更新日:2025/6/27

妊婦さんが乳酸菌をとっても大丈夫?妊娠中の嬉しい効果4つとおすすめサプリを紹介【産婦人科医監修】

妊娠中には赤ちゃんに影響があるため、避けなければいけない食品があります。乳酸菌は体によいというイメージが強いですが、妊娠中に摂っても大丈夫なのでしょうか?この記事では妊婦さんと乳酸菌の関係について解説していきます。
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「体によいもの」というイメージが強い乳酸菌。乳酸菌は手軽にとれるため「普段の食事にプラスして食べている」という人も多いでしょう。

しかし妊娠中は赤ちゃんに影響があるものは避けたい時期。「菌」の一種である乳酸菌をとっても大丈夫?と疑問に思いませんか?

お腹の中の赤ちゃんは、ママが食べるもので成長します。そんな大切な妊娠期だからこそ知っておきたい「妊娠と乳酸菌の関係」について一緒に学びましょう。

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmamaru監修・産婦人科医】まきレディスクリニック院長 風本真希先生

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、検診乳腺超音波 認定医

毎日多くの妊婦さんの検診に立会い、相談にのっている。患者さんのお話に真摯に耳を傾けることが信条。

"葉酸だけでいい” そう思っていませんか?
実は妊婦さんに必要な栄養素は葉酸だけではありません。妊活期に比べ鉄分がより必要になるだけでなく、ビタミン・ミネラルと様々な栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
"体のコンディションの変化や、日常生活の成約がたくさん”。妊娠中は、体のコンディションの変化や、お腹に赤ちゃんがいるというこれまでと異なる環境の中、生活にも様々な制約が。
日々の健康に気を使い、体調管理することが大切です。

まきレディスクリニック

妊婦さんは乳酸菌を摂ってもいいの?

妊娠中は乳酸菌をぜひ取り入れましょう。乳酸菌は妊婦さんだけでなく、赤ちゃんにもよい効果を発揮してくれます。

菌にはさまざまな種類がありますが、乳酸菌は「善玉菌」とよばれる体を整える大切な役割をしてくれる菌。乳酸菌が腸でしっかりと働くことで、ママと赤ちゃんの健康を守ってくれます。

妊娠中に乳酸菌をとることで得られるうれしい効果について、次から詳しく見ていきましょう。

妊娠中に乳酸菌が発揮する効果4つ

妊娠中に乳酸菌をとることで得られる効果はこちらの4つ。

ママだけでなく、赤ちゃんにとってもメリットのある乳酸菌の効果を詳しく紹介します。

腸内環境の改善

妊娠中の多くのママが抱える「おなかの悩み」。便がたまっておなかがモヤモヤ、おなかの不快感が続くのはストレスですよね。

さらに、硬くなった便を出そうと強くいきむことで「痔」になる妊婦さんも多くいます。

そんな辛いおなかの悩みに活躍してくれるのが乳酸菌。乳酸菌が腸の動きを活発にして、妊娠中のおなかをスッキリさせてくれますよ。

妊娠中に腸内環境を整える必要性については、こちらの記事で詳しく解説しています。

妊婦さんにおすすめの腸活のやり方は?助産師が教える腸活のメリットと便秘解消のコツ

妊婦さんには腸活が超重要。妊娠中は、ホルモンの変化や子宮の増大によって便秘が起きやすくなります。便秘になると切迫早産のリスクだけでなく、肌荒れが起きたり情緒不安定になったり、カラダにもココロにも影響します。この記事では、妊娠中の腸活のメリットと便秘解消のコツについて、助産師が徹底解説します。

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子宮内フローラを整える

子宮内フローラとは、子宮のなかの細菌の集まりのこと。「子宮にも菌がいるの?」と驚くかもしれませんが、子宮には善玉菌・悪玉菌といったさまざまな菌が存在しているんですよ。

これらの菌のバランスがよくなると「子宮内フローラが整った状態」となり、流産や早産の危険が少なくなるといわれています。

子宮内フローラを整えたいと思ったら「腸活」をしましょう。

「子宮と腸はつながっていないのに、なんで腸活?」と思いますよね。腸の出口と膣の入り口は近いので、実はそれぞれの菌が行ったり来たりしているんです。

まずは腸の菌のバランスを整えていくことが子宮内フローラを整えるための第一歩。そのために乳酸菌で腸活をしていきましょう。

妊娠・出産に重要な子宮内フローラについてもっと知りたいと思ったら、こちらの記事を参考にしてください。

子宮内フローラの改善に良い食べ物は?助産師おすすめの食品や避けたいことをチェック!

子宮の環境を左右するカギとなる子宮内フローラの改善のためにおすすめの食べ物を紹介します。子宮内フローラは腸内フローラと関係しているため、腸活を意識した食事や生活習慣が有効です。また、腸活に良くないとされていることは、子宮内フローラにとっても良くありません。この記事で詳しくチェックしていきましょう。

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子宮内フローラを整える「ラクトバチルス菌」って?

子宮内フローラを整えるために重要なのが「ラクトバチルス菌」です。

ラクトバチルス菌はラクトフェリンから得られる乳酸菌の一つ。ラクトフェリンはノロウイルスなどの胃腸炎を抑制したり、風邪症状を軽くしたり、免疫機能にも効果があるといわれる健康のために注目されている成分の一つです。

妊娠中は流産・早産のリスクを下げるために取り入れたいラクトフェリンですが、熱に弱いためスーパーなどに並んでいる乳製品には少量しか含まれていません。妊娠中にラクトバチルス菌をしっかりとりたいと思ったらサプリを活用するのがおすすめです。

ラクトフェリンがたっぷり摂れる妊婦さんにおすすめのサプリはこちらからチェック!

ラクトバチルス菌を増やす方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ラクトバチルス菌を増やすにはどうしたらいい?乳酸菌と妊活の関係を助産師が徹底解説!

「カラダの中でラクトバチルス菌を増やすにはどうしたらいい?」と思っている妊活中の方は多いはず。善玉菌の代表ともいえる乳酸菌「ラクトバチルス菌」は、子宮内にたくさんいればいるほど妊娠率が高くなるといわれています。この記事では、ラクトバチルス菌を増やすためにできること、乳酸菌と妊活の関係について詳しく解説します。

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免疫機能のサポート

便秘は、妊娠中の免疫力低下の原因の一つでもあります。便秘によってママが不快感を感じるだけでなく、腸で戦う免疫機能にもダメージを与えてしまうのです。

妊娠中は体調不良をおこしても、薬を飲むのは避けたいですよね。つらい便秘の解消と腸内環境を整えるために、乳酸菌にしっかり活躍してもらいましょう。

赤ちゃんのアレルギー予防に役立つ可能性

生まれる前の赤ちゃんの腸は、菌がいない「無菌状態」です。赤ちゃんが初めて菌に接触するのは、産道を通る出産時。赤ちゃんはママの産道の菌を体に取り込みながら、生まれてくるのです。

そのためママは、妊娠中から腸内細菌を整えておくことが大切。ママの腸内フローラが整っていると、その菌たちが赤ちゃんに受け継がれ、アレルギーを予防できる可能性があるというデータもあるんですよ。

妊婦さんに必要な乳酸菌はどれくらい?

妊娠中に乳酸菌から受けられる菌活サポート効果は、ママだけでなく赤ちゃんにも及びます。赤ちゃんのためにも、ママは妊娠中にしっかりと乳酸菌をとっておきたいですよね。

ここからは妊娠中にどれくらいの乳酸菌をとるのがよいのか、摂りすぎてしまったらどうなるのかについて解説していきます。

妊娠中に摂るべき乳酸菌の摂取量

実は妊娠中に摂る乳酸菌の量は、はっきりとは決まっていません。

1日の目安は100gのヨーグルトだと2個、牛乳だと1杯程度です。乳酸菌は体にためておくことができないため、いっぺんに大量にとるのではなく無理のない量を毎日続けることが大切です。

妊娠中は冷たいものを控えているという人は、ヨーグルトや牛乳などを少し温めて摂るのがおすすめ。ただし、50度以上になると乳酸菌は死んでしまうといわれているので注意しましょう。

乳酸菌を取りすぎるとどうなる?

ヨーグルトやチーズなどの乳酸菌を多く含む食品は、サイズが手頃でついつい食べ過ぎてしまうことがありますよね。「こんなに食べちゃって大丈夫かな?」と心配になることもあるでしょう。

もし乳酸菌をとりすぎてしまっても、数日で体から排出されるため大きな問題はありません。しかし乳酸菌以外の脂質や糖分などを摂りすぎてしまうことも考えられるので、1日の目安を守って摂取しましょう。

妊娠中におすすめの乳酸菌のとり方

妊娠中に取り入れたい乳酸菌はどのような食品に含まれていて、どのような食べ方をしたらしっかりと効果を得ることができるのでしょうか?

ここからは、妊娠中におすすめの乳酸菌のとり方を紹介します。

乳酸菌が多く含まれる食品を食べる

乳酸菌が多く含まれる食品には、身近な食べ物が多くあります。

  • ヨーグルトやチーズなどの乳製品
  • 漬物
  • 乳酸菌飲料

とくにヨーグルトや乳酸菌飲料は、朝食や間食にとっているという人も多いでしょう。

乳酸菌が多く含まれる食品を紹介するとともに、食べる時の注意点についても解説していきます。

ヨーグルト

ヨーグルトには乳酸菌だけでなく、赤ちゃんの骨を作るたんぱく質やカルシウムなどの栄養も含まれています。妊娠中はぜひ取り入れたい食品の一つですね。酸味がありサッパリとしているので、つわりの時期にも食べやすくおすすめです。

乳酸菌が豊富なヨーグルトには色々な種類があります。そのなかで気を付けたいのが「加糖ヨーグルト」。思っている以上に糖分が入っていることがあるので、食べすぎに注意しましょう。

甘いヨーグルトが食べたいと思ったら、無糖ヨーグルトにバナナやキウイといった果物やオリゴ糖を加えるといいですよ。とくにオリゴ糖は子宮内フローラを整える「ラクトバチルス菌」を増やしてくれるのでおすすめです。

チーズ

妊娠中にチーズを食べるのはよくないと聞いたことがあるかもしれませんが、きちんと種類を選べば食べても大丈夫。プロセスチーズやチェダー、パルメザンなど、パッケージに「加熱殺菌」や「パスチャライズド(Pasteurized)」の記載があるものを選びましょう。

◆妊娠中のチーズ選びのポイント

  • 「加熱殺菌」「パスチャライズド」の記載があるか
  • 賞味期限が切れていないか
  • 適切に保存されていたか

妊娠中に避けてほしいチーズは、カマンベールやモッツアレラチーズなどの「ナチュラルチーズ」。これらのチーズを食べると流産・早産のリスクが高くなる「リステリア菌」に感染してしまう可能性があるので注意しましょう。

妊娠中は小腹が空いてついついお菓子に手が伸びがちですが、間食をチーズに変えると妊娠中に不足しがちなカルシウムも補えますよ。

漬け物

漬物は、乳酸菌以外にもビタミンやミネラル、食物繊維が豊富です。ごはんと一緒についつい食べ過ぎてしまいますが、塩分が多く含まれているため食べる量には注意しましょう。

また、奈良漬けや粕漬などアルコールが含まれている漬け物もあります。食べる前に原材料表示を確認しましょう。

乳酸菌飲料

乳酸菌飲料は、小ぶりなサイズのものからペットボトル入りのものまでたくさんの種類があります。味の種類もいろいろあるので、飽きずに飲み続けることができますね。

体重管理に気を付けたいと思ったらカロリーOFFの商品を選ぶのがおすすめです。

妊娠中の体重管理については、こちらの記事が参考になりますよ。

妊婦体重増加の目安は?理想的な増え方とコントロールのコツを助産師が紹介!

妊婦体重増加は、元の体格によって異なります。妊娠中の体重増加が多すぎても少なすぎても、母子に影響があると考えられています。妊娠中は元の体格に合った体重の増加と、健康的に過ごすために生活習慣を整えることが大切です。この記事では、妊娠中の理想的な体重の増え方と健康的に過ごすためのコツを紹介します。

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乳酸菌の効果をアップさせる食べ方を意識する

乳酸菌は体に貯めておけないため、毎日とることで効果を持続することができます。乳酸菌の効果を最大限に発揮させたいと思ったら、意識するポイントは2つ。

  • 乳酸菌をとるタイミングは「食事中」もしくは「食後」
  • オリゴ糖や食物繊維と一緒にとる

乳酸菌は酸に弱い性質があります。そのため空腹の状態で乳酸菌をとっても、胃酸で菌が死んでしまうことも。乳酸菌をしっかり腸に届けたいと思ったら、「食事と一緒に」もしくは「食後のデザート」のタイミングがおすすめです。

さらに乳酸菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維を一緒にとることで、乳酸菌が腸で増殖して効果がアップしますよ。

妊婦さんが食物繊維を摂るメリットについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。

妊婦さんが食物繊維を摂るメリットは?おすすめの理由と摂取量、効率的な摂り方まで詳しく紹介

食物繊維は、妊婦さんにぜひ摂ってほしい栄養素のひとつ。腸内環境を整える働きをはじめ、ママと赤ちゃんに嬉しいメリットがたくさんあります。この記事では、食物繊維を多く含む食べ物や、毎日の生活の中で効率よく摂る方法について詳しくご紹介しています。

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サプリメントから摂る

妊娠中はつわりなど、体調によっては乳酸菌をとることがむずかしい時期もあるでしょう。また、「牛乳を飲むとおなかが緩くなってしまう」という人も多く、乳製品をとることがむずかしいケースも。

しかし、乳酸菌は毎日とりつづけることで継続的に効果を発揮してくれるもの。体調に左右されずに毎日乳酸菌をとりたいなら、サプリを活用しましょう。

数ある妊婦さん向けサプリのなかでも、乳酸菌がしっかり摂れるおすすめのサプリが「mamaru」です。

mamaruは産婦人科医監修のもと作られた、妊婦さんのためのサプリメント。

1粒9mmの小さな粒に、3種類の乳酸菌がなんと約250億個も入っているんです!

さらに乳酸菌の効果を最大限に受け取るために、乳酸菌のエサとなる「食物繊維」ももちろん配合。妊娠中のママと赤ちゃんの元気を支える「菌活」をサポートします。

それ以外にも、葉酸や鉄分など赤ちゃんの成長に大切な栄養素をバランスよく配合している「オールインワンサプリ」というところも見逃せないポイントです。

しかも、mamaruはつわりがあっても飲みやすいサプリを目指して、天然由来のコーティングでにおいを徹底的にカット1日4粒を目安に飲むだけなので、つわりで辛い時期でも続けやすいですよ。

また、「おなかで赤ちゃんを育てる大事な時期だから、信頼性の高い商品を選びたい。」そんなママの気持ちを大切にしたいから、mamaruは信頼の証である「GMP認定マーク」「安心安全マーク」を取得。

不要なものは使わない無添加も実現しています。

赤ちゃんグッズを取り扱う「アカチャンホンポ」と大手ドラックストアでの販売許可も信頼できる商品である証拠。全国の店舗で販売され、多くの先輩ママさんから選ばれている話題のサプリなんですよ。

ただしオトクな限定価格で買えるのは公式サイトだけ。まずはお試しだけという人も、続けて購入したいという人も、面倒な手続きなしで特別価格で購入できますよ。

乳酸菌と食物繊維がしっかり摂れる「菌活」ができる妊婦さん向けサプリ「mamaru」が気になったら、こちらから公式サイトをチェックしてくださいね。

妊婦さんにおすすめの菌活・腸活サプリについては、こちらの記事でも紹介しています。

妊娠中におすすめの腸活サプリはどれ?選び方と腸内環境を整える必要性を助産師が解説

便秘になりやすい妊婦さんにおすすめの腸活サプリを紹介!妊娠中のつらい便秘は、さらなるマイナートラブルを招いてしまうことも少なくありません。そのため、妊娠中は腸内環境を整える習慣を取り入れることが大切です。この記事では、妊娠中に安心して使うことのできる腸活サプリや今すぐできるセルフケアなどを紹介します。

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そもそも乳酸菌ってどんなもの?

実は乳酸菌とは特定の菌をあらわすものではなく「糖を使って乳酸を作り出す微生物」をまとめた総称。テレビやネット、店頭でよくみられるプラズマ乳酸菌やガセリ菌、LG21、シロタ株、カルピス菌などはすべて乳酸菌の一種なんです。

そして乳酸菌は食べ物だけでなく「腸内細菌」としてヒトの腸にも存在しています。

腸内細菌には

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

の3つの種類があり、乳酸菌は腸を整える働きをする善玉菌です。

腸のなかの乳酸菌のバランスが安定していることで、便通が良く、免疫力が高い状態を保持できるのです。

妊活~妊娠期にぜひ取り入れてほしい乳酸菌については、こちらの記事でも詳しく解説していますよ。

妊活に乳酸菌が良いって本当?助産師が効果やはたらき、おすすめの食べ物を解説!

子宮内環境を整えてくれる乳酸菌は、妊活において有効です。この記事では、乳酸菌がなぜ妊活に有効なのか、そして乳酸菌の効果やはたらきについて解説します。また、乳酸菌が含まれる食品についても紹介するので、妊活中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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ビフィズス菌って乳酸菌じゃないの?

ヨーグルトなどの乳製品でよく目にする「ビフィズス菌」。ビフィズス菌と乳酸菌は同じだと思っている人が多いと思いますが、実はまったく別の菌なんです。

乳酸菌が生息しているのは小腸ですが、ビフィズス菌は大腸に生息しています。そして乳酸菌が作り出すのは乳酸だけなのに対し、ビフィズス菌は乳酸のほかに酢酸を作る働きもあります。

このような違いはありますが、乳酸菌とビフィズス菌はどちらも妊娠中に大切な菌です。妊娠中は乳酸菌だけでなくビフィズス菌も一緒に取り入れましょう。

注意してほしいのが、ビフィズス菌は「ビフィズス菌入り」の食品でしかとることができないということ。商品を手に取ったときに、どのような菌が含まれているのかチェックするとよいですね。

乳酸菌の菌活サポート効果でママと赤ちゃんの健康を守ろう!

乳酸菌は腸内環境の改善や免疫機能のサポートなど、妊娠中にうれしい効果がいっぱい。乳製品などの身近な食べ物からとれる手軽さも菌活をはじめやすいポイントですよね。

しかし妊娠中は体調が変わりやすいもの。乳酸菌を毎日続けたいと思ったら、菌活ができる妊婦さん向けサプリ「mamaru」を活用するのがおすすめです。業界最小級サイズの粒で飲みやすさにこだわったmamaruなら、体調に左右されずに乳酸菌の摂取を続けることができますよ。

mamaruで乳酸菌と栄養をしっかり取り入れて、妊娠中のママの健康と赤ちゃんの健やかな成長を守りましょう。

参考:乳酸菌の生理機能とその要因

厚生労働省 小児のアレルギー疾患保健指導の手引き

一般社団法人全国発酵乳酸菌飲料協会発酵乳乳酸菌飲料公正取引協議会 乳酸菌について知る

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