更新日:2025/6/30

妊娠中のかゆみの対処法は?原因から注意したい症状まで看護師が徹底紹介

妊娠中のかゆみは、妊婦さんにとって大きなストレスの一つそんな辛いかゆみは、実は妊娠による影響から起こるものがほとんどなんです。妊娠中のつらいかゆみについて、看護師が徹底解説します。
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妊娠中のかゆみは、妊婦さんにとって大きなストレスの一つ。

「かゆみで眠れない」
「気付いたらずっと肌をかいてしまっている」
など、お腹で赤ちゃんを育てる大切な妊娠期に、精神的にも身体的にも影響を与えてしまいます。

そんな辛いかゆみは、実は妊娠による体の変化から起こるものがほとんど。

この記事では、多くの妊婦さんが経験する妊娠中のかゆみの原因・対処法と、見逃してはいけない怖いかゆみについても紹介します。

「今すぐかゆみをなんとかしたい!」と悩んでいる妊婦さんはぜひ参考にしてください。

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmamaru監修・産婦人科医】まきレディスクリニック院長 風本真希先生

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、検診乳腺超音波 認定医

毎日多くの妊婦さんの検診に立会い、相談にのっている。患者さんのお話に真摯に耳を傾けることが信条。

"葉酸だけでいい” そう思っていませんか?
実は妊婦さんに必要な栄養素は葉酸だけではありません。妊活期に比べ鉄分がより必要になるだけでなく、ビタミン・ミネラルと様々な栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
"体のコンディションの変化や、日常生活の成約がたくさん”。妊娠中は、体のコンディションの変化や、お腹に赤ちゃんがいるというこれまでと異なる環境の中、生活にも様々な制約が。
日々の健康に気を使い、体調管理することが大切です。

まきレディスクリニック

妊娠中のつらいかゆみの原因はなに?

妊娠中のつらいかゆみのほとんどは、妊娠による体型とホルモンの変化が原因。その証拠に、出産を期につらかったかゆみからスーッと解放されたというママが多いんですよ。

まずは、妊娠による変化がどのようにしてかゆみを発症させるのかを解説していきます。

ホルモンバランスの変化

妊娠前は生理周期で変動していた女性ホルモン。妊娠期間中は分泌量が増え続けますが、実は肌質を変化させてしまうという働きを持っています。

ホルモンバランスが変動すると、肌の水分や皮脂の分泌に影響して肌が乾燥し敏感になり、かゆみを感じやすくなることも。

妊活・妊娠に重要な役割を果たす女性ホルモンについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

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肌の乾燥

妊娠中は赤ちゃんに優先的に水分を送るため、ママの肌の水分まで吸収されてしまいます。さらに、お腹や胸が大きくなることによる皮膚の伸びも乾燥に関係しています。

乾燥した肌のバリア機能は低下してしまい、外からの刺激に敏感になります。日常生活でよくある衣服の擦れやお湯の刺激など、妊娠前には問題がないことでも妊娠中はかゆみを生じてしまうのです。

実は、妊娠中はかゆみ以外にも肌トラブルが多い時期。妊娠中の肌荒れについてはこちらの記事も参考にしてください。

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妊娠中特有の皮膚疾患

妊婦さんのつらいかゆみは、妊娠特有の皮膚疾患である可能性もあります。

これらの皮膚疾患の原因ははっきりとは分かっていませんが、妊娠中のみ発症するという特徴があります。治療をしないと悪化することがあるため、かゆみを軽く考えて放置せずに早めの受診をしましょう。

具体的な疾患名や症状については、次の項目で詳しく紹介します。

妊娠中に注意したいかゆみを伴う病気

妊娠中のかゆみは妊娠による体の変化によるものがほとんどですが、なかには病院での治療が必要なものもあります。

「かゆみくらいで受診するのは・・・」と思わずに、かゆみ以外の症状があったり、日常のケアでも改善がみられないときは早めに受診をしましょう。

妊娠性掻痒・妊娠性痒疹・妊娠性掻痒性じんま疹様丘疹

妊娠中だけにあらわれる皮膚疾患には、おもに3つの種類があります。

これら3つの皮膚疾患は強いかゆみを感じること、特に夜間にかゆみを感じることが多いのが特徴です。

種類特徴
妊娠性掻痒手足を中心に全身に強いかゆみを感じるが、発疹はほとんどできない
妊娠性痒疹手足にぶつぶつと小さな発疹ができ、強いかゆみがある
妊娠性掻痒性じんま疹様丘疹(多形妊娠疹・PUPPP)全身に赤く盛り上がった発疹ができ、強いかゆみを感じる

かゆみで不眠になることやかきむしって感染してしまうこともあるため、これらの皮膚疾患を疑うときは早めに受診をしましょう。

胆汁うっ滞

妊娠中のホルモンの影響で、消化液である胆汁の流れが遅くなってしまうことがあります。行き場のなくなった胆汁は、血液に移行して「胆汁酸」とよばれる成分に変わり全身に運ばれます。そして皮膚の神経を刺激し、肌にかゆみが生じてしまう症状を「胆汁うっ滞」といいます。

かゆみを感じるのは特に手の平や足の裏で、ブツブツと発疹ができることはありません。夜にかゆみが強くなる傾向があり、かゆみで眠れないというケースも

胆汁うっ滞の大きな問題はかゆみだけでなく、胎盤を通して胆汁酸が羊水に流れ込んでしまうことです。すると早産や子宮内胎児死亡といった、赤ちゃんが危険な状態に陥ることがあります。

早期に適切な治療を受けることでリスクを下げることができるため、発症しやすいといわれる妊娠後期にこのようなかゆみがあるときは、早めに受診をしましょう。

また、妊娠中は胆汁うっ滞以外にも、高血圧や糖尿病などの病気を発症するリスクも。こちらの記事を参考にして予防していきましょう。

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アトピー性皮膚炎などの持病の悪化

妊娠中の免疫やホルモンバランスの変化、ストレスなどによって元々あるアトピー性皮膚炎が悪化してしまうことがあります。

ほかにも妊娠前までは平気だった金属や化粧品などが、妊娠中の敏感な肌に炎症を起こしてしまう接触性皮膚炎になることもあります。これらはかゆみや赤み、発疹などが生じる皮膚疾患です。

妊娠中のアトピーやアレルギーについては、こちらの記事が参考になりますよ。

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細菌性膣炎

妊娠中の膣は細菌バランスが崩れやすいため、膣にかゆみが出る「細菌性膣炎」はよくあること。

しかし治療せずに放置してしまうと、赤ちゃんに影響が出ることも。かゆみ以外におりものが臭ったり灰色っぽくなったり「いつもと違うな」と感じたら、早めに病院を受診しましょう。

ウイルス感染症

かゆみとともに皮膚にブツブツと発疹が出てきたら、ウイルス感染症の可能性があります。

◆妊娠中に特に注意したい発疹を伴う感染症

  • 麻疹(はしか)
  • 風疹(ふうしん)
  • 水痘(みずぼうそう)

これらに感染するとママが重症化するケースがあるだけでなく、赤ちゃんの成長にも影響を与えてしまう怖い病気

妊娠中はなるべく人混みは避ける、マスクで予防するなどの対策をとって、ウイルス感染を予防していきましょう。

妊娠中にかゆみが出やすい部位は?

妊娠中のかゆみの原因である皮膚の伸びによって、お腹や胸には特にかゆみが出やすいといえます。ほかにも、かゆみが出やすい部位はあるのでしょうか?

ここからは部位別にかゆみの出る原因を紹介していきます。

女性ホルモンの影響で胸が大きくなる時に皮膚が伸びて乾燥しやすくなり、かゆみを生じてしまいます。また妊娠中は肌が敏感になっているため、下着が擦れて乳輪や乳首がかゆくなることもあります。

実は胸が成長し始めるのは妊娠初期から。妊娠が分かって間もない時期から、産後の授乳に向けて体の準備が進んでいるんですよ。

妊娠中に膣がかゆくなると「なにかに感染したかな?赤ちゃんは大丈夫かな?」と心配になるでしょう。

免疫力の低くなる妊娠中は、病原菌の侵入を防ぐためおりものが変化します。自浄作用が強くなる一方で、変化したおりものによってかゆみを感じることがあります。これらは妊娠中の体を守るための変化なため、心配しすぎなくても大丈夫。

しかし妊娠中はホルモンの影響で膣内がアルカリ性に傾きやすく、カンジダ菌などの常在菌が繁殖しやすい環境が整ってしまいます。かゆみだけでなくおりものやにおいが気になったら、細菌性膣炎を疑って、早めに受診しましょう。

おしり

妊娠中は便秘や痔になりやすく、おしりにかゆみや違和感を感じることがあります。

妊娠中の便秘や痔は予防することができます。こちらの記事を参考に、妊娠中のつらいマイナートラブルを予防していきましょう。

妊婦は便秘になりやすい?妊婦を困らせる便秘の原因と改善方法を解説【薬剤師執筆】

妊娠中はホルモンバランスの変化や食生活と運動量の変化等、様々な理由から便秘になります。妊娠中でもできる便秘対策も合わせて紹介します。

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お腹

赤ちゃんの成長に伴ってママのお腹が大きくなると、皮膚が伸びて乾燥しやすくなります。さらにホルモンによって肌が敏感になるため、これら2つの原因でお腹にかゆみが生じやすいのです。

かゆみが出ている部分は、妊娠線ができてしまうことも。妊娠線をケアするには初期からの乾燥対策が大切!この後に紹介する保湿ケアを参考に、妊娠線を予防しましょう。

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妊娠中のかゆみに薬を使ってもいい?

妊娠中のつらいかゆみは、薬で解消することができるケースもあります。ただし、赤ちゃんに影響がある薬の成分もあるため、妊娠中は自己判断で市販薬を使うのはNG!

わざわざ皮膚科に行くのが面倒だという人は、妊婦健診の時に相談しましょう。抗ヒスタミン薬やステロイドなど、原因と症状に合わせて妊娠中でも使える薬を医師が処方してくれますよ。

妊娠中のかゆみの対処法4つ

最後に、なんとかしたい妊娠中のかゆみに、毎日の生活に手軽に取り入れられる方法を紹介していきます。

これから紹介する方法は、すぐにかゆみが改善するというものではありませんが、毎日続けることで少しずつ良くなっていきますよ。あせらずにケアを続けましょう。

乾燥対策と保湿を徹底する

妊娠中の乾燥によるかゆみを予防・改善するなら、毎日の保湿が大切。特に入浴後の肌は柔らかく保湿剤の浸透がよいため、このタイミングを逃さずに保湿剤でしっかりとケアしましょう。

毎日使う保湿剤は、肌が敏感な妊婦さん向けに作られたものを選ぶのがおすすめです。

妊娠中の乾燥・かゆみをケアするなら「mitera organics」がおすすめ

妊娠中に急激に成長するお腹や胸、その影響で起こるかゆみや黒ずみは、通常の保湿剤の潤い成分だけではケアしきれません。

おすすめは「かゆみ」「妊娠線」「黒ずみ」までケアする1本3役の妊婦さんに特化した「mitera organics」のボディケアクリームです。

mitera organicsボディケアクリームは、天然の保湿成分と14種類のアミノ酸を使って、妊娠中の乾燥によるかゆみをケアします。

フウセンカズラエキス、トウキンセンカエキスといった植物の自然のちからで、かゆみにやさしくアプローチできますよ。

妊娠中は肌が敏感になりやすい時期だからこそ、天然成分はうれしいポイントですよね。

また妊娠中の肌で気になる「妊娠線」も、肌の弾力を補う「CICA(ツボクサエキス)」と潤いを与える「ビタミンC誘導体」がしっかりケアします。ビタミンC誘導体は、黒ずみケアにもおすすめの成分なんですよ。

mitera organicsボディケアクリームは、妊娠中の肌悩みをケアする成分を贅沢に使用した、皮膚科医監修の信頼できる保湿クリーム

妊娠中はなるべく信頼できる商品を使いたいという妊婦さんのことを思って作られた「超保湿+超弾力」をぜひ実感してみてください。

妊娠中の敏感な肌に使えるのはもちろん、赤ちゃんにも使えるよう無添加・低刺激にもこだわりました。

体調が揺らぎやすいママも安心して使えるように、香りもお好みで2種類から選択可能です。

mitera organicsのやさしいボディケアクリームでかゆみケアを始めて、妊娠中も健やかな肌を守りましょう。

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また、乾燥対策は保湿剤だけでなく、夏のUVケアや冬の湿度管理も重要です。そして妊娠中は体が必要な水分量が増えるため、こまめな水分摂取で体のなかからの乾燥対策もおこないましょう。

妊婦さんにおすすめの飲み物はこちらの記事で詳しく紹介しています。

助産師が教える妊婦さんにおすすめの飲み物10選!気をつけたい飲み物と摂取のコツも紹介

妊婦さんにおすすめの飲み物を紹介します。妊娠中はより多くの水分摂取が必要になります。また、妊娠中の色々な特徴から貧血や便秘などのマイナートラブルを抱える方も少なくありません。この記事ではマイナートラブルの改善に有効な水分のとり方を助産師が詳しく紹介します。

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衣服の素材を見直す

肌が敏感な妊娠中は、洋服のこすれもかゆみが出る原因になります。

綿やリネンといった天然素材や、ゆったりとしたデザインの服を選ぶと肌への負担が少なく、こすれによるかゆみも解消されますよ。タグが気になるときは、思い切って外してしまうのもよいでしょう。

バランスのよい食事を心がける

「肌は内臓の鏡」といわれるほど、内臓の健康状態は肌に現れるもの。腸内環境が整うことで、肌のターンオーバーが正常化し肌の乾燥が解消します。

外からのケアだけでなく、中からもかゆみケアをしていきましょう。

腸内環境を整えるには、毎日の食事に食物繊維や乳酸菌などを取り入れながら、栄養バランスにも気をつけることが大切です。食生活が安定すると、便秘が解消されておしりのかゆみも改善されるでしょう。

妊娠中の食生活のサポートには「mamaru」がおすすめ

体の内側からかゆみケアをするには、毎日の食生活が大切。でも体調が変化しやすい妊娠中は、バランスのとれた食事や必要な栄養素をすべて摂ることがむずかしいという日もありますよね。

不安定な妊娠中の食生活をサポートしてくれるのが、妊婦さん向けサプリ「mamaru」です。mamaruは、妊娠中に必要な栄養をバランスよく配合したオールインワンサプリメント。

さらに、妊婦さんの健やかな肌を育み、お腹の健康をケアする豊富な菌活サポート成分も配合しています。

3種の乳酸菌、食物繊維、ラクトフェリンがお腹に優しくアプローチし、腸内環境をケアします。妊娠中の食生活を安定させることは、かゆみ解消だけでなく赤ちゃんの健やかな成長にもつながるんですよ。

mamaruは産婦人科医監修の信頼できるサプリメントです。妊娠中に不要なものは避けたいと思うママの気持ちに寄り添って、無添加を実現した第三者機関からも認められる高品質な商品

肌を健やかに保つ栄養補給と、妊娠中の食生活のWサポートができるmamaruが気になったら、オトクな限定価格の公式サイトをぜひチェックくださいね!

それでも改善しない時は病院を受診しよう

ここまで紹介してきた方法を実践してもかゆみが改善しないときは、我慢せずに病院を受診しましょう。

妊娠中のかゆみには、毎日のケアや生活改善では解決できないものもあります。かゆみを我慢してストレスを感じると、妊娠に悪い影響を与えてしまうこともあるんですよ。

妊娠中であることを必ず伝えたうえで、皮膚科を受診してくださいね。

つらいかゆみを解消してマタニティライフを楽しもう!

妊娠中のかゆみの多くは、妊娠による体の変化から起こるもの。ホルモンバランスの変化や、大きく成長するお腹などの乾燥によって生じることが多いです。

  • 乾燥対策と保湿の徹底
  • 衣服の素材を見直す
  • 食生活を整える

などの対策を行いましょう。

妊娠中のかゆみは出産を期に解消することがほとんどですが、つらい今をどうにかするには毎日のケアが大切です。

mitera organicsボディケアクリームが体の外側から、mamaruが体の内側から妊娠中のつらいかゆみケアをお手伝いします。

参考:慢性的なかゆみの新しい神経系メカニズム

女性は「かゆみ」に敏感? -女性ホルモンの変動により「かゆみ」の感じ方が変わるしくみを解明- 

MSDマニュアル 妊娠中の肝臓と胆嚢疾患

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