
更新日:2025/3/3
ベビースキンケアには何を使えばいい?助産師が教えるおすすめ商品とケアのポイント

ベビーの肌は、大人に比べて薄く敏感です。そのため、外からの刺激による影響を受けやすいという特徴があります。
そんなベビースキン(赤ちゃんの肌)を守り、育てていくためには、ベビーならではのスキンケアアイテムが必要です。
この記事では、赤ちゃんのスキンケア用品の種類やおすすめアイテム、ケアのポイントについて助産師が分かりやすく解説します。
この記事に登場する専門家
助産師ライター かなえ
現役助産師ライター。
助産師免許取得後、助産師外来や院内助産を経験し、現在はフリースタイル出産を取り扱うクリニックで勤務。また、地域の学校や親子向けに性教育のおはなし会を開催。
【資格】
・看護師
・助産師
・保健師
・新生児蘇生法インストラクター
ベビーに必要なスキンケアグッズは大きく分けて3つ
赤ちゃん向けのスキンケア用品はたくさんありますが、3つの種類に分けることができます。
- 1清潔に保つもの
- 2保湿するもの
- 3紫外線から守るもの
まずは、ベビーのスキンケアグッズの種類について知っていくところから始めましょう。
清潔に保つもの
ひとつめのスキンケアグッズは、「清潔に保つ」洗浄剤です。洗浄剤には、固形のものや液体のものなどいろいろなものがあります。多くの洗浄剤は、泡立てることにより洗浄力が高くなる傾向があります。
◆洗浄剤の種類
- 沐浴剤
- 石鹸
- シャンプー
沐浴剤
沐浴剤は、ベビーバスに混ぜて使用する洗浄剤。泡立てる必要がなく、汗や皮脂の分泌の少ない新生児期に便利です。
沐浴剤は、洗浄剤の中では洗浄力が弱いという特徴があります。そのため、特に皮脂の分泌量が活発になる2〜3ヶ月以降の赤ちゃんにはあまりおすすめできません。
発汗や皮脂が多い時期に続けて使用すると、皮脂や汚れがとれていないことによる乳児湿疹やかぶれなどの原因になることも。
沐浴剤のみの使用は、沐浴をする1ヶ月程度までが良いでしょう。それ以降は、他の洗浄剤を使用したり、他の洗浄剤と併用したりするのがおすすめです。
石鹸
ベビーの洗浄剤として最もメジャーなのが石鹸です。石鹸には、大きく分けて3つのタイプがあります。
- 固形タイプ
- 液体タイプ
- 泡タイプ
ベビーを洗う際には、しっかり泡立てて洗う方が洗浄効果があるとされているため、液体や泡タイプのものは扱いやすいというメリットがあります。
しかし、これらは液体で保存されているため、合成界面活性剤や防腐剤が使用されているものが多いというデメリットも。
一方で、固形タイプは優しい成分で作られていることが多く、実は洗浄力が一番高いともいわれています。
敏感なベビースキンを考えると、できるだけ優しい成分でできている固形タイプの石鹸を選ぶのがおすすめです。
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シャンプー
シャンプーとは、洗髪に使う洗浄剤のこと。髪の毛の少ないベビーは、シャンプーを使用せず石鹸で全身を洗うことができますが、髪の毛が多いベビーにはシャンプーの使用がおすすめです。
実は、頭皮は皮脂の分泌が多く、乳児湿疹が起こりやすい場所でもあります。頭皮のトラブルがある時には、特に赤ちゃん専用のシャンプーで洗うのがおすすめです。
また、シャンプーの後は、泡をしっかり流すことを意識しましょう。
ベビー用のシャンプーについて詳しく紹介している記事も、ぜひ参考にしてください。
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保湿するもの
2つ目のスキンケアグッズは、乾燥を防ぐための保湿剤です。保湿剤にもいろいろな種類がありますが、水分と油分の比率により効果が異なるという特徴があります。
◆保湿剤の種類
- オイル
- ローション
- クリーム
オイル
オイルは、油分のみの保湿剤です。肌に塗ることにより乾燥を防ぐフタの役割をします。
オイル自体に潤いを与える作用はないため、他の保湿剤と併用することにより、保湿効果を得ることができます。それ以外にも、潤滑剤として使用することもできるため、ベビーマッサージやお耳の掃除、その他浣腸をするときの潤滑剤としても使えます。
ローション
ベビーローションは、ベビーの保湿に最も取り入れやすい保湿剤です。みずみずしく伸びの良い柔らかいテクスチャーのため、日頃のケアに適しています。
ローションには水分と油分の両方が含まれていますが、水分が多いという特徴があります。そのため、肌にうるおいを与えながらフタをする効果があります。
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クリーム
乾燥の強い時に、最も適しているのがクリームタイプの保湿剤です。ローションに比べ油分が多いため、こってりしたテクスチャーをしており、与えたうるおいを逃さずにしっかりとキープすることができます。
ローションに比べて伸びが良くないため、全身に使うのには向いていないかも知れません。他の保湿剤と合わせて、乾燥の強い部分や気になる部分にだけ重ね塗りをして使用するのもおすすめですよ。
紫外線から守るもの
ベビースキンは肌のバリア機能が弱いため、紫外線の刺激も受けやすいという特徴があります。
しかし、紫外線は体にとって有害なだけではありません。浴びることで、ビタミンDが体内で合成され、骨の成長を促してくれるという働きもあります。
ベビーの紫外線対策は必要ですが、適度な日光浴も大切だということを知っておきましょう。
◆UVケア用品の種類
- UVミスト
- UVクリーム
- UVアイテム
UVミスト
UVミストは、スプレータイプの日焼け止めです。日焼け止め特有のベタつきや匂いが少なく、日焼け止めが苦手な方でも使いやすい使用感なのが特徴。
また、スプレーするだけでUV効果を得ることができるため、摩擦することなく使用できるのが最大のメリットです。髪の毛などにもスプレーすることができるため、帽子が苦手なベビーにも重宝するでしょう。
しかし、クリームタイプに比べ日焼け止め効果が弱いものが多く、しっかりとした量を使用しなければ十分な効果を得ることが難しいというのがデメリット。とはいえ、ベビーの紫外線対策としては問題ないでしょう。
UVクリーム
日焼け対策として最もメジャーなのがUVクリームです。保湿をしながら、日焼け止め効果を得ることができます。
しかし、十分な効果を得るためには正しく使うことが必須です。UVクリームを塗るときには、適切な量を使用し、しっかりと馴染ませ、汗などをかいた場合は塗り直しましょう。
また、日焼け止め効果の高いものの中には、「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」などの添加物が多く含まれているものも少なくありません。そのため、効果が強ければ強いほど、敏感なベビースキンには刺激になることも。
できるだけ刺激となる成分が含まれていないものを選ぶようにすると良いでしょう。また、普段使いであれば優しい効果のもので十分ですよ。
UVアイテム
ベビーの肌に刺激を与えることなく使える、紫外線対策グッズを活用するのもおすすめです。
- 帽子
- ケープ
- アームカバー
- マント
- ベビーカーに装着する日よけ
など、TPOに合わせて取り入れるのもおすすめですよ。
アイテムによっては熱がこもってしまうこともあるため、特に夏場は気をつけて使うようにしましょう。
【助産師推奨】赤ちゃんに使うスキンケア用品の選び方
ここからは、健やかなベビースキンを育てていくための洗浄剤と保湿剤をメインに、スキンケア用品を選ぶ際のポイントを解説していきます。
安心して使えるものが大前提
ベビースキンと聞くと、みずみずしくてプルプルの状態をイメージする方も多いでしょう。
しかし、実はベビースキンは、大人の肌の半分の薄さ。そのため、乾燥しやすく外からの刺激を受けやすいという特徴があります。
ベビーのスキンケア用品を選ぶ際には、「刺激を最小限にする」ことと、「刺激から守る」ことを意識することが大切です。そして、そのためには4つのポイントをチェックしましょう。
- 1オーガニックや無添加のもの
- 2刺激が少ないやさしい成分のもの
- 3肌のバリア機能を守ってくれるもの
- 4専門家が監修・推奨している信頼できるもの
洗浄剤なら石鹸タイプがおすすめ
実は、ベビーの洗浄剤は断然石鹸タイプがおすすめです。固形石鹸にはベビースキンの刺激になる合成界面活性剤が添加されていません。
合成界面活性剤は洗浄力が高いというメリットがあります。しかし、一方で必要以上に油分を溶かし、肌を乾燥させてしまうことも。
敏感なベビースキンには、無添加で優しい成分だけで作られた固形石鹸をしっかりと泡立てて、ふわふわの状態で洗うのがおすすめですよ。
うるおいながら洗える「mitera organicsベビーソープ」
ベビーでも安心して使うことのできるおすすめの固形石鹸は「mitera organicsベビーソープ」。
mitera organicsベビーソープは、皮膚科医監修のもと、おなかの中のうるおいをヒントに作られた優しい石鹸です。
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- 羊水に含まれるたっぷりの保湿成分
- 胎脂に含まれる天然のバリア機能成分
- 刺激を抑えた6つの無添加
- 職人が時間をかけて手作り
mitera organicsベビーソープは、お腹の中でベビースキンを守ってくれている天然のバリア機能を10種類のアミノ酸とスクワランなどで再現した石鹸です。ふわふわに泡立てて、生まれたての赤ちゃんのお肌を優しく洗えます。
また、GMP認定工場で職人が3ヶ月かけてハンドメイドしているため、天然成分を損なうことなく原料の良いところが石鹸に封じ込められています。
さらに、ベビーへの刺激を抑えるため石油系成分、合成界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、防腐剤が一切使用されていません。
天然由来の成分で赤ちゃんを優しく洗い上げるmitera organicsベビーソープを試してみたい方は、こちらからどうぞ。
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ベビーソープの選び方については、こちらの記事も参考に!▼
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保湿ケアにはローションタイプがおすすめ
乾燥しやすく刺激に弱いベビースキンの保湿には、水分の多いローションタイプがおすすめです。ローションは、肌に水分を与えながらフタをすることで潤いをキープすることができる保湿剤。
また、ローションはみずみずしく伸びの良いテクスチャーのため、刺激しすぎずに素早く塗ることができます。
羊水由来のやさしさ「mitera organicsベビーローション」
ベビーの毎日のスキンケアにおすすめなのが「mitera organicsベビーローション」。
mitera organicsベビーソープと同じく、皮膚科専門医の監修のもと作られた、デリケートなベビースキンを守ることだけを考えて作られたベビーローションです。
mitera organicsベビーローションは、お腹の中でベビースキンを守っていた羊水と胎脂を再現した配合。羊水に含まれる11種類のアミノ酸がしっかりと潤いを与え、胎脂に含まれるセラミドが潤いの膜を作り、乾燥を防ぎます。
また、健康なベビースキンを育てるためには、保湿を続けることがとても大切。毎日の保湿を考えると、扱いやすさも大切なポイントです。
mitera organicsベビーローションは、使いやすさも考慮して作られたポンプ式のパッケージも魅力。ポンプ式のパッケージは、フタの開け閉めに手を取られることなく素早く保湿することができます。
お風呂上がりや着替えのタイミングでさっと使うことができますよ。
mitera organicsベビーローションはベビースキンへの刺激を最小限にすることを考え、石油系成分、合成界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、防腐剤がすべて無添加。
ベビーソープとともに、安心して使えます。
羊水生まれの優しいmitera organicsベビーローションの詳細はこちらから!同じコンセプトのベビーソープとローションが一緒になったお得なセットもここからチェックできますよ。
ベビーローションの選び方や、おすすめの無添加商品については、こちらの記事も参考になりますよ。
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助産師が教えるベビースキンケアのポイント
大人に比べて皮膚が薄く、刺激に弱いベビースキンを守りながら育てていくためには、いくつかスキンケアのポイントがあります。
- しっかりと泡立てる
- 手を使って洗う
- やさしく水分を拭き取る
- しっとり保湿する
- 紫外線から守る
敏感な赤ちゃんの肌にはカーゼによる摩擦が刺激になることもあります。
また、赤ちゃんは首や脚の付け根など皮膚が密着している部分が多く、把握反射により手を握っていることも少なくありません。そのため、しっかり泡立てて細かい部分まで手で洗うことにより清潔を保つことができます。
さらに、お風呂の後の水分の拭き取りに関しても、タオルによる摩擦を最小限にするためにできるだけ押さえ拭きをするようにしましょう。
これらを毎日継続して行うことにより、少しずつ刺激の影響を受けにくい健康的な肌が作られます。
ベビーのスキンケアのやり方をもっと詳しく知りたい!という方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。▼
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ベビースキンケアが大切な理由
ぷるんとキレイなイメージのベビースキンですが、キレイな状態を保つためには適切なスキンケアがカギとなります。
親が正しい知識をもち、適切にケアすることができるか否かで、その後の肌がどうなるか決まると言っても過言ではないのです。
最後に、赤ちゃんのスキンケアが大切な理由をおさらいしておきましょう。
ベビースキンは大人よりデリケート
ベビースキンはとても薄いという特徴があります。特に肌のバリア機能の役割をもつ「角質層」という一番外側の層は、大人の約半分の薄さ。そのため、乾燥しやすく刺激に対してとても敏感です。
ベビースキンは、生まれて間もない新生児期から、お腹の中で肌を守ってくれていた羊水や胎脂が失われ、急激に乾燥にさらされます。
外の刺激からベビースキンを守るためには、実は生後すぐから肌を守るためのスキンケアをすることが非常に重要なのです。
スキンケアの効果
赤ちゃんが継続して11ヶ月以上適切なスキンケアを行うと、肌の水分量がアップし、乾燥が少なくなるという報告があります。(※1)
また、肌の水分量がアップすると肌のバリア機能も強くなるため、外からの刺激に強くなり、肌トラブルの予防やアトピー性皮膚炎の予防につながることが分かっています。
実は、アトピー性皮膚炎は、赤ちゃんの乳児湿疹などの肌トラブルが慢性化して移行していくことが多いため、適切なスキンケアを継続的に行い予防することが大切なのです。
アトピーをはじめとした赤ちゃんの肌トラブルについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
顔の赤いプツプツは乳児湿疹?助産師が解説する原因や治し方、アトピーとの違い
生後1年の間に現れる、顔を含む赤ちゃんの肌トラブルの総称を「乳児湿疹」といいます。乳児湿疹は、適切な洗い方やスキンケアを行うことで予防・改善が期待できます。赤ちゃんの敏感な肌をまもるためにも適切な洗い方やスキンケアの方法を習得しましょう。また、赤ちゃんの肌におすすめな固形石鹸も紹介します。
スキンケアは3歳まで続けよう
肌のバリア機能が安定するのは3歳くらいだと言われています。研究でも、1〜3歳児までスキンケアを継続すると、肌の水分量が優位に高くなったという報告があります。(※1)
ベビースキンを守り、健康的な肌を育てていくためには、生まれてすぐから3歳まで、毎日コツコツスキンケアを継続することがベター。
また、特に乾燥する時期や紫外線の強い時期は丁寧にスキンケアをするようにしましょう。
ベビーの肌トラブルが起きやすい時期については、こちらの記事も参考に!▼
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敏感で繊細なベビースキンを守り、育てていくためには、大人が正しい知識をもち適切なケアをするということが大切です。
そして、何より重要なのが継続すること。無理なく安心してスキンケアを続けるためにも、信頼できるスキンケアグッズを選びましょう。
ベビーの毎日の保湿ケアにおすすめなのが、「mitera organicsベビーローション」です。
mitera organicsベビーローションは、ベビーの肌のことだけを思って開発された赤ちゃん思いのベビーローション。お腹の中で赤ちゃんを守っていた羊水と胎脂を再現した、天然のうるおいたっぷりの保湿剤です。
mitera organicsベビーローションが健やかなベビースキンを育むお手伝いをします。
参考文献:
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