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眼の健康

2026-02-02

目が乾くのはドライアイ?考えられる原因と自宅でできるセルフケア方法

目が乾くのはドライアイ?考えられる原因と自宅でできるセルフケア方法

「最近、夕方になると目がショボショボして、目が乾く感覚がつらい」

「ドライアイかもしれないけれど、眼科にいったほうがよい?」

40代を迎える頃から、このような目の不調に悩まされる方は少なくありません。なんとなく不快だけれど、忙しさにかまけてつい後回しにしてしまいがちですよね。

しかし、目の乾きをそのままにしておくと、日常生活の質を落とすことにもつながりかねません。

本記事では、目が乾く主な原因から、自宅ですぐに取り入れられるセルフケアの方法、眼科に行くべき目安について解説します。最後まで読むことで、あなたに合った目のケア方法がわかり、つらい乾きから解放されるヒントが得られるでしょう。

この記事に登場する専門家

かんない駅前眼科クリニック院長

福永 ひろ美

Webライター

神屋ヒロキ

なぜ目が乾くのか?考えられる主な原因

目が乾くといっても、その引き金となる要因は人によって異なります。まずは、なぜ目が乾いてしまうのか、日常生活の中に潜んでいる主な原因として考えられるものをいくつか挙げて解説していきましょう。

スマホやパソコンの長時間使用

仕事でのデスクワークや、プライベートでの動画鑑賞・SNSチェックなどで、パソコンやスマホの画面を毎日長時間見ていると、目が乾くことがあります。

私たちの目は、画面を見続けている間は、知らないうちにまばたきの回数が激減しやすいためです。まばたきが減ると、目の表面に涙が行き渡らなくなり、乾燥を引き起こしてしまいます。

コンタクトレンズの長時間使用

コンタクトレンズの長時間使用も、目が乾く一つの要因です。

特に、ソフトコンタクトレンズは、レンズそのものが水分を含んでいます。レンズに含まれる水分が蒸発すると、周囲の水分を吸い取り、目の乾燥を招くことがあるのです。コンタクトレンズを使用する際は、必ず指定された装用時間を守りましょう。

空気の乾燥

「空気の乾燥」も、目が乾く原因の一つとして見逃せません。

通常、私たちの目の表面に溜まっている涙は、何もしなければ自然と蒸発してしまいます。それを防ぐために、私たちは無意識にまばたきをして新しい涙を供給し、うるおいを保っています。

しかし、空気が極端に乾燥した場所にいると、涙が供給されるスピードよりも蒸発するスピードのほうが速くなってしまうため、いくらまばたきをしても追いつかず、目が乾く状態が続いてしまうのです。

特に冬場の乾燥した外気や、エアコンの暖房・冷房が効きすぎている室内などは要注意です。

精神的なストレス

精神的なストレスを抱え込むことも、目が乾く原因の一つになり得ます。

過度なストレスを感じると、私たちの体は緊張状態になり、血流が悪くなったり筋肉がこわばったりします。そうすると「眼精疲労」という状態になり、目の乾きや痛み、充血、視界のかすみといった症状が現れることもあります。

また、ストレスが重なり自律神経のバランスが崩れると、涙の分泌が抑制されることも。涙の量が減少することで、ドライアイを引き起こす可能性があります。

加齢

40代以降の方にとって、加齢も避けては通れない目が乾く原因の一つです。

年齢を重ねると、全身の分泌機能が低下するのと同様に、涙を作る機能も少しずつ衰えていきます。分泌される涙の絶対量が少なくなるため、目の表面に十分な涙を溜めておくことが難しくなり、どうしても目が乾く頻度が増えてしまいます。

また、加齢によって涙の「質」が変化し、蒸発しやすくなることも原因です。涙はただの水ではなく、表面を「油層」という油の膜が覆うことで水分の蒸発を防いでいます。

しかし、年齢とともにこの油層を分泌する機能が低下し、油膜が薄くなってしまいます。その結果、涙があってもすぐ蒸発してしまい、目が乾きやすくなってしまうのです。

目が乾くのはドライアイ?眼精疲労?セルフチェックのポイント

「目が乾く」という症状を感じたとき、それが単なる一時的な乾燥なのか、ドライアイなのか、あるいは疲れが蓄積した眼精疲労なのか、判断に迷うことがあるかもしれません。

ここでは、それぞれの特徴からセルフチェックできるポイントを解説します。

まず、ドライアイの可能性が高いかどうかは、以下のような目の不快な症状があるかでチェックしてみましょう。

  • 常に目が乾いた感じがする
  • 逆に、涙が止まらなくなることがある
  • 目がゴロゴロするような異物感がある
  • 目ヤニが出やすい
  • 目になんとなく不快感がある
  • 目が痒いことがある
  • 目が疲れやすく、重たい感じがする
  • 目が痛む、あるいは充血している
  • 光をいつもよりまぶしく感じる
  • ものが白っぽくかすんで見える

一方、単なる目の乾きを超えて「眼精疲労」にまで発展している場合は、目以外の全身にも以下のような症状が現れることがあります。

  • ひどい頭痛やめまいがする
  • 吐き気をもよおすことがある
  • 首や肩のコリがひどい
  • 手足にしびれを感じる
  • 全身の倦怠感やイライラが続く

もし「目が乾く」だけでなく、これらの症状が複数当てはまるようであれば、無理は禁物です。放置すると症状が悪化したり、他の病気が隠れていたりするリスクもあります。

「ただの乾燥だから」と軽く考えず、つらいと感じたら早めに眼科を受診し、適切な検査と治療を受けることをおすすめします。

目が乾くときの対策とは?自宅でできるセルフケア

ここからは、目が乾く症状が気になるときに、自宅やオフィスで自分でできるケア方法について解説していきます。

目に優しい栄養素を積極的に摂る

目の乾きを和らげたり、不調を予防したりするためには、体の内側からのケアも大切です。日頃の食事から、目に優しいとされる栄養素を意識的に摂ることをおすすめします。

具体的には、以下のような栄養素が目の健康維持に役立ちます。

Check

ルテイン

ほうれん草やケールなどの緑黄色野菜に含まれるカロテノイドの一種。網膜の黄斑部に存在し、ブルーライトなどの光刺激から目を守る役割があります。

【アスタキサンチン】

サケやイクラ、エビなどに含まれる赤い色素成分です。強力な抗酸化作用があり、ピント調節機能の改善や眼精疲労の軽減が期待できます。

【ビタミンA】

レバーやうなぎ、緑黄色野菜に多く含まれます。角膜や網膜の細胞を正常に保ち、涙の量を維持する働きがあるため、目の乾き対策には欠かせません。

【ビタミンC】

イチゴやキウイ、ブロッコリーなどに含まれます。水晶体の透明度を保つために必要で、目の老化予防に役立ちます。

【ビタミンE】

アーモンドなどのナッツ類や植物油に多く含まれます。血行を促進する作用があり、目の周りの血流改善や抗酸化作用による老化防止が期待できます。

これらをバランスよく食事に取り入れ、内側から目をいたわってあげましょう。

ひとみケアをサポートするオールインワンサプリ「Eyepa(アイーパ)」

「とはいえ、食事だけで必要な栄養素をすべて摂るのは難しい」と感じる方も多いでしょう。

目の乾きが気になる方におすすめしたいのが、ひとみケアをサポートするオールインワンサプリ「Eyepa(アイーパ)」です。

「Eyepa」は、原材料において眼科医監修のもと、ルテインやゼアキサンチン、アスタキサンチンといった目に嬉しい栄養素を、10種類以上も配合しています。

注目すべきは、吸収率へのこだわり。リポソーム技術を採用することで、ルテインの吸収率において業界最高峰*を実現しました。(*自社調べ)

せっかく摂取しても体に吸収されなければ意味がありませんが、「Eyepa」なら効率よく成分を届けることができます。

毎日口にするものだからこそ、安全性も重視。国内のGMP認定工場で厳格な管理のもと製造されており、保存料や香料などの余計な添加物は使用していない「無添加」仕様です。実際に調剤薬局でも取り扱われているという実績が、品質への信頼を裏付けています。

公式サイトでは、初回限定価格もご用意していますので、気になる方は以下のバナーから詳細をチェックしてみてください。

目を休ませたり温めたりする

物理的に目を休める時間を確保することも、目の乾きへの対策としておすすめです。連続して作業をした後は、少しの間目を閉じて、外からの情報を遮断するだけでも目は休息できます。

また、蒸しタオルなどを目に当てて「温める」ケアもおすすめです。目元を温めることで、目の周りの筋肉がほぐれて血流が良くなります。同時に、まぶたにあるマイボーム腺という脂質を出す器官の詰まりが解消されやすくなり、油層の形成がスムーズになることで、涙の蒸発を防ぐ効果が期待できます。

意識的にまばたきの回数を増やす

まばたきの回数を増やすことも、目の乾きへの良い対策です。

パソコンやスマホの画面を集中して見ているときは、まばたきの回数が減りがち。まばたきが減れば、目が乾きやすくなるため、パチパチと多めにまばたきをしたり、定期的に休憩をはさんだりする習慣をつけましょう。

ただ軽く目を閉じるだけでなく、上まぶたと下まぶたがしっかりくっつくように意識するのがポイントです。これによって涙が目の表面全体に行き渡ります。

作業する場所の環境を改善する

自分の周囲の環境、特に空気の乾燥対策を行うことも、目が乾くのを防ぐうえで大切です。まずは温湿度計などで室内の湿度を確認し、適切な空調管理を行いましょう。

目の乾燥を抑えるための目安として、室内の湿度は50%程度に保つのが理想的です。特に冬場やエアコンを長時間使用する時期は湿度が下がりやすいため、加湿器を活用して空気の乾燥を防ぎましょう。加湿器がない場合は、濡れタオルを室内に干すだけでも多少の効果があります。

また、エアコンの風が直接顔に当たると、涙があっという間に蒸発してしまうため、デスクの位置やエアコンの風向きを調整しましょう。

人工涙液を定期的に点眼する

目が乾く症状がつらい場合は、我慢せずに目薬を活用して、一時的にでも目に水分を補給してあげましょう。市販の目薬であれば、ドラッグストアで手軽に購入できます。

ただし、選び方には注意が必要です。市販の目薬を購入する際は、できるだけ防腐剤が入っていない、「人工涙液」タイプの製品を選ぶことをおすすめします。

パッケージを確認し、涙に近い成分でできた優しい目薬を選んでみてください。

目が乾く症状に関するよくある質問

ここでは、目が乾くことに悩んでいる方からよく寄せられる質問について回答していきます。

眼科を受診する目安はありますか?

目が乾く状態が慢性化して毎日気になっている場合や、痛みや見えにくさなどで日常生活に支障をきたしている場合は、早めの眼科受診をおすすめします。

もしドライアイと診断された場合、それは単なる乾燥ではなく、涙の量や質に異常が起きる病気です。一度発症すると完治が難しいとされており、市販の目薬だけでは一時的な対処にしかならないこともあります。

眼科で検査を受け、適切な点眼薬や治療法で症状をコントロールしながら、根気よく付き合っていくことが大切です。

老眼が始まると目が乾くようになるというのは本当ですか?

老眼そのものが直接の原因となって目が乾くわけではありません。

しかし、老眼を自覚し始める40代前後は、加齢によって涙の分泌量が減り始める時期でもあります。結果として、老眼で見えにくさを感じるタイミングと、目が乾く悩みが深まるタイミングが重なり、さらに目の疲れを感じやすくなることも。

どちらも加齢に伴う変化ですので、同時のケアが必要になることが多いでしょう。

目が乾くのはドライアイの始まりかも?初期のうちにしっかりケアしよう

目が乾くという症状は、スマホの使いすぎや空気の乾燥といった環境要因から、ストレスや加齢といった身体の内側の変化まで、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こります。

「たかが目の乾き」と軽く見ず、まばたきを意識したり、環境を整えたり、あるいは必要な栄養を摂ったりと、自分をいたわるケアを少しずつ取り入れてみてください。初期のうちに対策を始めることで、不快な症状の悪化を防ぎ、心地よい視界を保つことができるでしょう。

内側からのケアを本気で考えたい方には、原材料を眼科医が監修したオールインワンサプリ「Eyepa(アイーパ)」がおすすめです。

ルテインをはじめとする10種類以上の目に優しい栄養素を効率よく摂取可能。無添加で国内製造。さらに調剤薬局でも販売されている安心感は、デリケートな悩みを抱える方にとって大きな魅力です。

「手軽にしっかりケアしたい」という方は、ぜひ下のバナーから詳細をチェックしてみてください。あなたの瞳の健康を、Eyepaがサポートします。

この記事に登場する専門家

かんない駅前眼科クリニック院長

福永 ひろ美

【ひとみケアサプリEyepa監修・眼科医】 日々の生活の中で、バランスよく必要な栄養素を摂取することも大切なのです。Eyepaは眼の潤いをサポートしてくれるビルベリーを始め、抗酸化成分であるルテインやアスタキサンチン、その他多様な成分がオールインワンに含まれており、非常に理にかなった製品だと思います。

Webライター

神屋ヒロキ

執筆実績500記事を超える専業Webライター。ITから法律、ECビジネス、健康問題まで幅広く執筆。趣味は小説執筆と音声入力と生活改善。

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