更新日:2024/4/2

妊活中の葉酸っていつから飲めばいいの?効果から必要な理由まで徹底解説!【助産師執筆】

妊活中の葉酸の効果から必要な理由について徹底解説

「妊娠には葉酸が大事って聞くけど、いつから飲めばいいんだろう?」

そろそろ赤ちゃんを授かりたいと思い、妊活を意識するようになった方の中には、妊活中の葉酸はいつから飲むのがいいのか気になる方も多いと思います。

妊活の第一歩として十分にカラダに補給していきたい「葉酸」。

この記事では、妊活中の葉酸はいつから飲めばいいのか、葉酸を摂取する効果から葉酸がカラダに必要な理由まで徹底解説していきます。

この記事に登場する専門家

助産師 四辻有希子

大学院を卒業後、助産師として地域周産期母子医療センターの産科病棟勤務。
不妊治療から妊婦健診、出産、産後の母乳育児外来まで幅広く周産期の助産ケアに関わっている。

〈資格〉
・助産師、保健師、看護師
・ICLS認定インストラクター
・新生児蘇生法「専門」コース修了
・J-CIMELSインストラクター

妊活で「葉酸」はいつから必要なの?

「妊活中は葉酸を摂取しよう」「妊娠初期は葉酸の摂取が大事」ということを、よく耳にすると思います。まずは、いつから妊活中の葉酸を飲めばいいのか、解説していきます。

葉酸は遅くても妊娠する1ヶ月以上前からの摂取が大切

端的に結論をいうと、「妊娠する1ヶ月前から葉酸を摂取する」ことが必要になります。

葉酸を特に必要とする時期は、妊娠初期の赤ちゃんの重要な臓器ができあがる「器官形成期」です。妊娠週数でいうとだいたい5週から12週になります。

ご自身が妊娠したことを把握するのは、早い方でも妊娠4週です。大抵の人は、生理予定日の1週間後に妊娠検査薬を使って妊娠に気がつくことが多く、そのときには妊娠5週になります。

つまり、妊娠に気づいたときには、すでに赤ちゃんの重要な臓器はつくられはじめているのです。

栄養は摂取したからといって、すぐにカラダに十分な量が行き渡るわけではありません。赤ちゃんの器官形成がはじまる前から、カラダには十分な葉酸を摂取しておく必要があるのです。

そもそも葉酸は、水溶性ビタミンなので一度にたくさん摂取したとしても、必要な量以上は尿と一緒にカラダの外へ排出されてしまいます。必要な葉酸の量は、コツコツとカラダに蓄積していく必要があります。

そのため、遅くても妊娠の1ヶ月以上前から葉酸を摂取することが大切になります。

葉酸は妊活をはじめたそのときから摂取するのがおすすめ

「遅くても妊娠する1ヶ月前から始めるのが良い」とはいっても、いつ妊娠するかはわからないものです。

そのため、妊活をはじめたそのときから、葉酸を摂取しはじめることがおすすめです。

そもそも「妊活」とは、妊娠を希望している女性とそのパートナーが赤ちゃんを授かるために、妊娠に向けて情報を集めたり、妊娠しやすいカラダづくりを始めたりすることを意味します。

「赤ちゃんが欲しい」と思い、避妊せずに性交渉をするようになったときには、葉酸を意識的に摂取するようにしましょう。

妊娠前から知っておきたい「葉酸サプリ」については、こちらの記事でも紹介しています。

葉酸サプリはいつから飲むの?妊娠前から知っておきたい葉酸の知識【看護師解説】

妊娠前から葉酸サプリは必要?と気になっている方必見!この記事では「妊娠前から知っておきたい葉酸・サプリメントの知識」についてご紹介します。葉酸のはたらきやサプリメントの摂取時期、葉酸が多い食べ物、おすすめサプリメントなどをくわしく解説します。

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妊活中の「葉酸」はどんな効果がある?

妊活中の「葉酸」には、妊活中の女性にとっても、これから授かる赤ちゃんの成長・発達にとっても、重要な働きがあります。

妊活中の葉酸の効果について解説していきます。

赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」の予防

妊活において葉酸の摂取が、最も大切だと言われる理由は、赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」を予防する効果があるためです。

この「神経管閉鎖障害」を予防するのは、葉酸の摂取が唯一の方法だとされています。

「神経管閉鎖障害」とは

神経管閉鎖障害」とは、赤ちゃんの脳・脊椎・脊髄に起こる胎児期からの先天性の異常のことです。

妊娠6週ころになるとお腹の中の赤ちゃんは、「神経管」という脳や脊髄のもととなる管をつくり上げていきます。頭側が脳に、足側が脊髄に、それを覆う組織が髄膜というようにできあがっていきます。

神経管閉鎖障害は、この神経管をつくり上げていく過程でうまく神経管が閉じることができなかった場合に起きる病気です。

神経管閉鎖障害には、うまく神経管がつくられかった場所によって種類があります。

①二分脊椎

足側の神経管が閉鎖しなかったときに起きます。

脊髄の神経が剥き出しになっている状態で、神経が損傷しやすい状態です。

脊髄神経が損傷することによって、足の筋力低下による歩行困難、尿や便のコントロールができない状態となる可能性があります。

②無脳症

脳の一部、もしくは大部分が欠如した状態です。

生命の維持に関わる脳幹の発達が阻害されるケースもあり、お腹の中の赤ちゃんが死産となることも多いです。無事に出産できた場合も、生後1週間以上生きることは難しい病気です。

③脳瘤

本来閉じているはずの頭蓋骨の一部に穴が開いてしまい、その穴から脳や髄膜が外に出ている状態です。本来なら頭蓋骨で守られている脳が剥き出しになっているため、損傷するリスクが高まります。

神経管閉鎖障害は、赤ちゃんの健康に大きく関わる病気です。生まれてくる赤ちゃんのリスクを抑えるためにも、葉酸は十分に摂取していきたいですね。

妊娠しやすいカラダづくりをサポート

「葉酸を摂取しているから妊娠しやすい」という医学的な根拠はありません。

しかし、葉酸はカラダの中で重要な役割を果たしています。細胞の増殖に必要なDNAの合成を助けたり、新しい赤血球をつくったり、タンパク質の合成を促したりなど、妊娠しやすいカラダづくりをサポートしてくれるのが葉酸です。

貧血予防

葉酸は「造血のビタミン」とも言われるほど、血液をつくるために重要な役割を果たしています。葉酸が不足すると、貧血になってしまう可能性があります。

貧血になると、妊活中のカラダに以下のような様々な影響を及ぼす可能性があります。

①ホルモンバランスの乱れやカラダの中の鉄分が不足することで、卵子の質を低下させてしまう

②ホルモンの分泌がうまくいかず、排卵が起きにくくなる

子宮内膜が十分に増殖できず、着床しにくくなる

④カラダの中の鉄分が不足することで卵子の老化を早めてしまう

貧血は妊活だけに影響するのではなく、女性のカラダの機能を衰えさせる可能性があります

ともと女性は月経によって貧血になりやすい傾向にあります。葉酸を十分に摂取して貧血を予防すれば、妊娠しやすいカラダづくりへとつながります。

血行促進効果

葉酸は赤血球をつくるのをサポートする栄養素です。葉酸がカラダの中に十分にあることで、赤血球が増え、血流も増えます。そのため、血行(=全身の血液の巡り)がよくなります。

人間の細胞や臓器が正常な働きをするためには、酸素と栄養が必要です。全身の血液の巡りがよくなることで、卵巣や子宮にも十分に栄養が届き、正常なホルモン分泌や働きをするようになり、妊娠しやすいカラダづくりへとつながります。

口唇裂・口蓋裂のリスクの軽減も期待されている

口唇裂・口蓋裂とは、赤ちゃんの先天性異常のひとつです。器官形成期に組織の欠損や融合不全によって、口唇や口蓋(口の中の天井の部分)などに割れ目が残ってしまったものをいいます。

口唇口蓋裂は、500人に1人くらいの割合で発症します。原因は遺伝的要因やお母さんの出産年齢、内服薬、感染症、妊娠中のトラブルなどが関係しているといわれていますが、はっきりした原因を特定するのは難しい病気です。

現段階では医学的に証明されているわけではありませんが、細胞の増殖を促す葉酸を摂取することで、この口唇口蓋裂のリスクも軽減できるのではないかと期待されています。

また、妊活中だけでなく、妊娠初期にも葉酸の摂取は重要です。
こちらの記事では妊娠初期に葉酸が必要な理由について詳しく解説しています。

どうして妊娠初期に葉酸が必要なの?〜葉酸が赤ちゃんに与える影響と摂取量の目安【助産師執筆】

妊娠初期に「葉酸」が必要だということは、聞いたことがあると思います。葉酸は妊娠初期のお母さんと赤ちゃんにとって、とても大事な栄養素です。この記事では、妊娠初期に葉酸が必要であると言われている理由、葉酸の摂取量とおすすめの摂取方法、葉酸に関するよくある疑問について解説していきます。

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そもそも妊活に欠かせない「葉酸」ってなに?

葉酸は妊活中の女性だけでなく、老若男女問わず、全ての人のカラダにとって重要な栄養素です。ここでは葉酸とはどのような栄養素なのかを改めて解説していきます。

葉酸の働き

葉酸は、人間が生きていく上で欠かせない必須栄養素の一つで、以下のような働きをしてくれます。

DNAやRNAなどの核酸やタンパク質の合成を促す

カラダの中で細胞を作り出し、再生するのをサポートする

③一部のアミノ酸代謝に関わっている

葉酸がカラダの中で不足すると、赤血球をつくる造血機能が低下してしまいます。すると、巨赤芽球性貧血や神経障害、腸機能障害などを引き起こす可能性があります。

また、最近では、葉酸を十分に摂取することで、脳卒中や心筋梗塞などの循環器疾患を防ぐという研究結果も出ています。

葉酸は水溶性ビタミン

葉酸は、水溶性ビタミンの一つです。

ほうれん草やブロッコリー、枝豆などの野菜の他、納豆、豚・牛・鶏といった動物の肝臓にも多く含まれています。

水に溶けやすく、熱に弱い特徴があるため、調理方法に注意しなければ効率的に摂取することは難しいです。

茹でることで栄養素が外に漏れ出してしまうので、新鮮なうちに加熱せずにサラダとして食べたり、汁物やスープなどで丸ごと食べたりする調理方法がおすすめです。

また、葉酸の吸収と代謝には、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12、亜鉛が関わってくるため、これらの栄養素と一緒に摂ることも大切です。

葉酸は2種類ある

葉酸には、「ポリグルタミン酸型」と「モノグルタミン酸型」の2種類があります。

人間がカラダの中で葉酸を吸収するときには、「モノグルタミン酸型」に変換されてから小腸で吸収します。

食品中に多く含まれるのは「ポリグルタミン酸型」葉酸です。ポリグルタミン酸型葉酸の場合、吸収率は約50%になります。

サプリメントや薬剤に含まれるのは「モノグルタミン酸型」で、吸収率はほぼ100%です。葉酸は、食べ物よりもサプリメントで摂るほうが効率的に吸収できるといえるでしょう。

葉酸についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

医師監修|葉酸とは?葉酸が必要な理由と葉酸の種類を解説!

医師監修のもと、葉酸の必要性と種類を徹底的に解説しています!また、葉酸が多く含まれている食べ物や、おすすめのサプリまで紹介しています!妊活・妊娠・産後に欠かせない栄養素、葉酸の理解と適切な摂取方法を学びましょう。

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妊活中に「葉酸」はどうやって取るのが効果的?

妊活中に葉酸はどれくらいの量をとればいいのか、どのように摂るのが効果的なのかを解説していきます。

日本人の摂取量と必要摂取量

葉酸の一日の摂取推奨量は18歳以上の男女ともに、240μg/日とされています。

国民健康・栄養調査における葉酸摂取量によると、男性は平均295μg/日、女性は平均283μg/日。

男女ともに葉酸の摂取推奨量である240μg/日を満たしています。

しかしこれは、妊活・妊娠していない人の場合です。

健康な人が通常の食生活を送っていれば、葉酸が不足することはまれですが、妊活中には今後赤ちゃんを育てていくために、葉酸の必要量が増えるのです。

妊活中に必要な葉酸の量

妊活中は、18歳以上の男女の葉酸摂取推奨量である1日240μgに400μgを加え、1日に合計640μg摂取することが推奨されています。

また、厚生労働省は神経管閉鎖障害のリスクを減らすために、640μgのうち240μgは食品から摂取し、付加する400μgは薬剤やサプリメントなどの栄養補助食品に含まれている「モノグルタミン酸型葉酸」を摂取するように推奨しています。

「サプリメントは人工的でカラダに悪いのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、様々な研究結果から、サプリメント(栄養補助食品)から葉酸を摂取することは神経管閉鎖障害の発生率を下げるために必要であることがわかっています。

これから育てていく赤ちゃんの健康のためにも、妊娠しやすいカラダづくりのためにも、妊活中はサプリメントから葉酸をとることが必要です。

とはいえ、妊活中は葉酸を意識した食べ物もとりたいもの。葉酸が豊富な食べ物については、こちらもチェックしてみてくださいね。

【妊婦必見】葉酸が豊富な食べ物とは?葉酸を効率よく摂取する方法をご紹介

妊婦に必要な栄養素である葉酸は、普段の食べ物から十分な量が摂取できるのでしょうか?100gあたりで葉酸が最も多く含まれている食品でも、栄養素の過剰摂取が懸念される場合もあります。また、妊娠中はつわりの影響もあり、思うような食事が取れません。胎児の成長のために、安心のできる葉酸サプリメントを取り入れ、必要な栄養素を補いましょう。

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妊活中の「葉酸サプリ」の選び方

「葉酸サプリ」と一言で言っても、たくさん種類があって選ぶのに困りますよね。ここでは「葉酸サプリ」の選び方について解説していきます。

葉酸の含有量をチェック

葉酸の摂取推奨量は、妊活前や妊活中、妊娠中や授乳中など、時期によって変わってきます。

妊活中に必要な葉酸の量は、サプリメントで400μg

そのため、葉酸の含有量は400μgのものを選ぶようにしましょう。

葉酸だけでなく妊活中には他の栄養素も必要

妊活中は葉酸だけでなく、他にも必要な栄養素があります。

特に妊活中に必要な栄養素は、鉄分、亜鉛、カルシウム、ビタミンDです。

鉄分は、卵子の質を維持するために必要な栄養素。

亜鉛は「セックスミネラル」とも呼ばれるほど妊活に影響力のある栄養素で、女性ホルモンの作用を安定させる働きがあります。

カルシウム不足することで卵子の受精力が低下するとも考えられ、さらに妊活の大敵であるストレスに対抗する働きがあります。

ビタミンD妊娠率、着床率、流産率にも関係してきます。

どの栄養素も、妊娠しやすいカラダづくりに必要なもの。

葉酸以外にも、妊活中に必要な栄養素が入っているかもチェックするポイントです。

妊活中に必要な栄養素を凝縮した葉酸サプリ『mitas』

mitasは、妊活の時期に女性が摂取したい栄養素がギュッと一つに凝縮されたサプリメントです。

妊活中に摂取したい葉酸の量をクリアし、上記で紹介した鉄分、亜鉛、カルシウム、ビタミンDも配合しています。

さらに、葉酸の吸収と代謝を促す、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12も含有し、葉酸の吸収力もばっちり上げてくれます

妊活中に摂取したい栄養素の他にも、カラダの内側から巡りをサポートしてくれる高麗人参体をぽかぽか温めてくれることで有名な生姜などの和漢素材が配合されており、妊娠しやすいカラダづくりをサポートしてくれます。

これから妊活を始めるなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

妊活中のサプリメントの選び方はこちらの記事も参考にしてみてください。

【助産師執筆】妊活中にサプリは飲んだ方がいい?〜妊活に必要な栄養素とサプリメントの選び方

妊活中にサプリメントを飲んだ方がいいのかという疑問に答え、妊活中に必要な栄養素とサプリメントの選び方について詳しく解説していきます。

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よくある質問

葉酸についてよくある質問をまとめました。

葉酸サプリはカラダに悪いって本当?

サプリメントと聞くと、人工的に作り出したものなのでカラダに悪いのでは?と思う方もいるかと思います。

しかし、様々な研究結果を踏まえて、厚生労働省からも妊活中にはサプリメントから葉酸を摂取することが大切だとされ、サプリメントでの葉酸摂取を推奨しています。

ただ、サプリメントによっては安全でない物質や製造方法で作っている場合もあります。

専門家による監修があるか、GMP(Good Manufacturing Practice)などの第三者機関に認められた製造品質であるかなどを見極め、安心できるサプリメントを選ぶといいですね。

また、サプリメントはあくまでも栄養補助食品なので、バランスの良い食事を心がけることも大切です。

葉酸を取りすぎると自閉症になるって本当?

過去の研究では「葉酸を取ることで自閉症が増えた」という報告もありました。

しかし最近では、葉酸の摂取が自閉症の予防に効果的なのではないかとも言われています。葉酸と自閉症の関連については、まだ不明なままですが、葉酸を取ったからといって自閉症になるわけではありません。

どんな栄養も過剰に摂取することはよくないので、バランスよく摂取していくようにしましょう。

男性にも葉酸って効果がある?

葉酸は、男性の妊活においてもとても重要な栄養素です。

葉酸を十分に摂取することで、精子のDNA損傷が低下するといわれています。葉酸は、精子の質を維持するのにも欠かせない栄養素といえます。

葉酸の他にも、亜鉛・マカ・抗酸化成分などは男性のカラダに影響を与え、精子の質や性機能を高めてくれます。mitasシリーズの『mitas for men(ミタスフォーメン)』は、妊活中の男性に不足しがちな栄養素を、ギュッと一つに凝縮したサプリメント。葉酸、亜鉛、マカ、抗酸化成分を効率的に摂取できますよ。

mitasとセットになったカップルセットなら、2人でお得にオールインワンサプリを始められます。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回の記事では、妊活中の葉酸はいつから飲めばいいのかや葉酸を摂取する効果、葉酸がカラダに必要な理由まで徹底解説してきました。

妊活中は必ず摂取したい栄養素である「葉酸」。妊娠しやすいカラダづくりのためにも、今後授かる赤ちゃんの健康のためにも、妊活をはじめたそのときからサプリメントで摂取していくのがおすすめです。

葉酸を効率的に摂るサプリなら『mitas』がおすすめ。妊活期に必要な葉酸400μgはもちろん、妊娠しやすい体づくりに欠かせない鉄分、亜鉛、カルシウム、ビタミンDも配合しています。

妊活を始めると決めたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

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