更新日:2024/11/13
【助産師監修】妊娠中にサプリメントは必要?摂るべき栄養素とおすすめサプリを紹介
妊娠中は必要な栄養素が多いと聞きますが、赤ちゃんがお腹の中にいる妊娠中に、サプリメントに頼ってもいいのか気になっていませんか?
また、具体的にどんな栄養素をどのくらい摂るべきなのか、分からない方も多いでしょう。
今回は、妊娠中のサプリメント摂取のメリットや注意点、妊娠中に必要な栄養素について詳しく紹介します。
妊娠中におすすめのサプリメントを先に知りたい人はこちらからどうぞ。
この記事に登場する専門家
mina
産後に体調を崩した経験から、身体をつくる食事や栄養素について知識を深める。食でのインナーケア・肌のスキンケア・香りのアロマケアで、トータルバランスを整えるケアサポート強みとするライター。
<保有資格>
食生活アドバイザー2級・サプリメント管理士認定講座 終了証取得など
妊娠中にサプリメントは飲むべき?
妊娠中にもっとも必要といわれる栄養素「葉酸」。妊娠中には赤ちゃんの健やかな成長のため、葉酸サプリを飲むことが厚生労働省からも推奨されています。
葉酸には、天然と合成の2種類があり、野菜や果物など食事に含まれる天然の葉酸は、体内での利用効率が低いという特徴があります。
一方で、サプリメントに含まれる合成の葉酸は体内での利用効率が約2倍も高いため、サプリメントから葉酸を摂取することが有効であるといえるのです。
また、妊娠期は葉酸以外にも必要な栄養素がたくさんあります。
妊娠期 | 摂るべき栄養素 |
---|---|
妊活中 | 葉酸・鉄分・亜鉛・マグネシウム・ビタミンB群など |
妊娠中 | 葉酸・鉄分・亜鉛・マグネシウム・カルシウム・ビタミンB群など |
産後 | 葉酸・鉄分・DHA・ビタミンD・ビタミンAなど |
サプリメントのメリットは、複数の栄養素を手軽に摂り入れられる点です。
胎児の成長をサポートできるのは、ママからもらう栄養だけ。
妊娠時期に合ったサプリメントを活用すれば、栄養面はもちろん、「赤ちゃんに必要な栄養はとれている?」というママの不安やメンタル面も同時にケアできるでしょう。
妊娠中のサプリメントの選び方を先に知りたい人は、こちらからチェック!
(参考文献:同志社生活科学 葉酸たまご、アスパラガス、ほうれん草の葉酸含有量に及ぼす加熱調理操作の影響)
妊娠中にサプリメントから摂るべき栄養素3選
ここでは、葉酸以外の積極的に取り入れたい栄養素を詳しく紹介します。それぞれの働きや摂取目安量を確認し、サプリメントでしっかり取り入れましょう。
鉄分
ミネラルの一種である鉄分は、ヘモグロビンの構成に必要な成分です。ヘモグロビンとは、血液に含まれる赤血球の材料。鉄分がなければ血液が不足し貧血につながるため、血液を赤ちゃんにも送る必要がある妊娠中は特に、非常に重要になります。
妊娠時期別の鉄分の摂取推奨量はこちら。
時期 | 1日の鉄分摂取推奨量 |
---|---|
妊娠初期 | 9mg |
妊娠中期・後期 | 16mg |
通常の成人の摂取推奨量は、10.5mgです。妊娠初期の推奨量の方が少ない理由としては、妊娠中は生理がとまるので多くの血液を必要としないためです。
通常時でも不足しやすい鉄分ですが、妊娠中期以降は普段以上に意識して摂取する必要があります。
妊娠中に多くの鉄分が必要な理由は、血液量が増加するためです。
妊娠後期になると、血液量は妊娠前の約1.5倍も増えるといわれています。多くの血液が酸素と栄養素を胎児に運び、成長をサポートします。
また、鉄分は臍帯(へその緒)と胎盤に貯蔵され、産後の貧血も防ぎます。
妊娠中の鉄分の働きや必要性についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
妊娠中は鉄分不足に注意!葉酸以外の重要な栄養素「鉄分」
妊娠中に重要な栄養素「鉄分」についてご紹介しています。効率的な摂取方法や妊娠中の鉄欠乏性貧血のリスク、対策方法も解説していますので、ぜひ読んでみて下さい。
(参考文献:日本人の食事摂取基準2020年版p311・373 30~49歳の女性の場合)
カルシウム
骨や歯を強くするカルシウムは、ミネラルの中でもっとも多く体内に存在しています。しかし、カルシウムも不足しがちな栄養素のひとつ。女性の1日の摂取推奨量は650mgですが、20代女性で384mg、30代女性で441mgしか摂取できていないと報告されています。
妊娠中のカルシウムの摂取量が少ないと、ママの骨や歯に貯蔵されているカルシウムが赤ちゃんに送る分として使われます。中には、それによりママの体内でカルシウム不足が起こって歯が欠けたり、骨折しやすくなったりするケースも。
ただし、カルシウムは摂取し過ぎると他の栄養素の吸収を阻害します。極端にカルシウムだけを多く摂るのではなく、バランスも意識しましょう。適量を守ってサプリメントで補うことがおすすめです。
(参考文献:平成30年国民健康・栄養調査)
DHA/EPA
魚に多く含まれるDHAとEPAは、身体に必要な油として知られています。胎児へも胎盤を通して届けられる成分です。
妊娠中の推奨摂取量はこちら。
時期 | n-3系脂肪酸(αリノレン酸、DHA、EPA) |
---|---|
妊娠中 | 1,600mg |
授乳中 | 1,800mg |
DHAは、記憶力や言語能力など脳の発達に重要な成分といわれています。富山大学の研究では、魚を多く食べたママから生まれた子どもは、そうでない子どもと比べ問題解決と微細運動の面で優位であるという報告がされています。
また、母体への効果としては抑うつのリスクが減ったという報告があります。
EPAの一部は体内でDHAに変換されるので、どちらかに偏ることなく摂るのが良いでしょう。
胎児にも母体にも働きかけるDHA/EPAですが、体内で合成ができないので意識して摂り入れる必要があります。魚を食べて補うのもいいですが、食べ過ぎはメチル水銀の摂取にも関係します。
そのため、必要な栄養素だけを摂取できるサプリメントから補うのがおすすめです。
(参考文献:日本人の食事摂取基準2020年版、富山大学医学部 妊娠中のお母さんの魚摂取と生まれた子の発達の関係、国立長寿医療研究センター 魚の栄養と気分の落ち込み【うつ予防】、北海道立衛生研空所 魚介類の水銀と健康影響)
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妊娠中のメチル水銀の影響とは
水銀とは地球上に存在する元素です。水中の微生物の働きにより、神経毒性を持つ「メチル水銀」に変わります。食物連鎖によって、マグロやキンメダイなどの大きな魚ほど高濃度に蓄積されます。
メチル水銀は、胎盤を通して胎児に届き、脳にまで到達します。そのため、神経障害や発達障害のリスクを高めます。
子どもや大人は極端に摂り過ぎなければ影響はありません。しかし、胎児の場合は脳が発育中のため、低濃度のメチル水銀であっても影響が懸念されています。
妊娠中の魚の摂取は、種類や量に注意しましょう。
妊娠中に摂るべき栄養素についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。
【最新】妊娠中に取るべき栄養素7選!
妊娠中には、赤ちゃんの栄養が心配のお母さんも多いはず。そこでこの記事では、妊娠中に重要な栄養素を7つ紹介し、それぞれの栄養素別におすすめの食材を紹介します!ママさん必見です!
妊娠中にサプリメントを飲むときの注意点
妊娠中におけるサプリメントの摂取には、いくつか注意点があります。知らずに飲み続けると悪影響のおそれも。
ここでは、サプリメントを飲むときの注意点について解説します。
サプリだけに頼るのはNG
赤ちゃんのために栄養が必要だからといって、サプリメントだけに偏った生活はNGです。
健康な身体を作るためには、バランスのいい食事が基本です。妊娠中に必要なのは、ビタミンやミネラルだけではありません。脂質やタンパク質、糖質など身体を構成する成分も摂らなければ、うまく機能せず赤ちゃんに栄養素が届きません。
そのため、サプリメントだけに頼って生活することは避けましょう。毎日のバランスのとれた食事を基本にし、食事で補えない分をサプリメントで摂りましょう。サプリメントはあくまでサポート役であることを忘れないでくださいね。
毎日続けることが大切
医薬品と違い、サプリメントは数日の摂取だけでは効果が期待できません。身体の細胞が入れ替わるのは大体3ヵ月といわれています。そのため、最低でも3ヵ月は毎日摂り続けましょう。
普段服用している薬がある方は、葉酸サプリの併用が可能か、かかりつけ医に相談してください。飲むタイミングや量などを指導される場合があります。
過剰摂取に気をつける
サプリメントには、使用量の記載があります。1日の摂取量は必ず守ってください。
食品だから安心と思われがちですが、サプリメントの過剰摂取は様々なリスクを高めます。
<葉酸サプリの過剰摂取によるリスク>
- 蕁麻疹
- 吐き気
- 下痢
- 不眠症 など
特に複数のサプリメントを摂るときは、摂取量が過剰にならないように注意してくださいね。
葉酸の過剰摂取についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事で解説しています。
妊娠中期に葉酸を取りすぎると赤ちゃんに影響はある?正しい摂取量や効率よく取れる方法をご紹介!
反対に、葉酸不足になるとどうなるのかが知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
葉酸不足が胎児に与える影響とは?効率的な摂取方法とおすすめサプリを紹介
葉酸不足が胎児に与える影響とはなにか?について解説しています。妊娠期に葉酸が不足すると先天性疾患のリスクが上がり、成長サポート効果が得られないほか、胎児だけでなくママの貧血予防の効果が受けられないことや、早産の可能性が出てきてしまうことも。葉酸不足にならないためにできることも、あわせてチェックしてみてくださいね。
妊娠中に飲むサプリメントを選ぶポイント
妊娠中に飲むサプリメントは信頼できるものを選びたいですよね。安全性や期待できる効果を見極める必要があるので、知名度や価格だけで選ぶのは危険です。
妊娠中のサプリメントは次のポイントを参考に選んでくださいね。
妊娠中に必要な葉酸がしっかり含まれているか
妊活中、妊娠中、産後、どの期間においても葉酸は積極的に取り入れたい栄養素ですが、時期によって必要な葉酸量は異なります。
通常成人の葉酸摂取目安量は、1日あたり240μgです。妊娠前後は、それに加えて下記の量が必要になります。
時期 | 葉酸摂取目安量 |
---|---|
妊活中 | +400μg |
妊娠中 | +400μg |
産後 | +100μg |
妊娠中は+400μgの葉酸が必要です。今の時期にどのくらいの葉酸を摂るべきなのかしっかり確認してから、葉酸サプリを選びましょう。
そもそも葉酸の働きって?
葉酸の主な働きはこちらの2つ。
- 血液を作る
- 細胞の生まれ変わりをサポート
葉酸はビタミンB12とともに、赤血球を生産する造血作用のあるビタミンです。胎児への栄養素は血液にのって運ばれるため、豊富な血液は必要不可欠。
また、細胞の生まれ変わりをサポートする働きがあるので「成長ビタミン」とも呼ばれています。新しい細胞を作り、増やしていくことで胎児は少しずつ成長します。
赤ちゃんの成長サポートのため、葉酸は妊娠期を通してしっかり摂取していきたいですね。
妊娠中に必要なその他の栄養素が含まれているか
妊娠中は、葉酸以外にも必要な栄養素がたくさんあります。葉酸サプリを選ぶなら、他の栄養素もまとめて摂れるものを選びましょう。
妊娠中は、豊富な血液を作るために必要なビタミンB12、鉄分、亜鉛も摂りたいです。また、カルシウムやビタミンDといった骨を形成し強くする栄養素も必要です。
栄養素ごとにサプリメントを選ぶのではなく、オールインワンでまとめて摂れる葉酸サプリがおすすめですよ。
飲みやすい形状かどうか
サプリメントの形状は商品ごとに違うので、飲み込みやすい形状であるか確認しましょう。
特に妊娠初期につわりがあると、普段食べられるものも受け付けなくなったり、においに敏感になったりすることもあります。妊娠時期を問わず続けられるよう、1粒が小さく、においの気にならない葉酸サプリを選びましょう。
葉酸サプリは毎日摂るので、できるかぎり身体への負担を減らしたものを選ぶのがおすすめです。
安心して摂取できるか
サプリメントの安心感は非常に重要です。サプリメントは食品と違い栄養素のみを凝縮しているので、余計な成分が入っていると、身体への影響が懸念されます。サプリメントの安全性を判断するには、GMP認証マークを確認しましょう。
GMPとは、厚生労働省の定めた品質管理基準のことです。GMP認証のある製造工場で作られた商品にはGMP認証マークが付けられます。
医薬品の製造はGMP認証が必須ですが、サプリメントは食品のため取得は任意です。葉酸サプリにも認証マークが付いている商品があるので、より安心して使いたいと考えるならGMP認証マークの有無を確認しましょう。
また、葉酸サプリの場合、産婦人科医などの専門医の監修があるサプリメントだとより信頼できるでしょう。
身体に直接取り込み、胎児まで成分が届くサプリメントは、自分が納得できるものを選びましょう。
続けられる価格かどうか
毎日飲む葉酸サプリは、価格も大事です。「成分も大事だけど、価格も重視したい」と考える方も多いはず。市販の葉酸サプリは、比較的価格が安いものが多く手軽に買えますが、成分やサポートが十分でない場合もあります。
また、毎回買いに行かなければいけない手間もあり、飲み忘れにつながることも。
お得に購入でき、買いに行く手間がかからないものがいいという方には、ネットから注文できる定期購入がおすすめです。解約に手間がかかる定期購入もありますが、最近ではネット上で簡単に手続きできる葉酸サプリもありますよ。
定期購入できるサプリメントなら初回価格が設定されたり、継続した場合は引き続き割引が適用されたりすることも。長い期間葉酸サプリが必要な妊婦さんには嬉しいポイントですよね。
通販が不安という方は、先ほど紹介したGMP認証マークなど、信頼できる商品の特徴を含むサプリメントの中から、通販に対応しているものを選びましょう。
妊娠中のサプリメントの選び方についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
妊娠中の葉酸サプリの選び方は?おすすめ商品も紹介
「妊活中から葉酸サプリを摂ったほうが良い」ということを知っている人は多いかもしれません。しかし、妊娠中の葉酸摂取はどうすれば良いか疑問に思っている人もいるでしょう。今回は、妊娠中の葉酸サプリの選び方やおすすめ商品、葉酸サプリに関するよくある質問を紹介します。
次では、紹介したポイントをすべて満たしている葉酸サプリを紹介します。
妊娠中に飲むなら葉酸サプリのmamaruがおすすめ
葉酸のほか必要な栄養素をしっかりと含み、信頼できる葉酸サプリなら「mamaru」がおすすめです。
mamaruは、時期別に葉酸サプリを展開しているmitasシリーズのひとつ。続けやすいと人気の葉酸サプリです。
妊娠期にぴったりの栄養素が摂れる、mamaruの特徴を紹介します。
葉酸はもちろん、カルシウムや鉄分もたっぷり
mamaruには、厚生労働省が推奨している葉酸400μgを含みます。また、先ほど紹介したカルシウムは200mg、鉄分は吸収率の高いヘム鉄を配合したブレンドヘム鉄として10mg配合。
そのほかにも、7種類のビタミンB群やミネラルなど、計20種類以上の栄養素をまとめて摂ることができます。
赤ちゃんの脳に働きかけるDHA/EPAもしっかり含まれていますよ。
mamaruひとつで、妊娠中に必要な栄養素がオールインワンで摂取可能です!
腸内環境にもアプローチ
あまり知られていませんが、腸内環境が乱れていると栄養の吸収率が下がってしまいます。また、腸内環境は精神面の安定や免疫力にも関係します。
mamaruはそこに着目し、腸内環境にアプローチする成分を含んでいます。
- 乳酸菌(3種類)
- ラクトフェリン
- 食物繊維
腸内を整えるには、善玉菌を優勢にすることが必要。そのためには、善玉菌の数を増やし、育てることが大切です。
もちろん便秘や軟便に悩む妊婦さんにも、この腸内サポート成分が役立ちますよ。
つわりでも飲みやすい業界最小レベルの粒サイズ
毎日飲むからこそ、できるだけストレスを抑えて摂取できるものを選びたいですよね。
mamaruの粒は、業界最小レベルの約9mm。また、成分のにおいを抑えるため天然由来のセラック加工をしています。
小さくにおいの気にならないmamaruであれば、負担なく毎日の習慣として取り入れられますよ。
信頼性も◎
mamaruが信頼できる理由は次のとおりです。
- GMP認証マーク取得
- 安心安全マーク取得
- 産婦人科医の監修付き
mamaruは「妊娠中に飲むサプリメントを選ぶポイント」でも解説した、GMP認証マークの取得と産婦人科医の監修を受けたサプリメントです。
また、安心安全マークとは、第三者機関の厳格な審査を通過したサプリメントにしか与えられないマーク。
「妊娠中に口にするものだからこそ信頼性にはこだわりたい」という人にも、mamaruは自信を持っておすすめできますよ。
定期購入でさらにお得に
mamaruは、公式サイトから定期購入でお得に買うことができます。
通常価格 5,940円(税込)
▼
定期購入 初回限定価格 4,298円(税込)
2回目からも、お得な5,378円(税込)で購入できます。
初回だけでなく、継続後もお得が続くのは嬉しいですよね。
また、定期購入であっても継続の縛りはありません。1回だけ試してすぐに解約もOK!マイページから簡単に解約や次回の配送変更の手続きができます。
しかも、クレジットカード払いの場合は15日間の返金保証があるので「思っていたものと違った」という場合でも安心です。
面倒な手続きなしでmamaruをお得に試すなら、定期購入がおすすめですよ。
時期別にラインナップしたシリーズ商品にも注目!
mamaruをはじめとしたmitasシリーズには、妊娠時期によって最適な栄養素を補える全3種類のサプリメントがあります。
妊活中なら「mitas」がおすすめ。妊活期に重要な巡りを整える和漢植物や、着床率を高めるビタミンDを多く含みます。
産後は「mamaco」に切り替えて、身体の回復と育児疲れを内側からサポートしましょう。いつでも元気なママでいるために、産後まで葉酸サプリを摂り続けましょう。
妊娠中は信頼できるサプリメントを活用してママの体調と赤ちゃんの成長をサポートしよう
妊娠中は大切な時期だからこそ、必要な栄養素をしっかり補う必要があります。そのためにも、効率的に取り入れられるサプリメントの活用がおすすめです。
葉酸だけでなく豊富な栄養素を含み、信頼できるサプリメントはmamaruです。
胎児の成長+ママの体調をサポートする栄養素をオールインワンで摂れるmamaruは、妊娠中のママのためだけに作られた葉酸サプリです。
妊娠中の栄養は、毎日の食事にmamaruをプラスするだけでOK!心配事をすこしでも減らして、楽しい妊娠生活を過ごしましょう。
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