
更新日:2025/2/26
受精後すぐに現れる症状はある?妊娠超初期症状が始まる時期と気をつけたいポイントを助産師が解説

妊活中の方は、自分が妊娠したかどうか早く知りたいですよね。
赤ちゃんのはじまりとなる「受精」がカラダの中で起きたとき、すぐに現れる症状はあるのでしょうか。
今回の記事では、受精後すぐに現れる症状はあるのか、妊娠超初期症状が始まる時期と妊娠の可能性があるときに気をつけたいポイントについて、助産師が徹底解説していきます。
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmamaru監修・産婦人科医】まきレディスクリニック院長 風本真希先生
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、検診乳腺超音波 認定医
毎日多くの妊婦さんの検診に立会い、相談にのっている。患者さんのお話に真摯に耳を傾けることが信条。
"葉酸だけでいい” そう思っていませんか?
実は妊婦さんに必要な栄養素は葉酸だけではありません。妊活期に比べ鉄分がより必要になるだけでなく、ビタミン・ミネラルと様々な栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
"体のコンディションの変化や、日常生活の成約がたくさん”。妊娠中は、体のコンディションの変化や、お腹に赤ちゃんがいるというこれまでと異なる環境の中、生活にも様々な制約が。
日々の健康に気を使い、体調管理することが大切です。
受精後すぐに現れる症状は?
ずばり、受精後すぐに現れる自覚症状はほとんどありません。
着床出血などのよく聞く妊娠の超初期症状は、「妊娠」してから始まることがほとんどです。
実は、受精と妊娠の成立は別物。
受精=妊娠ではないため、受精後すぐに妊娠超初期症状が現れるわけではありません。
受精とは
「受精」とは、卵子と精子が出会い合体し、受精卵をつくることをいいます。
精子は女性の膣内から入り、子宮を通って卵管へと移動していきます。
卵子は卵巣から飛び出し(=排卵)、卵管采にキャッチされたあと、卵管膨大部へと移動し精子を待ちます。
卵管を通ってきた精子が、卵子の待つ卵管膨大部へと到着し、合体できると「受精」となり、赤ちゃんのもととなる受精卵が生まれます。
受精すると赤ちゃんのもととなる受精卵はできるものの、全ての受精卵が赤ちゃんになれるとは限りません。
受精卵が赤ちゃんになるためには、受精卵の中で細胞分裂を繰り返し、着床することが必要なのです。
着床と妊娠の成立
受精卵は細胞分裂を繰り返しながら、約6〜10日間かけて卵管を通って子宮へと向かっていきます。
子宮に到着した受精卵は、子宮内膜にくっつき、約2〜3日かけて子宮内膜に埋まり込んでいきます。
この受精卵が子宮内膜にくっつくことを「着床」といいます。
着床の完了をもって、妊娠が成立したということになります。
妊娠超初期に現れる症状
では、受精後の妊娠超初期にはどのような症状が現れるのでしょうか?
- 着床出血
- 生理がこない
- おりものの変化
- 熱っぽい、風邪のような症状
- 食欲不振、胃の不快感、吐き気
- 胸の張り、痛み
- 疲れやすい、眠い
- 情緒不安定になる
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
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妊娠超初期症状はいつから起こる?
妊娠超初期症状は、受精後だいたい1週間後から起こります。
・性交渉をして精子が卵子に出会って受精するまでにかかる時間は約0〜2日
・受精卵が卵管を通って子宮内に到達するまでにかかる時間は約6〜10日
・受精卵が子宮内膜に着床が完了するまでにかかる時間は約2〜3日
月経周期によって排卵するタイミングは変わるので一概には言えませんが、月経周期が28日周期の方の場合は、妊娠超初期症状は前回の生理開始日から約3週間経過したあとから起こることが多いです。
着床出血
着床出血は妊娠超初期の症状として聞いたことがある人も多いと思います。
「着床出血」とは、受精卵が着床するとき、子宮内膜の組織に深く埋まり込むことで子宮内膜の組織の一部が剥がれ落ち、性器出血として流れる出血のことをいいます。
着床出血が起こりやすい時期は、受精卵が着床する時期と一致するので、受精後1週間前後に起こることが多いです。
だいたい生理予定日となる前の週に起こるため、生理と間違える人もいます。
実は、着床出血は医学的に根拠は明らかにされていない症状。しかし、実際に経験したことのある女性は多いです。
着床出血については、生理との違いも含めてこちらの記事で詳しく解説しています。
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生理がこない
生理(月経)とは、妊娠に備えて受精卵をキャッチできるように厚くふかふかにしていた子宮内膜が不要になって、外に出血として流れ出ることをいいます。
子宮内膜を厚くしたり、不要になった子宮内膜を外に排出したりするシステムを司っているのは、女性ホルモンである「プロゲステロン」です。
エストロゲンによって育った卵胞が排卵すると、プロゲステロンが分泌されるようになります。このプロゲステロンには増殖した子宮内膜を維持するはたらきがあり、妊娠が成立しなかった場合には分泌が一気に低下し、生理として子宮内膜を排出させます。
妊娠すると子宮内膜を維持する必要があるため、プロゲステロンは分泌されたままの状態となり、生理がこなくなるのです。
妊娠初期の出血と生理の違いについては、こちらの記事が参考になりますよ!
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おりものの変化
おりものはエストロゲンの分泌量の変化によって性質が変わります。
エストロゲンの分泌が増える排卵前は、おりものの分泌が多くなり、粘り気も強くなります。
生理前にはエストロゲンの分泌が減っているため、おりものは少なくなっていきます。
妊娠超初期は、エストロゲンの分泌が持続し、さらっとした粘り気の少ないおりものが多く出るようになります。
妊娠前のおりものの特徴についてさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事をチェックしてくださいね。
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熱っぽい、風邪のような症状
妊娠超初期には熱っぽさや倦怠感を感じ、風邪のような体調の悪さを感じる方もいます。
これは、妊娠したことでプロゲステロンの分泌が続き、基礎体温が高温期のままとなることが原因の一つにあります。
基礎体温の変化についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
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食欲不振、胃の不快感、吐き気
重さはさまざまですが、約半数以上の妊婦さんが経験する「つわり」は、早い人だと生理予定日のころ(妊娠4週ころ)から感じることもあります。
つわりはエストロゲン、プロゲステロンに加えて、妊娠すると分泌されるようになるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)によって起こるといわれています。
つわりの対処法や食事については、こちらの記事が参考になりますよ。
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胸の張り、痛み
胸の張りや痛みは、妊娠したことでエストロゲンとプロゲステロンの分泌が増加する影響で起こります。
妊娠中は母乳育児に向けてカラダが準備をし始め、プロゲステロンのはたらきで乳腺組織を育てていくため胸の張りを感じやすくなります。
疲れやすい、眠い
妊娠超初期にはホルモンバランスが変化する影響で、疲れやすさや昼夜問わず強い眠気を感じることも。
「眠りつわり」とも呼ばれています。
集中力が散漫になり危険なケースもあるため、運転などには注意しましょう。
情緒不安定になる
妊娠初期だけに限らず、妊娠中は情緒不安定になりやすい時期です。
これはホルモンバランスの変化や、妊娠・出産・育児への不安、体調が変化していく不安などさまざまな原因があります。
自然な変化の一つでもあるので、ひとりで抱え込みすぎないようにしましょう。
妊娠中の情緒不安定が赤ちゃんに与える影響と対処法について解説した記事はこちらからどうぞ。
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妊娠かも?と思ったときにすべきこと
ここでは、妊娠かも?と思ったときにまずすべきことを3つ紹介します。
- 妊娠検査薬で妊娠の可能性をチェック
- 産婦人科を受診する
- 葉酸サプリを飲んでいない人は摂取を始める
妊娠検査薬でチェック
妊娠検査薬は、尿をかけることで妊娠の可能性をチェックすることができる検査キットです。
ドラッグストアでも購入でき、手軽にチェックすることができます。
妊娠検査薬は妊娠すると分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が尿中に分泌されることで検査キットが反応し、妊娠の可能性の有無をチェックします。
hCGは受精卵が着床すると少しずつ分泌されるようになりますが、すぐに妊娠検査薬に反応する量が分泌されるわけではありません。
通常の妊娠検査薬が使えるようになるのは、妊娠6週ころからです。
※月経周期が28日周期の方は、生理開始予定日の1週間後から使用が可能です。
こちらの記事では、早期妊娠検査薬と通常の妊娠検査薬の使える時期の違いについても解説しています。
妊娠したかもと思ったらまずやるべきことは?病院に行くタイミングや妊娠超初期症状まで徹底解説!【助産師執筆】
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産婦人科を受診する
妊娠検査薬で陽性反応が出たら産婦人科を受診しましょう。
受診するタイミングは、妊娠5〜6週(前回の生理開始日を妊娠0週0日とする)がおすすめです。
妊娠検査薬で陰性となった場合でも、生理がこない場合には病気や不妊に関わることなど他の原因がある可能性もあるため、一度産婦人科を受診してみるのが良いでしょう。
葉酸サプリの摂取を始める
妊娠検査薬で陽性反応が出た場合、葉酸サプリを飲んでいない方はすぐに葉酸サプリの摂取を始めましょう。
葉酸は赤ちゃんが健やかに発育していくために欠かせない栄養素。
赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」を予防するために、厚生労働省からも妊娠初期の葉酸サプリメントの摂取が推奨されています。
神経管閉鎖障害とは、赤ちゃんが生まれつきもつ障害の一種で、赤ちゃんに後遺症が残ったり命に関わるケースもある病気です。
この障害は、ママが葉酸を摂取することで発症する可能性を下げることができるといわれています。
神経管閉鎖障害についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
神経管閉鎖障害と葉酸にはどんな関係がある?赤ちゃんの先天異常をサプリメントで予防しよう【助産師執筆】
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妊活~妊娠中に必要な葉酸が摂れるmitasシリーズ
葉酸サプリにはいろいろな種類があります。葉酸サプリを選ぶときには、次のポイントを満たした商品かをチェックすることがおすすめです。
◉妊娠初期に飲む葉酸サプリを選ぶときにチェックしたいポイント
- 葉酸が400μg以上入っているか
- 葉酸以外の妊娠中に必要な栄養素は入っているか
- 続けやすいサプリメントか
せっかく葉酸サプリを飲むなら、厚生労働省が推奨する葉酸摂取量の400μgが含有されていることは必須。さらに、妊娠中に不足しがちな栄養を同時にチャージできるものが良いでしょう。
サプリメントは続けることが大切なので、続けやすい価格や購入方法であることも選ぶ上で大切なポイントです。
葉酸サプリのmamaru(ママル)は、妊娠初期に必要な葉酸400μgをしっかり配合しているだけでなく、妊娠初期からママと赤ちゃんの健康のために摂りたいその他の栄養素もたっぷりと配合しています。
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妊娠検査薬で陽性が出たら、赤ちゃんとママが元気に過ごすためにも今すぐmamaruを始めましょう!
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妊娠初期に摂りたい栄養素については、こちらの記事で解説しています。
妊娠初期にいい食べ物一覧|取るべき栄養素とつわり時期の食事について徹底解説!【助産師執筆】
妊娠初期にいい食べ物を一覧にして紹介!妊娠初期は「赤ちゃんに栄養をあげるためにカラダにいいものをしっかりと食べたい」と思う反面、つわりや体調の変化によってなかなか思うように食事が進まないこともありますよね。この記事では、妊娠初期に取るべき栄養素と避けたい食べ物、つわり中の食事について徹底解説していきます。
葉酸は老若男女問わず、人間が生きていく上で必要な栄養素。妊娠中だけでなく、妊活中から葉酸を補給していくことがおすすめです。
妊活中に葉酸サプリを飲むことは、厚生労働省からも推奨されており、妊娠しやすいカラダづくりのサポートにもなるんですよ!
葉酸は、貧血を改善するサポートをする栄養素でもあります。貧血状態になると卵子の質が低下しやすくなったり、子宮内膜が増えにくくなったりと妊活の妨げになることも。
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妊娠の可能性があるときに気をつけたいポイント
最後に、妊娠の可能性があるときに気をつけたいポイントについて解説します。
たばこ・アルコールはやめる
たばことアルコールは、赤ちゃんにとっても妊娠中のママにとっても害しかありません。
どちらも赤ちゃんの命や後遺症、ママの命に関わることもあります。
特に妊娠初期のアルコールは胎児に奇形や脳障害を引き起こす可能性があるので、アルコールを飲んでいる方は今すぐやめましょう。
自己判断で薬を使用しない
妊娠初期は赤ちゃんの心臓や脳、中枢神経がつくられる大切な時期。
この時期は使う薬によっては、赤ちゃんに影響が出てしまうことも。自己判断で薬を使用するのはやめ、お医者さんに相談するようにしましょう。
もともと使っている薬がある方は、主治医の先生に相談しましょう。
感染症に注意する
妊娠中はホルモンバランスや体調の変化で、感染症にかかりやすくなることがあります。
風疹や溶連菌など、感染症の種類によってはお腹の中の赤ちゃんに悪影響が出る場合も。
また、妊娠中は使える薬が限られるため治療が難しいこともあります。
マスクを着用する、手を清潔に保つなど、普段以上に感染予防を心がけましょう。
葉酸をはじめとする栄養をバランスよく摂取する
妊娠中はママの健康を保つだけでなく、赤ちゃんを育んでいくために多くの栄養が必要になります。
しかし、特に妊娠初期はつわりや体調の変化などで思うように食事が進まないことも多いです。栄養バランスを考えて料理をするのも一苦労…なんてことも少なくありません。
そんなときには、必要な栄養が手軽に摂れるmitasシリーズにおまかせ!
妊活中はmitas、妊娠がわかったあとはmamaruが、その時期に必要な栄養をオールインワンでサポートします。
ぜひmitasシリーズを活用して、必要な栄養を十分チャージしていきましょう。
まとめ
今回の記事では、受精後すぐに現れる症状はあるのか、妊娠超初期症状が始まる時期と妊娠の可能性があるときに気をつけたいポイントについて解説しました。
受精=妊娠ではないため、受精後すぐに現れる自覚症状はほとんどありません。
受精後に着床して妊娠が成立することで、妊娠の超初期症状として自覚できることが多いです。
妊娠の可能性があるときには、赤ちゃんが元気に育っていくためにも葉酸サプリの摂取が推奨されています。
妊活中はmitas、妊娠がわかったあとはmamaruで、その時期のカラダに必要な栄養をチャージしていきましょう。
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