
更新日:2025/4/14
妊娠中はアレルギーがひどくなるって本当?原因と対処法、赤ちゃんへの影響まで看護師が詳しく解説

妊娠中に「アレルギー症状がひどくなる」という話を聞いたことはありませんか?
実は妊娠による体の変化が、アレルギー症状を悪化させたり、新たなアレルギー症状を引き起こしたりすることがあります。
そして妊娠中のアレルギーに関連して、ママが心配になるのが「赤ちゃんへの影響」ですよね。
この記事では妊娠中のアレルギーの原因と対処法だけでなく、ママが気になる赤ちゃんへの影響についても詳しく解説します。
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmamaru監修・産婦人科医】まきレディスクリニック院長 風本真希先生
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、検診乳腺超音波 認定医
毎日多くの妊婦さんの検診に立会い、相談にのっている。患者さんのお話に真摯に耳を傾けることが信条。
"葉酸だけでいい” そう思っていませんか?
実は妊婦さんに必要な栄養素は葉酸だけではありません。妊活期に比べ鉄分がより必要になるだけでなく、ビタミン・ミネラルと様々な栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
"体のコンディションの変化や、日常生活の成約がたくさん”。妊娠中は、体のコンディションの変化や、お腹に赤ちゃんがいるというこれまでと異なる環境の中、生活にも様々な制約が。
日々の健康に気を使い、体調管理することが大切です。
妊娠中にアレルギーがひどくなることはある?
妊娠すると、ママの体は妊娠前と比べてさまざまな部分が変わります。
それらの体の変化はお腹の中で赤ちゃんを育てるために必要ですが、その反面、もともと持っているアレルギー症状を強くしてしまうこともあります。
また、妊娠前にはなかったアレルギーが突然現れるケースも。
妊娠中のアレルギーの原因については次の章で解説しますが、まずは妊娠中に出やすいとされるアレルギーの症状を見ていきましょう。
妊娠中に出やすいアレルギー症状
妊娠中は、これらの症状が出やすいといわれています。
アレルギー性鼻炎
妊娠に関係なくアレルギーの中で最も多いのが、花粉やハウスダストによる「アレルギー性鼻炎」。アレルギー性鼻炎は花粉が飛ぶ時期だけでなく、1年中注意したいアレルギーです。
妊娠前からアレルギー性鼻炎に悩んでいる人は妊娠中に悪化する可能性が高いため、マスクなどでしっかりと予防をしていきましょう。
皮膚症状
ほかにも、妊娠中に発症する「妊娠性そう痒(にんしんせいそうよう)」と「妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)」という皮膚疾患があります。
妊娠性そう痒は皮膚にかゆみ、妊娠性痒疹はかゆみを伴った発疹が出る皮膚疾患。妊娠3か月頃からこれらの皮膚症状が出ることが多いといわれています。
「乾燥」もかゆみの要因の一つとなるため、日頃の保湿ケアで予防していきましょう。
妊娠中に悪化しやすいアレルギー性皮膚疾患の一つ「アトピー」については、こちらの記事で詳しく解説しています。
アトピーは妊娠中に悪化するって本当?スキンケアのポイントと赤ちゃんへの影響を徹底解説
「アトピーは妊娠中に悪化するの?」「治療はどうしたらいい?」と不安に思っていませんか?妊娠中はホルモンバランスや体調の変化で、アトピーの症状が変わりやすくなります。この記事では、妊娠中でもできるスキンケアや、産後赤ちゃんのアトピーを予防するための方法などについて詳しく解説しています。
さらに、妊娠前にはなかったアレルギー性喘息や食物・金属アレルギーが突然出る人もいます。
妊娠中にアレルギーが悪化する原因
妊娠中は、なぜアレルギーが悪化することがあるのでしょうか?
その原因として、こちらの3つが考えられています。
- 1女性ホルモンの変化
- 2免疫機能の低下
- 3血液量の増加
女性ホルモンの変化
妊娠前の女性ホルモンは、生理周期の中で増えたり減ったりを繰り返していました。
しかし妊娠中は妊娠を維持するために、出産までずっとホルモンを分泌し続けます。
妊娠継続のために不可欠な女性ホルモンですが、実は鼻粘膜と自律神経への作用があり、アレルギーを誘発させる原因の一つともなるのです。
さらに女性ホルモンは肌を乾燥させ、肌のバリア機能を低下させてしまう働きも。
バリア機能が低下することでかゆみや発疹、金属アレルギーなどのトラブルを起こしてしまったり、 もともとのアトピーを悪化させたりすることもあります。
免疫機能の低下
妊娠すると赤ちゃんを異物として攻撃しないように、 妊娠前に比べてママの免疫機能は低下します。
妊娠前には普通に食べられていた物でも、免疫機能が低下しているためにアレルギーの症状が出ることがあるのです。
また、免疫力の低下はアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎を悪化する原因ともいわれています。
血液量の増加
赤ちゃんに栄養を送るために、妊娠中の血液の量は妊娠前の約1.5倍まで増えるといわれています。
血液の量が増えることで、鼻の粘膜の充血や腫れ、むくみが起こりやすくなり、その結果アレルギー性鼻炎の症状の一つである「鼻づまり」が起こりやすくなるのです。
妊娠中のアレルギーと赤ちゃんの関係
妊娠中にアレルギーが発症したり、症状が出てしまったりしたときに気になるのは、赤ちゃんへの影響。
「赤ちゃんの成長に影響はないかな?」
「赤ちゃんにアレルギーが遺伝しないかな?」など、 心配になってしまいますよね。
ここからは妊娠中のアレルギーと赤ちゃんの関係について解説していきます。
妊娠中のアレルギーは赤ちゃんに影響する?
妊娠中にアレルギーの症状が出てしまっても、悪化せずにコントロールできていれば赤ちゃんに影響が出ることはありません。
しかし、 注意したいのはアレルギー性喘息。アレルギー性喘息で喘息発作が起こってしまうと、お腹の赤ちゃんの酸素が足りなくなって「低酸素状態」になることがあります。
赤ちゃんの低酸素状態が続くと、成長に影響を与えるだけでなく、赤ちゃんの命が危険になることもあります。
妊娠中にアレルギー性喘息を発症したり、持病の喘息が悪化したと感じたりしたときには病院に相談しましょう。
アレルギーが遺伝する可能性はある?
アレルギーが発症するかどうかは「遺伝」と「環境」が大きく関係しています。
妊娠中にアレルギーが出たからといって、必ずしも赤ちゃんにアレルギーが遺伝するとは限りません。
しかし、アレルギーの原因に遺伝が関係しているのも事実。ママだけでなくパパにアレルギーがある場合も、赤ちゃんへ遺伝する可能性も。
ママやパパにアレルギーがある場合は同じアレルギーが発症することもあるので、 赤ちゃんが成長する過程で注意をしていきましょう。
出生後は、ダニやハウスダストなどのアレルギーと関連しているものに気を配り、赤ちゃんの生活する環境を整えることも重要ですよ。
また、妊婦さんのなかには「妊娠中にアレルギーを起こしやすい食品を食べると、赤ちゃんがアレルギーになる」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。
免疫力が低下しているママの体にアレルギーが起こる可能性はありますが、妊娠中に食べたものが原因で赤ちゃんがアレルギーになることはないので心配しなくて大丈夫。
妊娠中はバランスの良い食事に気をつける方が、赤ちゃんの成長を促すことができますよ。
よく言われる乳アレルギーについては、こちらの記事も参考にしてください。
妊婦さんは牛乳を飲んでもいいの?アレルギーとの関係と一日の摂取量を解説
妊婦さんの牛乳の摂取が赤ちゃんのアレルギー発症と関係があると聞いたことがある方もいるでしょう。しかし実は、乳アレルギーやアトピーの発症に妊娠中の牛乳は関係ありません。しかし、妊娠中の過剰摂取は体重の増加や腹痛、下痢などの症状につながるので注意が必要です。今回は、妊娠中の牛乳摂取量と赤ちゃんのアレルギーとの関係について詳しく解説します。
妊娠中のアレルギーの対処法5選
妊娠前にアレルギー症状がでたら薬を飲んでいたという人もいるでしょう。しかし、妊娠中は薬の作用が赤ちゃんに影響を与えることがあるため、なるべく服用は避けたいところ。
そこで、ここでは薬以外で妊娠中に実践できるアレルギーの対処法を5つ紹介します。
対処法①外出時間の工夫や徹底したアレルギー対策を心がける
妊娠中のアレルギー症状で最も多いのが、アレルギー性鼻炎。
特にアレルギー性鼻炎の原因のなかで注意したいのが「花粉」です。花粉はほぼ1年中飛んでいますが、特に症状が出やすいのが3月~5月に飛ぶスギやヒノキ。
これらの花粉が飛んでいる時期はなるべく外出を控えたいですが、全く外出しないというわけにはいかないでしょう。
外出をするときは、時間や服装などを工夫することで対策していきましょう。
外出時間を工夫する
花粉が飛ぶ量が多いのは昼間の時間帯だと思っている人が多いかもしれません。
実は花粉がよく飛んでいる時間帯は「11~15時」「18~20時」、日が落ちた夕方も花粉が飛ぶピークなんですよ。
時間帯を気にしない外出であれば、早朝や深夜がおすすめです。夜遅くに外出するときは、パートナーと一緒に出かけると安心ですね。
外出時は万全のアレルギー対策を
花粉を避けて外出したいと思っても、花粉がたくさん飛んでいる時間帯に外出の予定がある時もあるでしょう。
花粉が飛ぶ時間帯に外出するときは、花粉が肌や髪に触れないように工夫をするのがポイント。帽子・メガネ・マスクなどで、体や髪に花粉がつくのを予防しましょう。
そして帰宅前には、体についた花粉を払ってから家の中に入ることが大切です。
対処法②室内に花粉を持ち込まないようにする
外出時の花粉対策を実践しても、体に花粉をまったくつけないで帰宅するのは難しいでしょう。
しかし生活の場である自宅内に花粉があることで、アレルギー症状が出やすい状態になってしまいます。
入ってきてしまった花粉は取り除き、新たな花粉を入れない工夫をしていきましょう。
花粉を室内に入れない工夫をする
空気の入れ替えのために窓を開けて換気をする人も多いと思いますが、花粉が飛んでいる時期は換気のタイミングで花粉が室内に入ってきてしまいます。
花粉が飛んでいる時期は空気清浄機を使用するか、花粉が飛ぶ時間を避けて窓を開けましょう。
また、布団や洗濯物も外には干さず、室内干しか布団乾燥機を使うようにしましょう。
室内に入った花粉は掃除で取り除く
ここまで対応しても室内の花粉をゼロにすることは難しいため、入ってしまった花粉は掃除で取り除きましょう。
花粉は室内に入ると床に落ちるので、拭き掃除で床の花粉を取り除きます。
花粉は埃がたまりやすい場所に集まるといわれているので、 家具やテレビの裏など、普段なかなか掃除ができない場所も確認しましょう。
お腹が大きくなってきた妊婦さんは無理せずに、パートナーに手伝ってもらってくださいね。
空気が乾燥すると花粉が舞い上がってしまうので、加湿器で部屋の乾燥を予防するのもおすすめです。
対処法③鼻水が辛いときは蒸しタオルや入浴が効果的
アレルギー性鼻炎で鼻水・鼻づまりがひどい時は、加湿をしましょう。
部屋の加湿はもちろんですが、蒸しタオルやお風呂の湯気で鼻を直接加湿するのも効果的ですよ。
蒸しタオルや入浴は加湿だけでなく、温かい蒸気が鼻の中の血行を促進して鼻水を出しやすくしてくれる効果もあります。
妊娠中の鼻づまりの対処法については、こちらの記事もあわせて参考にしてくださいね。
妊娠中の鼻づまりで寝れないときの対処法は?今すぐできる対策と原因を徹底解説
妊娠中の鼻づまりの対処法と原因を詳しく解説!眠れない悩みや日常生活への影響も紹介します。睡眠環境の改善や栄養摂取のコツ、サプリメント活用法など、快適な妊娠生活のヒントが満載。症状改善のために、今すぐできることから始めて、より快適な妊娠生活を送りましょう。
対処法④食事で鼻粘膜のむくみを改善
妊娠中のアレルギー性鼻炎の原因の一つである鼻粘膜のむくみ。
むくみの改善には、マグネシウムやビタミンB6などの栄養素をバランスよく取ることが大切です。
バランスの良い食事は肌の乾燥ケアにも重要だといわれているため、妊娠中に起きやすい肌疾患にもよい影響を与えてくれるでしょう。
妊娠中の栄養をバランスよく摂りたいなら「mamaru」がおすすめ
妊娠中のアレルギー予防と改善にはバランスのよい食事が大切です。しかし妊娠前よりも必要な栄養の量が増える妊娠期に、すべての栄養をカバーするのは大変ですよね。
必要な栄養素をしっかり摂りたいと思ったら、妊婦さん向けサプリ「mamaru」を活用しましょう。
mamaruには、アレルギー性鼻炎と関係が深い鼻のむくみにアプローチするマグネシウム・ビタミンB6をはじめ、 妊娠中に必要な栄養素をバランスよく配合。
ぎゅっと凝縮されたたくさんの栄養素は、肌アレルギーの原因の一つである乾燥ケアにも役立ちます。
小粒で飲みやすいので、つわりや大きくなったお腹が胃を圧迫して食事がしっかりと取れない時期にも、無理なく続けられますよ。
さらにmamaruは、アレルギー症状以外にも、妊娠中に多くの人が経験するマイナートラブルの一つ「お腹の悩み」に着目。
3種の乳酸菌、ラクトフェリン、食物繊維などの菌活サポート成分を配合することで、妊娠中の腸内環境を整えます。
妊婦さんの腸内環境が整うと、子宮内に乳酸菌の「ラクトバチルス菌」が多くなって出産率が高くなるというデータもあるんですよ。
子宮内フローラとラクトバチルス菌についてもっと知りたいという方は、こちらの記事もチェックしてくださいね!
子宮内フローラの改善に良い食べ物は?助産師おすすめの食品や避けたいことをチェック!
子宮の環境を左右するカギとなる子宮内フローラの改善のためにおすすめの食べ物を紹介します。子宮内フローラは腸内フローラと関係しているため、腸活を意識した食事や生活習慣が有効です。また、腸活に良くないとされていることは、子宮内フローラにとっても良くありません。この記事で詳しくチェックしていきましょう。
妊婦さん向けサプリmamaruは、妊娠中だからこそ安全なものを口にしたいと思うママの気持ちにもしっかり向き合い「GMP認定マーク」「安心安全マーク」を取得しています。
これらのマークは厚生労働省が認めた国内の工場で製造され、 厳しい検査をクリアした信頼性の高い商品である証。
また、大手ドラッグチェーンでの販売許可も、mamaruが信頼性の高い商品であることの証明になるでしょう。
mamaruはスギ薬局、マツモトキヨシの店頭でも購入できますが、お得な限定価格での販売は公式サイトだけ!
妊娠中のアレルギーをはじめとしたマイナートラブルや、栄養バランスが気になる妊婦さんは、ぜひ公式サイトから詳細をチェックしてみてくださいね。
対処法⑤保湿で肌への負担を軽くする
妊娠性そう痒や妊娠性痒疹、金属アレルギーなどの皮膚症状を予防・改善したいと思ったら、 皮膚の保湿が重要。
肌の乾燥はバリア機能を弱まらせて、様々な肌トラブルが発生しやすい状態になってしまいます。
妊娠中は特に乾燥しやすい傾向にあるので、毎日の保湿で健康な肌を目指しましょう。
保湿とかゆみのWケアには「mitera organicsボディケアクリーム」がおすすめ
妊娠中の肌アレルギー対策なら、たっぷりの保湿成分だけでなくかゆみケア成分も配合している「mitera organicsボディケアクリーム」がおすすめ。
かゆみをケアする成分は自然の植物から抽出したものなので、「デリケートな妊娠中の肌にはなるべく自然なものを使いたい」と思う妊婦さんにもうれしいクリームです。
さらに妊娠線予防もでき、産後の赤ちゃんと一緒に使うこともできるので、長く愛用できますよ。
mitera organicsボディケアクリームについて詳しくは、こちらからチェックしてくださいね!
「赤ちゃんにアレルギーが出てしまわないかな?」
「これから生まれてくる赤ちゃんにはどんなスキンケアがいいの?」
と気になっている妊婦さんは、こちらの記事を参考にしてみてください。
赤ちゃんのスキンケアを完全ガイド!基本のやり方から必要なもの、おすすめ商品まで網羅解説
赤ちゃんのデリケートなお肌のスキンケアってどうすればいいの?と悩むママのために、押さえておきたい基本の5項目をまとめました。 お手入れのタイミングや頻度、ケアに必要なもの、いつからいつまでケアすればいいのかなど、赤ちゃんのスキンケアの基礎を広くカバーしています。商品選びのポイントも紹介しているので、初めてのママはぜひ参考にしてくださいね。
それでも辛いときは病院に相談しよう
妊娠中のアレルギー症状は、なるべく薬以外で予防・改善したいと思うママが多いでしょう。しかし、ここまでの対処法を試しても症状が良くならずに辛い時は、我慢せずに病院に相談しましょう。
点鼻薬や塗り薬は赤ちゃんへの影響が少ないと言われていて、妊娠中でも使える薬があります。
受診の際は、必ず妊娠中であることを医師に伝えましょう。
妊活・妊娠期の薬の服用については、こちらの記事も参考にしてください。
妊活中は薬を飲んでも大丈夫?影響のない時期や注意点、薬との付き合い方を薬剤師が解説
妊活中に普段飲んでいる薬を飲んでも大丈夫か気になる方も多いでしょう。妊活中は、赤ちゃんや妊娠への影響を考えて薬を服用する必要があります。 薬を自己判断で服用すると後々不安になったり、控えることで体調が悪化したりするケースもあるため注意が必要です。本記事では、妊活中の薬の影響や注意点を薬剤師が解説します。
妊娠中のアレルギーは体の中と外から対策しよう!
妊娠による体の変化から、妊娠中はアレルギーが悪化しやすいといわれています。
なるべく薬に頼りたくない妊娠中のアレルギー対策は、体の内と外からのケアが必要。
環境を整えること、栄養バランスが整った食事、 ボディケアなどを取り入れて、妊娠中のアレルギーに対応していきましょう。
妊娠中のアレルギーが気になる方におすすめなのが、妊婦さん向けサプリ「mamaru」と「mitera organicsボディケアクリーム」。
栄養面からのアレルギー対策だけでなく、赤ちゃんの健やかな成長とママの辛いマイナートラブルにもアプローチするmamaruで、体の中からケアしていきましょう。
体の外からは、保湿とかゆみケアができるmitera organicsボディケアクリームで対策を。
産後も赤ちゃんと一緒に使えるボディクリームで、妊娠中からケアしていきましょう。
あなたへのおすすめ
mitas series オンラインショップ