更新日:2025/2/18

妊娠中に食中毒にかかったらどうなるの?赤ちゃんへの影響からなりやすい理由、対策まで徹底解説!

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「妊娠中に食中毒にかかってしまったらどうしよう……」「食中毒を予防するには何をしたらいい?」
育児サイトなどで「妊娠中は食中毒になりやすい」といった記事を見かけ、不安や疑問を感じている方もいるでしょう。

妊娠中の食中毒で気になるのは、激しい腹痛や下痢、吐き気、嘔吐(おうと)といった辛い症状よりも、お腹の赤ちゃんへの影響ですよね。

この記事では、妊娠中の食中毒が及ぼす母体と胎児への影響やかかってしまった際の対処法、予防策などを詳しく解説します。

安心して妊娠生活を送るため、お腹の赤ちゃんのために、食中毒の危険性や予防策をチェックしておきましょう!

この記事に登場する専門家

【葉酸サプリmamaru監修・産婦人科医】まきレディスクリニック院長 風本真希先生

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、検診乳腺超音波 認定医

毎日多くの妊婦さんの検診に立会い、相談にのっている。患者さんのお話に真摯に耳を傾けることが信条。

"葉酸だけでいい” そう思っていませんか?
実は妊婦さんに必要な栄養素は葉酸だけではありません。妊活期に比べ鉄分がより必要になるだけでなく、ビタミン・ミネラルと様々な栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
"体のコンディションの変化や、日常生活の成約がたくさん”。妊娠中は、体のコンディションの変化や、お腹に赤ちゃんがいるというこれまでと異なる環境の中、生活にも様々な制約が。
日々の健康に気を使い、体調管理することが大切です。

まきレディスクリニック

妊娠中に食中毒になるとどうなる?

妊娠中に食中毒にかかると、母体だけでなくお腹の赤ちゃんにも影響が及ぶ可能性があります。下痢や嘔吐による脱水症状、発熱などがみられるだけでなく、重症化すると流産や早産のリスクも高まります。

さらに、食中毒の種類によっては胎盤を通して赤ちゃんに感染するものもあるため、注意が必要です。まずは、母体と赤ちゃんへの影響について詳しく見ていきましょう。

母体への影響

食中毒の症状の一つである激しい下痢は子宮の収縮を引き起こし、流産や切迫早産のリスクを高める恐れがあります。

また食中毒によって高まるのが「血栓(けっせん)症」のリスク。血栓症とは、血液が固まって血栓(血の塊)をつくり、血管を詰まらせてしまう病気です。

食中毒による吐き気で水分補給がままならず、かつ激しい下痢や嘔吐で体内の水分が排出されると、体は脱水状態に。血液がドロドロになり血栓ができやすくなってしまうのです。

ただでさえ血液が固まりやすいといわれる妊娠中に食中毒になってしまうと、より血栓症のリスクが高まってしまいます。

赤ちゃんへの影響

食中毒の原因菌によっては、胎盤を通して赤ちゃんに感染し、発育に影響を及ぼす可能性があります

また、母体の高熱や脱水症状も、赤ちゃんにとっては危険な状態です。重症の場合、流産や早産につながるケースもあるため、迅速な対応が重要です。

食中毒以外の流産や早産につながるトラブルについては、こちらもあわせて参考にしてください。

【助産師執筆】早産の原因にはなにがある?兆候や予防のためにできることを徹底解説!

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母体から胎児への感染リスクが高い食中毒はそう多くはありません。注意すべき食中毒の種類はこちらでチェックしてくださいね。

妊娠中は食中毒になりやすいって本当?

妊娠中は食中毒にかかりやすくなるといわれています。その理由は妊娠すると免疫力が低下し、ホルモンバランスが変化することで、食中毒の原因となる細菌やウイルスへの抵抗力が弱まるためです。

ここでは、妊婦さんが食中毒にかかりやすい理由について詳しく見ていきましょう。

妊婦さんが食中毒にかかりやすい理由

妊娠中はホルモンバランスの影響により、免疫機能をはじめさまざまな変化が起こります。

妊娠中は赤ちゃんを異物と認識して攻撃しないよう、母体の免疫システムの働きが一時的に抑えられている状態。そのため細菌やウイルスに対する抵抗力が弱まり、食中毒にかかりやすくなるのです。

また、つわりによる栄養不足が免疫力の低下につながる可能性もあるでしょう。必要な栄養をしっかりと摂ることが免疫力のアップ、ひいては食中毒の予防につながります。

妊娠中の体調管理には『mamaru』がおすすめ

妊婦さんが体調を良好に保つためには、バランスのよい食事が欠かせません。免疫機能の維持はもちろん、赤ちゃんの成長には、体に必要な栄養素を過不足なく摂ることが必要です。

とはいえ毎日栄養バランスに気を遣った食事を考え、用意するのは難しいもの。そこでおすすめなのが、妊婦さん向けのサプリメント「mamaru(ママル)」です。

mamaruは、妊婦さんに必要な栄養素を丸ごと摂取できるオールインワンサプリ。妊娠中に需要が高まる鉄やカルシウムをはじめ、十分な摂取が推奨される葉酸などが手軽に補給できます。

中でも、十分な摂取でお腹の赤ちゃんの先天異常リスクを減らすとされる葉酸は、厚生労働省が推奨する1日あたり400μgを配合※1。

葉酸は食品からも摂取できますが、妊活中や妊娠中はサプリメントからの摂取が推奨されています。

これは、サプリメントには食品に含まれる葉酸よりも体内で利用されやすい型の葉酸が使用されているから。

もちろんmamaruにも、体内利用率が高い「モノグルタミン酸型葉酸」がたっぷりと配合されていますよ。

さらにmamaruには、腸内環境のケアに役立つ成分「乳酸菌」「ラクトフェリン」「食物繊維」も含まれています。

腸内には多くの免疫細胞が存在しているため、腸内環境を整えられれば免疫力のアップも期待できるでしょう。

そんなmamaruは全国のドラッグストアでも入手可能ですが、公式サイトからの購入が一番お得

栄養をたっぷりとチャージすることで、食中毒にかかりにくい体づくりをサポートするmamaruは、ぜひこちらからチェックしてみてくださいね。

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妊娠中に注意が必要な食中毒

食中毒の中には、胎児への感染リスクが高いものがあります。もちろん胎児への感染の心配がない食中毒もありますが、ママの体調不良はお腹の赤ちゃんにも悪影響を与えるでしょう。

ここでは食中毒の種類とその感染経路、注意すべき点などについて紹介します。

胎児への感染リスクが高い食中毒

胎児への感染リスクが高い食中毒としては、以下の3つが挙げられます。

  • カンピロバクター
  • トキソプラズマ
  • リステリア菌

これらの食中毒の概要を紹介します。

カンピロバクター

カンピロバクターは動物の腸内に生息している菌です。そのため加熱不十分な鶏肉や牛肉、豚肉などを食べることで食中毒を引き起こします。特に多いのが鶏肉のたたきや鶏刺しなど、生や半生状態の鶏肉料理です。

感染した場合の症状は腹痛や下痢、発熱など。ヒト間での感染はほとんどありませんが、母親から胎児への感染例が報告されています※2。

トキソプラズマ

トキソプラズマは原虫(寄生虫)の一種です。猫のフンやそのフンに汚染された土を触った手を介したり、加熱不十分な肉を食べたりすることで「トキソプラズマ症」を発症します。

健康な方が感染しても症状が現れない場合も多いトキソプラズマ感染症ですが、妊婦さんが感染すると流産や死産の原因となったり、赤ちゃんの脳や目に障害が現れたりする可能性があります※3。

リステリア菌

リステリア菌は自然界に広く存在する細菌です。塩分や低温にも強いため、少ない菌数でも汚染されてしまったら食中毒に至りやすい細菌といえます。

トキソプラズマと同様に健康な方が感染しても軽症で済むことが多いですが、妊娠中に感染すると流産や早産の原因となったり、生まれた赤ちゃんが敗血症や髄膜炎を発症したりすることがあります※4。

非加熱のナチュラルチーズや生ハム、スモークサーモンなどの食品が原因となることが多いため、妊娠中は注意が必要です。

その他の注意したい食中毒

赤ちゃんへの感染リスクは高くないものの、妊娠中の感染には十分注意したい食中毒は他にもあります。

  • サルモネラ菌
  • ノロウイルス
  • 腸炎ビブリオ
  • 腸管出血性大腸菌
  • E型肝炎

これらの食中毒についてみていきましょう。

サルモネラ菌

サルモネラ菌による食中毒は、加熱が不十分な肉や卵(生卵)などが原因となりやすい感染症です。

また、ねずみやペットを介してサルモネラ菌に汚染された食品を摂取し、食中毒を引き起こすケースもあります。

ノロウイルス

カキやホタテなどの二枚貝に存在しているウイルス。ノロウイルス感染症は生や加熱不十分な状態で食べるカキによる感染が多いイメージですが、多いのは人の手指を介した感染です。

非常に強い感染力で、少量のウイルスでも食中毒を引き起こすといわれています。

腸炎ビブリオ

腸炎ビブリオは魚介類に多く付着している細菌。そのため刺身や寿司が原因となりやすい食中毒で、特に夏場に多く発生することも特徴の一つです。

また生の魚介類を切った包丁で、調理済みの食品や生食用の野菜を切ることでも食中毒が起きることがあります。

妊娠中に寿司を食べるときの注意点について、詳しく解説している記事もぜひ参考にしてください。

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腸管出血性大腸菌

O157やO111に代表される腸管出血性大腸菌の原因となるのは、加熱不十分な肉や汚染された水、洗浄不足の生野菜などさまざまです。

この種類の大腸菌はとても強力な毒素(ベロ毒素)をつくり出し、出血を伴う下痢や激しい腹痛を起こします。重症化すると、腎機能障害や赤血球の破壊で起こる溶血性貧血などを引き起こす「溶血性尿毒症症候群(HUS)」に至る恐れがあります※5。

E型肝炎

E型肝炎ウイルスに汚染された豚肉や猪肉、鹿肉を、生または加熱不十分な状態で食べることで起こる食中毒です。海外では水からの感染が多いとされています。

腹痛や吐き気、発熱、黄疸(おうだん)、肝臓の腫れといった急性肝炎の症状を引き起こしますが、特に妊娠後期に感染すると重症化しやすい傾向があるため、注意が必要です※6。

食中毒が起きてしまった場合の対処法

腹痛や下痢、嘔吐などの症状がひどく水分も摂れないような状況であれば、早めに医療機関を受診しましょう。水分が摂れるようなら脱水防止のため、経口補水液で水分と電解質を補給するのもおすすめです。

ただし、自己判断による薬の服用は避けましょう。妊娠中は使用できない薬もあります。医師に妊娠中であることを伝え、適切な処置を受けてください。かかりつけの産婦人科の受診がより安心ですね。

受診の際は、食べたものや症状について詳しく医師に伝えましょう

下痢や嘔吐以外に以下のような症状がある場合は、速やかに受診しましょう。

  • 発熱
  • 血便
  • 頭痛・めまい

妊婦さんの食中毒を予防する方法5つ

妊娠中は、食中毒を予防するために、普段以上に注意を払う必要があります。食中毒予防の3原則「つけない・増やさない・やっつける」を基本に、これから紹介する5つのポイントを心がけましょう。

手洗いを徹底する

まず意識したいのが、こまめな手洗いです。日常生活の中では、手指に細菌が付着しやすくなるタイミングが多くあります。例えば鼻をかんだ後やトイレの後、オムツ交換をした後、ペットと触れあった後など。

もちろん調理前後や調理中、食事前の手洗いも欠かせません。きれいに手を洗って食べ物に細菌を「つけない」よう心がければ、食中毒の予防に効果的です。

石けんやハンドソープを使用し、手のひらと手の甲に加え、指と指の間、手首までていねいに洗いましょう

十分に加熱する

食中毒の原因となる菌は、加熱によって死滅します。食材に食中毒菌がついていたとしても、加熱によって菌を「やっつける」ことが可能です。

特に肉や魚、卵などは中心部まで十分に加熱しましょう。中心部の温度が75℃を保った状態で1分以上の加熱が目安です※7。

生食を控える

妊娠中は刺身や生カキ、生卵などはできるだけ控えたほうがよいでしょう。十分に加熱していない食べ物は、食中毒のリスクがより高まります

胎児への感染リスクが高いトキソプラズマやリステリア菌による食中毒の原因となるのは、加熱不十分な食べ物。妊娠中は、お腹の赤ちゃんのためにも生食は避けたほうがよいといえます。

適切に保存する

食品に付着した細菌を「増やさない」ためには、適切に保存することが大切です。多くの食中毒菌は低温で増殖しにくくなります。

冷蔵は10℃以下、冷凍は-15℃以下に保ち、食材や調理済みの食品を保存しましょう※7。

食品を保存する際は、十分な手洗いときれいな器具や容器を使用することも忘れないでくださいね。

早めに食べ切る

適切に保存していたとしても、食品は時間の経過とともに菌が増殖しやすくなります。家庭で作った料理はもちろん購入したお惣菜、調理前の肉や魚なども、賞味期限や消費期限に関わらずできるだけ早めに食べ切るようにしましょう

野菜もカットしていないものは比較的日持ちしますが、カット野菜は傷みやすいので早めに使い切ってくださいね。

食中毒だけじゃない!妊娠中に気をつけたい食品成分

食中毒への対策と同様に、妊娠中は食品に含まれる特定の成分にも注意が必要です。「健康によい」といわれる成分でも、過剰摂取によって胎児の発育に影響を与える可能性があります

ここでは、妊娠中に注意が必要な食品成分について解説します。

ビタミンA

体に必要なビタミンの一つ、ビタミンAは胎児の成長にも欠かせません。しかし妊娠中の過剰摂取は、赤ちゃんの先天異常のリスクが高くなります

特に、妊娠中は動物性食品からのビタミンAの摂取に注意すべき。レバーやうなぎなど、ビタミンAを多く含む動物性食品の過剰摂取には十分注意しましょう

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水銀

たくさんの量の水銀(メチル水銀)が胎盤を通して胎児に取り込まれると、神経障害や発達障害を引き起こす可能性があります。

メチル水銀は、食物連鎖の上位にいるマグロやカジキなどの大型魚に多く含まれています。

とはいえ、良質なたんぱく質や、DHA(ドコサヘキサエン酸)やIPA(イコサペンタエン酸)といった不飽和脂肪の摂取源となる魚は、妊娠中は積極的に摂取したい食べ物。

魚の摂取を必要以上に抑える必要はありませんが、マグロやキンメダイ、カジキなどの摂取は以下の表を参考に食べすぎに注意しましょう※8。

1回約80g摂取する場合の頻度の目安魚介類の名称
2ヶ月に1回まで(1週間に10g程度)バンドウイルカ
2週間に1回まで(1週間に40g程度)コビレゴンドウ
週に1回まで(1週間に80g程度)クロマグロ メバチ(メバチマグロ) 
メカジキ キンメダイ ツチクジラ
エッチュウバイガイ マッコウクジラ
週に2回まで(1週間に160g程度)ミナミマグロ マカジキ キダイ
カサゴ クロムツ ヨシキリザメ
イシイルカ

ヨウ素

ヨウ素は胎児の甲状腺ホルモンの合成に必要不可欠な栄養素です。しかし過剰摂取すると、胎児の甲状腺機能に異常をきたすことが報告されています。

妊娠中は、ヨウ素を多く含む海藻類は適度に摂取することを意識しましょう。昆布エキスやおしゃぶり昆布にも注意が必要ですよ。

大豆イソフラボン

大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをする成分。摂取することで体にさまざまな好影響を与えてくれるといわれていますが、過剰摂取には注意が必要です。

通常の食事で摂るよりも多くの大豆イソフラボンを妊娠中に摂ることで、胎児にどのような影響が出るかは十分な根拠が得られていません。つまり、赤ちゃんによくない影響がある可能性もゼロではないため、過剰な摂取は避けるべきといえます。

大豆イソフラボンの摂取は、大豆や大豆製品などからほどよく摂取することが推奨されます。

妊娠中に注意が必要な食べ物については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

流産しやすい食べ物はある?妊娠中に避けたい食品と注意点、摂りたい栄養素まで詳しく解説

妊娠してこれまでよりも食事に気を使うなか、流産しやすい食べ物があるか気になっている方も多いでしょう。この記事では流産と食事の関係や、妊娠中に避けたい食品に加え、お腹の赤ちゃんが元気に育つために積極的に摂りたい栄養素について詳しく解説しています。

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妊娠中はいつも以上に食中毒に気をつけよう

妊娠中は免疫力が低下しやすいことから、普段よりも食中毒になりやすい体の状態です。妊娠中に食中毒になると、原因となる細菌やウイルスによってはお腹の赤ちゃんに感染してしまうことも。

手洗いや十分な加熱を徹底するなどして、食中毒防止に努めましょう

そして、妊娠中の免疫力を維持し食中毒にかかりにくい体をつくるためには、栄養バランスのよい食事も重要です。

とはいえ栄養バランスを気にしながらの食事づくりに負担を感じるなら、妊婦さんと赤ちゃんに必要な栄養素が丸ごと摂れるサプリメントmamaruの活用も検討してみてください。

mamaruは妊娠中の体調維持と、お腹の赤ちゃんの健やかな成長をサポートします。

参考文献:

※1 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2020年版)

※2 助産雑誌 vol.66 No5,May 2012,p446 髄膜炎,食中毒菌が母子感染 新生児発症の恐れ

※3 NIID 国立感染症研究所 トキソプラズマ症とは

※4 NIID 国立感染症研究所 リステリア・モノサイトゲネス感染症とは

※5 厚生労働省 腸管出血性大腸菌Q&A

※6 厚生労働省検疫所 FORTH 疾患別解説 E型肝炎

※7 厚生労働省 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

※8 厚生労働省 妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項

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