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眼の健康

2026-01-31

【薬剤師監修】目のサプリメントで摂るべき栄養素は?目の不調の原因やサプリの選び方

【薬剤師監修】目のサプリメントで摂るべき栄養素は?目の不調の原因やサプリの選び方

「最近、文字がかすむ」

「夕方になると目が疲れて見えにくい」

「スマホや新聞を読むのがつらい」

こうした目の不調を、年齢のせいだから仕方ないと諦めていませんか。確かに加齢は目の変化に大きく関わりますが、実は栄養不足や血流、生活習慣も深く関係しています。

この記事では、薬剤師の視点から、目の不調の原因、目の健康に必要な栄養素、そして失敗しないサプリメントの選び方まで、分かりやすく解説します。

この記事に登場する専門家

かんない駅前眼科クリニック院長

福永 ひろ美

薬剤師ライター

渡辺ユリ

  • 薬剤師

目のかすみ・疲れ目の原因

目のかすみや疲れ目はひとつの原因だけで起こることは少なく、加齢・生活習慣・目の状態など複数の要因が重なって生じるのが特徴です。原因を正しく知ることで、今の不調に合った対策を考えやすくなります。

加齢

年齢を重ねると、目の中でピント調節を担う「水晶体」が硬くなり、柔軟性が失われます。その結果、近くの文字や物を見るときにピントが合いづらくなります。これが、いわゆる老眼と呼ばれる状態です。

また、加齢によって涙の分泌量や質も低下しやすくなります。涙は目の表面を潤すだけでなく、異物を洗い流し、角膜を守る重要な役割を果たしています。涙が不足すると、目が乾きやすくなり、かすみや違和感、疲労感を感じやすくなるのです。

ドライアイ

スマートフォンやタブレット、テレビ、パソコンを見る時間が長い現代では、年齢に関係なくドライアイのリスクが高まっています。画面を見続けていると、無意識のうちにまばたきの回数が減少します。その結果、涙が蒸発しやすくなり、目の表面が乾燥してしまうのです。

また、涙は油層、水層、ムチン層の3層構造で目の表面を覆っています。ドライアイになるとこの3層のバランスが崩れ、目に傷が付きやすくなります。

以下は、ドライアイで現れやすい症状です。

  1. 1
    目がゴロゴロする
  2. 2
    かすんで見える
  3. 3
    まぶしさ
  4. 4
    目が疲れやすくなる

ドライアイは放置すると視力低下や感染を引き起こすリスクもあるため、注意が必要です。

白内障・緑内障などの疾患

加齢に伴い、注意したいのが目の病気による見えにくさです。

白内障は、カメラのレンズの役割をする「水晶体」が白く濁る状態です。加齢が原因であることが多く、以下の症状が出やすくなります。

  1. 1
    かすみ
  2. 2
    まぶしさ
  3. 3
    視界が白っぽく感じる

一方、緑内障は眼圧の上昇などにより視神経が障害され、視野が徐々に欠けていく病気です。初期には自覚症状が少ないため、気づかないまま進行するケースもあります。進行すると、以下のような症状が現れ、悪化すると失明することもあります。

  1. 1
    かすみ
  2. 2
    見えない部分がある

そのほか、加齢黄斑変性や網膜剥離など、早期発見・早期治療が重要な疾患もあります。「今までと違う見え方が続く」「急に視界が変わった」と感じた場合は、サプリメントで様子を見るのではなく、まずは眼科を受診しましょう。

目の血流・栄養不足

目は、非常に多くの毛細血管が集まる繊細な器官です。血流が低下すると、目に必要な酸素や栄養が十分に届かず、眼精疲労や見えにくさ、回復の遅さにつながることがあります

冷え性、運動不足、長時間同じ姿勢で過ごす生活、偏った食生活などは、全身の血流だけでなく、目の巡りにも影響を与えます。「特に目の病気はないと言われたけれど、疲れやすい」「目の疲れが続く」という場合、こうした血流や栄養状態の乱れの可能性があります。

目の健康を守るために必要な栄養素

目の健康は生活習慣だけでなく、日々の栄養状態とも深く関係しています。目は非常に多くの細胞と血管で構成されており、常に酸素や栄養を必要としています。そのため、特定の成分だけを補うのではなく、複数の栄養素をバランスよく摂ることが、目を守るうえで重要なポイントです。

ルテイン

ルテインは、目の水晶体や黄斑部に多く存在するカロテノイド(天然色素)の一種です。紫外線やブルーライトなどの強い光を吸収し、目を守る役割があります。また、ルテインには抗酸化作用があり、「活性酸素」を抑えることで目の細胞の老化を防ぎます

一方で、ルテインは体内で合成できない栄養素です。加齢とともに体内量は減少していくため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。

ルテインは緑黄色野菜などに多く含まれており、特にケールやモロヘイヤなど緑の葉物野菜に豊富です。

Check

【ルテインを含む主な食品】

ケール、モロヘイヤ、ヨモギ、カブの葉、ほうれん草、小松菜、春菊

ゼアキサンチン

ゼアキサンチンは、ルテインと同じくカロテノイドの一種で、黄斑部に多く存在します。ルテインと同じく抗酸化作用を持ち、光によるダメージを軽減・視機能の維持をサポートすると考えられています。

ルテインとゼアキサンチンは一緒に存在することで、相乗効果が期待できます。研究では、ルテインとゼアキサンチンを一緒に摂取することで光から目を守り、加齢黄斑変性のリスクを抑えることが示されています。(※1)

ゼアキサンチンも体内では生成されないため、食品やサプリメントで摂取する必要があります。

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【ゼアキサンチン含む主な食品】

パプリカ、ほうれん草、とうもろこし、かぼちゃ

アントシアニン

アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、ブルーベリーやビルベリーに多く含まれる成分です。アントシアニンには、目の酷使による疲労感をやわらげ、ピント調節機能を改善することが知られています。また、強い抗酸化作用を持ち、光ダメージから目を守る効果が期待されています。

Check

【アントシアニン含む主な食品】

ブルーベリー、ビルベリー、黒豆、なす

ビタミン類(ビタミンA・B群・Eなど)

目の健康を支えるうえで、ビタミン類も欠かせません。主なビタミンの働きは、以下の通りです。

ビタミン働き不足すると起こる症状
ビタミンA暗い場所での視力維持夜間の見えにくさ
ビタミンB群視神経や目の周辺の神経の働きをサポート疲れ目、目の違和感
ビタミンC新陳代謝促進、抗酸化作用疲れ目、充血
ビタミンE抗酸化作用、血行促進疲れ目、ドライアイ

これらのビタミンは単独で働くのではなく、互いに補い合いながら作用します。そのため、「どれか一つ」ではなく、バランスよく摂取することが目の健康を守るための基本となります。

失敗しない目のサプリメントの選び方

目の健康を意識し、食事内容を見直したり、生活習慣に気を配ったりしていても、必要な栄養素を毎日十分な量で安定して摂り続けるのは難しいでしょう。そこで、多くの方が検討するのが「目のサプリメント」です。

ただし、目のサプリメントは種類が非常に多く、「どれを選べばいいのか分からない」と迷ってしまいますよね。ここでは、目の健康を守るために押さえておきたい、サプリメント選びのポイントを解説します。

目に必要な成分が複数入っているか

目に必要な栄養素は単一ではなく、ルテイン、ゼアキサンチン、アントシアニン、ビタミン類など、さまざまな栄養素がそれぞれ異なる役割を担い、互いに補い合っています。

そのため、「ルテインだけ」「ビルベリーだけ」といった単成分サプリメントよりも、目に関わる栄養素をまとめて摂れる総合設計のサプリメントの方が、実用性が高いといえます。

また、「1日あたりの含有量」にも注目することが大切です。必要量に満たない配合では、せっかく続けても実感しにくくなる可能性があります。

医師・専門家監修か

50代以降の体は、若い頃と比べて栄養の吸収や代謝の仕方が変化しています。そのため、年齢に合わない設計のサプリメントでは、思ったようなサポートが得られないこともあります。

医師や専門家が監修しているサプリメントは、

  1. 1
    年齢による目の変化
  2. 2
    過剰摂取にならない配慮
  3. 3
    安全性を考えた成分設計

がされている点で、安心感があります。特に、「中高年向け」「目の疲労や見えにくさで困っている人向け」といった視点で設計されているかどうかは、重要なチェックポイントです。

添加物が少なく、続けやすいか

サプリメントは「一時的に飲むもの」ではなく、毎日続けることが前提です。そのため、成分内容だけでなく、続けやすさも重視する必要があります。

  1. 1
    不要な着色料や香料が多く使われていないか
  2. 2
    胃腸への負担になりにくいか
  3. 3
    粒の大きさや錠数が無理なく続けられるか

といった点を確認しましょう。シンプルな設計で、生活に自然に取り入れられるサプリメントが理想です。

国内製造・品質管理の明記があるか

毎日口にするものだからこそ、どこで、どのように作られているかは重要です。

  1. 1
    国内製造であるか
  2. 2
    GMP基準を満たした工場で製造されているか
  3. 3
    品質管理体制が公式に明記されているか

こうした情報がきちんと開示されている製品は、信頼性が高いといえます。

特にGMP認定工場で製造された商品は、原料の受け入れから製造、出荷まで厳しい基準で管理されています。サプリメントを選ぶ際は、GMPマークが付いているか確認しましょう。

目のサプリメントを選ぶなら「Eyepa」という選択肢

数ある目のサプリメントの中から、成分の種類や安全性、続けやすさまで総合的に考えて選ぶのは難しいですよね。そうした中で、50代以降の目の変化を見据えて設計されたサプリメントとして注目されているのが「Eyepa(アイーパ)」です。

Eyepaは目の健康を考えたオールインワンサプリメント

Eyepa(アイーパ)は、ルテインをはじめ、ビルベリー由来アントシアニン、各種ビタミン類など、目の健康に関わる10種類以上の栄養素をバランスよく配合したオールインワンサプリメントです。

目の不調は、加齢による機能低下や外的刺激など、複数の要因が重なって起こります。Eyepaは、こうした多面的な要因を一つのサプリメントでまとめてサポートできるよう設計されています。

複数のサプリを飲み分ける必要がなく、1日1つで完結する点は、忙しい日常の中でも続けやすい大きなメリットといえるでしょう。

吸収率を高めた「リポソームルテイン」を配合

Eyepaの特長のひとつが、リポソームルテインを採用している点です。体に吸収されにくいルテインをリポソーム化することで、体内で利用されやすい形に工夫されており、効率的な補給を目指した設計となっています。

医師監修・6つの添加物不使用・国内製造

Eyepaは、原材料を医師監修のもとで開発されている点も安心材料のひとつです。年齢による体の変化や安全性に配慮した成分設計がなされており、「毎日口にするもの」としての信頼性が重視されています。

また、Eyepaは香料や着色料など6つの添加物不使用で、GMP基準を満たした国内工場で製造されています。


サプリメントを選ぶ際には、「続けやすさ」と「安心感」は非常に重要です。Eyepaは、無理なく毎日の習慣に取り入れやすい設計がなされています。

サプリメントで今日からできる目の健康習慣

目の疲れや見えにくさといった不調は、年齢や栄養不足、生活習慣など、さまざまな要因が重なって起こります。そのため、目の健康を守るには、複数の栄養素をバランスよく、無理なく継続して補うことが大切です。

目のサプリメントは、治療ではありませんが、目の健康を内側から支える一つの選択肢です。配合成分や安全性、続けやすさなどを考慮して自分に合ったサプリメントを見つけましょう。

Eyepa(アイーパ)は、ルテインやビルベリー由来アントシアニン、ビタミン類などをまとめて配合したオールインワンサプリメントです。吸収効率に配慮したリポソームルテインの採用、医師監修、国内製造といった特徴があります。

サプリメントを上手に活用しながら、将来の見え方を支える目の健康習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

参考文献

  1. Bian Q, Gao S, Zhou J, Qin J, Taylor A, Johnson EJ, Tang G, Sparrow JR, Gierhart D, Shang F. Lutein and zeaxanthin supplementation reduces photooxidative damage and modulates the expression of inflammation-related genes in retinal pigment epithelial cells. Free Radical Biology and Medicine,2012,53,6,p.1298-1307.

この記事に登場する専門家

かんない駅前眼科クリニック院長

福永 ひろ美

【ひとみケアサプリEyepa監修・眼科医】 日々の生活の中で、バランスよく必要な栄養素を摂取することも大切なのです。Eyepaは眼の潤いをサポートしてくれるビルベリーを始め、抗酸化成分であるルテインやアスタキサンチン、その他多様な成分がオールインワンに含まれており、非常に理にかなった製品だと思います。

薬剤師ライター

渡辺ユリ

  • 薬剤師

現役薬剤師ライター。クリニック門前薬局・面薬局での勤務経験を活かし、医療・美容分野を中心に執筆。専門性、信頼性、分かりやすさを重視したライティングを心掛けています。

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