
更新日:2025/12/24
LHサージと排卵のずれはなぜ起こる?助産師がすすめるホルモンを整える妊活ケア7選

排卵検査薬や妊活おりものシートを使用して妊活を試みても、なかなか思うような結果に至らないと「排卵のタイミングって合ってるのかな?」「排卵がずれることはあるのかな?」と不安になりますよね。
今回の記事では、排卵を起こすLHサージと実際の排卵のずれについて詳しく解説。また、月経周期や排卵に関係するホルモンを整えるための妊活ケアについても、助産師の目線で紹介していきます。
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmitas監修・妊活専門産婦人科医】美加レディースクリニック院長 金谷美加先生
生殖医療専門医、産婦人科医、母体保護法指定医、医学博士
実は妊活期と妊娠期では必要な栄養素は違います。市販の葉酸サプリは「妊活期」と「妊娠期」を分けていないものもありますが、時期ごとに必要な栄養素を摂ることが大切です。
栄養だけでなく、冷えにも気をつけたいもの。子宮の血流が悪いと卵子着床が難しくなり不妊の一因にも繋がるため、しっかりと体を温めることが大事です。
LHサージと排卵がずれるのはなぜ?考えられる原因4つ
まずは、排卵を促すホルモンが急激に分泌されるLHサージと、実際の排卵がずれる原因として考えられることを4つ見ていきましょう。
ホルモンバランスの乱れ

排卵にはホルモンが大きく関係しており、それぞれのホルモンがうまく連携することがとても大切です。
- エストロゲン:排卵前に卵胞を育て、一定量になるとLHサージを誘発する
- 黄体形成ホルモン(LH):LHが大量分泌され(LHサージ)、排卵を起こすスイッチとなる
- プロゲステロン:排卵後に妊娠のための体の準備をする
ホルモンバランスの乱れにより、エストロゲンの分泌が不十分だったり脳下垂体(のうかすいたい)の反応が遅れたりすると、卵胞が十分に成熟せず、排卵までに時間がかかることがあります。
また、ホルモンを司る中枢である視床下部の働きが乱れると、LHサージが短すぎたり、十分に上がりきらずに終わってしまうことも。
こうしたホルモンバランスの乱れが、LHサージと実際の排卵のずれにつながることがあります。
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「脳下垂体」ってなに?
脳下垂体とは、脳の奥にある米粒ほどの小さな器官です。視床下部からの信号を受け、主に女性ホルモンやストレス、成長などに関わるホルモンの指令を出しています。
ホルモンバランスが乱れると、適切な指令を出せなくなることがあります。
卵巣機能の低下
卵巣の機能が低下すると、卵胞が成長するスピードが緩やかになります。卵胞が成熟しきっていないタイミングでLHサージが起こることにより、LHサージから排卵まで1〜3日かかることも。
卵巣機能の低下は、加齢や慢性的な疲労、栄養不足などで起こり、特に40代前後や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)では、LHサージがあっても排卵が起こらない「無排卵周期」も起こりやすくなります。
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「多嚢胞性卵巣症候群」ってなに?
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵巣の中にたくさんの小さな卵胞(卵の袋)ができる状態をいいます。
それぞれの卵胞が十分に育たず、排卵が起こりにくくなるのが特徴です。排卵がうまく起こらないことで、月経不順や不妊の原因になることがあります。
生活習慣の乱れ
生活習慣が乱れると、体内時計や自律神経の乱れが起こりやすくなります。その結果として、ホルモンの分泌に悪影響を及ぼしてしまいます。
睡眠不足、夜勤、ストレスフルな状態などにより体内リズムが乱れると、女性の月経周期に関係するホルモンの分泌を司る「視床下部、下垂体、卵巣系」のリズムもずれてしまいます。
特に、GnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)は睡眠中に分泌が高まります。そのため、生活習慣が乱れ睡眠時間の減少や睡眠の質が低下すると、GnRHが乱れ、LHサージのタイミングにも悪影響を及ぼしてしまいます。
また、食事制限やエネルギー不足も排卵を抑えるホルモンに影響します。
病気の治療などの影響
不妊治療中に使用する排卵誘発剤や、甲状腺疾患・高プロラクチン血症などがあると、LHサージや排卵のタイミングが変わることがあります。
排卵誘発剤のクロミフェンは、ホルモン分泌のサインを出す器官である脳下垂体に排卵を促すよう働きかけるため、通常の周期よりもLHサージが早まることがあります。
反対に、甲状腺ホルモンやプロラクチンの異常があると、排卵を抑える作用が働きます。そのため、LHサージが起きても排卵が遅れたり、排卵に至らないことも。
LHサージは、「排卵を起こす準備が整いました」というサインですが、体のリズムが乱れていると、排卵までの時間が短くなったり長くなったりすることがあるのです。
LHサージのずれを確認する方法
LHサージのずれを確認するためには、排卵検査薬とともに複数の方法を合わせてチェックすることが大切です。
ここでは、LHサージのずれを確認する方法について紹介します。
排卵検査薬でチェック
排卵検査薬は、尿中に含まれるLHを測定して排卵のサインをつかむ方法。
排卵検査薬で「陽性」=「LHサージが起こっている」ということです。通常LHサージは、排卵の10〜40時間前に起こると考えられています。
しかし、ホルモンバランスが乱れていると、実際の排卵のタイミングよりもLHサージが早く出たり、長く続いたり、複数回出ることも。
そのため、排卵検査薬を有効に活用するためには、次の生理予定日の17日前ごろから使用を開始し、陽性が確認できた後も何日間か続けてチェックするのが◎。
さらに、LHサージの始まりを正確に捉えるためには、1日2回使用するのがおすすめですよ。(※1)
「排卵検査薬の使用方法」については、こちらの記事で詳しく説明しています。
基礎体温グラフをチェック
基礎体温は、排卵前後で「低温期」と「高温期」に分かれます。排卵後は、プロゲステロンの影響で体温が上がり高温期に移行します。そのため、体温が上がる前日に排卵が起こったことが推測できます。
LHサージと合わせて基礎体温を記録しておくことで、「サージが出た後、どれくらいで基礎体温が上がるか」を見ることができ、LHサージと排卵のタイミングのずれを把握するヒントになります。
もし、排卵検査薬で陽性が出てから体温が上がるまでの日数が3日以上の場合は、排卵のタイミングが遅れていることが考えられます。
基礎体温を計測する際には、「正しく測定する」ことがとても大切です。また、基礎体温は、睡眠時間や環境、前日の生活やアルコール摂取の有無などにより影響を受けることも知っておきましょう。
「基礎体温の正しい測り方」については、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
クリニックでの検査
より正確に排卵日やLHサージのずれを確認したい場合は、産婦人科や不妊専門のクリニックでの検査がおすすめです。検査内容には次のような種類があり、これらを組み合わせて確認します。
- 1卵胞チェック
- 2ホルモンチェック
- 3子宮内膜チェック
卵胞は、18〜20mm前後になると排卵が近い状態。また子宮内膜は、排卵前と排卵後では状態が変わります。超音波検査により、卵胞の大きさと子宮内膜の状態を知ることができます。
また、子宮内膜の厚みをチェックすることで、妊娠に必要な十分な厚みに育っているかどうかを知ることもできます。
「妊娠しやすい子宮内膜の厚みってどれくらい?」と思った方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
血液検査ではホルモンの値をチェックして、月経周期に合ったホルモンが分泌されているかを確認します。
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排卵のずれが気になるときの受診の目安は?
女性の正常な生理周期は、25日〜38日です。しかし、体調やストレスの影響によって乱れることは珍しくありません。そのため、排卵が前後3日ほどずれるのは自然な範囲と考えて良いでしょう。
以下のようなときは受診を考えましょう。
・排卵検査薬や基礎体温で排卵時期が予測できない
・排卵検査薬が陽性にならない周期がある
・排卵検査薬で陽性が続く
・基礎体温が不安定
・高温期が7日未満
・月経周期が極端に長い・短い
・6ヶ月以上妊活をしても妊娠に至らない(35歳以上なら6ヶ月以内)
そもそもLHサージとは?
排卵と深いかかわりを持つ「LHサージ」。しかし、「結局なんのこと?」「LHってなに?」とよくわからないことも多いと思います。
ここでは、LHサージとは何かについて改めて説明します。
LHは排卵を起こすホルモン
LHとは「黄体形成ホルモン(Luteinizing Hormone)」の略。脳の下垂体というところから分泌され、卵巣に「もうすぐ排卵のタイミングです」という指令を出す役割を担っています。
卵巣の中の「卵胞」で卵子がしっかり成熟すると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が急激に増えます。LHは、その影響を受けて大量に分泌され、排卵が起こります。
このLHの急激な上昇が「LHサージ」と呼ばれるものです。
サージは準備OKのサイン
サージ(surge)とは、英語で「急上昇」や「波が押し寄せる」ことを意味します。つまり、LHサージとは、排卵の準備が整った時に起こるホルモンの波のようなものです。
LHサージが起こると、卵子が育つ袋である卵胞の壁が柔らかくなり、卵子を飛び出しやすくするための準備が始まります。
妊活おりものシートや排卵検査薬では、このLHの波をキャッチします。そして、排卵の準備が始まっていることを知らせてくれるのです。
「妊活おりものシートについて知りたい!」と思った方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
LHサージの約36時間後に排卵が起こる
LHサージが始まるとすぐに排卵するわけではなく、実際に排卵が起こるまでには少し時間があります。
血液中のLHサージは48時間続き、その内ピークは14時間続きます。そして、一般的にはLHサージが始まってから34〜36時間、ピークからは10〜12時間後に排卵が起こると言われています。
尿やおりもの中のLHの検出には誤差がありますが、数時間程度であるため、妊活に活用することができるのです。
ホルモンバランスを整えるために今できるセルフケア7選
排卵や生理周期には、ホルモンが大きく関係しています。そのため、排卵のタイミングのずれを解消するためには、ホルモンバランスを整える生活習慣を意識することが大切です。
最後は助産師の目線から、ホルモンバランスを整えるためのセルフケアを7つ紹介します。
睡眠の質を整える
睡眠には体の休息だけでなく、体と心を修復・再生する役割があり、ホルモンのバランスを整える上でも大切です。
ホルモンバランスを整えるためには睡眠の質が重要で、特に22〜2時は、女性ホルモンや成長ホルモンが最も活発に働く時間帯。この時間に深い眠りに入っていることが理想です。
♦︎良い睡眠のための習慣
- 就寝・起床時間をそろえる
- 寝る1時間前からブルーライトは控える
- ぬるめのお風呂に入る
- 寝室の環境を整える
- 夜のリラックス習慣をつくる(ストレッチ、アロマなど)
- カフェイン・アルコールを控える
食生活の改善
ホルモンは、私たちが口にしたものによって作られます。極端な糖質・脂質制限は、ホルモンの合成を妨げる原因となってしまいます。
特に妊活中の方に意識して摂ってもらいたいのが、たんぱく質・鉄分・葉酸・ビタミンB群・オメガ3脂肪酸の5つです。
たんぱく質
ホルモンや酵素、免疫細胞の材料となる栄養素。不足するとホルモンの分泌が低下し、月経周期の乱れや疲労感につながります。
主な食材:鶏むね肉、牛赤身、鮭、卵、豆腐など
鉄分
鉄はホルモン合成に必要な酵素を運ぶ役割を担っています。貧血だけでなく、排卵や黄体機能に影響することも。鉄分は、植物性食品に含まれる非ヘム鉄より、動物性食品に含まれるヘム鉄の方が吸収が◎。
主な食材:牛・鶏レバー、貝類、赤身肉、ほうれん草、小松菜、ひじきなど
葉酸
細胞分裂とDNAの合成を助け、ホルモン分泌に関係する卵巣や下垂体の働きを助けます。特に女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を安定させる働きがあります。
主な食材:ほうれん草、ブロッコリー、枝豆、アスパラガス、いちごなど
ビタミンB群
ホルモンの合成や神経伝達物質の生成に関わる栄養素。ストレスや疲労により大量に消費されるため、毎日の補給が大切です。
主な食材:玄米、卵、レバー、かつお、まぐろ、納豆、乳製品など
オメガ脂肪酸
細胞膜の柔軟性を高め、ホルモン受容体の働きを助けます。炎症を抑え、子宮・卵巣の血流を改善する役割を担っています。
主な食材:さば、いわし、鮭、亜麻仁油、チアシード、くるみなど
♦︎栄養バランスを考えた食材選びのポイント
- 1日3食で色々なものを摂る
- メインにたんぱく質を取り入れる
- カラフルな野菜を積極的に摂る
- 青魚を意識して摂る
しかし「普段の自分の食生活では、栄養がしっかり摂れているか不安」という方も多いでしょう。そんなときにおすすめなのが、妊活中の女性に特化して作られたサプリの活用です。
実は、厚生労働省では、妊娠前からサプリメントで葉酸を摂ることを推奨しています。そのため、葉酸とともに必要な栄養素も一緒に入った葉酸サプリを取り入れるのがお手軽で、ストレスなく続けることができますよ。
「mitas(ミタス)」は、不妊専門クリニックの産婦人科医が監修・推奨している妊活中の女性のために作られた葉酸サプリです。

厚生労働省で推奨されている葉酸400μgはもちろん、ホルモンバランスを整えるために必要な鉄分やビタミンB群、オメガ脂肪酸(DHA/EPA)もしっかりと含まれています。

さらに、
- 女性が不足しがちなカルシウム
- 着床率に関係すると言われているビタミンD
- 妊娠に大きく影響する子宮内の環境をサポートする乳酸菌やラクトフェリン
まで、オールインワンで摂ることができますよ。
「妊娠に影響する子宮内環境ってなに?」と思った方は、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね。
mitasには香料、着色料、保存料、酸味料、甘味料、増粘安定剤などの不必要な添加物が含まれていません。
また、日本国内の認定された工場で作られている印であるGMPマーク、厳格な検査をクリアしたという印である安心安全マークも取得しています。妊活中に口にするものは、できるだけ信頼できるものが良いですよね。mitasは、そんな方にとっても優しい作りになっています。
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適度な運動
軽い運動は、血流を改善してホルモンの循環をスムーズにします。
ウォーキング・ストレッチ・ヨガなど、心地よいと思える強度の運動が良いでしょう。1日15〜30分程度、深い呼吸を意識しながら運動をする習慣を持つことで、自律神経も安定してきますよ。
♦︎手軽に始められる運動と習慣化するためのポイント
- 通勤や買い物で意識して歩く
- エスカレーターやエレベーターより階段を選ぶ
- 運動する時間を1日の中で分散させる
- 気持ち良いと感じる運動を取り入れる
ストレスを減らす
強いストレスは、排卵の分泌をコントロールする視床下部の働きを抑えてしまいます。完璧を目指さず、頑張らない日や時間を持つことも大切です。そして、ストレスだと感じることから離れるという選択も時には必要かもしれません。
ストレスと上手に付き合っていく方法や、自分なりのストレス発散方法を持っておくのも良いでしょう。
♦︎ストレスを解消する工夫やポイント
- 深呼吸をする
- 体を動かして頭をすっきりさせる
- 楽しみな予定をつくる
- 人と話して発散する
- 泣ける映画を観る
適正体重を目指す
体脂肪は、エストロゲンの生成にも関係しています。体重が多すぎても少なすぎても、ホルモンバランスが崩れやすくなってしまいます。急激なダイエットではなく、しっかり食べて、しっかり動くことを意識しましょう。
自分の適正体重は、「BMI」を計算することで知ることができます。
♦︎BMIの計算式
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
普通体重は、BMIが18.5〜25未満です。多すぎる、少なすぎる場合は健康的に適正体重を目指すことが大切です。
♦︎適正体重を目指すためのポイント
- 自分の今の状態を知る
- 「制限」ではなく「整える」ことを意識する
冷えの改善
体が冷えると、血流が滞り、卵巣や子宮にホルモンが届きにくくなってしまいます。
冷えの改善には、体を内側から温めるインナーケアと、外側から温めるアウターケアがあります。それぞれのケアを続けていくことによって、体質が少しずつ改善していきますよ。
♦︎冷え改善のためのポイント
- 体を温める食べ物を意識的に摂る
- 筋肉量を増やすために意識して動く
- 腹巻きなどの温活アイテムを取り入れる
- 入浴する習慣を持つ
内側から体を温めるには、根菜類や発酵食品を積極的に摂ることがおすすめです。
実は葉酸サプリのmitasには、巡りの良い体づくりをサポートしてくれる高麗人参、なつめ、陳皮、生姜の4種類の和漢成分も配合されています。

一つで毎日の栄養サポートだけでなく、温活ケアも叶うなんて嬉しいですよね!「やっぱりmitasが気になる!」という方は、ぜひこちらから特別価格をチェックしてみてくださいね。
冷えの改善の大切さや具体的なケアの内容については、こちらの記事も合わせてどうぞ。
嗜好品を見直す
アルコールやたばこ、カフェイン、過剰な糖分は、ホルモンバランスを乱してしまうことがあります。
妊活中は、アルコールやたばこはやめるのがおすすめです。また、カフェインは1日1〜2杯程度に留めましょう。午後のカフェインは睡眠の質にも影響するため、摂る時間帯も意識するのが良いでしょう。
実は、砂糖も中毒性の高い嗜好品のうちのひとつです。甘いものが欲しい時には、ドライフルーツや果物など代替品を試すのも良いですよ!
♦︎嗜好品を減らすためのポイント
- 誘惑の多い場に行かない
- 無意識で行っていることに気づく
- 代替品を試してみる
ホルモンバランスを整えて妊娠しやすい体を目指そう
LHサージと実際の排卵のずれは、ホルモンバランスの乱れによって起こっていることも少なくありません。まずは、自分でできることとして、ホルモンバランスを整える生活を意識することから始めてみるのがおすすめです。
ホルモンバランスは、毎日何気なく行っている生活習慣が影響していることも。自分の睡眠、食事、運動、ストレス、嗜好品などを見直してみましょう。
栄養面からのケアなら、葉酸サプリのmitasを取り入れるのがおすすめ。ぜひ毎日の食事のプラスαとして始めてみてくださいね。
参考文献:
(※1)黄体形成ホルモンキットに係る一般用検査薬ガイドライン(案)
参考資料:
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