
更新日:2025/4/28
赤ちゃんの授乳間隔はどのくらい?月齢別の目安と短い・長いときの対処法

あなたは、
・赤ちゃんの正しい授乳間隔を知りたい
・授乳間隔が短いor長いときの対処法を知りたい
・母乳が足りないときの赤ちゃんのサインを知りたい
とお考えではありませんか?
はじめての育児はわからないことだらけで不安ですよね。
この記事では、月齢別の授乳間隔の目安について解説します。
また、「うちの子、授乳間隔が短い・長いけど大丈夫?」という新米ママのよくある疑問も、一緒に解消できますよ。
母乳やミルクの量が足りているか心配なときのチェックポイントも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事に登場する専門家
【葉酸サプリmamaco監修・産婦人科医】薬膳漢方検定所有 加藤智子先生
産婦人科医専門医、健康スポーツ医、抗加齢専門医、更年期カウンセラー
"産後も栄養補給できていますか?”
栄養補給は産後も重要。しっかり栄養を接種しないと母乳が栄養不足になり赤ちゃんに影響を与える恐れも。食事から十分な栄養を摂るのはなかなか難しいので、サプリメントの併用をおすすめしています。
"産後のママのケアは後回しにしがちですよね”産後は、これまで経験のない身体の使い方が増えます。
しかし、なかなか自分の体調ケアまで手が回らないママも多いよう。mamacoの和漢成分は全身に向けられた効果があり、体調維持が期待できます。
【月齢別】授乳間隔の目安
月齢別の授乳間隔の目安はこちらです。
それぞれ詳しく説明します。
新生児(生後0〜1ヶ月)
新生児期は胃の容量が小さいため、授乳間隔は2〜3時間おきであることが多いです。
赤ちゃんもママも不慣れなため、1回に飲める量も少なめ。授乳間隔が1〜2時間と短い場合でも、欲しがるだけあげましょう。
授乳回数は1日8~12回が目安です。
生後2〜3ヶ月
生後2〜3ヶ月の授乳間隔は、3〜4時間おきが多いです。
赤ちゃんは成長とともに一度に飲める量が増えてくるため、授乳の間隔も次第に空いてくるでしょう。
授乳回数は1日6~8回が目安です。
生後4〜6ヶ月
生後4〜6ヶ月になると、授乳間隔は4〜5時間おきになります。
離乳食もはじまり、授乳の回数は徐々に減っていきますが、まだまだ母乳やミルクが必要な時期。赤ちゃんが欲しがるだけ授乳しましょう。
授乳回数は1日5~6回が目安です。
生後7〜12ヶ月
生後7〜12ヶ月の授乳間隔は、5〜6時間おきです。
離乳食の回数や量が増えるにつれて、授乳間隔も空いてくる頃です。離乳食で足りない分の栄養を母乳やミルクで補うようにしましょう。
授乳回数は1日3~5回が目安です。
ただし、これはあくまで目安であり、赤ちゃんの成長や発達によって個人差があるので、あまり神経質にならなくて大丈夫です。
また、母乳の場合はミルクよりも消化が早く、授乳間隔が短くなる傾向があることを覚えておきましょう。
check ✔︎
1回の授乳時間はどのくらいがいいの?
1回の授乳時間の平均は10〜20分程度ですが、赤ちゃんによっても違います。
とくに低月齢のときはママも赤ちゃんも不慣れなため、時間がかかることが多いです。
赤ちゃんが満足しているか、きちんと飲めているかなど、様子をみながら授乳時間を調整しましょう。
授乳間隔が短いときは?
「こんなに授乳間隔が短くて大丈夫?もしかして飲ませすぎ?」
「授乳間隔が短くても飲ませていいの?」
と心配になるママは多いでしょう。
そんなママのために、ここでは授乳間隔が短い場合の対処法を解説します。
母乳は欲しがるだけ飲ませてOK
母乳育児なら、授乳間隔が短くてもあまり神経質にならなくて大丈夫です。
赤ちゃんが欲しがるサイン(口をパクパクさせる、指を吸う、泣くなど)が見られたら、そのタイミングで授乳してあげましょう。
母乳は消化が良いため、授乳の回数や時間にこだわる必要はありません。
大切なのは、赤ちゃんの様子をよく観察して、その子に合ったペースで授乳すること。焦らず、赤ちゃんとのリズムを大切にしていきましょう。
ただし、ミルクだけで育児している場合は、気をつけたいポイントがあります。先に知りたい方はこちらをチェックしてください。
授乳の姿勢や抱き方について詳しく知りたい方は、こちらのコラムも参考にしてくださいね。
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量が足りているか心配なときは体重と排泄をチェック
あまりにも授乳間隔が短いと、心配になるママも多いはず。
母乳やミルクが足りているか心配なときは、こちらをチェックしましょう。
- おしっこの回数が少ない(1日5回未満)
- うんちの回数が減った or 出ていない
- 授乳後もすぐ泣く・満足していない様子
- 体重がなかなか増えない・減っている
おしっこやうんちが少ない場合は、母乳やミルクが足りていないサインです。
一度、体重を測って発育に問題がないか確認してみましょう。
◆赤ちゃんの体重増加の目安
月齢 | 体重増加目安 |
---|---|
新生児期(生後0〜1か月) | 生後数日は出生体重から少し減る。その後、1日あたり25〜30gずつ増加 |
生後1〜3か月 | 1日あたり30〜40g、月に約750〜900g増える |
生後4〜6か月 | 1日あたり20〜25g、月に約600〜750g増える |
生後7〜12か月 | 1日あたり10〜15g、月に約300〜450g増える |
ただし、体重の増え方には個人差があります。
母子手帳の成長曲線と照らし合わせて、曲線内におさまっていれば問題ないことが多いですよ。
体重が増えないなど、心配なことがあれば医師や助産師に相談してみてくださいね。
母乳についてのお悩みは、こちらのコラムでも詳しく解説しています。
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母乳のあとにミルクをあげたほうがいい?
「母乳だけでは満足していないかも」
「赤ちゃんが母乳をちゃんと飲めているのか不安…」
そんな風に感じたら、母乳とミルクを組み合わせる”混合育児”を試してみてもいいかもしれません。
まずは母乳をあげてみて、赤ちゃんがまだ満足していない様子であれば、ミルクを足してあげましょう。
◆母乳が足りないサイン
- 授乳後もすぐに泣く・ぐずる
- 授乳時間が極端に長い or 短い
- おしっこが少ない
- 体重が増えない・減っている
特に新生児の頃は、母乳の量が安定しないことが多いです。母乳だけでは足りないと感じたら、ミルクも足してあげてくださいね。
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ミルク育児の場合も欲しがるだけあげていいの?
ミルクは母乳よりも消化に時間がかかるため、赤ちゃんの胃腸に負担をかけやすい傾向があります。そのため、ミルクはあげすぎないように注意が必要です。
一般的には、授乳の間隔を3時間ほど空けるのが良いとされています。
不安なときは母乳外来で相談してみましょう。母乳外来について気になる方はこちらのコラムもチェックしてみてくださいね。
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授乳間隔が長いときは?
「前回の授乳からかなり時間が経ったけど、大丈夫かな?」
「赤ちゃんが寝ているけど、起こして授乳したほうがいいの?」
反対に、授乳の間隔が長すぎて不安に感じることもありますよね。
最後に、授乳間隔が長くなったときの対処法について紹介します。
体重が増えていれば心配しすぎなくて大丈夫
赤ちゃんの成長に合わせて、授乳間隔は自然と長くなっていくもの。
授乳間隔には個人差が大きいので、体重が増えているなら過度に心配する必要はありません。
もし、体重が増えずに心配な場合は医師や助産師に相談しましょう。
赤ちゃんが寝ていても起こして授乳したほうがいい?
赤ちゃんが寝ている時に起こして授乳するかどうかは、赤ちゃんの月齢や体重の増え方、健康状態などによって異なります。
◆新生児(生後1ヶ月)の場合
新生児期の赤ちゃんは、一度に飲める量が限られているため、3〜4時間ごとに授乳が必要です。
この時期は、赤ちゃんが寝ていても3時間以上経過したら、起こして授乳したほうがいいでしょう。
◆生後1ヶ月以降
生後1ヶ月以降は、赤ちゃんの体重が増加していれば、無理に起こして授乳する必要はありません。
授乳間隔は、赤ちゃんの成長に合わせて徐々に長くなっていくのが自然です。
赤ちゃんの成長や健康状態には個人差があるので、その子のペースに合わせて調整してみてくださいね。
授乳間隔は個人差あり!赤ちゃんに合わせて授乳しよう
月齢ごとの授乳間隔の目安はこちらです。
とはいえ、授乳のリズムは赤ちゃんの成長や発達によって変わってくるので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。
授乳間隔が短かったり長かったりしても、赤ちゃんの体重やおしっこ・うんちの回数などを見ながら、その子に合ったペースで進めていきましょう。
もし、母乳の量や栄養が気になるときは、授乳期専用サプリ「mamaco(ママコ)」の活用もおすすめです。
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