更新日:2024/12/5
40代男性が自然妊娠できる確率は?妊娠率を上げるために取り入れたい6つのこと
女性の年齢が上がると妊娠率が低下してしまうことを知っている人は多いでしょう。しかし実は、男性の年齢も妊娠率と密接に関係しています。
男性の年齢が上がることで妊娠率が低下する原因は、老化だけではない理由も隠れているんですよ。
この記事では、妊娠率が低下してくる40代男性の自然妊娠ができる確率について解説します。
また、日常生活に取り入れられる妊娠を目指す方法についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事に登場する専門家
看護師ママライター むねゆか
看護師ママライター
産婦人科勤務経験と2児のママ。
2つの実体験を活かして、妊活・妊娠についての情報を発信します!
40代男性の自然妊娠の確率は?
男性は、射精ができれば何歳でも妊娠できる可能性はあります。しかし、20代男性と40代男性では妊娠率に大きな差があることも事実。
まずは40代男性が自然妊娠できる割合と、自然妊娠が難しくなる理由について解説していきます。
40代男性が自然妊娠できる割合
日本産婦人科医会によると、25歳未満の男性に比べて、35歳以上では1年以内の妊娠確率が1/2になるといわれています。
また、40代男性のパートナーの自然流産の確率も高いことが分かっており、これらのことから40代男性の妊活は20代・30代よりも厳しいといえます。
男性も、年齢を重ねることで妊娠が難しくなることを理解して、これから紹介する妊活を日常生活に取り入れていきましょう。
女性の年齢別妊娠率
女性の年齢が上がることで、妊娠する確率が低くなっていくことを知っている人は多いですよね。
実際の女性の年齢別妊娠率はこちら。
年齢 | 1年間あたりの妊娠率 |
---|---|
20代 | 78%以上 |
30~34歳 | 63% |
35~39歳 | 52% |
40~44歳 | 36% |
45歳 | 5% |
年齢が上がることで女性生殖器の機能が低下し、卵子も老化してしまうため妊娠率は徐々に低下していきます。
40代の男性が20代女性と妊活する場合と、40代女性と妊活する場合では、40代女性との妊娠の方がむずかしいというデータも。
男女ともに妊活を開始する年齢によっては、妊娠が難しくなることを頭に入れておきましょう。
年齢による妊娠率については、こちらの記事で詳しく解説しています。参考にしてみてください。
妊娠率は年齢で変わる!確率アップのためにできること、避妊のためにできること
妊娠率は年齢で変化します。一般的に20代で最も高く、30代以降は次第に低下していきます。妊娠率の低下は、体外受精などの不妊治療にも影響を及ぼすため、妊娠を望む場合は早めの行動が大切です。妊娠したい・したくないなど希望に沿った行動を取りましょう。
40代男性の自然妊娠がむずかしくなる理由
40代男性の自然妊娠が難しくなる理由はこちら。
それぞれ詳しく解説していきます。
精子の質の低下
男性は女性と違い閉経がないので、射精ができれば妊娠できる可能性は十分にあります。しかし、射精された精子の質は年齢とともに低下し、受精できる確率が低くなってしまうのです。
精子の質は、精液の量・濃度、精子の形態・運動率、総運動精子数で評価されます。
精子の質の低下には、加齢により精子を作る機能が低下したことが関係しています。
詳しくは記事の後半で解説しています。
性欲の減退
男性の性欲に関係しているのは「テストステロン」というホルモン。
テストステロンは40代になると徐々に減少していき、性欲が減退してしまいます。
これは「男性更年期障害」とも呼ばれ、なかには勃起不全(ED)になる人もいます。
精索静脈瘤
精索静脈瘤は、精巣から心臓の方へと戻る静脈にコブができてしまう状態のこと。
実は、精子の運動率が低下したり、精子の数が少なかったりする原因の約35%は精索静脈瘤だといわれています。
精索静脈瘤になると、コブに邪魔されて血液が滞り、精巣内の酸素が少ない状態となることで、温度が2~3度上昇してしまうのです。
良質な精子を作るためには、精巣内の温度管理が大切。精巣の温度が高いと、精子が作られにくくなってしまいます。
さらに低酸素状態の精巣から外に精子が飛び出した時に、酸素濃度の差でダメージを受けてしまうリスクもあります。
加齢による精子への影響や、男性の妊娠しやすい年齢については、こちらの記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
1番妊娠しやすい年齢って男性にもある?知っておきたい加齢の影響と今できること
男性にも1番妊娠しやすい年齢ってあるのかな、と疑問に思っていませんか?女性の年齢が妊娠に関係していることはよく知られていますが、実は男性の年齢も同じくらい大切です。この記事では、男性の妊娠適齢期や加齢の影響、妊娠しやすい体をつくるための生活習慣について詳しく解説しています。
40代男性の妊活で生活に取り入れたい6つのこと
精子の質の低下、性欲の減退などから、年齢を重ねると妊娠する確率が低くなっていく40代。
しかし一方で、体調やストレス、生活習慣が精子の質を低下させる原因になっているともいわれています。
加齢を止めることはできませんが、生活を見直して習慣に気を付けることで精子の質をUPさせていきましょう。
食習慣の改善
精子の質を向上するためには、食事を見直すことが大切。男性の妊活でぜひ取り入れたい栄養はこちらです。
- 亜鉛(牡蠣など):精子を作る、性欲の増進
- ビタミンA(レバーなど):精子を作る、精子の運動率UP
- オメガ3脂肪酸(青魚など):精子の質の向上
- コエンザイムQ10(ほうれん草など):抗酸化作用
精子は毎日作られていますが、精子の元である精祖細胞から精子になるまでの期間は約70日。毎日の食事に妊活に必要な栄養を取り入れていくことで、精子の質を上げていきましょう。
精子に良い影響を与える食べ物については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
精子を作る食べ物とは?妊活男性が控えたい食べ物・見直したい生活習慣もあわせてチェック
精子を作る食べ物があれば、積極的に摂りたいと考えている妊活中の男性も多いでしょう。この記事では、精液の量を増やしたり精子の質を高めたりすることに役立つ栄養素を含む食べ物のほか、控えたい食べ物や飲み物、見直したい生活習慣をご紹介します。
また、妊活中に取り入れてほしい栄養素とは反対に、控えてほしい食べ物もあります。
それは、ハムなどの加工肉やマーガリンに含まれるトランス脂肪酸や、カフェイン。これらは、精子の質を低下させる可能性があります。
ついつい飲みすぎてしまうコーヒーは1日2杯までにしましょう。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
妊活中の男性が食べてはいけないものとは?精子に影響する3つの食べ物と摂るべき栄養素を紹介
妊活中の男性が食べてはいけないものをご存知でしょうか?もし、普段通りの食事を続けているなら妊娠を妨げている可能性があります。食事に含まれる栄養素は、ホルモンや精子の働きに大きく関係しています。今回は妊活中の男性が食べてはいけない食べ物や必要な栄養素、食べ物以外にやるべきことなどについて紹介します。妊娠を望むならぜひ最後までご覧ください!
妊活中の男性はコーヒーを飲んでも大丈夫?カフェインが与える影響と1日の適量を徹底解説!
妊活中の男性はコーヒーを飲んでも大丈夫なのか、不安に思っていませんか?この記事では、妊活中の男性のコーヒーの影響や1日に飲んでも大丈夫な量、コーヒー以外におすすめの飲み物を紹介します。妊活で意識したい食生活についても併せて紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
男性向け妊活サプリの活用もおすすめ
妊活では食生活の見直しが重要ですが、働き盛りの40代男性は仕事の付き合いで外食や飲み会が多いという人もいますよね。
毎日食事のバランスを考えて、必要な栄養をすべて摂るのはむずかしいという人も多いでしょう。
そんな40代の男性が妊活に必要な栄養をしっかりと摂るためには、男性用妊活サプリの力を借りるのがおすすめですよ。
「mitas for men」には、男性の妊活で取り入れたい栄養素がギュッと凝縮しています。
mitas for menは「精活力」成分として、マカやノコギリヤシ、亜鉛、葉酸などの不足しがちな成分を配合し、40代男性の精力的な活力をサポートします。
また、40代の男性は仕事面で重要なポジションにいる人も多く、疲労が蓄積している人もいるでしょう。
疲労は妊活の大敵。そこで、疲労から回復しやすい体を作るために「抗酸化成分」も配合しています。
コエンザイムQ10やポリフェノール、リコピンなどの成分で、40代の疲れた体をケアします。
40代の妊活は早めに成果を出したいからこそ、男性不妊専門の医師が監修しているmitas for menがおすすめ。
40代の男性妊活にぴったりのmitas for menを始めるなら、ぜひこちらから公式サイト限定の特別価格をチェックしてみてくださいね!
男性向けの妊活サプリについては、こちらの記事も参考になりますよ。
ドラッグストアで買える男性向け妊活サプリのおすすめは?助産師が教える選び方と飲むべき理由
最近では、男性向けの妊活サプリメントもドラッグストアで購入できるようになってきました。サプリメントを飲むことは忙しい男性にとって最も手軽にできる妊活。ですが、どのサプリを選べばいいのか悩みますよね。この記事では、ドラッグストアで購入できる男性妊活サプリの選び方とともに、男性がサプリを飲むべき理由とおすすめの商品を紹介していきます。
40代の妊活には、パートナーと一緒に飲めるカップルセットもおすすめです。
実は、夫婦でmitasシリーズの妊活サプリを飲んでいたカップルは、女性だけ飲んでいたカップルよりも妊婦さん向けサプリに切り替えた割合が高いというデータも!
※2023年4月の調査結果(自社調べ)
二人で始める妊活には、ぜひmitasシリーズのお得なカップルセットをご活用くださいね。
禁煙
妊娠中のたばこが、赤ちゃんの成長に影響を与えることを知っている人は多いでしょう。
実は、たばこは男性の精子にも影響を与えてしまいます。
たばこを吸うことで、体内に活性酸素が増えて精子の遺伝子が損傷してしまいます。傷ついた遺伝子の精子は、受精能力が弱いことが分かっています。
また、たばこは血管を収縮させてしまうため勃起障害の原因になることも。
最近は電子たばこを吸っている人が多くなり、紙たばこよりも有害物質が少ないから大丈夫と思っている人もいるかもしれません。
しかし、電子たばこであってもリスクはあり、副流煙がパートナーの卵子の質を低下させてしまう可能性もあります。そのため、妊活中は禁煙がおすすめです。
こちらの記事では、男女の喫煙が妊活に与える影響について解説しています。
喫煙って妊活に影響するの?タバコによる妊娠への影響【助産師執筆】
「喫煙は健康に悪い」というのはご存知だと思います。今回の記事では、妊活中の喫煙は妊娠にどのような影響を及ぼすのか解説していきます。女性のみならず、男性の喫煙も妊活に影響するので、健やかな妊活ライフを送りたいと考えている方は必見です。
飲酒はほどほどに
飲酒量が多すぎると勃起力に影響を与えて、精子の質も低下させてしまいます。
しかし適量のアルコールは、妊活によいことも。血の巡りが良くなり、プレッシャーを感じやすい妊活期間のストレス解消効果や、リラックス効果を期待できることもあります。
妊活中のアルコールはほどほどに楽しみましょう。
妊活中の男女のアルコール摂取については、こちらの記事で詳しく解説しています。
[助産師がお答えします!]妊活中のアルコールは大丈夫?注意したい飲み物とおすすめの飲み物
お酒が好きな男性・女性にとって「妊活中のアルコールは飲んでも問題ないの?」など、出産に向けて気になるお悩みですよね。お酒に関する疑問を持つ人は多いのではないでしょうか?今回は、妊活とアルコールの関係と、注意したい飲み物やおすすめの飲み物について紹介します。
しっかりと休養する
睡眠は、男性妊活に必要な「テストステロン」の分泌に重要。
テストステロンがしっかりと分泌されるために、ベストな睡眠時間は7~8時間です。
寝る前の飲酒やスマホ・タブレットは、睡眠の質を悪くしてしまうため避けましょう。
ストレスを溜めない
「妊娠しやすい日にタイミングを合わせて性交する」ことにプレッシャーを感じてしまう男性もいるでしょう。
妊活中は男女ともにストレスを感じやすい環境です。体がストレスを感じるとホルモンバランスが不安定になり、妊娠率を下げてしまうことも。
運動や趣味などでストレスを発散したり、しっかり睡眠をとってリフレッシュしたりして、ストレスを溜めないようにしていきましょう。
陰嚢に負担をかけない
妊活中は陰嚢に負担をかけないことが大切。陰嚢に負担がかかると精巣の温度が上がってしまい、精子が作られる過程に悪い影響が起こってしまいます。
具体的には以下に気をつけましょう。
- ボクサーパンツなどの締め付けが強い下着やズボンは避ける
- 長風呂やサウナは避ける
- 自転車やバイクに長時間乗らない
また、妊活のために禁欲する男性もいるかもしれませんが、妊活中も定期的な射精がおすすめ。
精子が射精されずに貯まっていくと、精子は古くなり質が悪くなってしまうんですよ。
男性の妊活についてもっと知りたいと思ったら、こちらの記事を参考にしてみてください。
男性ができる妊活とは?妊娠しやすくなるコツや男性がやるべき検査を紹介【助産師監修】
妊活とは、男性もパートナーと足並みを揃えて、検査を受けたり、生活習慣を整えたり、妊活の方向性を話し合うなど、少しずつ始めるもの。本記事では、男性が妊活でやるべきことをまとめています。精子の質を下げるNG習慣や男性が受けるべき検査も解説しているので、何から始めればよいか分からない妊活中の男性の方は参考にしてください。
妊活で男性がやるべきこと10選!精子の質を下げるNG行動もあわせて解説
本記事では、妊活で男性がやるべきことを10選にして紹介します。妊活前には夫婦でよく話し合い、風疹の抗体検査や精液検査を受けましょう。妊活中は、禁煙や禁酒などを徹底して生活習慣を見直すことが大切です。精子の質が落ちるNG行動や男性にとっても妊活が大切な理由も合わせて解説するので、これから赤ちゃんを迎えるためにも本記事を役立ててみてください。
不妊の原因の約半分は男性!男性不妊の基礎知識
「不妊の原因の約半分は男性」という事実に、驚いた人も多いでしょう。
男性は精子に問題があっても症状がないことが多く、自分で気づくことはほとんどできません。
40代男性の妊活は時間との勝負。早い段階で、不妊の原因が隠れていないか検査するのがおすすめです。
ここからは男性不妊を見つけるためにどのような検査を受けるのか、病気が見つかった場合の治療法について解説していきます。
男性不妊の検査
男性不妊の検査は、不妊治療を行っているクリニックや泌尿器科で受けることができます。
検査は大きく分けて精液検査と泌尿器検査の2種類。
これらのほかにも性感染症検査やホルモン、染色体に異常がないかを調べる検査、精子を攻撃してしまう抗精子抗体の有無を調べる検査などがあります。
検査の内容は医師と相談して決めていきましょう。
精液検査
指定された期間、禁欲した後の精液を使って検査を行います。
精液検査の検査項目と基準値はこちら。
項目 | 基準値 |
---|---|
精液量 | 1.4ml |
精子濃度 | 1,600万/ml |
運動率 | 42% |
正常形態率 | 4% |
・精液量
精液量が正常値より少ないと、「逆行性射精」が疑われます。
逆行性射精は、射精した精液が膀胱の方に逆流してしまう状態。
それ以外に精液量が少なくなる原因には、生活習慣や蓄積した疲労が関係しているため、再度検査すると問題がないこともあります。
・精子濃度
精子1ml中の精子の数を顕微鏡で調べる検査。
正常値より低いと「乏精子症」、精子がまったく存在しない状態は「無精子症」と診断されます。
・精子運動率
精子の中を動いている精子の割合を測定する検査。
正常値より低い運動率だと「精子無力症」と診断されます。
・正常形態率
正常な精子の割合を調べる検査です。
実は若い健康な男性でも80%以上の精子に奇形があり、年齢を重ねるごとにその割合は徐々に増えていきます。
奇形精子では妊娠する確率が低いといわれており、96%以上の精子に奇形が認められると「奇形精子症」と診断されます。
・総運動精子数
総運動精子数は精液量×濃度×運動率で求められます。
総運動精子数の基準値である1,560万個以上の数が存在すると、自然妊娠する可能性があるといわれています。
泌尿器科的検査
男性不妊の原因として頻度の高い精索静脈瘤の有無は、触診や超音波検査で分かります。
触診でこぶの有無を確認するほか、エコーで血液の逆流がないかを観察します。
男性不妊の治療方法
男性不妊の治療は原因によってさまざまです。
ここでは、頻度が高い男性不妊原因に対しての治療法を解説していきます。
逆行性射精
射精筋の収縮を促進する薬の投与をします。
精子・精液の異常
精液は生活習慣に影響を受けるため、生活習慣の改善が指導されます。
ほかに亜鉛やコエンザイムQ10、オメガ3脂肪酸、カルニチンなどのサプリメントやビタミン剤などで治療をおこないます。
無精子症や高度の精液異常があるときは、顕微授精などの不妊治療をすすめられる場合もあります。
ホルモン異常
精子を作ることに関係するホルモンの値が低い場合は、ホルモンを補充する治療がおこなわれます。
精索静脈瘤
精索静脈瘤のグレードによって手術を受ける場合と、服薬治療が中心になる場合があります。
服薬治療ではコエンザイムQ10やオメガ3脂肪酸、ビタミンC・E、亜鉛などの抗酸化作用をもつ薬剤で改善を目指します。
男性不妊の検査の結果が出て治療を受けるまでには時間がかかります。
その間に「なにかできることはないか」ともどかしい気持ちになる人もいるでしょう。
そんな時は、男性不妊の治療でよく使われる亜鉛やコエンザイムQ10、ビタミン類が配合された男性妊活サプリmitas for menを飲みましょう。
男性不妊の治療の1つである食生活改善をサポートする、妊活中に必要な栄養素もギュッと凝縮していますよ。
40代男性の妊活は生活の見直しがポイント!夫婦で協力して妊娠を目指そう
妊娠率が低下していく40代での妊活を成功させる鍵は、食事や睡眠などの日常生活を見直すこと。
今までの生活を少し変えることで、精子の質を向上して妊娠に近づくことができますよ。
とはいえ、40代男性は重要なポジションで仕事をしている人も多く、今すぐ生活を変えるのがむずかしいという人もいるでしょう。
そんな時には男性妊活サプリmitas for menを取り入れるのがおすすめ。
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