更新日:2024/9/26
出産適齢期は何歳まで?適齢期を過ぎた場合のリスクと今からできることを紹介【助産師監修】
出産適齢期は何歳までなのか、また適齢期を過ぎた場合の妊娠率やリスクが気になる方も多いでしょう。
実際、男女ともに妊娠や出産に適した年齢はあり、適齢期を過ぎるとリスクも増えてきます。そのため、妊娠を希望する方は、事前にこれらを知っておくことが大切です。
ただ、結婚や子どもを持つタイミングはカップルでそれぞれ違うもの。
適齢期に妊娠・出産を迎えるのが難しい方も少なくありませんが、その年齢を過ぎてもできることはあります。
この記事では、出産適齢期の年齢や過ぎた場合のリスクを助産師が解説します。パートナーと一緒に今から取り組める対策も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
この記事に登場する専門家
助産師 四辻有希子
大学院を卒業後、助産師として地域周産期母子医療センターの産科病棟勤務。
不妊治療から妊婦健診、出産、産後の母乳育児外来まで幅広く周産期の助産ケアに関わっている。
〈資格〉
・助産師、保健師、看護師
・ICLS認定インストラクター
・新生児蘇生法「専門」コース修了
・J-CIMELSインストラクター
出産適齢期は何歳まで?
出産適齢期に明確な定義はありませんが、一般的に20歳から34歳頃とされています。
出産適齢期は、子供を授かる妊娠がゴールではなく、無事に出産するところまでを考える必要があります。そのため、「妊娠のしやすさ」と「出産の安全性」の両方に適した時期でなければなりません。
まず、妊娠しやすさの観点では若いほど妊娠率が高くなります。ただ、10〜13歳頃に初潮をむかえてから、数年間は排卵してないことも多いため、必ずしも10代が妊娠しやすいとは限りません。
次に出産の観点から考えると、10代女性の体はまだ成長途中のため、必ずしも出産に適した体とはいえません。とはいえ、年齢を重ねれば重ねるほど、妊娠や出産に影響をあたえる生活習慣病や婦人科疾患のリスクが増えます。
これらを踏まえて、妊娠と出産に最も適した時期は20代で、遅くても35歳までに一人目を出産するのが理想的とされています。
(参考:日本生殖医学会:Q21.女性の妊娠・分娩に最適な年齢はいくつくらいですか?)
妊活と年齢の関係が気になる方はこちらのコラムもご参考ください。
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出産適齢期を過ぎるとどんなリスクがあるの?
本来であれば、男女ともに出産適齢期で妊娠・出産をむかえることが理想です。
ただ、2022年の平均初婚年齢は男性が31.1歳、女性が29.7歳ということを考えると、30代で出産をする方が多い現状といえます。
実際に、35歳以上になってから妊娠を考える方も少なくありません。その際、どのようなリスクがあるのか気になる方も多いですよね。
そこで、ここでは出産適齢期を過ぎた場合のリスクについて解説します。
妊娠率が低下する
女性は年齢を重ねると卵子の数や質が低下するため、出産適齢期を過ぎると妊娠しづらくなっていきます。
卵子は女性が胎児の時期にすべて作られて、その後は年齢とともに減っていきます。とくに30代後半を過ぎると、卵子の減少が急激に進むのが特徴です。
実際に、1回の生理周期での自然妊娠率は20〜25%とされていますが、この妊娠率は加齢により下がる傾向にあります。
34歳までは20代とほぼ同じ25〜30%程度ですが、35歳を過ぎると約18%に下がり、その後も低下していきます。
年齢が上がると、卵子も年を重ねて質が低下するため、妊娠しにくくなるリスクがあります。
(参考文献:M.Sara Rosenthal.The Fertility Sourcebook.Third Edition)
流産の頻度が増加する
適齢期を過ぎると、妊娠率が下がる一方で流産のリスクは逆に高くなります。
流産は妊娠の約15%の頻度で起こるとされ、6〜7人に1人が経験するため、決して珍しいことではありません。
ただ、流産のリスクは年齢とともに増加し、特に35歳を過ぎると顕著になり、40歳以上では半数が流産するとされています。
これは、年齢が進むにつれて受精卵の染色体異常が増えるためと考えられています。
どの年齢でも、流産はとてもつらいことです。
40歳を超えても無事に出産できるケースもありますが、適齢期を過ぎて妊娠を考える方は流産のリスクについて理解しておくことが大切です。
胎児の障害リスクが高くなる
加齢により、赤ちゃんの先天異常や障害を持って生まれる確率が高くなる可能性があります。
先天異常は約3〜5%の赤ちゃんに見られ、中でもダウン症のような染色体異常は年齢が上がるとともに増える傾向です。
たとえば、30歳でダウン症児を出産する確率は約1,000人に1人ですが、35歳では約385人に1人、40歳では約106人に1人に増加します。
年齢が高くなるほど卵子が老化し受精卵の染色体異常が増えるため、ダウン症などの障害リスクの確率が高まると考えられています。
年齢と赤ちゃんの障害の関係については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
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妊娠合併症にかかる可能性が高くなる
適齢期を過ぎた場合、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などの妊娠中の合併症リスクが高まります。
妊娠高血症候群とは、妊娠中に高血圧がみられる状態です。
赤ちゃんの発育が遅れたり、重症化すると脳出血や腎障害など、母子ともに危険な状況になったりすることがあります。とくに40歳以上の妊婦さんでリスクが高くなります。
また、妊娠糖尿病は妊娠中に診断される糖代謝異常です。赤ちゃんが大きくなりすぎるなど、母子ともに影響します。
適齢期を過ぎた場合、母子ともに影響する合併症のリスクが高くなるため、注意が必要です。
妊娠糖尿病が気になる方はこちらの記事も参考になりますよ。
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難産になりやすくなる
年齢が高くなると、産道や子宮口が硬くなり、赤ちゃんがなかなか産まれてこれずに難産になりやすくなることもあります。
分娩が長引くと、帝王切開に切り替えなくてはいけないケースも珍しくありません。
また、出産時の体力不足や、産後の回復が遅くなることもリスクの一つといえます。
男性にも出産適齢期はある?
男性にも適齢期があり、一般的には女性と同じで20代とされます。
女性と異なり、男性には閉経という概念はありません。しかし、加齢に伴い精巣の機能が低下し、精液の量や正常な精子の数が減少することがあります。
また、精子のDNAの損傷も増えるため、妊娠しづらくなったり、流産のリスクが高くなったりする可能性があります。
たとえば、25歳未満の男性と35歳以上の男性を比較すると、1年以内に妊娠する確率が約半分に減少するというデータもあるようです。
妊娠を考えるときは女性だけでなく、男性も適齢期を意識する必要があります。
(参考:日本産婦人科医会:1.妊娠適齢年令)
出産適齢期を過ぎてもできること3選
男女ともに、出産適齢期を過ぎるとさまざまなリスクは考えられるものの、無事に妊娠・出産を迎えられる方もいます。
出産適齢期を過ぎても妊活を成功させるためには、普段から生活習慣を整えて、妊娠に備えた体づくりを心掛けることが大切です。
ここでは、パートナーと一緒に今から取り組めることを3つ紹介します。
体を動かす習慣をつける
体を動かす習慣をつけると、次のようなメリットがあります。
- 適正体重の維持
- 生活習慣病の予防
- ストレス解消
太りすぎは、男女ともに不妊のリスクを高めます。
また、妊娠合併症や難産のリスクも、年齢だけでなく肥満が影響することが知られています。適正体重を保つためには、適度な運動がおすすめです。
さらに、肥満は精液の状態にも悪影響を与えたり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病は勃起不全など男性不妊の原因になったりする可能性があるため、注意が必要です。
出産を無事に終えたあとは、長い子育てのはじまりです。生活習慣病を予防するためにも、適度な運動を習慣にして、健康なママとパパでいることが大切です。
ただし、運動が苦手な方だと続けるのが難しかったり、時間がとれなかったりする方も多いでしょう。
そんな方は簡単に始められるストレッチやヨガなどからスタートして、パートナーと一緒に体を動かす習慣を少しずつつけていけるとよいですね。
ストレスをためない
男女ともに、過度なストレスは妊娠のしやすさに影響をあたえる可能性があります。
女性の場合、強いストレスを感じると排卵がスムーズにおこなわれず、不妊や生理不順などの原因を引き起こすことも。
排卵は脳から分泌されるホルモンによってコントロールされているため、ストレスの影響を受けやすいとされています。
また、男性もストレスが原因で男性ホルモンが低下したり、精子の運動率が低下したりするデータもあるようです。
ストレスは、毎日の生活で誰もが感じるもの。上手にストレスと向き合い、解消していくことが大切です。
ストレス解消法には、次のような方法があります。
- 適度に体を動かす
- ゆっくり湯船につかる
- 誰かと話す
- 趣味や好きなことに集中する
- 香りを楽しむ(入浴剤、アロマ、香りのある食事、ハンドクリームなど)
気持ちがモヤモヤするときは、ジャスミン茶や柑橘類などを取り入れることもおすすめですよ。自分にあう方法で、ストレスを上手に発散できるとよいですね。
妊活とストレスの関係については、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ、パートナーと一緒に読んでみてくださいね。
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バランスのよい食事を心掛ける
私たちの体は、毎日食べたものからできています。何を食べるかによって体の状態は変わるため、バランスの良い食事を続けることが大切です。
また、妊娠すると、妊娠前よりも出産に向けてエネルギーや栄養素の必要量が増えます。
しかし、最近では十分な食事を摂れていない痩せ型の女性が増えており、赤ちゃんが小さく生まれるリスクが高まる可能性があるとされています。
妊娠してから急に食生活を変えるのは難しいため、妊娠前から少しずつ食生活を見直すことが勧められます。
バランスの良い食事の基本は、1日3食、主食・主菜・副菜を揃えること。これだけで栄養バランスのとれた食事に近づきますが、お味噌汁やスープなどの汁物を加えるとさらにバランスがよくなりますよ。
また、20〜40代の男女は野菜が不足しがちで、ビタミンやミネラルが足りていない傾向にあります。野菜たっぷりの小鉢を一品添えたり、具沢山の味噌汁にしたりすることを意識してみましょう。
バランスの取れたおいしい食事は、体だけでなく心の栄養にもなります。パートナーと一緒に楽しみながら、バランスの良い食事を心がけてみてくださいね。
女性はとくに葉酸の摂取が大切
妊活中はバランスのよい食事が基本ですが、その中でもとくに女性が積極的に摂りたい栄養素が葉酸です。
妊娠初期に葉酸が不足すると、「神経管閉鎖障害」という赤ちゃんの先天性のな病気が起こる可能性があります。
お腹の赤ちゃんは、妊娠4週から7週の間に「神経管」という脳や脊髄の中枢神経系のもとがつくられます。 神経管は妊娠に気づく前に形成が終わってしまうことが多く、妊活中から十分な葉酸を摂ることが大切です。
葉酸は、次のような食品に多く含まれています。妊活中は積極的に取り入れていきましょう。
◆葉酸を多く含む食材
- ブロッコリー
- ほうれん草
- 枝豆
- オクラ
- モロヘイヤ
- 芽キャベツ
- アスパラガス
- アボカド
- いちご
- キウイ
- 納豆
- 卵 など
ただ、葉酸は水や熱に弱く、体に長く留めておけない性質があります。食事だけで必要な量を摂るのは難しいため、食事に加えてサプリを活用して葉酸を摂取することが厚生労働省からも推奨されています。
妊活中に必要な栄養素は、できるだけ食事から摂ることが理想です。ただ、30代以降はキャリアも大事な時期。仕事が忙しく、バランスのよい食事を続けるのが難しい方も少なくありません。
そんな時には、葉酸を含め妊活中に欠かせない栄養素を摂取できるオールインワンサプリがおすすめです。
(参考:厚生労働省:神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について)
葉酸と妊娠の関係については、以下の記事もあわせてご参考ください。
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妊活にはオールインワン葉酸サプリのmitasがおすすめ
『mitas』は、妊活中の女性が必要な栄養素を過不足なく摂取できるようにつくられたオールインワンサプリです。
mitasには、神経管閉鎖障害のリスクを下げるために厚生労働省が推奨する葉酸400μgがしっかりと含まれています。
また、妊活中に必要な栄養素の中には、葉酸のように食事だけでは摂取が難しく、不足しがちな成分もたくさんあります。
たとえばビタミンDは妊活中の女性には欠かせない栄養素として、産婦人科医の間で近年注目されています。
ビタミンDは日光浴や魚から摂取できますが、紫外線対策をしっかりおこなう女性や魚を習慣的に食べない方が増えているため、不足しがちな傾向にあります。
最近の調査では98%の日本人がビタミンDが不足しており、とくに女性の多くは推奨量のわずか30%程度しか摂取できていないという報告もあります。現実問題として、毎日の食事だけでは十分なビタミンDを摂取できていないことがわかります。
mitasにはそんなビタミンDが25μg含まれているため、1日の目安量である8.5μgをしっかりと補うことができ、妊活中のカラダにアプローチします。
また、忙しい日々の中でも心と体がホッとできるように、生姜やナツメ、高麗人参や陳皮といった和漢素材も配合。
巡りの悪さが気になる女性の体をやさしくサポートします。mitasは、妊活に欠かせない温活のサポート役にもおすすめですよ。
mitasは、不足しがちな葉酸やビタミンDを過不足なく補いながら、体の巡りをよくしてくれるオールインワンサプリ。
不妊相談経験が豊富な産婦人科医監修のもと作られているので、出産適齢期を過ぎた女性にこそおすすめできます!
まずは1ヶ月、妊活のはじめの一歩としてぜひお試しくださいね。
また、mitasは妊活中のカップルを応援したい想いから、男性の活力をサポートする男性用妊活サプリ『mitas for men(ミタス フォーメン)』もラインナップしています。
mitas for menには、妊活に必要かつ不足しがちな亜鉛、マカそしてセレンなどの栄養素がたっぷりと含まれています。
さらに、男性のコンディションをサポートするビタミンC・E、リコピンなどもバランスよく配合。
適齢期を過ぎても、イキイキして妊活に取り組みたい男性にピッタリのサプリです。
女性向けのmitasと男性向けのmitas for men、2人で足並みをそろえて妊活を始めるなら「カップルセット」がおすすめです。
出産適齢期を過ぎてからの妊活は、1日でも早くスタートすることが大切。
1つずつ買うよりもお得なセットを活用して、今こそ家族の未来に向かって一歩を踏み出してくださいね。
出産適齢期を過ぎても諦めるのはまだ早い!今から妊娠に備えた体づくりをはじめよう
女性の出産適齢期に明確な定義はありませんが、一般的に20歳から34歳頃、同じく、男性も20代が理想とされます。
適齢期を過ぎると男女ともに妊娠しづらくなったり、妊娠合併症や難産など出産自体のリスクが高くなったりと、さまざまな影響が考えられます。
しかし、適齢期を過ぎてもできることはあるので、焦らなくても大丈夫。まずはストレスをためずに、適度な運動やバランスのよい食事を心掛けることが大切です。
妊活中の栄養は食事から補うのが理想です。ただ、30代以降はキャリアも大切な時期。仕事が忙しく、毎日バランスの良い食事を続けるのは難しいと感じる方は妊活用のサプリメントに頼るのがおすすめです。
出産適齢期を過ぎた方こそ、妊娠に備えた体づくりが重要。温活も叶える、妊活中に必要な栄養素をギュッとつめこんだオールインワンサプリ『mitas』をぜひはじめてみてはいかがでしょうか。
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