更新日:2025/4/25

亜鉛も摂れる葉酸サプリのおすすめは?妊活に欠かせない栄養素を効率よく摂取するコツを紹介

妊活に欠かせない栄養素を効率よく摂取するコツを紹介
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妊活について調べていると、特に目にする機会が増える「亜鉛」。

亜鉛も一緒に摂れる葉酸サプリがあれば飲んでみたいけど、葉酸と一緒に摂っても大丈夫なのか、ちょっと心配ですよね。

この記事では、亜鉛と葉酸が一緒に摂れるおすすめの妊活サプリを紹介。亜鉛の役割や一緒に摂るメリット、適切な摂取量などもわかりやすく解説します。

亜鉛と葉酸を効率よく取り入れて、妊娠に向けたカラダづくりを始めましょう!

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmitas監修・妊活専門産婦人科医】美加レディースクリニック院長 金谷美加先生

生殖医療専門医、産婦人科医、母体保護法指定医、医学博士

実は妊活期と妊娠期では必要な栄養素は違います。市販の葉酸サプリは「妊活期」と「妊娠期」を分けていないものもありますが、時期ごとに必要な栄養素を摂ることが大切です。
栄養だけでなく、冷えにも気をつけたいもの。子宮の血流が悪いと卵子着床が難しくなり不妊の一因にも繋がるため、しっかりと体を温めることが大事です。

美加レディースクリニックホームページ

妊活に葉酸と亜鉛が必要な理由

まずは2つの栄養素と妊活の関係についておさらいしておきましょう。

葉酸と亜鉛は、ともに妊活に重要な栄養素のひとつです。

どちらも体作りや妊娠をサポートする大切な役割を果たしており、一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。

妊活における葉酸の役割

水溶性ビタミンの一種である葉酸は、赤ちゃんの先天性異常のひとつである「神経管閉鎖障害」のリスクを低下させる働きがあります。

葉酸は妊娠中を通して必要な栄養素ですが、妊活中や妊娠初期には特に大切です。

より体に吸収しやすいサプリメントでの補充が厚生労働省により推奨されています。(※1)

妊活中に葉酸を摂るべき理由については、以下の記事でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

妊娠前に葉酸サプリはなぜ必要?おすすめ商品といつから飲むのかも解説

妊娠前からの葉酸サプリの摂取は非常に重要です。厚生労働省も妊娠前から妊娠3ヶ月までは食事以外からの葉酸摂取を推奨しているからです。葉酸サプリは胎児の神経管閉鎖障害のリスクを防いだり、口唇口蓋裂の予防にも期待されています。この記事では、妊娠前から葉酸サプリを摂る必要性とおすすめ商品について解説します。

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妊活における亜鉛の役割

妊娠を希望する段階から出産に至るまで、亜鉛は女性の体にとって欠かせない栄養素のひとつです。

妊活中にしっかり亜鉛を摂ることで、妊娠しやすい体づくりをサポートするといわれています。

実際に、亜鉛が不足すると胎盤の形成がうまくいかず、不育症や流産といった不妊につながる可能性があることも、研究で明らかになっているのです。(※2)

亜鉛が与える妊活への効果については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

亜鉛が女性に与える嬉しい効果とは?妊活・妊娠中に摂るべき理由とおすすめの摂り方を助産師が詳しく解説

亜鉛はすべての人に大切な栄養素ですが、妊活中や妊娠中の女性にはさらに効果的です。本記事では、妊活中や妊娠中に亜鉛を摂るべき理由や効果的な摂取方法について詳しく解説します。亜鉛の効果について理解を深め、妊娠のための体づくりを始めましょう。

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また、妊娠中も、亜鉛は胎児の健やかな発達に関わっています。十分に摂取できていないと、赤ちゃんの発育に悪影響が出たり、奇形のリスクが高まったりすることも。

亜鉛が不足すると分娩時間が長引き、母子の命に関わるリスクが高くなるおそれもあります。

こうした背景には、亜鉛が出産に必要なホルモンや酵素を作る役割を持ち、特に子宮の筋肉をスムーズに収縮させる働きと関係していることがあります。

さらに、免疫機能を保つうえでも大切な役割を果たすため、妊娠中の体調管理にも影響を与える栄養素です。

亜鉛をしっかりと補っておくことで、妊娠中のトラブルや病気のリスクを減らせる可能性もあります。(※3)

葉酸と亜鉛を一緒に摂っても大丈夫?

葉酸と亜鉛、どちらも妊活をサポートする大切な栄養素ですが、飲み合わせについて気になる方も多いかもしれません。

結論からいうと、基本的には一緒に摂っても問題ありません。

むしろ、亜鉛は葉酸の吸収をサポートする働きがあり、同時に摂ることで妊活中の体づくりにうれしい相乗効果が期待できます。

ただし注意したいのが、葉酸の摂りすぎです。葉酸を過剰に摂取すると、かえって亜鉛の吸収を妨げてしまう可能性があるといわれています。

葉酸は妊娠前から意識して摂ることがすすめられている栄養素ですが、「多ければ多いほどいい」というわけではありません。

適切な量を守りながら、亜鉛とのバランスを意識することが大切です。

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葉酸の過剰摂取とは?

葉酸は水溶性ビタミンであり、摂りすぎた場合でも尿中に排泄されるため、過剰摂取による深刻な影響は少ないとされています。

しかし、1日1000μg以上の摂取は、ビタミンB12不足による神経障害を引き起こすリスクがあります。

サプリから葉酸を摂取するときは注意が必要です。

葉酸の摂りすぎが気になる方は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

妊娠中期に葉酸を取りすぎると赤ちゃんに影響はある?正しい摂取量や効率よく取れる方法をご紹介!

妊娠中期に葉酸を取りすぎると、赤ちゃんに影響は出るのでしょうか?今回は妊娠中期に適した葉酸の量と取り方や、取りすぎによるデメリットをまとめてみました。赤ちゃんを授かったママさんは、ぜひチェックしてみてください。

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葉酸と亜鉛はどのくらい摂ればいい?

では、葉酸と亜鉛はそれぞれどのくらい摂ればいいのでしょうか。

妊活中の葉酸と亜鉛の適切な摂取量について詳しく見ていきましょう。

妊活中の葉酸の必要量

妊活中の葉酸の必要量は、以下の通りです。

◆葉酸の1日の摂取推奨量

ライフステージ摂取推奨量
成人240μg
妊活中・妊娠初期240μg+400μg
妊娠中期・後期240μg+240μg
授乳中240μg+100μg

厚生労働省は、赤ちゃんの先天性異常を予防するために、妊活中から妊娠初期にかけては通常の食事に加えてサプリメントから葉酸を摂取するよう推奨しています。(※4)

葉酸はグリーンアスパラやほうれん草、さつまいもなどの野菜に多く含まれていますが、食材に含まれる葉酸は熱や水、光の影響を受けやすく、体にうまく吸収されにくいという特徴があります。

それに対して、サプリメントに使われている葉酸は、体内で吸収されやすい形にあらかじめ加工されているため、効率よく摂り入れることができるといわれています。(※4)

妊活中は、食事から葉酸を摂取できるよう気を付けるとともに、サプリメントも活用して補っていきましょう。

食品とサプリ、それぞれに含まれる葉酸の違いについてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事もご覧ください。

【助産師執筆】モノグルタミン酸型葉酸はなぜ妊活におすすめなの?天然葉酸との違いを徹底解説!

妊活中の女性にとって大事な栄養素である葉酸ですが、実は葉酸には、天然葉酸である「ポリグルタミン酸型葉酸」と合成葉酸である「モノグルタミン酸型葉酸」の2種類あるってご存知ですか?この記事では、合成葉酸「モノグルタミン酸型葉酸」が妊活におすすめな理由を、天然葉酸との違いを交えて徹底解説していきます。

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妊活中の亜鉛の必要量

妊活中の亜鉛の必要量を以下の表にまとめました。

◆亜鉛の1日の摂取推奨量

ライフステージ摂取推奨量
成人男性11mg
成人女性8mg
妊婦11mg
授乳婦12mg

妊活中はもちろん、妊娠後や授乳中も積極的な亜鉛の摂取が求められます。(※5)

亜鉛はマルチビタミンやミネラルのサプリメントに含まれることが多いですが、妊活中に飲んでも良いのか不安に思いますよね。

ただでさえ色々なことに敏感な時期なので、亜鉛と葉酸を摂るためのサプリメントは赤ちゃんや母体に優しい製品を選びたいもの。

そんなときにおすすめなのが、葉酸サプリの「mitas」です。

亜鉛も摂れる葉酸サプリのおすすめは「mitas」

葉酸サプリのmitasは、亜鉛と葉酸がしっかり摂れる妊活期専用のサプリメント

これから赤ちゃんを迎える大切な身体のために、必要な栄養を必要な分だけ取り入れたい方にぴったりのサプリです。

妊活に必要な葉酸と亜鉛が過不足なく摂れる!

「mitas」には、葉酸400μgと亜鉛3mgが配合されています。

葉酸は、神経管閉鎖障害を予防するために厚生労働省が定めている400μgをきっちり含有。

また、成人女性の亜鉛の必要量は8mg。そして30代女性の実際の平均摂取量が7.4mgであるため、3mgを配合することで、厚生労働省が推奨する摂取量にちょうどよく届きます。

mitasは不妊症専門クリニックの産婦人科医の監修のもと、妊活女性に本当に必要な栄養・量をしっかりと配合。

食事にあわせてmitasを摂ることで、妊活中に必要な栄養素が手軽に補えます。

また、葉酸と亜鉛以外の妊活中に必要な栄養素ももちろん配合されています。

例えば、毎月の月経により不足しやすい鉄分も、吸収率の高い「ヘム鉄」を配合することによりしっかり補給

さらに注目したいのが「和漢成分」です。

mitasは、妊活の大敵「冷え」にアプローチする高麗人参やなつめなどの和漢素材を配合し、巡りの良いカラダをサポートします。

これひとつで気になる成分を補うことができるオールインワンサプリが「mitas」なのです。

さらに、安心して続けられる理由もしっかり。

保存料・香料・着色料などは無添加で、毎日飲むものだからこそ、余計なものは一切入っていません。

厚生労働省が定めた品質基準「GMPマーク」も取得していて、製品の安全性と品質管理は第三者機関のお墨付きです。

実際に、mitasはスギ薬局の妊活サプリ部門で売上No.1を獲得した実績もあるんですよ。
※2024年7月スギ薬局の妊活サプリ売上実績

妊活に必要な葉酸と亜鉛をオールインワンで摂りたい方、妊活期というデリケートな時期だからこそ、信頼できるサプリを選びたい方は、ぜひこちらから詳細をチェックしてみてくださいね!

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男性向け妊活サプリもラインナップ

「亜鉛」は、妊活中の男性にも欠かせない栄養素です。精子の質や運動率の維持に関わっている亜鉛は、男性妊活を語るうえで外せない存在。

体内で作られる精子の形成や、テストステロン(男性ホルモン)の生成にも深く関係しているため、不足すると妊活にも影響が出てしまう可能性があります。

そこでmitasシリーズでは、亜鉛がたっぷりと摂れる男性向け妊活サプリ「mitas for menも展開。

必要量を満たす亜鉛はもちろん、男性妊活に欠かせない活力をサポートするマカ、葉酸などの栄養素がオールインワンで配合されています。

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亜鉛が男性妊活に与えるメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

亜鉛の役割と精子の関係とは?男性不妊症への効果と手軽に摂取する方法を解説

亜鉛は精子の質向上や生殖機能に関わる重要な栄養素です。亜鉛不足は不妊に繋がるだけでなく、味覚障害や貧血、免疫機能の低下等を引き起こします。日本人は亜鉛不足が慢性化している人が多いため、生活習慣の見直しやサプリメントを活用するなど対策が必要です。この記事で詳しくチェックしていきましょう。

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妊活中・妊娠中・授乳中と、必要な栄養素や必要量はそれぞれ異なります。

実はmitasシリーズは、ステージごとに必要な栄養素がとれるオールインワンサプリ

妊活向けのmitasのほかにも、

  • 妊婦さん向け「mamaru」
  • 産後のママ向け「mamaco」

もラインナップしています。妊活中から産後まで、継続的なサポートが可能です。

もちろん葉酸と亜鉛も、ステージに合わせた配合量を実現していますよ!

ステージが変わるごとに、必要な栄養素を調べて、信頼できる商品か見極めて、自分の体に合うか試してみて…と試行錯誤するのは大変ですよね。

妊活中から産後までをサポートするmitasシリーズなら、簡単な手続きをするだけで、すぐに次のサプリに移行が可能

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妊活中~産後までの栄養補給をしっかりとサポートする「mitasシリーズ」。ステージごとに摂れる栄養素などの詳細は、こちらからチェックできますよ。

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知っておきたい亜鉛の知識

最後は、妊活に欠かせない亜鉛について、もう少し詳しくチェックしていきましょう。

亜鉛を食事だけで摂ることはできる?

亜鉛は、ナッツ類や牡蠣、肉類などに多く含まれています。

これらを日常的に摂取している方であれば、食事だけで亜鉛を摂取することができる場合もありますが、野菜や炭水化物中心の食事をしていると、目標量に届かないこともあります

亜鉛がどのような食材に含まれているのか、詳しくみていきましょう。

亜鉛が多く含まれる食材

亜鉛は、以下のような食材に多く含まれています。

<亜鉛が多く含まれる食品>

食品名1食あたりの重量(g)1食あたりの亜鉛量(mg)100gあたりの亜鉛量(mg)
牡蠣(生)608.414.0
牛ヒレ(焼き)1006.06.0
牛ひき肉(焼き)503.87.6
ピュアココア181.37.0
玄米ご飯1501.20.8
そば(ゆで)2000.80.4
カシューナッツ(フライ味付け)150.85.4
アーモンド(フライ味付け)150.53.1

1日の必要量を補う場合の食材例

上記の亜鉛が多く含まれる食材を用いて、女性の亜鉛必要量の8mgを補うにはどのような食事をしたらよいのか見てみましょう。

組み合わせ①

食材名亜鉛量(mg)
牛ヒレ(焼き)70g4.2
発芽玄米ごはん150g1.4
カシューナッツ10g0.5
ピュアココア10g(小さめ1杯)0.7
アーモンド10g0.3
そば(ゆで)150g1.0
合計8.5

組み合わせ②

食材名亜鉛量(mg)
牡蠣(生)50g(小さめ2個)7.0
玄米ごはん150g1.2
アーモンド10g0.3
合計8.5

組み合わせ③

食材名亜鉛量(mg)
牛ひき肉(焼き)50g3.8
ピュアココア10g(小さめ1杯)0.7
カシューナッツ10g0.5
発芽玄米ごはん150g1.4
そば(ゆで)150g0.7
アーモンド10g0.3
合計8.2

牡蠣や牛肉、そばを摂ると1日量をなんとか補えそうですが、これを妊活中毎日続けるのは現実的ではないですよね。

不足分を補う量の亜鉛が入っているmitasで、栄養バランスをカバーするのがおすすめです。

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亜鉛不足のリスク

亜鉛が不足すると、以下のような症状があらわれることがあります。(※5)

◆主な症状

  1. 1脱毛
  2. 2下痢
  3. 3目や皮膚のただれ
  4. 4食欲不振

また、亜鉛が不足すれば、胎盤の形成がうまくいかず、不育症や流産といった不妊につながる可能性もあるため、妊活中の亜鉛不足には特に注意が必要です。

亜鉛を摂りすぎたときのリスク

亜鉛が大切だからといって、摂りすぎもよくありません。厚生労働省は、亜鉛の安全な上限値は成人で40mgと定めています。(※5)

亜鉛を摂りすぎた場合、以下のような症状があらわれることがあります。

◆亜鉛の過剰摂取の症状

  1. 1吐き気・嘔吐
  2. 2食欲不振
  3. 3下痢
  4. 4頭痛

◆亜鉛を長期にわたり過剰摂取したときの症状

  1. 1銅の減少
  2. 2免疫の低下
  3. 3善玉コレステロール(HDL)の減少

過剰摂取の心配があると「どれくらい摂ればいいのか」迷ってしまうこともあります。

mitasなら、食事からの摂取量も考えながら必要な亜鉛を過不足なく配合しているので、摂りすぎの心配が少なく、妊活中でも続けやすい設計です。

食事から摂りきれない栄養の補助役として、サプリを活用するのもひとつの方法ですよ。

妊活には亜鉛も必要!亜鉛も摂れる葉酸サプリで体づくりを始めよう

葉酸と亜鉛は、どちらも妊活を支える大切な栄養素です。忙しい毎日の中では食事に気を遣うことが難しいと感じることもあるかもしれません。

そんなときは、必要な成分がしっかりと配合されたサプリメントを取り入れるのもひとつの方法です。

mitasシリーズは、妊活に必要な亜鉛がしっかり摂れる葉酸サプリ。食事からの栄養の摂取量も考えられているので、過不足ない栄養サポートが叶います。

妊活中の女性だけでなく、男性に向けたラインナップもあり、カップルでの妊活を後押しします。

自分に合った栄養のとり方を見つけながら、無理のない妊活を続けていきましょう。

参考文献・サイト:

(※1)妊娠前から葉酸を摂りましょう - 萩市ホームページ

(※2)プレスリリース:不育症の原因に亜鉛が関与 〜妊娠の成立には子宮内膜の亜鉛が重要である〜 | 麻布大学

(※3)母子保健改善のための微量栄養素欠乏に関する援助研究|4.亜鉛

(※4)妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針~妊娠前から、健康なからだづくりを~解説要領|令和3年 3 月厚生労働省

(※5)厚生労働省eJIM | 亜鉛[サプリメント・ビタミン・ミネラル - 一般]

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