
更新日:2025/2/17
産後サプリのおすすめは?助産師が教える選び方と母乳に必要な栄養素、飲むべき理由まで

妊活中や妊娠中と違い、出産後のサプリについては、産院などでもあまり触れられないのが現状です。
しかし、実は産後もたくさんの栄養が必要な時期。これから始まる育児に備えて、産後サプリでしっかりと元気をチャージしたいですよね!
この記事では、産後におすすめのサプリやその選び方、産後に不足しがちな栄養素など、産後に飲むべきサプリメントに関する内容をお届けします。
余裕のない産後の時期を心身共に健やかに過ごすためのヒントにしてみてくださいね。
★おすすめのサプリを先に知りたい方はこちらからどうぞ!
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmamaco監修・産婦人科医】薬膳漢方検定所有 加藤智子先生
産婦人科医専門医、健康スポーツ医、抗加齢専門医、更年期カウンセラー
"産後も栄養補給できていますか?”
栄養補給は産後も重要。しっかり栄養を接種しないと母乳が栄養不足になり赤ちゃんに影響を与える恐れも。食事から十分な栄養を摂るのはなかなか難しいので、サプリメントの併用をおすすめしています。
"産後のママのケアは後回しにしがちですよね”産後は、これまで経験のない身体の使い方が増えます。
しかし、なかなか自分の体調ケアまで手が回らないママも多いよう。mamacoの和漢成分は全身に向けられた効果があり、体調維持が期待できます。
産後のお母さんがサプリを飲んだほうがいい理由
産後は、一心同体だった赤ちゃんが外の世界に出てくるため、食事や栄養などお母さん自身の健康管理に対する意識が下がる時期です。
また、慣れない育児や生活サイクルの変化により、自分の状態を客観的に観察したり、ケアしたりする余裕がなくなってしまう方が多い時期でもあります。
しかし産後こそ、お母さんにはたくさんの栄養が必要です。まずは、この時期にサプリが必要な理由を知っておきましょう。
産後こそ栄養が必要な時期
産後の体が、妊娠前の体にリカバリーするには6〜8週間くらいの期間が必要です。しかし、その期間ゆっくり過ごすことはできません。
体が十分にリカバリーができていないにも関わらず、慣れない育児で生活リズムが大きく変化したり、母乳を通して体力やエネルギーが失われたりしてしまいます。
産後に元気に過ごすためには、失われる体力やエネルギーを補うための栄養素をしっかりと補給する必要があるのです。
産後は不足しがちな栄養素が多い
産後は、出産時の出血や食生活がおろそかになることにより、必要な栄養が不足しがちです。
体の回復や母乳育児のために、しっかりと栄養素を摂ることを意識しましょう。ここでは、厚生労働省でも付加して摂ることが推奨されている栄養素を紹介します。
エネルギー
産後は、妊娠していないときよりも1日あたり+350kcalのエネルギーが必要です。母乳の原料は、お母さんの血液とホルモンです。そのため、母乳育児をするだけでエネルギーが消費されます。
特に、完全母乳の場合は、1日あたり500〜650kcalのエネルギーを消費すると言われています。しっかり食事をとってもお腹がすく方や、体重の減りが著しい場合は、より多くのエネルギーが必要です。
エネルギーは、主に穀物などの主食で補うようにしましょう。ごはん1杯で約234kcalです。
たんぱく質
たんぱく質は、私たちの血や肉となる栄養素です。産後の体の回復や、母乳の元となる血液を作るうえで欠かせません。
産後は、1日あたり+20gのたんぱく質の摂取が必要です。たんぱく質は肉や魚、卵、大豆製品などから摂ることができます。
鉄
鉄分は、血液の元となる栄養素であり、体全体に酸素を運ぶ役割をしています。鉄分が不足してしまうと、貧血となり全身が酸素分足になりいろいろな不調が現れます。
また、産後の貧血は産後うつのリスクを高めたり、母乳の分泌が減ってしまったり、薄い母乳の原因になることも。
産後は、1日あたり+2.5gの鉄分の摂取が必要です。鉄分は、赤身の肉や魚、大豆製品や海藻類に多く含まれています。そして、植物性の食品に比べ、動物性の食品の方が吸収率が高いことが分かっています。
ビタミンA
ビタミンAは赤ちゃんの成長に必要な栄養素であり、視力の発達や免疫力の向上に関係する栄養素です。ただし脂溶性のビタミンであるため、体内に蓄積する性質があり、摂りすぎには注意が必要です。
産後は、1日あたり+450gのビタミンAの摂取が必要です。ビタミンAは、レバーやうなぎ、あゆ、くろまぐろなどに含まれています。
葉酸
葉酸は、赤ちゃんの成長を助ける働きがあると共に、血液の元となる栄養素です。葉酸が不足してしまうと、母乳中に含まれる葉酸が少なくなり、赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼす可能性があります。
産後は、1日あたり+100μgの葉酸の摂取が必要です。葉酸が多く含まれる食べ物については、こちらの記事を参考にしてみてくださいね!▼
葉酸の多い食べ物ランキングTOP90!食材別の順位と効率よく摂るコツも紹介
葉酸を多く含む食べ物をランキング形式で紹介!葉酸は緑黄色野菜に多く含まれていますが、他にも葉酸が摂れる食材にはたくさんの種類があります。また、調理法によって体に取り込める量も変わります。本記事では、葉酸の多い食べ物を分類別に食材別で90個紹介します。効率よく摂るコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
産後サプリの選び方のポイント5選
手軽に必要な栄養素を補給できるサプリは、産後のお母さんにぴったり!
産後の不足しがちな栄養素を補うために飲む産後サプリの選び方のポイントは、こちらの5つです。
- 母乳とママの回復に必要な栄養素が含まれている
- 授乳中でも安心な成分でできている
- 信頼できる品質
- 購入しやすく、やめやすい
- 産後疲れをケアする成分入りだとさらに◎
母乳とママの回復に必要な栄養素が含まれている
産後サプリを選ぶうえで最も大切なことは、摂りたい栄養素がしっかりと含まれていることです。
産後の回復と母乳育児のためには、先ほど紹介した「葉酸」「鉄分」のほかに「ビタミンD」が含まれているものがおすすめです。
ビタミンDは、カルシウムと共に骨や歯の健康を守る役割をしています。また、近年の研究でビタミンDを摂取することで産後の抑うつ症状のリスクが低下することも分かっています。(※1)
特に日本人においては、母乳栄養で育った赤ちゃんはビタミンDが不足しており、75%の赤ちゃんがビタミンD不足だという報告があります。(※2、3)
産後のビタミンDの不足・欠乏の予防のためには、妊娠中からビタミンDの摂取を意識するのがベター。また、過剰な日焼け対策もビタミンD不足の原因になってしまうため、注意が必要です。
授乳中でも安心な成分でできている
サプリメントを購入する際には、不必要な添加物が含まれていないものを選ぶようにしましょう。
授乳中は、母乳を通してお母さんが摂ったものが赤ちゃんに送られます。栄養素はもちろん、添加物なども赤ちゃんに送られる可能性があります。
サプリメントによっては、量を増やす目的や飲みやすくする目的で、甘味料や保存料などの添加物が多く含まれているものもあります。
特に母乳育児をしているお母さんは、赤ちゃんに送られても安心なものを選ぶのが良いでしょう。
信頼できる品質
サプリメントは、食品です。そのため、専門的な知識がなくても許可を得ることができれば、誰でも製造、販売することができます。
サプリメントを選ぶ際には、サプリメントを作る上で誰が関わっているか、そして信頼できる製造ラインで作られたものかどうかをチェックすることが大切です。
産後のお母さんや赤ちゃんに関係するものは、それらの知識を持った専門家が関わっているものが安心です。
また、サプリメントの製造においては、適正な製造・品質管理が行われているGMP認定工場で作られた「GMPマーク」のついているものが良いでしょう。
さらに、評価基準をクリアしたサプリメントに付与される「安心安全マーク」がついているものだと信頼できるでしょう。
購入しやすく、やめやすい
サプリメントを摂る上で、意外とポイントとなるのが、購入のしやすさとやめやすさ。
サプリメントは即効性があるものではないため、継続して摂ることが大切です。手軽な方法で購入できるかや、続けやすい価格かもチェックしましょう。
また、産後サプリは、卒乳や断乳がやめどきとなるもの。定期購入で安く買える場合でも、購入の縛りがなくやめたいときにすぐに解約できるのかも重要です。
産後疲れをケアする成分入りだとさらに◎
産後サプリを選ぶときは、母乳を通して赤ちゃんに送られる栄養だけでなく、お母さんの心身の疲労にアプローチしてくれる成分が含まれているものを選びましょう。
人は心身にストレスを感じると、交感神経が優位になり血行が悪くなってしまいます。そのため、巡りにアプローチしてくれる和漢成分などが含まれているものがおすすめです。
産後は授乳や赤ちゃんのお世話などがあるため、睡眠不足になり生活が不規則になりがちです。また、自分の休息が十分にとれていないと、精神的な余裕もなくなってしまいます。
お母さんのココロを少しでもケアし、元気な毎日をサポートするためにも、産後疲れにアプローチする成分入りのサプリを選びましょう。
産後におすすめのサプリは「mamaco(ママコ )」
産後・授乳期サプリの「mamaco(ママコ )」は、産後サプリの選び方5選をクリアしているおすすめの産後サプリです。
mamacoは、母乳育児と疲労ケアを考えて作られたサプリメントです。産後の余裕のないお母さんに必要な栄養素を、オールインワンで摂ることができる優れもの。
ママ向けアプリ「ママリ」が企画する、全国の子育て家族が支持している商品・サービスを厳選して紹介する「ママリ口コミ大賞」で産後専用サプリで唯一受賞し、数多くの先輩ママから高い評価を得ている産後サプリなんですよ!
mamacoのおすすめのポイントを解説していきます。
産後に不足しがちな栄養素がオールインワン
mamacoには、葉酸120g、鉄15mg、ビタミンD8μgを始めとして、産後のお母さんの摂取が推奨されている栄養成分がたっぷりと配合されています。
これは、食事と合わせて摂ることで1日の必要量をしっかりと摂れる内容です。
その他の厚生労働省で摂取が推奨されている栄養素に関しても、ばっちり配合されています。
産後の余裕のないお母さんにとって、母乳育児に必要な栄養をオールインワンで摂ることができるというのはとっても魅力的ですよね。
赤ちゃんに優しい成分のみでできている
mamacoには、不必要な添加物が一切含まれていません。香料、着色料、保存料、酸味料、甘味料、増粘安定剤が無添加の赤ちゃんとお母さん思いのサプリメントです。
また、安全性試験も行っており、鉛、ヒ素、重金属、一般細菌、大腸菌、放射性物質が検出されていません。
その他、アレルギー物質検査結果やその他不要なものが含まれていないこと、原料の原産国や最終加工国についても公式サイトで開示しています。
さらに、mamacoは「GMPマーク」「安心安全マーク」も取得しており、第三者機関に認められた製造品質にも自信があります。
産婦人科医が監修した産後専用のサプリメント
mamacoは、産婦人科医が監修・推奨しているサプリメント。産後のママのことを本当に考えて作られた、産後に特化した成分でできています。
薬膳漢方検定を持つ産婦人科医が厳選した高麗人参やタンポポなど複数の和漢成分も配合されており、産後のお母さんの疲れにもアプローチしてくれますよ。
ひとつのサプリメントで、母乳の質とお疲れお母さんのケアに必要な栄養素を補給できるのは、mamacoならではのメリットといえますね。
購入方法を選ぶことができる
mamacoは、全国のスギ薬局やオンラインで購入することができます。産後の忙しいお母さんにとって、自分に合った購入方法を選ぶことができるのは嬉しいポイントですよね。
おむつなどの赤ちゃんの消耗品と一緒に購入するも良し、オンラインで定期購入にするも良しですが、一番安く購入したい場合は、オンライン購入がおすすめです。
公式サイト限定の定期購入なら、特別価格で買えるうえに縛りがないため、いつでも解約することができます!まずはちょっと試したい方にとっても嬉しい、15日間の返金保証付きです。
気に入っていただけたらずっと割引価格が適用されて、授乳期を通して自宅に届くので、面倒な手続きなしで簡単に続けられますよ!
多くの先輩ママに選ばれて「ママリ口コミ大賞」を受賞した唯一の産後サプリ「mamaco」を一番安く始めるなら、こちらから詳細をチェックしてくださいね。
産後サプリに関するQ&A
ここからは、産後サプリに関するよくある質問に助産師が分かりやすくお答えします。産後サプリを選ぶうえでの参考にしてみてくださいね!
産後にサプリを飲むのはダメって本当?
答えはNOです。産後でもサプリメントを飲んでも問題ありません。
しかし、産後は母乳を通して赤ちゃんに栄養素などが送られます。そのため、できるだけ優しい成分で産後に特化したものが良いでしょう。
美容などの目的で摂りたいものがある場合は、産婦人科で相談したり、購入時に授乳中であることを伝えたりするようにしましょう。
詳しくは、こちらの記事を読んでみてくださいね!▼
授乳中にサプリを飲むのはダメ?助産師が教える赤ちゃんとママに必要な栄養とサプリの正しい選び方
「授乳中に薬を飲むのは注意が必要って聞くけど、サプリもダメ?」と気になりますよね。授乳中はママが食べたり飲んだりしたものが母乳に影響するため、自分が口にするものが赤ちゃんにとって大丈夫なのか不安になるもの。この記事では、授乳中にサプリメントを飲むのはダメなのか、授乳期のママと赤ちゃんに必要な栄養とサプリメントの選び方を徹底解説します。
妊娠中と同じサプリを飲み続けてもいい?
基本的に、妊娠中に摂ることができるサプリは産後に摂っても問題ありません。しかし、妊娠中と産後では必要な栄養素や推奨される付加量が異なります。
そのため、産後には産後に特化した内容のサプリに切り替えるのが良いでしょう。
詳しくは、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!▼
葉酸サプリは途中で変えるべき?妊娠期別のサプリの選び方とおすすめ商品を紹介【助産師解説】
葉酸サプリは、妊娠の時期に合った栄養素が含まれたものに途中で変えるのがおすすめです。妊娠中は赤ちゃんの成長に伴いママの体は大きく変化し、時期によって必要な栄養素の種類や量も変わるためです。本記事では、葉酸サプリを途中で変えるべきか悩んでいる人に向けて、妊娠期別の選び方やおすすめの商品を紹介するので参考にしてください。
産後サプリは市販で買える?
産後サプリにはいろいろなものがあり、市販で購入できるものもたくさんあります。購入する際には、こちらを参考にして選ぶと良いでしょう。
おすすめ産後サプリの「mamaco」も全国1640店舗以上のスギ薬局で購入することができますよ!よりお得に買うならこちらからどうぞ▼
サプリ以外にも気をつけたい母乳育児のポイント4つ
母子ともに健やかに母乳育児を続けていくためには、サプリの摂取以外にもいくつかポイントがあります。
母乳の原料は、お母さんの血液とホルモンです。栄養たっぷりの血液と、母乳のためのホルモンの分泌のためには、何よりお母さんが元気である必要があります。
サプリは栄養補給として取り入れつつ、4つのポイントも気をつけて過ごすようにしましょう。
しっかりと食事を摂る
産後のお母さんは、赤ちゃんのお世話や家事などで大忙し。ついつい自分のことを後回しにしてしまいがちですが、お母さんがしっかりと栄養を摂ることがとても大切です。
産後の食事は、バランス良く摂りましょう。難しいときは、いろいろな色のものをあっさり目の味付けで食べることを意識するだけでも良いですよ。
また、乳腺炎の予防のためにも、甘いものやこってりとしたものの摂りすぎには気をつけましょう。
産後の食事についてもっと知りたい人は、こちらの記事も参考に!▼
助産師が教える産後の食事のポイント|お母さんと赤ちゃんのためのおすすめ栄養素やメニューは?
産後の食事は、お母さんの心身の回復と、赤ちゃんの栄養となる母乳の生成を意識した食事を摂ることが大切です。産後のお母さんの特徴を捉えて、摂取が必要な栄養素を知っておきましょう。また、摂らない方が良いものについても知っておきましょう。産後に必要な栄養素の補給にはサプリメントの使用も有効です。
休めるときはしっかりと休む
産後のお母さんは、夜間も授乳やおむつの交換などの赤ちゃんのお世話があるため、「夜にしっかり寝る」という概念は一度捨てましょう。
夜にしっかりと寝れない分、赤ちゃんが寝ている隙を見つけて一緒に休息をとりましょう。
赤ちゃんが寝ている間に、家事などをまとめてやりたくなると思いますが、家事などは心身共に余裕のある時にとどめてくださいね。
母乳は好きなだけ飲ませて◎
母乳は、あげすぎるということがありません。赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけあげて大丈夫。
また、赤ちゃんが欲しがるときだけでなく、お母さんがおっぱいの張りや痛みを強く感じるときも、赤ちゃんに吸ってもらうようにしましょう。痛みや赤み、強い張りは乳腺炎の前兆である場合があります。
そして、母乳育児の基本は「お母さんがしんどくならないこと」です。もし母乳育児が大変だと感じることがあれば、無理せずミルクを使いましょう。
「乳腺炎についてもう少し詳しく知りたい!」という方は、こちらの記事も参考に。▼
これって乳腺炎?自分でできる対処方法と予防方法について解説 | 助産師執筆
乳腺炎で苦しむママさんは全体の役8割もいらっしゃいます。もしかして乳腺炎?と思ったらまずは自分でできる対処方法を試してみましょう。乳腺炎を予防する方法と受診の目安について助産師が解説します!
元気が出ないときはサポートを得る
産後は心身共に不安定になりやすい時期です。母乳を与えることはお母さんしかできないことですが、それ以外の家事や育児はお母さん以外にもできること。
しんどいときには、周りのサポートを得ることも大切です。家族などから協力を得ることができないときには、行政のサービスも積極的に利用すると良いですよ。
心身共に余裕がなくなると、産後うつを発症する可能性もあります。次のようなことがあれば、家族や産婦人科や心療内科などで相談しましょう。
- 寝れない
- 食べられない
- 涙が出てくる
- 赤ちゃんが可愛くない
- 育児が楽しくないと感じる
サポートがない方は、「産後ケア」の利用も視野に入れましょう。産後ケアに関しては、こちらの記事も参考に!▼
産後ケアはママの強い味方!サポートの種類や自分でできるケアも
出産後のママと赤ちゃんをサポートしてくれる「産後ケア」。健康チェックや育児相談、赤ちゃんの預かりなどを行ってくれる、ママにとってとても心強いサービスです。今回は、さまざまな産後ケアについてご紹介します。
産後を健やかに過ごすためにサプリを上手に活用しよう
妊娠、出産が終わっても、お母さんの心とからだは急に妊娠前の状態に戻るわけではありません。むしろ、産後の方が心身共に余裕のなくなるお母さんが多いものです。
母子ともに健やかに過ごすためにも、産後のお母さんこそ自分のケアを大切にして欲しいと思います。そして、産後の余裕のないお母さんのケアにおすすめなのがサプリメントの活用です。
産後サプリのmamacoなら、心身や時間の余裕がなくても、1日たったの4粒で産後に必要な栄養素を補給しながら、お母さんの疲労ケア成分をしっかりと摂ることができますよ。
産後も健やかに過ごしたいお母さんは、ぜひmamacoをチェックして新しい産後のケア習慣として取り入れてみてくださいね。
mamacoは、健やかな母乳育児ライフを応援します。
参考文献:
(※1)妊娠期間中のビタミンD摂取量と産後の抑うつ症状のリスク:エコチル調査より
あなたへのおすすめ
mitas series オンラインショップ