
更新日:2025/3/13
産後に痩せないのはなぜ?原因と産後ダイエット成功のコツをチェック!

産後の体型に悩み「どうして痩せないんだろう?」と感じていませんか?
産後は授乳で痩せるはずだと思っていたのに、なかなか体重が落ちない…。さらに、育児に追われてダイエットに時間を割くことができず、自分に対して落ち込むこともありますよね。
しかし、実は産後に痩せにくいのには理由があるのです。
この記事では、産後の体型を変えるために必要な知識と具体的な方法をご紹介します。
産後ダイエットの成功の秘訣を知ることで、無理なく体型を戻し、前向きに日々を過ごしていきましょう。
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmamaco監修・産婦人科医】薬膳漢方検定所有 加藤智子先生
産婦人科医専門医、健康スポーツ医、抗加齢専門医、更年期カウンセラー
"産後も栄養補給できていますか?”
栄養補給は産後も重要。しっかり栄養を接種しないと母乳が栄養不足になり赤ちゃんに影響を与える恐れも。食事から十分な栄養を摂るのはなかなか難しいので、サプリメントの併用をおすすめしています。
"産後のママのケアは後回しにしがちですよね”産後は、これまで経験のない身体の使い方が増えます。
しかし、なかなか自分の体調ケアまで手が回らないママも多いよう。mamacoの和漢成分は全身に向けられた効果があり、体調維持が期待できます。
産後に痩せない5つの理由
産後に痩せにくくなるのには、ホルモンバランスや生活習慣の変化など、いくつかの原因があります。
まずは、その主な理由を5つ紹介します。
女性ホルモンの影響で食欲が増す
産後はホルモンバランスの変化によって、食欲が増進しやすくなります。
妊娠・出産を終えた体は回復のためにエネルギーを必要とするため、自然と食欲が増しやすい状態になるのです。
さらに、女性ホルモンの影響で脂肪を蓄えやすく、燃焼しにくい状態になるため、思うように体重が落ちないことも。
授乳をしていてもなかなか痩せにくいのは、このホルモンの影響が関係していることが多いと考えられます。(※1)
ストレスや忙しさで食べ過ぎてしまう
育児が忙しく「気づいたらつい食べ過ぎていた」ということはありませんか?
まとまった食事の時間が取れず、手軽に食べられる菓子パンやインスタント食品が中心になりがちだったり、妊娠中の体重管理の反動でつい食べ過ぎたりすることもあるでしょう。
また、育児のストレスで甘いものが欲しくなったり、授乳中はお腹が空きやすく、高カロリーなものを選んだりしてしまうことも。
気づかないうちに摂取カロリーが増えやすいので、食べるものを意識することが大切です。
筋肉量が低下する
産後は筋肉量が減ることで代謝が落ち、痩せにくくなります。
妊娠中は安静にしていることが多く、運動量が減るため、筋肉が落ちやすくなるのです。
筋肉量が減ると基礎代謝が低下し、脂肪を燃焼しにくい体に。
また、第一子の産後は自然と体重が戻ったのに、第二子以降は痩せにくいと感じることがあるのは、加齢とともに筋肉量が減りやすくなることも関係しています。
運動の時間がとれない
「ダイエットしなきゃ」と思っていても、育児に追われて運動する時間がないこともありますよね。
赤ちゃんのお世話で自分の時間がとれなかったり、睡眠不足や疲れで運動する気力がわかなかったりすることも。
まとまった時間が取れないと「やらなきゃ」と思いながらもつい後回しになってしまいます。
産後はダイエットをしたくても、なかなか運動が難しいと感じる人も多いでしょう。
むくみやすい体になる
産後はホルモンの影響でむくみやすくなり、これが体重が落ちにくい原因のひとつです。
母乳を作るために体内の水分が不足しがちになると、不足分を補おうと水分を溜め込みやすくなります。
また、睡眠不足や疲労によって代謝が低下すると、むくみが悪化することも。(※2)
体が水分を溜め込みやすい状態になると、脂肪が増えていなくても体が重く感じたり、体重が減っても見た目の変化がわかりにくくなったりするため、産後は痩せないと感じるのです。
check ✔︎
産後痩せない人の特徴まとめ
産後痩せないのはなぜ?と思っている人は、以下のような特徴が見られることが多いです。
・間食が多い
・甘いものや脂っこいものが好き
・母乳ではなくミルクで育てている
・出産直後から痩せようとしている
・睡眠不足やストレスが溜まっている
元々太りやすい食生活を送っていたり、産後すぐに痩せようとしたりするとうまくいかないことがあります。
また、ミルク育児のママも、母乳育児をしているママに比べると痩せにくいでしょう。
産後はストレスを溜めずに無理なく痩せることが大切です。
無理なく痩せる!おすすめの産後ダイエット
産後は無理な食事制限や過度な運動ではなく、体の回復を考えながら、健康的に痩せることが大切です。
ここでは、忙しいママでも取り入れやすいダイエット方法を紹介します。
たんぱく質を意識して摂る
産後ダイエットでは、筋肉量を維持するためにたんぱく質をしっかり摂ることが大切です。
たんぱく質が不足すると筋肉が減り、代謝が落ちて痩せにくくなります。
忙しいと朝はパンだけ、昼はパスタだけなど、炭水化物に偏りがちですが、ゆで卵や納豆をプラスするだけでもたんぱく質を手軽に補えますよ。
簡単に食べられる高たんぱく食品を活用しながら、無理なく続けましょう。
<手軽に摂れる高たんぱく食品>
- ゆで卵
- 魚肉ソーセージ
- ウインナー
- 納豆
- 豆腐
- プロセスチーズ
- ヨーグルト
産後の食事のコツについては、以下の記事も参考にしてくださいね。
助産師が教える産後の食事のポイント|お母さんと赤ちゃんのためのおすすめ栄養素やメニューは?
産後の食事は、お母さんの心身の回復と、赤ちゃんの栄養となる母乳の生成を意識した食事を摂ることが大切です。産後のお母さんの特徴を捉えて、摂取が必要な栄養素を知っておきましょう。また、摂らない方が良いものについても知っておきましょう。産後に必要な栄養素の補給にはサプリメントの使用も有効です。
血糖値の上がりにくい食材を選ぶ
血糖値が急上昇すると脂肪が溜まりやすくなるため、低GI食品を意識するとダイエットがスムーズになります。
GI値(グリセミック・インデックス)とは、食後に血糖値がどのくらい上がるかを示す指標のこと。
低GI食品は血糖値の上昇を抑え、脂肪の蓄積を防ぎ、反対に、高GI食品は血糖値が急上昇しやすく、脂肪がつきやすくなります。
以下の表は低GI食品と高GI食品の例です。献立に取り入れ、痩せやすい食事を目指しましょう。
<低GI食品と高GI食品の例>(※3)
低GI食品(血糖値が上がりにくい) | 高GI食品(血糖値が上がりやすい) |
---|---|
玄米、雑穀米 | 白米、食パン |
オートミール | 菓子パン |
豆類(大豆、レンズ豆など) | じゃがいも、にんじん |
ヨーグルト(無糖) | 砂糖入りのジュース |
主食を玄米や雑穀米に変えるだけでも、ダイエットの効果が期待できます。
甘いジュースや砂糖入りのカフェオレなどにも注意しましょう。
ストレッチやヨガなどの軽い運動を取り入れる
育児の合間にできる運動を取り入れることで、無理なくダイエットを続けられます。
赤ちゃんを抱っこしながらスクワットや軽いストレッチをするのもおすすめ。ベビーカーで散歩に出るだけでも、気分転換がてら運動不足の解消につながります。
家の中でできるストレッチやヨガから始めるのもよいでしょう。
無理のない範囲で体を動かす習慣をつけると、代謝が上がり痩せやすい体に近づきますよ。
産後ダイエットの正しいやり方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
授乳中はダイエットしてもいい?授乳の消費カロリーと正しい産後ダイエットのやり方
授乳中のママの中には「産後の体型を戻すためにダイエットしたい」と思っている人もいるはず。しかし、ダイエットにより授乳にどのような影響が出るのかも気になるところですよね。この記事では、授乳中のダイエットの正しい方法や注意点、気になる疑問について解説します。
産後ダイエットで気を付けたいポイント
最後に、産後のダイエットで注意したいことについて解説していきます。しっかりチェックして、健康的にダイエットを始めましょう。
出産直後のダイエットはNG
産後すぐにダイエットを始めるのは体に負担がかかるため避けましょう。
出産を終えた体は回復のためにエネルギーを必要としており、無理に体重を落とそうとすると健康を損なうおそれがあります。
産後ダイエットは「いつからならOK」という明確な基準は現在のところありません。体が十分に回復した産後2~3ヶ月以降を目安に、医師のアドバイスを受けながら始めるのがおすすめです。
無理はしない
妊娠・出産という大仕事を終え、毎日赤ちゃんを育てるだけでもママは十分がんばっています。
ダイエットは無理をせず、自分のペースで進めることが大切です。
がんばりすぎると体調を崩したり、ストレスが増えたりすることもあるので、焦らずゆっくり取り組みましょう。
食事制限はせず栄養はしっかり摂る
食事制限をすると、産後の体の回復に影響が出ることがあります。
さらに授乳中の人は、栄養不足によって母乳の量や質が低下することも考えられます。
母乳に必要な栄養については、以下の記事も参考にしてください。
母乳にいい食べ物ってなに?助産師おすすめの食事や控えたいものとは
栄養たっぷりの母乳のために必要な食べ物や栄養素を紹介します。母乳の原料はお母さんが食べたもので作られる血液です。この記事では、栄養たっぷりの母乳のための食事や栄養素、そして反対に控えた方が良いものについて詳しく紹介します。
産後は無理なカロリー制限はせず、栄養バランスのとれた食事を意識することが大切です。
産後ダイエットのお供にサプリの活用もおすすめ
「産後ダイエットをしたいけれど、栄養不足になって母乳に影響が出ないか心配…」というママにおすすめなのが、サプリメントの活用です。
健康的なダイエットをしながら、必要な栄養を手軽かつしっかりと補給するなら、産後のママ専用に作られた「mamaco」を始めてみませんか?
「mamaco」は、母乳に必要な成分をたっぷりと凝縮。厚生労働省が推奨している、赤ちゃんの健やかな成長に欠かせない栄養素をオールインワンで補給できます。
先輩ママの実際の口コミで選ばれる「ママリ口コミ大賞」を産後サプリで唯一受賞していて、多くのママに支持されている実力派サプリなんですよ!
さらに、mamacoは食事だけでは不足しがちな鉄分やビタミンを手軽に補えるので、産後ダイエット中の体調管理や健康維持にも役立ちます。
特に鉄分は、産後の貧血予防にも重要な成分。授乳中は血液を介して赤ちゃんに栄養を届けるため、鉄分の消費量が増えるといわれています。
mamacoは、厚生労働省の推奨摂取量を超える15mgの鉄分を配合!
貧血になると、疲れやすくなったり、気分が落ち込みやすくなったりすることもあるので、産後のメンタルケアのためにも意識的に補給しておきたいですね。
また、授乳期は睡眠不足やストレスで心身ともに疲れやすい時期。そんなときにおすすめなのが、体の巡りをサポートする和漢成分の摂取です。
mamacoは、陳皮やなつめ、高麗人参などの和漢成分もたっぷりと含まれていて、育児疲れ対策にも役立ちます。
産後はホルモンバランスの変化で自律神経が乱れやすく、気分が不安定になりやすいという傾向も。こうした成分が入ったサプリを活用することで、心と体のケアにもつながりますよ。
mamacoは、産後の回復をケアしながら、健康的にダイエットを進めるための心強いサポート役になってくれます。毎日の食事にプラスすることで、無理なく栄養を補い、元気に育児を続けられるよう工夫していきましょう。
mamacoは全国のドラッグストアでも購入できますが、一番安く買うなら公式サイトがおすすめ!
産後に嬉しいネット購入だと自宅に届き、さらに特別価格で買えるというメリットも。
mamacoを一番お得に買うなら、こちらから詳細をチェックしてくださいね!
産後サプリの選び方については、以下の記事もあわせてご覧ください。
産後サプリのおすすめは?助産師が教える選び方と母乳に必要な栄養素、飲むべき理由まで
産後サプリについてはあまり知られていませんが、実は産後のお母さんにこそサプリが必要です。産後は体の回復や授乳、不規則な生活のため色々な栄養素が不足しがちです。この記事では、助産師おすすめの産後サプリや必要な栄養素、サプリメントの選び方などを紹介します。
産後は無理せず栄養を摂りつつ健康的なダイエットを
産後は、自分の体を回復しながら赤ちゃんのお世話をするだけでも大変な時期。無理に体重を落とそうとすると、心身ともに負担がかかってしまいます。
産後サプリの「mamaco」を利用しながら栄養をしっかりと摂り、無理のない範囲でできることから始めるのが大切です。
焦らず、自分のペースで健康的な体重管理を続けていくことで、産前よりも元気で軽やかな体を目指していきましょう。
参考文献
(※1)-研究報告-産後1年における身体組成,自律神経活動の推移とその関連,和泉美枝,日本看護研究学会雑誌 Vol. 40 No. 5 2017
あなたへのおすすめ
mitas series オンラインショップ