更新日:2025/5/9

よくあるおっぱいトラブルの種類と対処法は?症状や原因、予防法まで助産師が徹底解説

よくあるおっぱいトラブルの種類と対処法は?症状や原因、予防法まで助産師が徹底解説
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母乳育児をしているお母さんのおっぱいの悩みはさまざま。そして、おっぱいに関係するトラブルにもいろいろなものがあります。

この記事では、おっぱいトラブルの種類や対処法、そして母乳育児を長く続けるためのコツについて紹介します。

予防法や対処法を知って、お母さんも赤ちゃんも快適に母乳育児を続けてくださいね。

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmamaco監修・産婦人科医】薬膳漢方検定所有 加藤智子先生

産婦人科医専門医、健康スポーツ医、抗加齢専門医、更年期カウンセラー

"産後も栄養補給できていますか?”
栄養補給は産後も重要。しっかり栄養を接種しないと母乳が栄養不足になり赤ちゃんに影響を与える恐れも。食事から十分な栄養を摂るのはなかなか難しいので、サプリメントの併用をおすすめしています。

"産後のママのケアは後回しにしがちですよね”産後は、これまで経験のない身体の使い方が増えます。
しかし、なかなか自分の体調ケアまで手が回らないママも多いよう。mamacoの和漢成分は全身に向けられた効果があり、体調維持が期待できます。

よくあるおっぱいトラブルの種類は3つ

まずは、よく起こる3つのトラブルを紹介します。

  1. 1
  2. 2白斑(はくはん)
  3. 3乳腺炎

これらのおっぱいトラブルは痛みを伴います。痛みや違和感を感じたら、これから紹介する症状がないかチェックしましょう。

主に乳頭に傷ができている状態。乳頭や乳頭の付け根(乳頚部)にできることが多い。

授乳の時に痛みを感じる。

原因

赤ちゃんの吸着(おっぱいへの吸いつき)が適切でないことにより起こります。吸着が浅かったり、乳頭と口が同じ高さになっていなかったりすると、一部分に負荷がかかり、裂け傷や水泡などが形成されます。

その他、乳輪や乳頭の伸びが悪く、硬い場合にも起こりやすいです。

白斑(はくはん)

乳頭の先の母乳が分泌される管の一部に白いニキビのようなものができ、乳口炎(にゅうこうえん)とも呼ばれる。母乳の出口が詰まったり、炎症を起こすこともある。

授乳の時に痛みを感じる。

原因

赤ちゃんの吸着が適切でないことや、授乳時間が開きすぎてしまうことによって起こります。その他、食事の内容により詰まりやすくなる場合もあります。

乳腺炎

乳腺に母乳が溜まることにより、炎症を起こす発熱、赤み、痛み、腫れなどが起こる。

症状が強い時には、高熱が出てインフルエンザのような悪寒、関節痛、頭痛などの症状が出る。状態によっては、抗生剤の投与や外科的な処置が必要になることもある。

原因

乳腺炎には、「うっ滞性乳腺炎」「化膿性乳腺炎」があります。

  • うっ滞性乳腺炎:授乳間隔があいたり赤ちゃんの飲みとりが不十分なことにより母乳が溜まってしまうことにより起こる
  • 化膿性乳腺炎:乳頭にできた傷から感染が起こり、乳腺に炎症が起こることによって起こる。重症の場合は、乳房に膿が溜まる「乳腺膿瘍」を形成したり、生命に関わる敗血症を起こす場合も

「乳腺炎についてもっと詳しく知りたい!」と思った方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!▼

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おっぱいトラブルの予防と対処法

おっぱいのトラブルを予防するためには、4つのことが大切です。

  1. 1深くラッチオン
  2. 2授乳時間を意識する
  3. 3食事内容に注意する
  4. 4休む時間を確保する

母乳育児をしているお母さんは、これらに注意して過ごすようにしましょう。

深くラッチオン 

傷や痛みの予防のためには、深くラッチオンすることがとても大切。ラッチオンとは、赤ちゃんが口と舌を使っておっぱいに吸い付くことをいいます。

実は、適切なラッチオンとは、乳頭だけでなく乳輪ごとくわえている状態です。乳輪ごとくわえることにより、おっぱいの分泌を促すホルモンの分泌が促進されると同時に、赤ちゃんの吸う力が全体に分散されるため、痛みのない授乳をすることができます。

乳頭だけくわえていたり、アンバランスなくわえ方をした状態で授乳をすると、乳頭の先や乳頭の付け根に負荷がかかってしまいます。そして、その結果として傷や水ぶくれなどのトラブルに繋がってしまうのです。

さらに、できた傷の部分から感染を起こしてしまうと、「化膿性乳腺炎」となってしまいます。

授乳間隔を意識する

白斑や乳腺炎の予防のためには、授乳間隔を開けすぎないことが大切です。

母乳の分泌が増えてきた状態で授乳間隔が開きすぎてしまうと、乳腺に母乳が溜まり「うっ滞性乳腺炎」を起こしてしまいます。

さらに、母乳の通り道である乳管が詰まってしまうと、白斑になることも。長時間授乳できない時には、搾乳をするのがおすすめです。

実は、授乳間隔と母乳の分泌量には大きな関係があります。母乳の分泌のためには、吸啜刺激(赤ちゃんが吸う刺激)が必要です。この吸啜刺激により、オキシトシンとプロラクチンというおっぱいホルモンが分泌され、母乳の分泌が促進されます。

そのため、吸啜刺激の頻度が多ければ母乳の分泌量は増え、少ないと分泌量は減っていくことも覚えておきましょう。

食事内容に注意する

食事内容と乳腺炎などのトラブルの関係についてははっきりとした根拠がありません

しかし、人によっては食事内容によりおっぱいの張りを強く感じることも。食べたものによって、おっぱいの張りを強く感じる場合には、摂りすぎないのがベターです。

また、授乳中はお母さんが食べたものがそのまま母乳の栄養になります。栄養たっぷりの母乳を作るためにできることや、必要な栄養素についてはこちらをチェックしてくださいね!

母乳にいい食べ物についてはこちらの記事も参考に!▼

母乳にいい食べ物ってなに?助産師おすすめの食事や控えたいものとは

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休む時間を確保する

産後の疲労の蓄積は、免疫力の低下や全身の健康状態の低下を招いてしまいます。実際に、疲労や不調の自覚が強いお母さんの方がおっぱいに関するトラブルが多い傾向があります。(※1)

また、久しぶりに長時間の外出をしたり、たくさんの人が自宅を訪ねてきた後などに、乳腺炎になる方も少なくありません。

母乳育児をしている間は、睡眠時間や生活が不規則になりがちですが、休む時間を確保することも大切です。

その他のおっぱいに関するトラブル

おっぱいのトラブルは、代表的な傷、白斑、乳腺炎以外にも以下のようなものがあります。

  • 乳頭混乱
  • 分泌過多
  • 分泌不良
  • 母乳不足感
  • D−MER(ディーマー)

それぞれがどのようなトラブルなのか、その対処法も交えて解説していきます。

乳頭混乱

哺乳瓶の乳首にはうまく吸い付くにも関わらず、お母さんのおっぱいにはうまくラッチオンできない状態のことをいいます。

これは、哺乳瓶の乳首とお母さんの乳頭や乳輪の長さや硬さ、温度などの状態が異なることによって起こると考えられています。

【対策】

  • 生後すぐから授乳を行うことにより、お母さんのおっぱいに慣れさせる
  • 哺乳瓶でミルクを飲ませる前に、おっぱいの練習をする
  • お母さんのおっぱいに吸いつかない場合は、哺乳瓶やカップを使用して授乳をする

分泌過多

母乳が作られすぎる状態のことをいいます。おっぱいが溜まって硬くなったり痛みが出たり、乳腺炎のリスクが高くなってしまいます。

乳腺の発達やホルモンの影響、その他授乳の頻度や回数が多いことによって起こることがあります。

【対策】

  • 一度に片方ずつ授乳をして、授乳による刺激を減らす
  • 張りや痛みが強い時には冷やす

分泌不良

母乳の分泌量が少なく、必要量を満たしていない状態のことをいいます。

乳腺やホルモンの状態の他、適切に授乳できていないことや、食事やストレス、疲労などが原因で起こることもあります。

【対策】

  • 授乳方法を見直す
  • 栄養状態を改善する
  • 休息をとり、ストレスの軽減をはかる

母乳に必要な栄養をしっかり摂るためのコツはこちらからチェックできますよ。

母乳の分泌が少ない場合の対処法や食事内容のポイントについては、こちらの記事で紹介しています。▼

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母乳不足感

母乳の分泌は十分であるにも関わらず、足りていないと感じている状態のことをいいます。

おっぱいのホルモンが安定してくると、おっぱいが張ることなく母乳が分泌されるようになります。しかし、このおっぱいの張り感がなくなることにより、飲めていないと感じるお母さんは少なくありません。

【対策】

  • 赤ちゃんの体重測定をして増加量を確認する
  • 赤ちゃんの排泄の状態を確認する
  • 母乳外来で相談する

D−MER(ディーマー)

D−MERとは、赤ちゃんがおっぱいを吸い始めると不快な症状・感情が現れることをいいます。

はっきりとした原因は分かっていませんが、おっぱいホルモンのオキシトシンによる影響だと考えられています。D−MERは生理的な現象であり、授乳開始からしばらくすると症状がおさまる場合もあります。

授乳やオキシトシンには「幸せ」というイメージがあるかもしれませんが、中にはこのような症状が現れる方もいます。授乳中に不快感がある場合は、速やかに相談するようにしましょう。

【対策】

  • 授乳中に不快な症状や感情になった時には躊躇せず相談する
  • 症状や状態を知った上で、今後の授乳の方針を検討する
  • 症状が辛い場合は母乳育児をやめる

母乳に関することで相談したい時には、母乳外来に行くのがおすすめ。母乳外来については、こちらの記事で詳しく紹介しています!▼

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母乳育児を長く続けるための秘訣

おっぱいトラブルを乗り越え、母乳育児を長く続けるためには、お母さんと赤ちゃんの両方が健やかな状態であることがとても大切です。

細く長く続けるというマインドでいることによって、母乳育児を楽しむことができるようになりますよ。

こだわりすぎない

母乳育児が辛くなってしまう方は、完全母乳へのこだわりが強かったり、授乳時間を気にしすぎているお母さんに多い傾向があります。

こだわりすぎずに、自分にとっても赤ちゃんにとっても快適な方法で母乳育児を続けていけると良いですよね。

自分に合った授乳方法をみつける

母乳育児を長く続けるためには、自分に合う方法を見つけることも大切です。

おっぱいの形状や分泌の程度、サポート環境などは、人によって異なります。そのため、継続しやすい授乳方法もさまざま。

負担の少ない姿勢や授乳方法、補助具や搾乳機の使用など、どの方法が合うかいろいろ試してみるのがおすすめです。

「自分に合った授乳の姿勢や抱き方ってどんなもの?」と思った方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね!▼

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心身の健康を第一に考える

母乳育児にはたくさんのメリットがあるのは事実です。しかし、お母さんの心身の健康なしに母乳育児を続けることはできません。

特に産後はホルモンの影響や不規則な生活により、心が不安定になりやすい時期でもあります。心や体に余裕がないときは、周りに協力を求めて自分1人で抱え込まないようにしましょう。

身近に頼れる人がいない時には、産後ケア事業やファミリーサポートセンター事業などの利用も視野に入れてみるのがおすすめです。

ファミリーサポートセンター事業は、こちらを参考にしてみてくださいね▶︎ファミリーサポートセンター事業

産後ケア事業については、こちらの記事でも紹介しています。▼

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必要な栄養を摂る

母乳の原料は、血液とおっぱいホルモンのオキシトシンとプロラクチンです。そして、血液は食事から摂ったものによって作られます

つまり、お母さんの栄養状態が母乳の質に影響するのです。質の良い栄養たっぷりの母乳を赤ちゃんにあげるためには、お母さんがしっかりと栄養を摂ることが大切です。

母乳育児をしているお母さんは、エネルギーを付加して摂ることと、以下のような栄養素を付加して摂ることが推奨されています。

母乳育児をしているお母さんは、葉酸、鉄分が不足しがちです。特に産後の貧血は産後うつのリスクを高めることも知られています。

また、母乳栄養で育っている赤ちゃんの約85%は、ビタミンDが不足しているという事実も。ビタミンDは、骨の形成にも関係する栄養素であるため、しっかり摂ることが大切です。

これらの栄養をオールインワンで摂りたい産後のお母さんにおすすめなのが、産後・授乳期に特化したサプリ「mamaco(ママコ )」です。

産後のお母さんは、体や心だけでなく、時間にも余裕のないことが多いもの。そんな方でも、サプリなら手軽に自分のケアを取り入れられます。

mamacoは、厚生労働省が勧めているこれらの栄養素を配合

栄養たっぷりの母乳を作るために必要な葉酸・鉄分・ビタミンDもこれ1つで補えます。

不必要な添加物が使用されていない優しいサプリであることも、産後のお母さんと赤ちゃんには嬉しいポイントですよね。

さらに、mamacoは薬膳漢方検定を持つ産婦人科医監修のもと、育児疲れをケアしてくれる和漢成分もたっぷり配合

高麗人参やなつめなどの和漢成分が、お母さんの元気と体調維持を優しくサポートしてくれますよ。

実はmamacoは、ママ向けNo.1アプリ「ママリ」の「ママリ口コミ大賞」で唯一受賞した産後専用サプリ。数多くの先輩ママ達から支持を得ているというところも魅力です。

その人気から、アカチャンホンポでの取扱いもスタートしています!

心身共に元気に、楽しく母乳育児を続けていきたいお母さんは、ぜひmamacoをチェックしてくださいね。

店頭で買うよりもお得に始められる、公式サイトだけの特別価格はこちらから!

母乳育児中のお母さんにおすすめのサプリについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています!▼

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ストレスを減らす

不規則な生活リズムや睡眠不足が続くと、ストレスを感じやすくなってしまいます。特に産後の育児はお母さんがメインで行うことも少なくありません。

しかし、母乳をあげること以外はお母さん以外でもできること。産後は、周りの協力を得ながらストレスがたまらない環境を作る工夫をするのがおすすめです。

赤ちゃんのことを気にせずにゆっくり寝る時間や、お風呂に入る時間などが短時間でも確保できると良いですよね。

授乳できないときの対処法を知っておく

母乳育児を続けるためには、いざという時のセルフケアの方法を知っておくことも大切です。

赤ちゃんと長時間離れるときや、体調不良などにより直接授乳できないときには、乳腺炎を予防するためのケアが必要です。

胸の強い腫れや硬化、痛み、赤み、熱感などがあるときは要注意です。次のような方法で対処するようにしましょう。

【対処法】

  • 搾乳して一時的に張りを落ち着かせる
  • 乳房や脇の下を冷やして、張りや熱感、痛みを落ち着かせる
  • 授乳できるのであれば、赤ちゃんにしっかり吸ってもらう

セルフケアによって症状が軽快しない場合は、母乳外来で相談するのがおすすめです。

おっぱいトラブルを予防して母乳育児を楽しもう

母乳に関するトラブルで多いのは、「傷」「白斑」「乳腺炎」です。そして、これらのトラブルは、適切な授乳方法と心身の健康を考えた過ごし方によって、予防・解消することができます。

一度トラブルを起こしてしまうと、授乳の時間が楽しくなくなったり、苦痛になってしまうこともあります。そのため、できるだけ予防することを心がけましょう。

また、母乳育児を長く続けていく上で大切なのが、母子ともに健やかであること

簡単に取り入れることができるケアとしておすすめなのが、産後サプリメントの「mamaco(ママコ )」です。母乳のための栄養補給と、お母さんの疲労ケアにぜひ活用してみてくださいね。

mamacoは、健やかな母乳育児を応援します。

参考文献:

(※1)産後の疲労と授乳の関連 | CiNii Research

参考資料:

乳腺炎ケアガイドライン2020|日本助産師会

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