更新日:2023/11/24

妊娠初期にセックスしてもいいの?赤ちゃんへの影響はある?人には聞きにくい疑問を助産師が解説!

妊娠初期は、赤ちゃんがいることをまだ実感することが難しい時期で、体調も不安定になりやすい時期です。

妊娠初期は体と心の変化がみられる時期ですが、妊娠初期にセックスすることで、赤ちゃんへ影響はあるのか気になる人もいるでしょう。

この記事では、人には聞きにくい妊娠初期のセックスについて、また赤ちゃんへの影響について助産師が解説します。


妊娠初期に性行為(セックス)してもいいの?

妊娠初期のセックスですが、基本的に医師から制限されていない場合はしてもいいでしょう。

出血がみられる場合や、切迫流産と診断されている場合はやめておきましょう。

妊 娠初期のセックスで赤ちゃんへ影響はある?

妊娠初期のセックスで一番不安なことは、赤ちゃんへ影響するのかどうかではないでしょうか。

赤ちゃんへの影響ですが、基本的に影響はないことがほとんどです。そのため、セックスを避ける必要はありません。

ただ、妊娠初期は心も体も不安定になりやすい時期です。そのため、気分がのらない場合や、セックスに抵抗を感じる人もいるでしょう。

また、赤ちゃんへ影響がないとわかっていても不安だからしたくないと感じる人もいます。その場合は、パートナーと話し合ってくださいね。

妊娠初期のセックスはどこまで大丈夫?

妊娠初期のセックスで赤ちゃんに影響はないとお伝えしました。深く挿入することがなければ問題ありません。

妊娠初期のセックスの注意点

妊娠初期のセックスで赤ちゃんへ影響することはありませんが、注意することがあります。ここからは、妊娠初期のセックスの注意点について解説します。

感染予防のためコンドームを使用する

まずは、感染予防に努めましょう。

妊娠初期は、妊娠する可能性がないため、コンドーム などを使用せずセックスしてもいいのではと考える人もいますが、妊娠中のセックスでもコンドームを使いましょう。

コンドームは避妊目的だけでなく、感染症予防にも有効です。妊娠中は体の抵抗力下がるため、感染症などに感染しやすい状況です。そのため、妊娠前であれば問題ないことでも、感染につながることがあります。

コンドームを使用せずセックスすると、子宮内の感染につながる可能性があります。そのため、妊娠中でも必ずコンドームを使用しましょう。

長い時間性行為避ける

次に、長時間の性行為は避けましょう。妊娠初期は体も不安定な時期です。そのため、長時間の性行為や冷えなどでお腹の張りにつながることがあります。

お腹に負担のかかる行為はしない

そして、お腹に負担のかかる行為はやめましょう。長時間同じ姿勢でいたり、お腹を圧迫するような行為はお腹の張りにつながるため、やめましょう。

体を清潔にする

他にも体を清潔にすることも大切です。

お伝えしたとおり、妊娠中は感染症にかかりやすい状況のため、体を常に清潔にすることが大切です。パートナー、本人ともシャワーで清潔にするだけでなく、爪を短く切る、手洗いをするなど、清潔保持に努めましょう。

妊娠初期のセックス、こんな時はやめよう

妊娠初期のセックスは基本的に問題ありませんが、次のような場合は、すぐに中止し必要時医師に相談しましょう。

出血がある場合はしない

まずは出血がある場合です。性行為の前は出血していなくても、出血がみられる場合があります。妊娠中の膣は血流が豊富で傷つきやすい状況です。そのため、出血をしやすい状況です。

出血したらすぐに性行為を中止し、しばらく安静にしましょう。出血が落ち着いてくるようであれば、日中に医師に相談しましょう。安静にしても出血が止まらない場合や、出血がどんどん増えてくる場合は、すぐに病院に連絡し医師の指示に従いましょう。

お腹が張る、痛みがある時はやめる

また、性行為中にお腹の張りが出てきたり、お腹の痛みが出てくる場合は、すぐに中止しましょう。

冷えやお腹に負担がかかっている場合はお腹が張ることがありますが、しばらく安静にしていると次第にお腹の張りはおさまります。

しばらく安静にしてもお腹の張りがおさまらない場合や、どんどんお腹の張りが増えて痛みが出てくる場合は、すぐに病院に連絡しましょう。


妊娠初期のセックス、パートナーにどう伝える?

妊娠初期のセックスですが、赤ちゃんへ影響はなくても不安に思い、できればやめておきたいと考える人もいるでしょう。

本人・パートナーともに不安があってセックスを避けたいと考えている場合はいいですが、どちらかがセックスをしたいと思っている場合は、話し合いをしないとお互いの気持ちがわからず、すれ違いにつながることもあります。

まずは、パートナーとしっかり話し合うことが大切です。妊娠中のセックスについて、パートナーもどうしたらいいのか、赤ちゃんへ影響があったらと思うと不安に感じている場合があります。

パートナーがセックスに積極的な場合

パートナーがセックスについて積極的な場合、まずは自分の気持ちを伝えましょう。その上で、体調がよければしてもいいでしょう。その際は、医師から注意点として言われていることなどを伝えて、無理のないようにしてくださいね。

パートナーがセックスに消極的な場合

赤ちゃんへ影響があったら怖いとセックスに消極的になる人もいるでしょう。まずは自分の気持ちと今の状態、セックスが赤ちゃんへ与える影響はないことを伝えてください。それでも不安があって消極的な場合は、セックス以外のスキンシップをとるといいでしょう。

セックス以外のスキンシップも大切に

セックスをしないとふれあいがなくなり、寂しくなることもあります。また、妊娠中は体調が不安定になりやすく、セックスに抵抗を感じる人もいます。

お互いの気持ちを伝えて、話し合うことも大切ですが、セックス以外のスキンシップも大切にしましょう。

手を繋いだり、キスをしたりとスキンシップをとるようにしましょう。

まとめ

妊娠初期のセックスは赤ちゃんに影響はありませんが、心と体が不安定な時期なので、無理をしないようにしましょう。また、お互いに自分の気持ちを伝え合ってスキンシップをとってくださいね。

また、妊娠初期は葉酸サプリメントの摂取が推奨されています。

葉酸サプリメント「mamaru(ママル)」は、厚生労働省の定める葉酸400μg、吸収性の高い鉄+ヘム鉄のブレンドヘム鉄を10mg、各種ビタミンやミネラルなどの栄養素を配合。さらに、乳酸菌約250億個と食物繊維配合で、妊娠中の体調管理をサポートします。

妊娠初期に特に必要な葉酸だけでなく、妊娠中不足しがちな鉄分、ビタミン、ミネラルも配合されており、ママにも赤ちゃんにも必要な栄養素が入っています。

また、妊娠中は便秘や下痢などお腹のマイナートラブルもつきものです。「mamaru(ママル)」は、乳酸菌、食物繊維、ラクトフェリン配合で、腸内環境のサポートもしてくれます。

また、無添加にこだわって作られており、サプリメントの粒が小さめのため、飲みやすく、妊婦さんの体に負担がかからないように配慮されています。

妊娠時期にあった摂取量を参考にし、葉酸サプリメントを摂取しましょう。


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