更新日:2026/3/31

妊娠中にフルーツは食べてもいい?目安量とおすすめフルーツ、つわり中の食べ方を解説

目安量とおすすめフルーツ、つわり中の食べ方を解説
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あなたは、
「妊娠中にフルーツって食べてもいいの?」
「どんなフルーツを選べばいいんだろう?」
「つわりのときでも食べやすい方法はある?」

と悩んでいませんか?

さっぱりとして口当たりがよく、手軽に栄養を補えるフルーツは、体調が不安定な時期の心強い味方です。

この記事では、妊娠中にフルーツを食べるメリットや1日の目安量、取り入れやすいおすすめのフルーツについてわかりやすく解説します。

食べるときの注意点や、つわりで食欲がないときの工夫を知って、「無理なく続けられる方法」を一緒に見つけていきましょう。

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmamaru監修・産婦人科医】まきレディスクリニック院長 風本真希先生

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、検診乳腺超音波 認定医

毎日多くの妊婦さんの検診に立会い、相談にのっている。患者さんのお話に真摯に耳を傾けることが信条。

"葉酸だけでいい” そう思っていませんか?
実は妊婦さんに必要な栄養素は葉酸だけではありません。妊活期に比べ鉄分がより必要になるだけでなく、ビタミン・ミネラルと様々な栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
"体のコンディションの変化や、日常生活の成約がたくさん”。妊娠中は、体のコンディションの変化や、お腹に赤ちゃんがいるというこれまでと異なる環境の中、生活にも様々な制約が。
日々の健康に気を使い、体調管理することが大切です。

まきレディスクリニック

妊娠中にフルーツは食べてもいい?

妊娠中でも、フルーツは基本的に食べて大丈夫です。

「甘いから控えたほうがいいのかな?」と不安に感じるママも多いですが、フルーツには体にうれしい栄養素が豊富に含まれています。気軽に食べられるため、体調がゆらぎやすい時期の栄養補給にも役立ちます

ただし、食べ方には少し気をつけたいポイントもあるので、次で確認していきましょう。

食べ過ぎには注意が必要

フルーツは栄養が豊富な一方で、糖分も含まれています。そのため、食べ過ぎてしまうと血糖値が上がりやすくなり、体重増加につながることもあります。

妊娠中は体重管理や血糖値のコントロールが大切な時期。体にうれしい食材だからこそ、量を意識しながら上手に取り入れていきましょう。

妊娠中にフルーツを食べるときの注意点について先に知りたい方は、こちらをチェック!

フルーツを食事代わりにするのはNG

フルーツは栄養豊富ですが、たんぱく質や脂質はあまり含まれていません。そのため、フルーツだけで食事を済ませてしまうと、栄養バランスが偏ってしまう可能性があります。

赤ちゃんの成長に必要な栄養をしっかりとるためにも、食事の補助や間食として活用するのがおすすめです。

妊娠中にフルーツを食べるメリット4つ

  1. 1ビタミン・ミネラルを補給できる
  2. 2食物繊維で便秘対策になる
  3. 3水分補給になる
  4. 4つわり中でも食べやすい

フルーツには、妊娠中の体をサポートしてくれる栄養や働きがたくさんあります。それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

①ビタミン・ミネラルを補給できる

フルーツには、ビタミンCや葉酸、カリウムなど、妊娠中にうれしい栄養素が豊富に含まれています。

>>それぞれの栄養素の働きと含まれる果物はここからチェック!

「しっかり栄養をとらなきゃ」と思っても、体調によっては思うように食べられないこともありますよね。そんなときでも、フルーツなら軽く口にしやすく、続けやすいのが魅力です。

毎日少しずつ取り入れることで、必要な栄養をやさしく補えます。

②食物繊維で便秘対策になる

妊娠中はホルモンの影響で、便秘に悩むママも少なくありません。

フルーツに含まれる食物繊維は、腸の動きをサポートしてくれるため、すっきりしない日が続くときにも役立ちます。つらいと感じるときは、食物繊維が豊富なフルーツを意識して選んでみましょう。

>>食物繊維を多く含む果物はここからチェック!

③水分補給になる

フルーツは水分を多く含むものが多く、水分補給にも役立ちます。

妊娠中はこまめな水分補給が大切ですが、「水をたくさん飲むのがつらい」と感じることもありますよね。そんなときは、フルーツから自然に水分をとるのもひとつの方法です。

④つわり中でも食べやすい

酸味やほどよい甘みのあるフルーツは、つわりで食欲が落ちているときでも口にしやすいのが特徴です。
すっきりとした口当たりなので、「何も食べられない…」というときでも、少しなら食べられることもあります。

たとえば、すりおろしたりんごや薄皮をむいたみかん、冷やしたぶどうなどは、負担が少なく食べられるフルーツです。食べられるときに、少しずつ試してみてくださいね。

つわりのときにおすすめのフルーツの摂り方を先に知りたい方は、こちらをチェック!

妊娠中のフルーツの摂取目安は?

妊娠中にフルーツを取り入れる際は、1日200g程度が目安とされています。

「体にいいから」とつい多めに食べたくなるかもしれませんが、体重管理の観点からも、適量を意識することが大切です。

check ✔︎

果物200gってどのくらい?

りんご:1/2~1個
みかん:2個
バナナ:2本
いちご:12粒
キウイ:2個
もも:1個

その日の体調や食事のバランスに合わせて、無理のない範囲で調整してみてくださいね。

【栄養素別】妊娠中におすすめのフルーツ

妊娠中は、赤ちゃんの成長のためにもさまざまな栄養をバランスよくとることが大切です。とはいえ、「何を食べたらいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。

そんなときは、フルーツを“栄養素ごと”に意識して選ぶのもひとつの方法です。

ここでは、妊娠中にうれしい栄養素別にフルーツを紹介します。

葉酸が豊富なフルーツ

葉酸が豊富なフルーツには、いちご、マンゴー、アボカド、キウイなどがあります。

葉酸は、赤ちゃんの健やかな成長を支える大切な栄養素のひとつです。

特に妊娠初期は、体の基礎がつくられる重要な時期。この時期に葉酸を適切に摂取することで、神経管閉鎖障害という生まれつきの病気のリスク低減につながるといわれています。

また、妊娠中期以降は貧血対策としても意識しておきたい栄養素です。

「そもそも葉酸って?神経管閉鎖障害ってなに?」と気になる方は、こちらのコラムをチェックしてみてくださいね。

ビタミンCが豊富なフルーツ

ビタミンCが豊富なフルーツには、キウイやいちご、柑橘類などがあります。

ビタミンCには、免疫力をサポートする働きがあり、体調を崩しやすい時期にも心強い存在です。さらに、鉄分の吸収を助ける作用もあるため、貧血予防にも役立ちます。

肌や血管の健康を保つ役割もあり、体のコンディションを整えるサポートをしてくれますよ。

食物繊維が豊富なフルーツ

食物繊維が豊富なフルーツには、ブルーベリーや干し柿、りんご、プルーンなどがあります。

妊娠中は「便秘がつらい…」と感じることもありますが、食物繊維はフルーツや野菜から手軽に補えるのがメリットです。毎日の食事に少しずつ取り入れることで、腸内環境のサポートにつながりますよ。

妊娠中の食物繊維の摂り方についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのコラムをどうぞ!

カリウムが豊富なフルーツ

カリウムが豊富なフルーツには、バナナやメロン、キウイ、アボカドなどがあります。

カリウムは、体内の水分や塩分バランスを整える働きがあり、妊婦さんのお悩みにも多いむくみ対策にも役立ちます。

また、筋肉や神経の働きを支える役割もあるため、体のだるさを感じやすい時期にも意識したい栄養素です。「妊娠してから体がつりやすい…」と感じるママは、日常的に補うことを意識してみるといいですよ。

妊娠中の足のつりにお悩みの方は、こちらのコラムもチェックしてみてくださいね。

足りない栄養は「mamaru(ママル)」がやさしくサポート

妊娠中は、赤ちゃんのためにも栄養バランスを意識したい時期ですが、フルーツだけでは摂れる栄養が限られていることや、つわりで思うように食べられないことが続くと、毎日の食事だけで必要な栄養をしっかり補うのは、なかなか大変。

そんなときに心強いのが、妊娠中の栄養を考えてつくられたサプリメント「mamaru(ママル)」です。

mamaruは産婦人科医監修のもと、妊娠中に必要な栄養をぎゅっと凝縮。厚生労働省が推奨する葉酸400μgもしっかり含まれています。

「きちんと摂れているかな?」と不安になりやすい葉酸を、毎日の習慣として手軽に続けられるのが魅力です。

さらに、鉄分やビタミン・ミネラルなど20種類以上の栄養素をバランスよく配合。

フルーツだけでは不足しがちな鉄分や、赤ちゃんの骨や脳の発育を支えるカルシウム、EPA・DHAまでしっかりカバーできます。

「つわりでフルーツしか食べられない…」「栄養が偏っていないか心配…」そんなママにも、無理なく取り入れやすいですよ。

mamaruは業界最小の粒サイズで、ニオイを抑えたコーティング仕様。体調がゆらぎやすい時期でも、続けやすいよう設計されています。

さらに、乳酸菌・ラクトフェリン・食物繊維“菌活サポート成分”を配合し、気になる腸内環境にもアプローチ。

フルーツだけではすっきりしないと感じる方にもおすすめです。

添加物が気になる妊娠中だからこそ、不要な添加物は不使用。GMP・安心安全マーク取得で第三者機関に認められた製造品質です。

mamaruは全国のドラッグストアやアカチャンホンポで取り扱いがありますが、公式サイトが一番お得!返金保証付きなので、「手軽に試したい」というママは、まずは公式サイトをチェックしてくださいね。

無理をしすぎず、できることから少しずつ。フルーツとあわせて、毎日の栄養バランスをやさしく整えていきましょう。

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妊娠中に食べてはいけないフルーツはある?

基本的に、妊娠中に「絶対に食べてはいけない」フルーツはほとんどありません。一般的なフルーツであれば、適量を守れば安心して食べられます。

ただし、種類によっては量に注意したいものもあるため、次で確認していきましょう。

妊娠中に控えめにしたいフルーツ

妊娠中に控えたいフルーツはドライフルーツやシロップ漬け、フルーツジュースなど。加工されたものは、知らないうちに糖分をとりすぎてしまうことがあるので注意しましょう。

ドライフルーツ

ドライフルーツは栄養が凝縮されている一方で、糖分も多く含まれています。

少量でも満足感はありますが、つい食べ過ぎてしまいやすいので、量を決めて食べるのが安心です。

シロップ漬けの缶詰フルーツ

缶詰めのフルーツは甘くて食べやすいですが、シロップには砂糖が多く含まれています。

気づかないうちに糖分をとりすぎてしまうこともあるので、食べる頻度や量には少し気をつけましょう。

フルーツジュース

フルーツジュースは手軽に飲めて便利ですが、食物繊維が少なく、糖分を一度に摂りやすいのが特徴です。

飲み過ぎには注意して、できるだけ“そのままのフルーツ”も取り入れるようにすると、バランスがとりやすいですよ。

妊娠中にフルーツを食べるときの注意点

フルーツは体にうれしい栄養がとれる一方で、食べ方には少し意識したいポイントもあります。

とくに、次の点に気をつけましょう。

  • 食べ過ぎによる糖分の摂りすぎ
  • 体重増加
  • 冷たいフルーツの食べ過ぎ

少し意識するだけで、安心してフルーツを楽しめますよ。

食べ過ぎによる糖分の摂りすぎ

フルーツには果糖などの糖分が含まれているため、食べ過ぎてしまうと血糖値が上がりやすくなります。その状態が続くと、妊娠糖尿病のリスクにつながる可能性もあるため、量には気をつけましょう。

体重増加に注意

フルーツは比較的カロリーが低いものの、食べすぎると体重が増えやすくなります。過度な体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などのリスクにつながる場合があるので注意しましょう。

妊娠中は体重のことが気になって、プレッシャーに感じることもありますよね。でも、無理に我慢する必要はありません。他の食事とのバランスを見ながら、適量を心がけることが大切ですよ。

妊娠中の体重管理について気になる方は、こちらのコラムをチェックしてみてくださいね。

冷たいフルーツの食べ過ぎは避ける

冷たいフルーツは口にしやすいですが、食べ過ぎると胃腸を冷やし、消化不良につながることもあります。特に冷えを感じやすい方は、少し常温に戻してから食べるなど、やさしく工夫しながら取り入れていけると安心ですよ。

妊娠中の冷え対策についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのコラムをご覧ください。

つわりのときにおすすめのフルーツの摂り方

つわりの時期は、「食べたいのに食べられない」とつらく感じることもありますよね。そんなときは、食べ方を少し変えるだけで口にしやすくなることがあります。

たとえば、次のような方法がおすすめです。

  • 小分けにして食べる
  • スムージーにする
  • 凍らせて食べる 

そのときの体調に合わせて、「これなら食べられそう」と思える方法を見つけてみてくださいね。

小分けにして食べる

一度にたくさん食べるのが難しいときは、少量ずつ分けて食べるのがおすすめです。

たとえば、りんごやバナナを小さく切って一口サイズにしておくと、「少しなら食べられそう」というタイミングで無理なく口にできます。

市販のカットフルーツを活用するのも、手軽でおすすめですよ。

スムージーにする

つわりで固形のものがつらいときは、フルーツスムージーにするのもおすすめです。

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<簡単スムージーレシピ>

①バナナ×キウイ×ヨーグルトスムージー
・バナナ:1/2本
・キウイ:1個
・ヨーグルト:大さじ3~4
・水または牛乳:50~100ml

②りんご×バナナスムージー
・りんご:1/4個
・バナナ:1/2本
・水または牛乳:50~100ml

③いちご×ヨーグルトスムージー
・いちご:5~6粒
・ヨーグルト:大さじ3~4
・水または牛乳:少量

それぞれミキサーでなめらかになるまで混ぜてくださいね。

飲み物にすることで、食欲がないときでも試しやすくなります。また、ジュースよりも食物繊維をとれるので、便秘対策にもつながりますよ。

凍らせて食べる 

つわりのときは、さっぱりした冷たいものの方が口にしやすいこともありますよね。そんなときは、フルーツを凍らせて食べるのもおすすめです。

たとえば、ぶどうやいちごを凍らせておくと、手軽に食べられて便利ですよ。

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一児の母である筆者も、つわり中、市販の冷凍フルーツを活用していました。あめのように口の中でゆっくり転がしているだけでも、気分の悪さがやわらぐのでおすすめですよ。

また、季節によって手に入りにくいフルーツも、冷凍なら見つかることがあります。「これなら食べられそう」と思えるものを、体調に合わせて取り入れてみてくださいね。

つわりがつらいママは、こちらのコラムもあわせてチェックしてみてください。

妊娠中のフルーツは量とバランスを意識して楽しもう

妊娠中のフルーツには、体にうれしいメリットがたくさんあります。

  • ビタミン・ミネラルを補給できる
  • 食物繊維で便秘対策になる
  • 水分補給になる
  • つわり中でも食べやすい

「何なら食べられるかな…」と悩む日でも、フルーツがママの助けになってくれることもありますよ。

ただし、ジュースやドライフルーツなどの加工品は、思っている以上に糖分が多く含まれていることも。量や種類に少し気をつけながら、できる範囲で楽しんでみてくださいね。

とはいえ、妊娠中はフルーツだけでなく、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。「mamaru(ママル)」は、妊娠中に必要な葉酸をはじめとした20種類の栄養素をバランスよく配合。

さらに、腸内環境を整える成分も含まれているため、毎日の栄養サポートとして取り入れやすいのが特徴です。

体調がゆらぎやすい時期だからこそ、がんばりすぎず、自分に合った方法で栄養を整えてくださいね。

mamaruは、妊娠中のママの毎日を支えながら、赤ちゃんとの大切な時間をやさしく応援します。

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