更新日:2024/11/8
妊活から妊娠までの平均期間はどれくらい?年代別の妊娠率と早く妊娠するためにやるべきことを解説【助産師執筆】
妊活を始めた方やこれから妊活をしようかと考えている方の中には「妊活って始めたら、どれくらいの期間で妊娠するんだろう?」と疑問を感じている方もいると思います。
実は妊娠までの平均期間は、年代によっても大きく変わってきます。
また、日々の生活の中で妊娠しやすいカラダづくりをしていくことも大切になってきます。
この記事では、妊活から妊娠までの平均期間はどれくらいなのか、妊活していてもなかなか妊娠しない理由、早く妊娠するために日常生活の中でできることについて解説していきます。
この記事に登場する専門家
助産師 四辻有希子
大学院を卒業後、助産師として地域周産期母子医療センターの産科病棟勤務。
不妊治療から妊婦健診、出産、産後の母乳育児外来まで幅広く周産期の助産ケアに関わっている。
〈資格〉
・助産師、保健師、看護師
・ICLS認定インストラクター
・新生児蘇生法「専門」コース修了
・J-CIMELSインストラクター
妊活を始めてから妊娠するまでの平均期間はどれくらいかかる?
妊活を始めてからどれくらいで妊娠するのかは、個人差が大きいです。
年齢や持病があるか、婦人科疾患があるか、過去の妊娠・出産歴なども影響してきます。
同じ人でも、1人目はすぐ妊娠したのに、2人目は半年以上かかったという方もいます。
不妊の原因となりうる疾患のない健康な男女が、避妊せずに性交渉している場合の妊娠率は、3ヶ月で約50%、半年で約75%、1年で約90%といわれています。
しかし、年齢によっても1周期あたりの妊娠率は変わってきます。
年齢 | 1周期あたりの妊娠する確率 |
---|---|
20代 | 25〜30% |
30〜34歳 | 25〜30% |
35〜39歳 | 18% |
40〜44歳 | 5% |
45歳 | 1% |
参考:M.Sara Rosenthal.The Fertility Sourcebook.Third Edition
1年間避妊をしないで性交渉をした場合の年代別妊娠率をみてもわかるように、年齢によってかなり妊娠率は変わってきます。
年齢 | 1年間あたりの妊娠率 |
---|---|
20〜24歳 | 86% |
25〜29歳 | 78% |
30〜34歳 | 63% |
35〜39歳 | 52% |
40〜44歳 | 36% |
45〜49歳 | 5% |
50歳以上 | 0% |
参考:M.Sara Rosenthal.The Fertility Sourcebook.Third Edition
妊活していてもなかなか妊娠しないのはどうして?
「避妊なしで性交渉をすれば、すぐに赤ちゃんを授かることができる」と思っている方もいるでしょう。
しかし、実は妊娠しやすい年代の健康な男女が排卵の時期に性交渉をしても、自然に妊娠できる割合はわずか20%程度。
さらに子どもを望む年齢が上昇してきていることからも、妊娠することが難しくなってきているのです。
妊孕力は加齢とともに低下する
妊孕力(にんようりょく:妊娠できる能力)のピークといわれているのは22歳。
それ以降はどんどん低下していきます。なんと、35歳にはピーク時の半分にまで落ちてしまうのです。
また、女性の不妊は加齢と密接に関係しています。そのため、不妊率も年齢とともに上昇していくのです。
下のグラフは、女性の不妊率を年齢別に表したものです。
不妊の割合は20歳代前半までは5%以下。その後はどんどん上昇していき、20歳代後半では9%前後、30歳代前半で15%、30歳代後半で30%、40歳以降では約64%が不妊となります。
参考:日本産婦人科医会
10組に1組は不妊
日本産婦人科学会では、1年間避妊をせずに性交渉をしても妊娠しない状態を「不妊」と定義しています。
日本における不妊カップルは10組に1組と言われています。しかし、最近では子どもを望む年齢が上昇していることで、不妊の割合はより高くなってきている傾向にあります。
不妊の原因は女性にあると思われがちですが、実は、不妊原因の約半分は男性も関係しています。WHOの調査結果では、不妊の原因の男女比は男性24%、男女共に24%、女性41%、原因不明11%。
妊活=女性が行うものと思われがちですが、現代では、パートナーである男性も妊活をする必要があるのです。
こちらの記事では高齢出産のリスクについて解説しています。
あわせてご覧ください。
知っておきたい高齢出産のリスク!母子への影響と妊娠生活でできること
高齢出産にはリスクが伴うとよく言われますが、具体的にどのような内容が挙げられるのでしょうか?この記事では、加齢による妊娠・出産のリスクを母体、胎児、出産時に分けて解説しています。妊娠生活で意識するべきことや対策についても紹介しますので、ぜひ今から始めてみてくださいね。
早く妊娠するためにはどうしたらいい?
妊娠するまでの期間には個人差があるとはいえ、妊活を始めた方は「早く赤ちゃんを授かりたい!」と思いますよね。
ここでは、早く妊娠するためにできることを解説していきます。
妊娠しやすい時期の性交渉
妊娠しやすいタイミングで避妊せずに性交渉をすることは、赤ちゃんを授かるためにとっても大切なことです。そのためには妊娠しやすいタイミングがいつなのか把握しておく必要があります。
妊娠しやすいタイミングとは、排卵日の2日前から排卵日の期間といわれています。
排卵日を把握する方法には、ご自身でできる方法として基礎体温のチェック、排卵日検査薬の使用があります。
不妊専門のクリニックでは、経膣超音波で卵巣と卵胞の状態をみることで、おおよその排卵日を特定することができます。
まずは、ご自身でできる基礎体温のチェックから始めてみましょう。
正常に排卵が行われている女性の基礎体温は、排卵前は低温期、排卵後は高温期と2相性に分かれています。体温が上がらず、低温期が続いている場合には排卵が起きていない可能性もあります。
排卵が起きていない場合には、病院やクリニックでの検査が必要になりますので、まずは3ヶ月間チェックして、ご自身の排卵サイクルを確認してみましょう。
【女性】妊娠しやすいカラダづくり
生活の中で、妊娠しやすいカラダづくりを意識していくことも大切です。具体的な方法について紹介します。
生活習慣の改善
妊活ではご自身の生活習慣を見直すことがとても重要。
食生活、睡眠時間、運動・・・忙しい日々だと、健康的な生活習慣を送ることは難しいですよね。
妊娠するためには女性ホルモンが安定していることが必要です。
そのためには、心身ともにストレスを軽減していくことが大切。
ストレス過多や睡眠不足になると、プロラクチンやコルチゾールというホルモンの分泌が増え、排卵障害や月経不順を引き起こす可能性もあります。
ストレスに感じるほど生活習慣の改善をがんばる必要はありませんが、できることから取り組んでいきたいですね。
また、妊活中は男女ともに7〜8時間の睡眠をとることで、妊娠率が上がるという嬉しいデータも!
妊娠率と睡眠の関係について解説した記事はこちらから。ぜひ参考にご覧ください。
妊活中は男女ともに睡眠が大切!妊娠率の上がる睡眠時間とは?
妊活中には男女ともに6〜8時間程度の質の高い睡眠をとることで妊娠率を上げることができます。アメリカの研究からわかった男女別の妊娠しやすい睡眠時間や、妊活中に睡眠の質を上げる方法を解説します。
冷えを予防する
女性のカラダはもともと筋肉量が少なく脂肪が多い作りをしているため、カラダが冷えやすくなっています。
カラダが冷えると、全身の血の巡りが悪くなってしまい、ホルモンバランスが乱れたり、卵巣の機能も低下しやすくなったりするといわれているため、妊活中の女性はカラダを温めることがとっても大切です。
下半身を冷やさないようにブランケットを使ったり、靴下を履いたり、入浴したりなどカラダの外側から温めるのも効果的ですが、カラダの内側から温めることもおすすめです。
妊活中にはカフェインを含まないハーブティーやルイボスティーなどのあたたかい飲み物もいいですね。
妊娠するために必要な栄養を取る
私たちのカラダをつくって整えてくれるのは栄養です。
妊娠するために必要な栄養を取ることも妊活ではとっても大切。妊活中にぜひ摂っておきたい栄養素を紹介していきます。
葉酸
妊娠するためには女性ホルモンを安定させることも大切です。ホルモンの分泌をサポートしてくれる葉酸は、妊活中に特に摂っておきたい栄養素。
さらに、赤ちゃんの器官形成にもとても重要で、葉酸を十分に摂取することで脳、脊椎、脊髄に起こる先天異常である「神経管閉鎖障害」のリスクを減らすこともできます。
鉄分
血液を作り、全身に新鮮な酸素と栄養を運んでくれます。
鉄分が不足すると、卵子が老化しやすくなってしまい、卵子の質を低下させてしまう可能性も。
亜鉛
女性ホルモンの作用を安定させてくれる妊活の味方です。
子宮の環境を整える働きがあると考えられていて、妊活中には欠かせない栄養素です。
カルシウム
カルシウムが不足すると卵子が受精しにくくなるといわれています。そのため、妊活中には十分に摂取しておきたい栄養素の一つです。
また、妊活の大敵であるストレスに対抗するには必要不可欠な栄養素です。
ビタミンD
ビタミンDを十分に摂取できている女性は、ビタミンDが不足している女性に比べて、妊娠率・着床率・出生率が高いことがわかっています。妊活中には欠かさずに摂っていきたいですね。
紹介したのは妊活中に摂りたい栄養素の一部です。
私たちのカラダにとって必要な栄養素はたくさんあります。食事だけでそれを網羅しようとすると、ちょっと疲れてしまいますよね。
そんなときにおすすめなのが、妊活に特化したサプリメントです。
mitas(ミタス)は妊活中に摂っておきたい栄養素をたっぷりつめこんだサプリメント。
妊活サプリには色々ありますが、実は選び方がとっても重要。
妊活中に必要な栄養素が十分に含まれているか、安心できる製品かなど、これから授かる赤ちゃんの健康のためにもしっかりと選んでいきたいですね。
mitas(ミタス)は妊活中に摂りたい栄養素を網羅し、さらにカラダの内側から温活ができる成分も配合。
不妊治療専門医や産婦人科医による監修、第三者機関にも品質が認められた妊活に適したサプリメントです。
ぜひ、妊活中にはmitas(ミタス)で必要な栄養を補充していきましょう!
「たくさんある妊活サプリってどうやって選んだらいいのかな?」と思う方も多いと思います。
こちらの記事では妊活サプリの選び方や、なぜ妊活中にサプリメントが効果的なのかを解説しています。ぜひご覧ください。
【助産師執筆】妊活中にサプリは飲んだ方がいい?〜妊活に必要な栄養素とサプリメントの選び方
妊活中にサプリメントを飲んだ方がいいのかという疑問に答え、妊活中に必要な栄養素とサプリメントの選び方について詳しく解説していきます。
【男性】精子の質を高める生活を意識する
子供を望む年齢が上昇してきている現代では、男性も妊活が必要になってきています。
厚生労働省の男性不妊調査の結果、原因として最も多いのは「造精機能障害」です。
造精機能障害とは、精液中の精子の数の減少、運動率の低下、正常形態の精子が少ない状態=精子の質が低下した状態をいいます。
精子の質は加齢とともに低下していくといわれていますが、同じ年齢でも、そのときの体調によっても大きく変わります。
日常生活の中で、精子の質を高める行動を意識することで、精子の質の改善も十分に望むことができるのです。
ここでは、精子の質を高める生活のポイントについて解説していきます。
こちらの記事では「妊活を始める男性がまずすべきこと」に注目し、解説しています。
今回の記事と合わせて、ぜひこちらも参考にご覧ください。
妊活を始める男性がまずすべきこととは?※助産師監修
医師監修の男性妊活ガイド!妊娠の理解、精液検査、生活習慣改善など、夫婦で取り組める妊活方法を紹介します。妊活したいと考えているが、何をすればいいか分からないという男性は必見です!
下半身を温めない
精巣がカラダの外に位置している理由を知っていますか?
実は、精巣が最も活発に活動できる温度は、体温よりも2〜3度ほど低い23〜34度だといわれています。
陰嚢(いんのう:睾丸を覆う袋)がカラダの内側ではなく、カラダの外側にぶら下がっている理由は、精巣に適した温度を維持するためなのです。
精巣はとても血流豊富な臓器です。そのため、温度の変化や圧迫、外からの外力にとても敏感に反応します。
精巣が温められると、精巣の活動性が低下するだけでなく、熱に弱い精子はよりつくられにくくなってしまいます。精巣が高温な状態が続くと、乏精子症や精子無力症につながってしまうのです。
具体的には、
- カラダを温めすぎるような長時間の入浴やサウナは避ける
- ノートパソコンを膝の上に置いて作業をしない
- 下着は熱を閉じ込めるボクサーパンツではなく、風通しのいいトランクスにする
などがおすすめです。
禁煙する
喫煙者は非喫煙者と比べると、精子濃度は減少、精子運動率は低下、奇形精子率は上昇するため、精子の質が低下するといわれています。
これは、喫煙をすることで精液の中に「ニコチン代謝産物」が含まれるようになることが原因であると考えられています。
ニコチン代謝産物は、精子の運動性を低下させたり、精細胞のDNAを障害したりする原因となるのです。
さらに、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素を摂取すると、血管が傷つきやすくなったり血流が悪くなったりしやすくなります。
勃起は性的興奮によって、陰茎の海綿体に血流が多く流れ込み、血液が充満していくことで起こります。
そのため、タバコに含まれる成分によって陰茎の動脈に影響を及ぼすと、勃起不全(ED)になりやすいともいわれています。
喫煙はご自身の健康を害するだけでなく、赤ちゃんを授かったあとにも受動喫煙に注意が必要になります。ぜひこの機会に禁煙し、健康的な生活を送りましょう!
肥満を解消する
肥満は男女ともに妊孕力の低下をきたす原因になります。
肥満男性は、普通体型の男性と比べると、精子の数・濃度・運動性ともに低下すると言われています。
デンマークのコペンハーゲン大学で行われた研究では、「肥満を解消して適正体重を維持できた男性は精子の数が2倍に増加した」という結果が報告されています。
参考:Men with obesity can double their sperm count
特にbody mass index(BMI)30以上の肥満男性は、精子の質が低下するといわれています。
男性の代謝も加齢とともに低下していき、20代後半から「太ったな」と感じる方も多いと思います。
若い男性が好む肉がメインの食事や揚げ物などの油を多く使った食事を同様に摂っていると、カロリーオーバーとなり肥満の原因にもなります。
また、肥満になることで生活習慣病を引き起こし、合併症や薬の副作用などで精子の質が低下したり、勃起不全(ED)となったりする可能性も出てきます。
肥満は妊活だけでなく、今後の健康にも大きな影響を及ぼしますので、注意しましょう。
精子の質を高める栄養を取る
精子の質を高めるために欠かせないのは、精子の質を高める栄養素をバランスよく摂取することです。
私たちのカラダをそのものをつくったり、カラダの機能がスムーズに活動できるように働きかけてくれたりする栄養素ですが、必要な栄養素が不足すると、造精機能の低下や勃起障害を引き起こすこともあります。
たかが栄養素だろうと思いがちですが、造精機能が低下した男性不妊の治療でも、漢方やビタミン剤の内服をすることで精子の質の向上を目指すこともあるほど、ビタミンやミネラルは男性の妊活にとって重要なものなのです。
特に精子の質を高める栄養素として重要なのは、葉酸、亜鉛、マカ、抗酸化成分です。
葉酸は精子のDNA損傷を低下させ、亜鉛は精子の数を増加させたり、精子の運動を活性化したりしてくれます。
マカは勃起不全(ED)の改善や性欲の向上が期待できます。抗酸化成分であるコエンザイムQ10やビタミンC、リコピン、ビタミンEなどは、カラダの老化を抑えることで精子の質の低下を防いでくれます。
しかし忙しい日常生活の中で、精子の質を高める栄養を十分に摂ろうとするのはとても大変。
そんな妊活中の男性におすすめなのが、妊活に重要な不足しがちな栄養素を凝縮したサプリメント『mitas for men(ミタスフォーメン)』です。
精子の質を高めてくれ、性機能の向上に効果的な「葉酸・亜鉛・マカ・抗酸化成分」の他にも、男性のカラダをサポートしてくれる成分がたっぷり。
疲労軽減に効果的な「トンカットアリ」、カラダの活力を高めてくれる「エゾウコギ」や「ノコギリヤシ」も含んでいます。
毎日2粒飲むだけで妊活に適したカラダに近づくことができるmitas for men(ミタスフォーメン)を活用して、精子の質を高めていきたいですね!
妊活は2人で取り組むことが大切
妊活で一番大切なことは、2人で取り組むことです。
悩んでいること、不満に思っていることもお互いがさらけだし、コミュニケーションをとっていくこともとっても重要。
ここでは、具体的に2人で妊活に取り組むポイントについて解説していきます。
家族計画を夫婦でよく話し合う
「家族計画を夫婦でよく話し合う」ことは、妊活において最も大切なことです。
妊娠、子育ては人生を変えてしまうほどの経験です。
お互いが今後の人生についてどのように考えているのか、子どもはいつ何人くらい欲しいのか、具体的に意見を聞き合い、気持ちを擦り合わせていくことが必要です。
妊活はどちらか一人がやるものではなく、パートナーと力を合わせてやるもの。
もちろんカラダのメンテナンスは一人でできるものもありますが、一人よりも二人で協力していく方が効果的なことも多いでしょう。
まずは夫婦でコミュニケーションを取り、今後の人生についてゆっくりと話し合う時間を持ちましょう。
不妊治療も視野に入れる
夫婦で家族計画についてよく話し合い、妊活していく中で「なかなか妊娠しないな」と思っている人は、不妊治療も視野に入れることが大切です。
現代の日本では10組に1組以上が不妊カップルだといわれています。妊娠は男女ともに年齢を重ねるほど難しくなってきます。
病院を受診するタイミングは、「もしかしたら不妊かも?」と思ったそのときです。「今日より若い日はもう来ない」ということを忘れず、妊活していきたいですね。
食生活を一緒に見直す
女性、男性ともに妊娠に向けてカラダをつくり、カラダの働きをスムーズにする栄養が大切だということをお話ししました。
食生活を見直し、整えることは妊娠に大きく一歩近づくチャンスでもあります。
しかし忙しい毎日を送る中で、食事ばかりに気を使うのは大変ですし、ストレスにもなりやすいです。そんなときにおすすめなのが、mitas series(ミタスシリーズ)のサプリメントです。
妊活中の女性にはmitas(ミタス)、男性にはmitas for men(ミタスフォーメン)と、カップルで一緒に妊活サプリを始めることができます。
そんなお二人にぴったりのカップルセットもご用意しているので、2人で手軽かつお得に栄養補給ができますよ。
ぜひ、mitas seriesのサプリメントを活用して妊活を乗り越えていきましょう!
まとめ
今回の記事では、妊活から妊娠までの平均期間はどれくらいなのか、妊活していてもなかなか妊娠しない理由、早く妊娠するために日常生活の中でできることについて解説してきました。
妊活を始めてから妊娠するまでの期間は、本当に人それぞれです。そのときのカラダのコンディションによっても大きく変化するものです。
それでも、まずは妊娠に備えてカラダをメンテナンスしていくことが妊活の第一歩!
パートナーと一緒に妊娠しやすい生活を整えていきましょう。
ただし、特にストレスを感じやすい妊活時期には無理は禁物です。
妊活をサポートし、手軽に栄養補給ができるサプリメント、mitas(ミタス)とmitas for men(ミタスフォーメン)を活用し、無理なくカラダを整えていきましょう!
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