
更新日:2026/10/26
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の妊活の進め方|妊娠の可能性や治療方法、おすすめの食事を不妊カウンセラーが解説

「PCOSと診断されたけれど、妊娠できるのかな…」「妊娠するために、自分でできることはある?」と不安に感じていませんか?
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵がうまく起こらず、妊娠しにくくなることがある病気です。しかし、PCOSだからといって妊娠できないわけではありません。適切な治療によって排卵を促し、妊娠を目指すことができます。
また、PCOSでは肥満やインスリン抵抗性が関係していることもあり、食事や生活習慣を見直すことも大切です。
この記事では、不妊カウンセラーがPCOSでも妊娠できる可能性や治療の進め方、妊活中に取り入れたい食事のポイントについてわかりやすく解説します。
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmitas監修・妊活専門産婦人科医】美加レディースクリニック院長 金谷美加先生
生殖医療専門医、産婦人科医、母体保護法指定医、医学博士
実は妊活期と妊娠期では必要な栄養素は違います。市販の葉酸サプリは「妊活期」と「妊娠期」を分けていないものもありますが、時期ごとに必要な栄養素を摂ることが大切です。
栄養だけでなく、冷えにも気をつけたいもの。子宮の血流が悪いと卵子着床が難しくなり不妊の一因にも繋がるため、しっかりと体を温めることが大事です。
薬剤師ライター/妊活カウンセラーさっちゃん
婦人科系製薬メーカー、調剤薬局、漢方薬局での勤務を経て、現在はフリーランス薬剤師として活動中。
オンライン服薬指導、婦人科領域の遠隔相談、医療ライター業に加え、自身の不妊・不育の経験を活かして妊活カウンセリングやセミナー講師としても活動。薬膳料理教室もオンラインで開催中。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)でも妊娠できる?

PCOSと言われると「妊娠できるのかな…」と不安になりますよね。まずは、PCOSと不妊の関係について解説します。
PCOSでも妊娠は可能
PCOSと診断されても、妊娠できる可能性はあります。
PCOSでは排卵が起こりにくいことがありますが、排卵誘発剤などを使った治療によって、妊娠を目指すことができます。
ただし、薬を使わなければ排卵が難しいケースが多く、妊娠のしやすさには個人差があり、年齢や卵管・精子の状態など、ほかの不妊原因が関係することもあります。
妊娠を希望している場合は、早めに婦人科で相談し、自分に合った妊活の進め方を考えていくことが大切です。
PCOSが妊娠しにくい理由
PCOSで妊娠しにくくなる主な理由は、排卵がうまく起こらないことです。
通常、卵巣では卵胞が育ち、成熟した卵子が排卵されます。しかし、PCOSでは卵胞が十分に育たず、排卵が起こりにくくなります。
排卵が起こらなければ、どれだけ性交のタイミングを合わせても受精することができません。
生理不順が続いている場合は、排卵がうまく起こっていない可能性も考え、早めに婦人科で相談することが大切です。
生理不順が気になる方は、こちらのコラムも参考にしてくださいね。
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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、卵巣で卵胞がうまく育たず、排卵が起こりにくくなる病気です。ここでは、PCOSの主な症状や原因、診断に必要な検査について詳しく解説します。
PCOSの主な症状

PCOSでは、排卵がうまく起こらないことや男性ホルモンの増加などによって、次のような症状がみられます。
- 生理不順・無月経:生理周期が長くなる、数か月間生理がこない
- ニキビ・多毛:ニキビが増える、顔や体の毛が濃くなる
- 肥満:体重が増えやすい、肥満を伴うことがある
特に代表的な症状は、生理不順や無月経です。 排卵が不規則になることで、生理周期が長くなったり、生理がこなくなったりします。
ただし、症状の現れ方には個人差があり、肥満やニキビなどの症状がない方もいます。
とはいえ、生理不順は排卵障害のサインの一つでもあるため、妊娠を希望している場合は、早めに婦人科で相談しましょう。
pcosの症状についてより詳しく知りたい人は、次のコラムも読んでみてくださいね。
PCOSの症状とは?妊娠への影響から検査、治療法まで不妊カウンセラーが解説
PCOSの症状は生理不順やニキビ、肥満など。しかしそれだけにとどまらず、不妊の原因になることも。本記事では、PCOSの主な症状や妊娠への影響、検査方法、そして治療の流れを解説しています。妊活中の方はぜひ参考にしてください。
PCOSが起こる原因
PCOSが起こる原因は、まだはっきりとはわかっていません。
PCOSは妊娠が可能な年代の女性の約5~8%にみられる病気で、遺伝的な要因やホルモンバランスの乱れなど、さまざまな要因が関係していると考えられています。
例えば、思春期から生理不順や多毛などの症状がみられ、後にPCOSと診断される方もいます。また、肥満によって症状が悪化することもありますが、痩せている方でも発症します。
このように、PCOSには複数の要因が関係しているため、特定の原因だけで発症する病気ではないと考えられています。
PCOSの診断基準・検査

PCOSは、生理不順などの症状に加え、超音波検査や血液検査の結果をもとに診断されます。主に行われる検査は次の3つです。
- 問診: 生理周期やニキビ・多毛などの症状、体重の変化を確認します。
- 超音波(エコー)検査: 卵巣の状態や、小さな卵胞が多数みられる「ネックレスサイン」などを確認します。
- 血液検査: 男性ホルモンやLH・FSHなど、排卵に関係するホルモンの値を調べます。
PCOSの診断には、症状だけでなく、血液検査やエコー検査なども必要です。
生理不順には様々な原因があるため、生理が3か月以上こない場合や、生理不順が続いていて妊娠を希望している場合は、早めに婦人科を受診しましょう。
PCOSの妊活・治療の進め方

PCOSの治療方法は、妊娠を希望する場合と希望しない場合で異なります。ここでは、妊娠を目指す方に向けて、PCOSの主な治療方法や妊活の進め方について解説します。
まずは生活習慣や体重を見直す
PCOSで肥満がみられる場合は、体重管理が治療の第一歩となります。ここでいう肥満とは、見た目ではなくBMI(体格指数)で判断するもので、BMI25以上が目安です。
BMIは、次の式で計算できます。
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
| BMI | 日本の基準 |
|---|---|
| 18.5未満 | 低体重(やせ) |
| 18.5以上25未満 | 普通体重 |
| 25以上 | 肥満 |
PCOSでは、血糖値を下げるホルモン「インスリン」が効きにくくなることがあり、脂肪を溜め込みやすくなることも。さらに、肥満によってその状態が悪化する場合もあります。
肥満がある方は、食事や運動などの生活習慣を見直し、無理のない減量を目指しましょう。
<今日から見直したい生活習慣>
- 1日3食、栄養バランスのよい食事を心がける
- 甘いお菓子やジュースの摂り過ぎを控える
- ウォーキングなどの適度な運動を習慣にする
- 夜更かしを避け、十分な睡眠時間を確保する
- ストレスをため込まず、リラックスする時間をつくる
一方、痩せすぎも排卵に影響することがあります。研究では、BMI20~24で排卵障害性不妊のリスクが最も低く、BMI20未満や25以上ではリスクが高まることが報告されています。
そのため、妊娠を目指すうえでは、無理な減量を避け、自分に合った適正体重を維持することが大切です。
具体的な体重管理のコツについては、こちらで詳しく紹介しています。
妊活中のダイエットについてまとめた記事も、あわせて読んでみてくださいね。
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排卵誘発剤を使って排卵を促す

PCOSでは体重や生活習慣の見直しと並行して、排卵誘発剤を使った治療が行われます。
飲み薬などで排卵を促し、タイミング法や人工授精によって妊娠を目指します。必要に応じて注射薬を使用したり、体外受精へステップアップしたりすることもあります。
ただし、PCOSでは排卵誘発剤に卵巣が強く反応し、「卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」を起こすリスクが高いため、注意が必要です。
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卵巣過剰刺激症候群(OHSS)ってなに?
OHSSとは、排卵誘発剤の影響で卵巣が大きく腫れ、お腹の張りや腹痛、吐き気などが現れる状態。
重症化するとお腹に水がたまり、命にかかわる合併症を引き起こすこともあるため、医師の管理のもとで慎重に治療を進めます。
インスリン抵抗性改善薬や手術が選択されることも
排卵誘発剤だけでは十分な効果が得られない場合、ほかの治療を組み合わせることがあります。
例えば、インスリンの働きを改善する目的で、糖尿病治療薬のメトホルミンを使用するケースが挙げられます。インスリンがうまく機能すれば、排卵の乱れが改善する可能性があります。
また、薬による治療がうまくいかない場合には、腹腔鏡を使って卵巣の表面に小さな穴を開け、排卵を促す手術が検討されることもあります。
PCOSとイノシトールの関係
近年、PCOSとの関係が注目されているイノシトールは、PCOSのインスリン抵抗性や排卵への作用が研究されている成分です。
一部の不妊治療施設ではサプリメントとして取り入れられていますが、妊娠率などへの効果については十分な根拠がないのが現状です。
そのため、現時点では標準的な不妊治療としては推奨されておらず、使用を希望する場合は医師に相談しましょう。
PCOSの妊活セルフケア①体重管理

PCOSで妊娠を目指す場合、特に肥満がある方は体重管理が大切です。適正体重に近づけることで、排卵機能の改善につながる可能性があります。
ここでは、肥満とPCOSの関係や、無理なく体重を管理するためのポイントを解説します。
肥満とPCOSの関係
肥満を伴うPCOSでは、現在の体重から5~10%程度減量することで、排卵機能の改善が期待できます。
産婦人科の診療ガイドラインでも、この数字を目指すことが排卵の回復につながる可能性が示されています。例えば、体重70kgの方なら3.5~7kgの減量が目安です。
ただし、急激な減量は体に負担がかかるため、無理なく少しずつ体重を落としていくことを目指しましょう。
まずは1日の摂取カロリーを見直そう
ダイエットに関する情報はたくさんありますが、体重を減らすための基本は、摂取カロリーを見直すことです。体重は、食事からとるカロリーと、運動や日常生活で消費するカロリーのバランスによって変化します。
体重を調整する際は、次の考え方が基本となります。
- 体重を減らしたい場合: 摂取カロリー < 消費カロリー
- 体重を増やしたい場合: 摂取カロリー > 消費カロリー
ただし、1日に必要なカロリーは年齢や体格、活動量によって異なります。極端に食事量を減らすと栄養不足や排卵障害につながるおそれがあるため、無理なダイエットは避けましょう。
例えば、ごはんを盛る量を少し減らす、お菓子を食べる量や回数を見直すなど、できることから始めてみてください。
最近では、食事内容を入力するだけで摂取カロリーを確認できるアプリもあります。まずは自分が普段どのくらい食べているのかを知ることから始めてみましょう。
なお、肥満症や糖尿病などで治療を受けている方は、医師の指導に沿って体重管理を行いましょう。
PCOSの妊活セルフケア②食事を整える

PCOSの妊活では、ホルモンバランスを整え、体重を適切に管理するために食事の見直しが欠かせません。
特に、血糖値の急上昇を抑え、インスリンの過剰分泌を抑えるための食事管理が重要です。インスリンが過剰に分泌されると卵巣に作用し、排卵しにくくなる原因につながります。
ここでは、PCOSの方が妊活中に意識したい食事のポイントや、手軽に取り入れられる工夫を紹介します。
主食・主菜・副菜をそろえる
PCOSの妊活では、特定の栄養素を制限するよりも、バランスのよい食事を心がけることが基本です。
ごはんやパンなどの「主食」、肉・魚・卵・大豆製品などの「主菜」、野菜やきのこなどの「副菜」をそろえると、必要な栄養素を取り入れやすくなります。
糖質や脂質を極端に減らすダイエットは、一時的に体重が落ちても、長期的には効果が続きにくいことがあります。
また、妊活中は栄養不足も避けたい時期です。まずは毎日の食事を見直し、無理なく続けられる食生活を目指しましょう。
妊活期の食事の整え方をもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事もぜひどうぞ!
妊活中におすすめの食べ物は?管理栄養士が教える摂るべき栄養素と避けたい食べ物
妊活中にどんな食べ物を選べばよいか、気になっていませんか?この時期は、妊娠しやすい体づくりや将来授かる赤ちゃんのために、食生活を見直したいタイミングでもあります。この記事では、妊活中に積極的に摂りたい栄養素や、おすすめの食べ物を管理栄養士が詳しくご紹介します。
妊活中に不足しやすい栄養素はサプリメントで補うのも選択肢
PCOSの妊活では、適正体重を維持することが大切ですが、無理なダイエットによって、妊活に必要な栄養素が不足してしまうのは避けたいところです。
妊活中は、葉酸・鉄・ビタミンDなど、妊娠に向けた体づくりとして摂りたい栄養がたくさんあります。
そんなときにおすすめなのが、妊活期向けのオールインワン葉酸サプリ「mitas(ミタス)」です。

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- 4種類の和漢素材: なつめ・高麗人参・陳皮・生姜などの巡りをよくする和漢素材を手軽に取り入れられる
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- 産婦人科医が監修: 妊活女性を診てきた医師が成分の選定や配合比率を監修し、GMP認定工場で製造
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低GI食品を上手に取り入れる

PCOSの方は、食後の血糖値が急激に上がりにくい「低GI食品」を意識して取り入れるのもおすすめです。
GIとは、食品を食べた後の血糖値の上がりやすさを示す指標で、一般的にGI値55以下の食品を「低GI食品」と呼びます。
低GI食品には、次のようなものがあります。
- 主食: そば、ライ麦パン、全粒粉パスタ、オートミールなど
- 野菜・きのこ類: キャベツ、ブロッコリー、きのこ類、長いもなど
- 果物: りんご、いちご、みかん、グレープフルーツなど
- その他: 牛乳、無糖ヨーグルト、大豆製品など
例えば、うどんをそばに替えたり、白米にもち麦を混ぜたりするなど、いつもの食事を少し工夫するだけでも取り入れられます。ただし、低GI食品でも食べすぎれば摂取カロリーが増えるため、食事全体の量や栄養バランスも意識しましょう。
低GI食品を取り入れたおすすめメニュー
低GI食品は、普段の献立に無理なく取り入れられます。
◆献立の例
- 豚しゃぶとオクラの冷やしそば: そばに豚肉やオクラを組み合わせ、たんぱく質や食物繊維も補える
- もち麦入りごはんと焼き鮭の定食: もち麦入りごはんに魚や野菜のおかずを添え、栄養バランスを整える
- きのこと卵のオートミールリゾット: オートミールにきのこや卵を加え、食べ応えのある一品に
すべての主食を置き換える必要はありません。まずは取り入れやすい食品から、少しずつ試してみてくださいね。
食物繊維を意識して摂る

食物繊維は、食後の血糖値の急激な上昇を抑えるのに役立つ栄養素です。また、便通を整える働きもあり、健康的な食生活を支えてくれます。
食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、それぞれ異なる特徴があります。
- 水溶性食物繊維: 水に溶けて粘り気をもち、糖質の吸収をゆるやかにする。海藻類、オクラ、里いもなどに含まれる
- 不溶性食物繊維: 水に溶けにくく、便のかさを増やして排便を助ける。ごぼう、きのこ類、玄米などに含まれる
どちらか一方に偏らず、さまざまな食品からバランスよくとることが大切です。
食物繊維が豊富なおすすめメニュー
食物繊維を増やしたいときは、野菜やきのこ、海藻類を普段の料理にプラスしてみましょう。
- オクラとわかめの納豆和え: 水溶性食物繊維を含む食材を手軽に組み合わせられる
- ごぼうときのこの炊き込みごはん: 主食と一緒に食物繊維を補える
- ブロッコリーとひじきのサラダ: 野菜と海藻を一皿で楽しめる
冷凍野菜や乾燥わかめなどを活用すると、忙しい日でも無理なく続けられますよ。
3食をできるだけ規則正しく食べる
PCOSの妊活中は、朝・昼・夕の3食をできるだけ規則正しく食べることを意識しましょう。
食事の間隔が長く空きすぎると、次の食事で血糖値が上がりやすくなることがあります。また、空腹から一度にたくさん食べてしまうことも、血糖値の急激な上昇につながります。
特に朝食を抜きがちな方は、おにぎりとゆで卵、ヨーグルトなど、簡単なものから取り入れてみましょう。毎日同じ時間に食べるのが難しい場合も、できる範囲で食事のリズムを整えることが大切です。
夕食が遅くなる日は「分食」を取り入れる

仕事などで夕食が遅くなる日は、夕食を2回に分ける「分食」を取り入れてみましょう。
夜遅い時間の食事は、血糖値が上がりやすくなることがあります。また、昼食から夕食までの時間が長く空くと、空腹から食べすぎてしまうこともあるでしょう。
そんなときは、夕方におにぎりやパンなどの主食を先に食べ、帰宅後は主食を控えて、魚や豆腐、野菜などのおかずを中心に食べる方法があります。
ただし、分食は食事を2回に分けるだけで、食べる総量を増やさないことがポイント。 夕方に食べた分は夜の食事から減らし、1日の摂取カロリーが増えないようにしましょう。
間食の量や回数を見直す
体重管理を意識するなら、普段のおやつや甘い飲み物にも目を向けてみましょう。
お菓子やジュースを何となく口にしていると、気づかないうちに摂取カロリーが増えてしまうことがあります。
間食を楽しみたいときは、量を決めて食べたり、無糖ヨーグルトやナッツなどを選んだりするのもおすすめです。また、甘いカフェラテや清涼飲料水をお茶や水に替えるだけでも、摂取カロリーを減らせる場合があります。
間食を完全に我慢する必要はありません。食べる量や回数を調整しながら、無理なく続けられる方法を見つけていきましょう。
妊活中のおやつの上手な取り入れ方を知りたい人は、次のコラムも読んでみてくださいね。
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PCOSでも治療と生活習慣の見直しで妊娠を目指せる!

PCOSは排卵が起こりにくくなることがある病気ですが、PCOSだからといって妊娠できないわけではありません。
排卵誘発剤などの治療によって妊娠を目指すことができ、肥満がある場合は体重管理や食生活の改善も大切なサポートになります。
ただし、PCOSの症状や排卵の状態は一人ひとり異なります。自己判断で無理なダイエットをしたり、妊活を長期間続けたりせず、婦人科で相談しながら自分に合った方法を選びましょう。
栄養バランスが心配なときは、サプリも活用する方法もあります。毎日の食事や生活習慣も、できることから少しずつ整えていってくださいね。
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