更新日:2026/3/11

不妊治療の流れを知ろう!検査や治療の詳細、ステップアップまで助産師が紹介

不妊治療の流れを知ろう!検査や治療の詳細、ステップアップまで助産師が紹介
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妊娠を望んでいるのに、なかなか思うような結果に至らない…「そろそろ不妊治療について前向きに考えた方が良いのかも」と思いながらも、不妊治療の流れが分からず、一歩を踏み出す勇気が出ない方もいるのではないでしょうか。

そんなあなたに向けて、この記事では不妊治療の流れや、不妊治療を始める前に知っておきたいことを詳しく解説。助産師が勧める不妊治療と並行して取り入れてほしい妊活ケアも紹介します。

これからの妊活を考えるきっかけになれば嬉しいです。

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmitas監修・妊活専門産婦人科医】美加レディースクリニック院長 金谷美加先生

生殖医療専門医、産婦人科医、母体保護法指定医、医学博士

実は妊活期と妊娠期では必要な栄養素は違います。市販の葉酸サプリは「妊活期」と「妊娠期」を分けていないものもありますが、時期ごとに必要な栄養素を摂ることが大切です。
栄養だけでなく、冷えにも気をつけたいもの。子宮の血流が悪いと卵子着床が難しくなり不妊の一因にも繋がるため、しっかりと体を温めることが大事です。

美加レディースクリニックホームページ

不妊治療の流れとステップアップ

不妊治療と聞くと「どんなことをするの?」「いつ体外受精に進むの?」と具体的な流れがイメージしにくい方も多いと思います。

実際の治療の進め方は、カップルの年齢や体の状態、これまでの経過や期間、妊娠に至らない理由などによって異なります

まずは、一般的な不妊治療の大まかな流れや、それぞれの治療方法の特徴を分かりやすく紹介します。

一般的な不妊治療の進め方

不妊治療の第一歩は「原因を知ること」。初診では、問診、血液検査、超音波検査などを行い、排卵の状態やホルモンバランス、子宮や卵巣の状態を知るところから始まります。

男性も同様に、精液検査などで精子の数や動き、形態をチェックします。

原因が明らかになったら、自然妊娠を目指す「一般不妊治療」から始めることが多く、そこから経過や年齢、治療期間などを見ながら、「体外受精」や「顕微受精」などの生殖補助医療(ART)へ進むこともあります。

治療をどのように進めていくかは、経過やカップルの意向などに合わせて医師と相談しながら決めていくことになります。

一般不妊治療と生殖補助医療(ART)

不妊治療には、大きく分けて2つの段階があります。

◆一般不妊治療

  • タイミング法
  • 人工授精(AIH)

◆生殖補助医療(ART)

  • 体外受精(IVF)
  • 顕微授精(ICSI)

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一般不妊治療と生殖補助医療の違いは?

一般不妊治療は、体のリズムや自然な排卵を生かして妊娠を目指す治療のこと。一方で、生殖補助医療は、医療技術の力を使って受精や着床をサポートする治療のことを指します。

タイミング法

基礎体温や排卵検査薬、超音波検査などで排卵のタイミングを予測し、排卵に合わせてタイミングをとる方法。体への負担が少なく、最初のステップとして行われることが多いです。

一方で、カップルの年齢や、セルフタイミングをとっていたにもかかわらずなかなか妊娠に至らなかった場合は、次のステップから開始することもあります。

人工授精(AIH)

排卵の時期に合わせて、洗浄や濃縮した精子をカテーテルで子宮内に直接注入する方法。精子が卵子に出会いやすくなり、受精の可能性を高めます。

◆人工授精が行われるケース

  • 精子に軽度の問題がある場合
  • タイミング法が難しい場合
  • タイミング法で妊娠に至らなかった場合

体外受精(IVF)

薬や注射で排卵を誘発し、複数の卵子を育てて採卵、体外で精子と受精・培養して、「胚」になった状態で子宮に戻す方法です。

◆体外受精が行われるケース

  • 卵管にトラブルがある場合
  • 人工授精でも妊娠に至らなかった場合

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「胚」とは?

胚とは、受精卵が分裂して育った状態をいいます。育ち具合により、初期胚胚盤胞という状態があり、胚盤胞に育った状態の方が妊娠率が高いことが知られています。

さらに、胚盤胞の状態は見た目で判断され、グレードで評価されます。一般的に良いグレードの胚盤胞(良好胚)の方が妊娠率が良いとされていますが、良好胚でないと妊娠できないというわけではありません。

顕微授精(ICSI)

顕微鏡を使用して、1つの精子を卵子に直接注入して受精を目指す方法です。

◆顕微授精が行われるケース

  • 精子の数や運動率が低い場合
  • 採卵できる卵子の数が少ない場合
  • 体外受精で受精に至らない場合

このように「不妊治療」と言っても色々な方法があり、一人ひとりの状態や経過に合わせて治療を決定したり、ステップアップしていきます。

このほか、生殖補助医療で行われる「卵子凍結」については、こちらの記事で詳しく説明しています。

通院頻度と治療期間の目安

不妊治療では、排卵の時期やホルモンの変化に合わせて通院のタイミングが決まります。治療は、月経の周期に合わせて進めていきます。

  • 自然周期:自分の自然な月経周期
  • 人工周期(ホルモン補充周期):薬を使用してホルモンを調整した月経周期

月経周期には2つのパターンがあり、自然周期はホルモンの量の変化が不安定なこともあるため、卵胞の育ち具合や排卵タイミングの観察が必要。よりコンスタントな通院が必要になる傾向があります。

また、治療がステップアップすればするほど、より多くの診察が必要になります。一般的には、月に2〜5回程度の通院となることが多いですが、それ以上になることも。

治療期間やステップアップまでの期間には個人差がありますが、次のような進め方が目安となります。

  • タイミング法:3〜6か月程度
  • 人工授精:3〜6回くらい
  • 体外受精・顕微授精:1周期に1回の採卵を行い、状況を見ながら移植に移るか、さらに採卵を続けるか検討

治療期間を踏まえて、「何歳まで治療を続けるか迷っている…」という人は、こちらの記事もあわせて参考にしてください。

費用と保険制度

2022年から、不妊治療の一部が保険適用になりました。

一般不妊治療(タイミング法・人工授精)と生殖補助医療(体外受精・顕微授精)は保険診療となり、3割負担で治療を受けることができます(条件あり)。

ただし卵子凍結など、自由診療の治療もあるため注意が必要です。

治療内容自己負担の目安(3割負担時)保険適用の対象
採卵〜胚培養(IVF/ICSI)約3〜6万円採卵・培養・胚凍結まで含む
胚移植約2〜3万円凍結胚・新鮮胚いずれも対象
ホルモン補充(内膜調整・黄体補充)約3,000〜10,000円貼り薬・膣座薬なども対象
凍結保存費用保険適用外(自費)医療機関により異なる

※かかる金額は目安です。医療機関や使用する薬剤、採卵で取れる卵子の数などによって異なります

さらに、保険診療となった治療は高額療養費制度を利用することができるため、所得に応じた1ヶ月の自己負担の上限額が定められています。

所得区分(目安)1か月の自己負担上限額(目安)
年収約1,160万円以上約252,600円+(総医療費−842,000円)×1%
年収約770〜1,160万円約167,400円+(総医療費−558,000円)×1%
年収約370〜770万円約80,100円+(総医療費−267,000円)×1%
年収約370万円未満約57,600円
住民税非課税世帯約35,400円

※参考:高額療養費制度を利用される皆さまへ|厚生労働省

詳しくは、こちらの記事も参考にしてくださいね。

不妊治療を始める前に知っておきたいこと

不妊治療について考え始めるとき、多くの方が「自分の体に原因があるのかもしれない」と不安を抱きます。

しかし、不妊はめずらしいことではなく、あなたが一人で抱え込むものではありません。正しい知識を持ち、現状を知ることが何より大切です。

ここでは、不妊の基本的な考え方や原因、治療を始める前に知っておきたい検査について解説します。

「不妊」とは?

「不妊」とは、避妊をせずに1年以上性交を続けていても妊娠に至らない状態を言います。

しかし、これはあくまで医学的な目安。結婚を決めたタイミングや、将来的に子どもを持ちたいと考えたとき、「1年経っていないけどなかなか妊娠に至らない」というときに検査を受けても問題はありません。

特に次のような場合は、早めの受診がおすすめです。

  • 35歳以上で半年以上妊娠しない
  • 月経周期が不安定
  • 婦人科疾患を指摘されたことがある(子宮内膜症、卵巣嚢腫など)
  • パートナーが高齢で精子数や運動率に不安がある

不妊治療は「何かを始める」ことよりも、まず「今の状態を知る」ことが重要です。妊娠の可能性を高めるためにも、早めに専門的な検査を受けるのがおすすめですよ。

不妊の原因は男女ともにある

妊娠・出産をするのが女性であることから、なかなか妊娠できないのは女性に問題があるとイメージしがちです。しかし、実際には、原因の約半分は男性側にもあると言われています。

不妊の原因はひとつではありません。

♦︎女性側の原因

  • 排卵障害
  • 卵管の詰まりや癒着(卵管炎、子宮内膜症など)
  • 子宮の問題(子宮の奇形、筋腫、ポリープなど)
  • 加齢による卵子の質の低下 など

♦︎男性側の原因

  • 精子の質に問題がある(乏精子症、精子無力症、形態異常など)
  • 精液の中に精子が含まれていない(精管の閉塞や欠損)
  • 性機能に問題がある(射精や勃起のトラブル)
  • 精索静脈瘤やホルモン異常 など

男性の不妊原因や、その治療法についてまとめた記事も、あわせて参考にしてください。

つまり、不妊はカップルのどちらか一方の問題ではなく、2人の体のバランスの問題として捉えることが大切です。

一緒に検査を受けて、2人で原因や解決策を見つめていくことが第一歩となりますよ。

2人で始める妊活については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

ブライダルチェックを受けよう

妊活や不妊治療を始める前におすすめなのが、ブライダルチェックを受けること。これは、妊娠や出産に影響する可能性のある体の状態を事前に確認できる検査です。

女性は産婦人科、男性は泌尿器科で受けることができます。その他、不妊治療を専門とするクリニックでカップルで受けることができるところも。

検査の内容などは、こちらの記事で詳しく解説しています。

また、妊娠準備のひとつとして、風疹抗体の検査も必要です。妊娠中に風疹にかかると、赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります。

風疹の抗体が少なかった場合は、男女ともに事前にワクチン接種を受けるのが良いでしょう。詳しくは、こちらの記事も参考にしてください。

クリニック選びのポイント

不妊治療を始めるうえで、どんなクリニックを選ぶかはとても大切です。治療の方法や医師との相性、通いやすさなどによって、心の負担や治療の継続率は大きく変わります。

ここでは、安心して通えるクリニックを見つけるために、確認しておきたいポイントを6つ紹介します。

医療体制や専門性

不妊治療は、ホルモンバランス・卵巣機能・精子の状態など、複雑な要素が関わる医療です。そのため、生殖医療を専門としている医師の存在や胚培養士、看護師、心理士などのスタッフが在籍しているか確認することが大切です。

♦︎確認ポイント

  • 日本生殖医学会の認定施設であるか
  • 不妊カウンセラーや生殖心理士が在籍しているか
  • 医師の診察や説明が丁寧で分かりやすいか
  • 採卵・培養・移植が全て院内で完結する体制か

生殖医療の分野は日々進歩しているため、最新の医療技術や情報を取り入れているかも大切な判断材料です。

成績や実績

治療成績(妊娠率、出産率)は、クリニック選びの参考になります。ただし、数字だけで判断するのではなく、自分と同じ年代や治療段階での結果を見ることが大切です。

♦︎確認ポイント

  • 年齢別の妊娠率・出産率が公表されているか
  • 治療件数(体外受精や顕微授精)はどのくらいか
  • 採卵や胚培養を自院で行っているか
  • 高度生殖医療(ART)に関する学会報告や論文実績はあるか

通院のしやすさ

不妊治療は、排卵のタイミングやホルモンの値に合わせて頻繁に通院が必要です。そのため、通いやすさがとても大切です。

特に仕事をしながら治療をする方は、立地・診療時間・待ち時間・予約の取りやすさなどは、治療の継続に大きく関わります。

♦︎確認ポイント

  • 無理なく通える距離か
  • 早朝・夜間・休日診療に対応しているか
  • 予約システムが整っているか
  • 通院回数やスケジュールを柔軟に調整できるか

体調や仕事の都合に合わせて通えるクリニックなら、心身の負担も少なく前向きに治療を続けることができるでしょう。

カウンセリングや心理的サポート

不妊治療は、身体的な負担だけでなく、精神的なストレスも大きいものです。そのため、カウンセリング体制が整っているかも重要なポイントです。

♦︎確認ポイント

  • 不妊カウンセラーや臨床心理士が常駐しているか
  • 治療の選択に悩んだとき、相談できる場があるか
  • 夫婦で受けられるサポートがあるか

費用と保険適用

治療を続ける上で、費用の見通しを立てておくことも大切です。

不妊治療は、2022年から体外受精・顕微授精なども保険適用となりましたが、治療内容や検査内容によっては自費治療(自由診療)となることもあります。

♦︎確認ポイント

  • 保険診療と自費診療のどちらを取り扱っているか
  • 各治療ごとの費用が明確に提示されているか
  • 凍結保存や検査など保険外費用の目安があるか
  • クレジットカード払いは可能か

経済的な負担を減らすために、費用の目安がある程度分かっていると安心です。また、高額療養費制度や自治体の助成制度も活用できるため、医療機関に相談してみましょう。

院内環境

通院を続けるうえで、院内の雰囲気もとても大切です。不妊治療では、待ち時間が長いことも少なくありません。そのため居心地の良さやプライバシーへの配慮が安心材料につながります。

♦︎確認ポイント

  • 待合スペースが落ち着いた雰囲気であるか
  • 受付や会計で名前を呼ばれないなどプライバシーに配慮があるか
  • 女性一人でも通いやすい雰囲気か

治療は長期にわたることも多いため、心から安心して通院することができるクリニックを選ぶことが大切です。

最近では、初診の前にそのクリニックの特徴や治療の流れ、費用の目安などを事前に知っておくための「初診前説明会」を取り入れている施設も多くあります。中には、説明会に参加してからでないと初診を受けることができない場合も。

クリニック選びに迷っている場合は、いくつかのクリニックの説明会に参加してみるのも良いでしょう。

不妊治療と並行して取り入れたい妊活ケア

不妊治療は、医療の力を借りて妊娠の可能性を高める大切なステップです。しかし、必ずしも治療だけで完結するものではありません。土台となる体と心の状態を整えることも、同時に大切なことです。

最後は、今日から取り入れることができる、妊娠しやすい体づくりのポイントを紹介します。

体づくりに必要な栄養の摂取

妊娠するためには、ホルモンや血流などが整った状態であることが大切です。そのためには、必要な栄養をしっかりと摂ることと、それらの栄養素を上手に使える体内環境になっていることが重要です。

特に妊活中に意識して摂りたい栄養素はこちらの6つ。

  • たんぱく質
  • 鉄分
  • 葉酸
  • ビタミンB群
  • ビタミンD
  • カルシウム

これらは、妊娠を目指すための体づくりである「プレコンセプションケア」でも摂ることが推奨されている栄養素です。

栄養素働き・効果多く含まれる食品
たんぱく質ホルモン・酵素・卵子や子宮内膜の材料となる。体の修復力を高め、妊娠しやすい体づくりを支える肉(鶏・豚・牛)、魚、卵、豆腐、納豆、ヨーグルト
鉄分子宮や卵巣に酸素を運び、内膜を育てる。鉄不足は着床環境の悪化や疲れやすさにつながるレバー、赤身肉、あさり、小松菜、ひじき、豆類
葉酸細胞分裂を助け、受精卵や内膜の発育をサポートする。妊娠初期の神経管閉鎖障害の予防にも重要ほうれん草、ブロッコリー、枝豆、アボカド、いちご
ビタミンB群(B6・B12など)ホルモン分泌やエネルギー代謝を助け、黄体機能や卵子の成熟をサポート豚肉、玄米、卵、納豆、まぐろ、乳製品
ビタミンDカルシウム吸収を助け、ホルモンバランスと免疫の安定に関与。着床率との関係も注目されている鮭、サバ、干ししいたけ、卵黄、日光浴
カルシウムホルモン分泌や神経伝達に関わり、心身の安定を保つ。骨や歯の健康維持にも重要牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、豆腐、小松菜

食事だけで必要量を十分に摂ることが難しい時には、妊活をサポートするサプリメントを上手に取り入れるのも良いでしょう。

特に葉酸は、厚生労働省でもサプリメントなどで摂ることが推奨されているため、葉酸と一緒にその他の必要な栄養素を一緒に取れるものだと嬉しいですよね。

「mitas(ミタス)」は、不妊症専門クリニックの産婦人科医が監修のもと作られた妊活期に特化したサプリ妊娠を目指す女性に必要な栄養素がぎゅっと配合されています。

ひとつのサプリでこれだけの栄養素をオールインワンで摂ることができますよ。

mitasには厚生労働省が勧める葉酸、鉄分、ビタミンB群、ビタミンD、カルシウムはもちろん、ラクトバチルスを含む乳酸菌も配合。

乳酸菌は、子宮内フローラを良い状態にする善玉菌。実は、近年の研究によると、子宮内にラクトバチルスが多い状態は、妊娠に向いた環境と考えられています。mitasには、ラクトバチルスを含む乳酸菌が、なんと8億個も含まれているんですよ。

さらに、mitasは妊活の敵でもある「冷え」にもアプローチ!

和漢成分である高麗人参、なつめ、陳皮、生姜が、巡りの良い体づくりをお手伝いします。

そして、無添加にこだわっているところも、妊娠を目指す女性に嬉しいポイント。その他、GMPマーク、安心安全マークを取得している点も、信頼できる材料になりますよ。

不妊症専門クリニックの院長が監修・推奨しているmitasは、多くの人に選ばれてスギ薬局の妊活サプリで売り上げナンバーワンの実績も!

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子宮内環境を整える生活習慣

良い受精卵ができても、すぐに妊娠には至りません。妊娠するためには、着床というステップが重要です。着床するためには、ふかふかの子宮内膜が必要。

そのために、日々の生活の中で、子宮内環境を整える習慣を意識していきましょう。

睡眠

ホルモンの分泌が活発になるのは夜間です。睡眠不足や不規則な生活リズムは、成長ホルモンや卵巣刺激ホルモンの分泌の乱れに繋がります。

遅くても0時前には寝室へ行き、質の良い睡眠をとることを心がけましょう。

運動

軽い運動は血流を改善し、冷えの改善やストレスの軽減にも繋がります。ウォーキングやヨガ、ストレッチなど負担にならない程度の運動を日々の生活の中で取り入れましょう。

YouTubeなどでお気に入りの動画が見つかると、自宅でも取り入れやすいですよ。

喫煙・飲酒

喫煙は卵巣の機能を低下させ、卵子の質を下げることが分かっています。また、アルコールの摂取も、ホルモンバランスに悪影響を及ぼします。妊活中はできる限り控えるのが良いでしょう。

温活

冷えは血流を悪くし、子宮や卵巣の働きの妨げにつながってしまいます。湯船にゆっくり浸かる、温かい飲み物を飲む、温活グッズを取り入れるなど、体を内側から温める工夫を取り入れましょう。

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「不妊治療と温活の関係」については、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

パートナーシップを育む

不妊治療は、数年に及ぶことも少なくありません。前向きに妊活に取り組んでいくためには、カップルで足並みを揃え、同じ方向を見ていくことが何より大切です。

治療が思うように進まなかったり、長引いたりすると、心身ともに負担が大きくナーバスになりがち。そんな時には、お互いにコミュニケーションを取りながら、気持ちを確認しあったり、今後の方向性を検討するような作業がとても大切です。

二人で妊活ケアを取り入れるのも◎。二人で妊活サプリを始めるというのも手軽でおすすめですよ。

mitasシリーズには、カップル2人で始めることができる「カップルセット」もラインナップ。

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不妊治療のステップを知って二人が後悔しない選択を

不妊治療には色々なステップがあり、それぞれの背景によりその進め方は異なります

また、一度始めたら進むだけでなく、進めるスピードを緩めたり立ち止まることもできます。医師と相談しながら、納得のいく選択をしていきましょう。

また、将来の妊娠や出産に向けて、治療とともに土台を整えていくことも大切です。mitasのカップルセットは、妊活中のふたりを応援しています。

参考資料:

プレコンノート | 国立成育医療研究センター

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