無添加のベビーローションのおすすめは？選び方から塗り方のポイント、皮膚科医監修アイテムまで！

無添加のベビーローションを選ぶときのポイント

無添加のベビーローションを選ぶときは、以下の3つに注目しましょう。

1. 保湿力
   
2. 成分と「無添加」の内容
   
3. 塗りやすさ

それぞれ詳しく説明します！

①保湿力

無添加のベビーローションを選ぶときは、まず「保湿力」に注目しましょう。

赤ちゃんの肌はとても敏感で、外部からの刺激を防ぐバリア機能も不十分。
未熟なバリア機能をサポートするために、保湿成分がたっぷりと含まれたものを選びましょう。

赤ちゃんの肌にうるおいを届け、やさしく守る天然保湿成分のセラミドやアミノ酸が含まれているものがおすすめです。

②成分と「無添加」の内容

無添加のベビーローションを選ぶときのポイント2つ目は「成分と無添加の内容」です。

ベビーローションは赤ちゃんの肌に合った低刺激・無添加のものを選ぶのがベスト。しかし、無添加と言っても、実は明確な定義はありません。

添加物にはたくさん種類があるので、購入前に「なにが無添加なのか？」きちんと成分を確認しましょう。

◼︎ベビーローションを選ぶときに注意したい添加物

• 石油系成分
• 合成界面活性剤
• 鉱物油
• 合成香料
• 合成着床料
• 防腐剤（パラベン）

これらは刺激が強く、肌荒れや乾燥を引き起こす可能性があります。

肌トラブルを防ぐためにも、添加物が含まれていない商品を選び、赤ちゃんの肌に合うか様子を見ながら使っていきましょう。

③塗りやすさ

無添加のベビーローションを選ぶときのポイント3つ目は「塗りやすさ」です。

ベビーローションは赤ちゃんの全身に塗るため、塗り広げやすいテクスチャーのものを選びましょう。

赤ちゃんが大きくなってくると動き回るため、塗りやすさもポイントです。

また、自宅であれば使い勝手の良い大容量のポンプ式がおすすめ。旅行や帰省などの持ち運び用には、ミニサイズがあると便利ですよ。

赤ちゃんのスキンケアアイテムの選び方については、こちらの記事も参考にしてくださいね。

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無添加のベビーローションなら「mitera baby lotion」がおすすめ！

無添加のベビーローションを選ぶなら、先ほど説明した3つのポイントをすべて満たした「mitera baby lotion（ミテラベビーローション）」がおすすめです。

◆mitera baby lotionのおすすめポイント

• 皮膚科専門医監修
• おなかの中のやさしさを天然成分で再現
• アミノ酸・セラミド配合でうるおいをしっかりキープ
• すっとなじむ軽いテクスチャーでベタつかず、全身ケアにぴったり
• 6つの無添加で赤ちゃんに優しい
• 公式サイト限定の特別価格あり

生まれたての赤ちゃんの肌はわずか1mm。とても敏感な赤ちゃんの肌のために、mitera baby lotionは皮膚科専門医監修のもと成分にこだわりました。

羊水由来の11種類のアミノ酸

ママのお腹の中で赤ちゃんは羊水に守られています。そこで、mitera baby lotionは羊水由来のアミノ酸を11種類配合。

アミノ酸は肌に優しく保湿力も高いため、生まれたての敏感肌の赤ちゃんでも安心してお使いいただけます。

胎脂に含まれる「セラミド」

生まれたばかりの赤ちゃんは胎脂と呼ばれるクリーム状のもので皮膚を覆い、肌を守っています。

mitera baby lotionはそんな胎脂に着目し、天然保湿成分「セラミド」を配合。赤ちゃんの肌のバリア機能を支え、うるおいを保持します。

さらに「エモリエント効果」で肌のうるおいを長時間キープ！

※エモリエント効果とは、肌の水分蒸発を防ぎ、うるおいを閉じ込めることで、しっとりとした状態を保つこと

赤ちゃんのしっとりもちもちの肌を守ります。

皮膚科専門医監修による6つの無添加

mitera baby lotionは、赤ちゃんの肌トラブルの原因となる6つの添加物がすべて不使用。

• 石油系成分
• 合成界面活性剤
• 鉱物油
• 合成香料
• 合成着床料
• 防腐剤（パラベン）

皮膚科専門医監修のもと、赤ちゃんに安心して使える成分のみで作りました。

さらに、すっとなじむ軽やかなテクスチャーでベタつかないのも嬉しいポイント。ポンプ式でお風呂上がりにささっと塗ることができますよ。

これらのさまざまなポイントが評価され、多くの先輩ママに選ばれています！

そんなmitera baby lotionを一番安く買うなら公式サイトから！

ベビーソープとセットになったお得なキャンペーンもあるので、ぜひこちらからチェックしてみてくださいね。

おすすめのベビーソープについてはこちらのコラムをチェック！

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ベビーローションを塗るタイミングは？

ベビーローションを塗るおすすめのタイミングはこちらの4つ。

1. 1お風呂の後
2. 2朝のお着替え時
3. 3おむつ交換時
4. 4授乳後

特にお風呂上がりは乾燥しやすいため、必ずベビーローションを塗ってあげましょう。

また、夜の間に乾燥していることがあるので、朝も保湿すると◎。できれば1日2回塗ってあげるのがベストです。

その他、乾燥が気になるときはこまめに塗ってOK。赤ちゃんの肌は大人よりもデリケートなので、こまめな保湿が大切ですよ。

ベビーローションの塗り方のポイント3つ

ここでは、ベビーローションの塗り方のポイント3つを紹介します。

1. 大人の手で温めてから塗る
2. 適量を優しく伸ばす
3. お風呂上がりは5分以内に

どれも簡単に実践できるので、チェックしてみましょう。

1．大人の手で温めてから塗る

ベビーローションをそのまま塗ると、ヒヤッとするため、赤ちゃんはびっくりしてしまいます。

ベビーローションは大人の手で温めてから、塗ってあげましょう。そのときは、清潔な手で塗ってあげてくださいね。

2．適量を優しく伸ばす

ベビーローションを塗りすぎると、逆に肌トラブルになったり、ベタベタとして不快感につながったりします。各メーカーが推奨している適量を塗りましょう。

目安としては、頭や手足はそれぞれ5円玉くらい、背中や胸は500円玉くらいの量です。

塗ったあとにティッシュペーパーがくっつく程度のしっとり感がベストですよ。

また、ベビーローションを塗るときはこすったりせず、優しく伸ばしてあげましょう。

3．お風呂上がりは5分以内に

お風呂上がりは肌の水分が蒸発しやすいので、5分以内にベビーローションを塗りましょう。

着替えやおむつなどのお風呂上がりセットと一緒にベビーローションを準備しておくといいですよ。

こちらのコラムでは沐浴・赤ちゃんのお風呂について紹介しているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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ベビーローションを使うときの注意点

ベビーローションを使うときには、いくつかの注意点もあります。

• パッチテストを行う
• 肌に合わない場合は使用を中止する
• 目に入ってしまったらすぐに洗い流す

ベビーローションを赤ちゃんにはじめて使うときは、こちらを確認していきましょう。

パッチテストを行う

赤ちゃんによってはベビーローションの成分が合わず、赤みやかぶれが出ることがあります。

はじめて赤ちゃんに使うときは、パッチテストを行いましょう。

パッチテストとは、化粧品やスキンケア製品、医薬品などが肌に合うかどうかを確認するためのテストです。

もし、パッチテストで赤み・かゆみ・ブツブツ・腫れが出たらすぐに洗い流し、使用を中止してください。

そのまま、24時間は肌の状態を確認し、問題なければ、全身に塗ってみましょう。

ただし、赤ちゃんの肌は変化しやすいので、少しでも違和感があれば無理に使わないようにしてくださいね。

肌に合わない場合は使用を中止する

赤ちゃんの肌トラブルが続く場合は、一度ベビーローションの使用を中止しましょう。

赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、バリア機能が未熟なため、肌トラブルが起こりやすいです。

ベビーローションの他に、オムツや服の摩擦、洗剤の残りなどが刺激になり、かぶれを引き起こすことがあります。

症状が改善しないときや悪化しているときは、一度病院を受診して相談しましょう。

赤ちゃんの肌トラブルや乳児湿疹について気になる方は、こちらのコラムをチェックしてみてくださいね。

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目に入ってしまったらすぐに洗い流す

もし、ベビーローションが目に入ってしまったら、すぐにぬるま湯や水で優しく洗い流しましょう。

充血や腫れが続く、目を痛がる場合は眼科、小児科を受診してくださいね。

ベビーローションに関するよくある質問

最後に、ベビーローションに関するよくある質問をまとめました。

1. ベビーローションはいつからいつまで使える？
2. ベビーオイルやクリームとの違いは？

気になる質問があれば、チェックしてみてくださいね！

Q1：ベビーローションはいつからいつまで使える？

A：ベビーローションは生まれたての赤ちゃんから大人まで使えるものがほとんどです。

詳しくは各メーカーの商品情報をチェックしましょう。

赤ちゃんが成長しても、小学生くらいまでは保湿は必要といわれています。

ベビーローションは赤ちゃんの肌に優しい低刺激のものが多いため、子どもや大人でも敏感肌や乾燥肌の方はぜひスキンケアに取り入れてみましょう。

★皮膚科専門医監修の無添加ベビーローションはこちら！

Q2：ベビーオイルやクリームとの違いは？

A：水分量やテクスチャーが違うので、用途によって使い分けるのがベストです。

◼︎オイル

オイルは油分が多く、水分は含まれないのが特徴です。
油分で肌のうるおいを閉じ込めるため、保湿力が高いのがポイント。
乾燥がひどいときやマッサージ、おむつかぶれ予防には効果的です。ただし、うるおいを与えることができない点やべたつきやすい点がデメリット。

◼︎クリーム

クリームは水分と油分のバランスがよく、こってりとした質感が特徴です。
水分も含まれており保湿力が高いのがポイント。乾燥が気になる部分に重点的に塗るのがおすすめです。
ただし、塗り広げにくい点やベタつきやすい点がデメリット。

赤ちゃんの毎日のスキンケアなら全身に広げやすく、ベタつきにくいローションがおすすめです。

乾燥が気になる部分にはクリーム、全身にはローションなど、使い分けるのもおすすめですよ。

オイルやクリームを使ったベビーマッサージについて気になる方は、こちらのコラムもチェックしてみてくださいね。

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無添加のベビーローションで赤ちゃんを優しくケアしよう

お肌が敏感な赤ちゃんには正しいスキンケアが大切です。お風呂上がりには必ずベビーローションを塗ってあげましょう。

朝のお着替え時やおむつ交換時など、1日2回保湿をしてあげるのがベストです。

また、ベビーローションを塗るときはこすったりせず、適量を優しく伸ばしてあげましょう。

ベビーローションにはさまざまな種類がありますが、赤ちゃんの肌に合った低刺激・無添加のものを選ぶのがおすすめ。

以下の3つに注目してみましょう。

1. 保湿力
   
2. 成分と「無添加」の内容
   
3. 塗りやすさ

このポイント3つをすべて満たしているのが、「mitera baby lotion（ミテラベビーローション）」です！

mitera baby lotionは羊水由来のアミノ酸を11種類配合し、うるおいをしっかりキープします。

また、胎脂にも含まれる「セラミド」が肌のバリア機能をサポートし、デリケートな肌をしっとりと守ります。

さらに、皮膚科専門医監修で石油系成分や香料、着床料などは不使用！無添加にこだわっているため、新生児から使用できますよ。

すっとなじむ軽いテクスチャーでベタつかず、赤ちゃんの全身ケアにぴったり。

公式サイト限定のお得なキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お風呂上がりや毎日のスキンケアに、mitera baby lotionで赤ちゃんの肌に自然なうるおいを届けられますように。