2025-10-09
アミロイドβはサプリで除去できる?基本の考え方や製品の選び方

「最近、なんだか物忘れが増えた気がする」
「アミロイドβを除去することが大切って本当?」
中年期にさしかかり、心身ともに充実しながらも、ふとした瞬間に将来の健康への不安がよぎることはありませんか。特に、認知症という言葉は、まだ先のことだと思いつつも、少しずつ気になり始める方が多いかもしれません。
認知症の原因物質として注目されているのが「アミロイドβ」です。
本記事では、認知症との関係が指摘されるアミロイドβの基本的な知識から、その蓄積をケアするためのサプリに含まれる栄養素、そして自分に合った製品の選び方まで、わかりやすく解説します。
最後まで読むことで、アミロイドβと正しく向き合い、今日から始められる具体的な対策がわかるでしょう。
目次
- アミロイドβとは?認知症との関係と除去の考え方
- アミロイドβの正体:生成・蓄積・役割の基礎
- アミロイドβと認知症:発症リスクや病態との関係
- アミロイドβを減らす・除去するという考え方
- アミロイドβの除去を助けるサプリに含まれる栄養素
- DHA・EPA(オメガ3系脂肪酸)
- プラズマローゲン
- ビタミンB群(葉酸・B12 など)
- アミロイドβの除去をサポートするサプリの選び方
- 必要な栄養素が十分に配合されているか
- 医師など専門家の監修は入っているか
- 製造工程や添加物などの点で安心できるか
- コストパフォーマンスは良いか
- アミロイドβの除去につながる生活習慣
- 脳を守る栄養素を含んだ食事を続ける
- 質の良い睡眠を十分に確保する
- 適度な運動を習慣にする
- アミロイドβの除去とサプリに関するよくある質問
- サプリだけでアミロイドβを本当に除去できる?
- 何歳からサプリを始めるのがよい?
- アミロイドβを除去するために、生活習慣を見直そう
この記事に登場する専門家

福井大学医学部 第二内科 准教授
濱野 忠則
- 脳神経内科長
- 診療教授

Webライター
神屋ヒロキ
アミロイドβとは?認知症との関係と除去の考え方
最近、認知症と合わせて「アミロイドβ」という言葉を目にすることがあるかもしれません。ただし、その正体や認知症とどう関わっているのか、具体的にはわからないという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、アミロイドβの性質、認知症との関係、そして「除去する」という考え方について、一つひとつ丁寧に解説していきます。
アミロイドβの正体:生成・蓄積・役割の基礎
アミロイドβとは、私たちの脳内で日々つくられている、たんぱく質の一種です。これは特別なものではなく、健康な人の脳にも存在しており、通常は脳内のいわば「ゴミ」として自然に分解・排出されていきます。
しかし、何らかの原因で排出されなかったアミロイドβは、お互いにくっつき合って塊となり、神経細胞にまとわりついてしまいます。
この塊が毒素を出し、神経細胞を傷つけ、やがて死滅させてしまうことで、脳の情報伝達がうまくいかなくなり、脳全体が少しずつ萎縮していく。これが、アルツハイマー型認知症が進行する仕組みの一つと考えられています。
アミロイドβが脳に蓄積すると「老人斑」と呼ばれるシミのようなものができることがわかっており、最近では専門の検査によって、脳内の蓄積量を画像で確認することも可能になっています。
アミロイドβと認知症:発症リスクや病態との関係
認知症の発症メカニズムにはさまざまな説がありますが、現在、最も有力な説の一つとされているのが「アミロイドβ仮説」です。
これは、先ほどお話ししたように、脳に溜まったアミロイドβの毒性が神経細胞を壊し、脳を萎縮させることで認知症を引き起こす、という考え方です。
現在開発が進められているアルツハイマー型認知症の新しい薬も、多くはこのアミロイドβ仮説に基づいており、いかにアミロイドβの蓄積を防ぎ、除去するかが研究の大きなテーマになっています。
もちろん、原因はアミロイドβだけではありません。別の物質が神経細胞に絡みつく「神経原線維変化」という現象も、アルツハイマー型認知症の大きな原因とされています。
アミロイドβを減らす・除去するという考え方
認知症の進行を抑制するには、アミロイドβの蓄積を除去することが大切と考えられています。
2023年末には、脳内のアミロイドβに直接働きかけて除去する「レカネマブ(商品名:レケンビ)」というアルツハイマー型認知症の新薬が承認されました。
しかし、特別な治療だけが選択肢ではありません。実は、アミロイドβを溜めないためには、私たちの日々の暮らしを見直すことも同じくらい大切なのです。
近年の研究では、食事や運動、睡眠といった生活習慣が、脳内のアミロイドβの量に影響を与えることがわかってきました。認知機能の変化は、何年もかけてゆっくりと進むため、できるだけ早いうちから「アミロイドβを溜めない生活」を意識して対策を始めることが重要です。
アミロイドβの除去を助けるサプリに含まれる栄養素
アミロイドβをこれ以上増やさないためには、日々の生活習慣が大切です。そのサポートとして、特定の栄養素をサプリで補うという考え方があります。
ここでは、アミロイドβの蓄積を抑える働きが期待され、サプリにもよく配合されている代表的な栄養素をいくつかご紹介します。
ただし、特定の栄養素をサプリで摂取したからといって、アミロイドβを必ず除去できるわけではありません。あくまで、脳の健康を維持し、アミロイドβが溜まりにくい体内環境づくりをサポートするものとして活用しましょう。
DHA・EPA(オメガ3系脂肪酸)
DHAやEPAは「オメガ3系脂肪酸」と呼ばれる良質な脂質の一種で、私たちの脳や体の健康維持に欠かせない栄養素です。サバやイワシといった青魚に多く含まれています。
DHAとEPAはそれぞれ異なるアプローチで脳の健康を支え、アミロイドβが溜まりにくい環境づくりを助けてくれる、心強い味方といえるでしょう。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
脳の神経細胞の膜を柔らかく保ち、情報の伝達をスムーズにする働きがあると言われています。これにより、記憶力や判断力といった認知機能の維持が期待されています。
EPA(エイコサペンタエン酸)
血液をサラサラに保ち、血管の健康を守る働きが知られています。脳の隅々まで酸素や栄養を届けるには、健康な血流が不可欠です。
プラズマローゲン
プラズマローゲンは、私たちの体の中、特に脳や心臓、血液などに多く存在している「リン脂質」の一種です。記憶や学習といった脳の重要な働きを支える成分として、近年その役割が注目されています。
プラズマローゲンの大きな特徴は、酸化から体を守る力が強いことです。
私たちの脳は、日々大量の酸素を消費するため、活性酸素によるダメージ(酸化ストレス)を受けやすいという側面があります。プラズマローゲンは、この酸化ストレスから神経細胞を守り、脳の炎症を和らげる働きがあると考えられています。
さらに、研究によってはアミロイドβの蓄積を抑える可能性も示唆されており、認知機能の低下を防ぐ成分として期待が高まっています。
年齢とともに体内で減少していく傾向があるため、サプリなどを活用して積極的に補いたい栄養素の一つです。
ビタミンB群(葉酸・B12 など)
ビタミンB群は、体のエネルギーづくりに欠かせない栄養素ですが、その中でも特に葉酸やビタミンB12は、脳の健康と深く関わっています。
ビタミンB群が注目される理由の一つに、「ホモシステイン」というアミノ酸の一種を分解する働きがあります。ホモシステインは、体内で増えすぎると血管を傷つけ、血流を悪化させてしまうことがわかっているのです。
血流が悪くなると、脳に必要な酸素や栄養が十分に行き渡らなくなり、老廃物の排出も滞りがちになります。その結果、アミロイドβが脳内に排出されずに溜まりやすくなるリスクが高まると考えられています。
葉酸は、ビタミンB6やB12と協力し合うことで、このホモシステインの値を正常に保つサポートをしてくれます。
アミロイドβの除去をサポートするサプリの選び方
自分の健康をサポートしてくれそうな栄養素がわかったところで、次に気になるのは「では、実際にどんなサプリを選べばいいの?」ということですよね。さまざまな製品がある中で、自分に合ったものを見つけるのは簡単なことではありません。
ここでは、アミロイドβの蓄積ケアを目的としてサプリを選ぶ際に、ぜひチェックしていただきたい4つの大切な基準について解説します。
必要な栄養素が十分に配合されているか
サプリを選ぶうえで、まず最初に確認したいのが「目的の成分が、どれくらいの量含まれているか」という点です。
例えば、パッケージに「DHA配合」と書かれていても、その量がごくわずかでは、期待される働きを十分に発揮することは難しいかもしれません。「なんとなく良さそう」というイメージだけで選ぶのではなく、成分表示をしっかりと確認する習慣をつけましょう。
医師など専門家の監修は入っているか
サプリを選ぶ際の心強い判断基準となるのが、医師や薬剤師、管理栄養士といった健康の専門家が開発や監修に関わっているかどうかです。
専門家が監修している製品は、最新の研究データや科学的な根拠に基づいて成分が選ばれ、その配合バランスが考えられている可能性が高いといえます。
なぜこの成分が必要なのか、なぜこの配合量なのか、といった製品づくりの背景に、しっかりとした理論的な裏付けがあると考えられるのです。
専門家の名前が記載されているかどうかは、その製品の信頼性を測る上での一つのわかりやすい目印です。毎日安心して口にするものだからこそ、誰が、どのような想いで作ったのかが見える製品を選びましょう。
製造工程や添加物などの点で安心できるか
毎日体に取り入れるサプリだからこそ、品質や安心感にはこだわりたいものですよね。そこで注目したいのが、「GMP認定工場」で製造されているかどうかという点です。
Check
GMPとは?
GMPとは、原材料の受け入れから製造、出荷までの全工程において、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
この認定を受けている工場は、医薬品レベルの厳しい管理体制が整っているため、品質や信頼性が高いといえます。
また、成分以外の添加物についても確認しておくとより安心です。
サプリには、品質を保つための酸化防止剤や、形を整えるための成分などが含まれていることがあります。すべての添加物が悪いわけではありませんが、体質に合わない可能性もゼロではありません。
気になる方は、できるだけ不要な添加物が使われていない製品を選ぶとよいでしょう。
コストパフォーマンスは良いか
サプリは、薬のようにすぐに変化がわかるものではないため、長く続けることが重要です。
だからこそ、無理なく続けられる価格であるかどうかは、大切なポイントになります。
高価な製品を一度だけ試すよりも、品質と価格のバランスが取れた製品を毎日コツコツ続ける方が、結果的には良い選択となるでしょう。
毎回注文するのが手間に感じる方は、割引価格で自動的に届けてくれる定期購入サービスがあると便利です。
また、サプリの形状(粒の大きさやカプセルなど)や、味、匂いなども継続のしやすさを左右します。無料サンプルやお試しセットがあれば、一度実際に試してみるのもおすすめです。
おすすめ!脳神経内科医監修のオールインワンサプリ「Rimenba」
「いろいろな栄養素があって、どれを選べばいいかわからない」という方におすすめしたいのが、脳神経内科の専門医が監修したオールインワンサプリ「Rimenba(リメンバ)」です。
このサプリの魅力は、これまでご紹介してきたDHA・EPA、プラズマローゲン、ビタミンB群はもちろんのこと、脳の健康維持に役立つとされる栄養素を、なんと20種類以上もバランス良く配合している点にあります。
それぞれの栄養素が持つ力を最大限に引き出せるよう、専門家の視点で考え抜かれた配合は、まさにオールインワンならでは。これ一つで、多角的なアプローチが可能です。
また、品質へのこだわりも徹底しており、医薬品レベルの管理基準をクリアしたGMP認定工場で製造されています。
さらに、香料や保存料などの不要な添加物は一切使用していないため、毎日安心して飲み続けられます。
続けやすさへの配慮も万全で、お得な初回割引がある定期コースは、いつでも解約・休止が可能です。「まずは試してみたい」という方にも嬉しいシステムですね。
興味を持たれた方は、ぜひ下のバナーから詳細をチェックしてみてください。

アミロイドβの除去につながる生活習慣
サプリで栄養を補うことも大切ですが、アミロイドβを溜めない体づくりの基本は、やはり日々の生活習慣にあります。食事、睡眠、運動という3つの柱を見直すことで、脳はもっと健やかな状態を保つことができるでしょう。
サプリだけに頼るのではなく、生活全体でケアしていくという意識を持つことが大切です。
ここでは、今日からすぐに始められる、アミロイドβの蓄積を防ぐための具体的な生活習慣についてご紹介します。
脳を守る栄養素を含んだ食事を続ける
私たちの体は、食べたもので作られています。それは、脳も例外ではありません。アミロイドβの蓄積を防ぎ、脳を健康に保つためには、日々の食事がとても重要です。
積極的に摂りたいのは、DHA・EPAが豊富な青魚や、抗酸化作用のある緑黄色野菜、ナッツ類などです。これらの食材は、脳の神経細胞を守り、血流を健やかに保つ働きが期待できます。
バランスの取れた食事を心がけることは、高血圧や動脈硬化といった生活習慣病の予防にもつながります。こうした血管の病気は、脳梗塞などを引き起こし、脳血管性認知症のリスクを高めることも知られています。
つまり、脳に良い食事は、さまざまな角度から認知症のリスクを遠ざけてくれるのです。
一方で、肉類の脂身や、マーガリンやショートニングを使ったパンやお菓子、アルコールの摂りすぎは控えるように心がけましょう。これらは脳の健康に悪影響を及ぼすとされています。
質の良い睡眠を十分に確保する
実は、脳に溜まったアミロイドβは、私たちがぐっすりと眠っている「ノンレム睡眠」の間に、脳内から排出されやすいことがわかっています。
つまり、睡眠時間が不足したり、夜中に何度も目が覚めるなどして眠りの質が低下したりすると、この「お掃除タイム」が十分に確保できず、アミロイドβが脳内に蓄積しやすくなってしまうのです。
認知症の発症リスクと睡眠不足の関連性が指摘されるのは、これが大きな理由の一つです。
質の良い睡眠を確保するために、以下のようなことを意識してみましょう。
- 1自分に合った睡眠時間を確保し、毎日なるべく同じ時間に起きる
- 2朝起きたら太陽の光を浴びて、体内時計をリセットする
- 3寝る前のスマートフォン操作や、アルコール、カフェインの摂取は控える
毎日の睡眠を大切にすることが、アミロイドβの除去につながる第一歩です。
適度な運動を習慣にする
体を動かす習慣も、アミロイドβの蓄積を防ぐ上で大切です。
運動をすることで、脳の血流が促進され、神経細胞の活動が活発になります。これにより、アミロイドβの分解や排出を助ける酵素の働きが高まるのではないかと考えられているのです。
おすすめは、ウォーキングや軽いジョギング、水泳といった、少し息が弾むくらいの有酸素運動です。
「1回30分程度の運動を週に3~5回」ほど続けるのが理想的とされています。ただし、体力を消耗しすぎるような激しい運動は、かえって活性酸素を増やし、脳に負担をかけてしまう可能性もあるため注意が必要です。
散歩がてら少し遠くまで歩いてみるなど、日常生活の中に上手に運動を取り入れて、無理なく継続しましょう。
アミロイドβの除去とサプリに関するよくある質問
ここまで、アミロイドβの基本からサプリでのケア、生活習慣についてお話ししてきました。記事を読んでいただく中で、さらに気になることや、新たな疑問が生まれてきた方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、アミロイドβの除去やサプリに関して、多くの方が抱きがちな質問とその回答を紹介します。
サプリだけでアミロイドβを本当に除去できる?
結論からお伝えすると、現時点では、飲むだけで脳内のアミロイドβを直接的に「除去する」ことを効能として認められたサプリ(健康食品)は存在しません。
サプリはで医薬品ではなく、あくまで日々の食事では不足しがちな栄養素を補い、健康維持をサポートするためのものです。
しかし、ご紹介してきたように、特定の栄養素がアミロイドβの蓄積を抑えたり、排出を助けたりする体内環境づくりに役立つ可能性は、研究によって示唆されています。
「サプリだけで除去する」と考えるのではなく、健康的な食事や運動、睡眠といった生活習慣を基本としながら、そのサポート役としてサプリを上手に活用しましょう。
何歳からサプリを始めるのがよい?
認知症対策と聞くと、まだ自分には早いと感じるかもしれません。しかし、実は40代から意識し始めても、決して早すぎるということはないです。
というのも、脳内のアミロイドβは、認知症の症状が現れる15年~20年も前から、静かに少しずつ蓄積が始まると考えられているからです。ある研究では、40代時点での歩行速度の低下が、20年後の脳の萎縮と関連していたという報告もあります。
物忘れが気になり始めた、将来の健康に少しでも不安を感じる、ということであれば、今がサプリの活用を検討する良いタイミングといえるでしょう。
アミロイドβを除去するために、生活習慣を見直そう
アミロイドβは、誰の脳にも生まれる自然なたんぱく質ですが、その蓄積が将来の健康リスクにつながる可能性があります。
大切なのは、特別な治療法だけに目を向けるのではなく、毎日の生活の中で「アミロイドβを溜めない」という意識を持つことです。
「バランスの良い食事・質の良い睡眠・適度な運動」の3つの基本を大切にしながら、足りない部分を補う形でサプリを上手に活用していくのが、賢い方法といえるでしょう。
どのサプリを選べばよいか迷うという方は、ぜひ脳神経内科医が監修した知力健康サプリ「Rimenba(リメンバ)」を検討してみてください。
DHA・EPAやプラズマローゲンといった注目の成分をはじめ、脳の健康を多角的にサポートする20種類以上の栄養素が、これ一つで手軽に摂取できます。
将来の自分のために、そして大切な家族のために、今からできる積極的なケアを始めてみませんか。未来の健康は、今日のあなたの小さな一歩から始まります。

この記事に登場する専門家

福井大学医学部 第二内科 准教授
濱野 忠則
- 脳神経内科長
- 診療教授
【知力健康サプリRimenba監修・脳神経内科医】Rimenba(リメンバ)は最近の研究で効果が期待されている葉酸やビタミンB6、ビタミンB12などの栄養素がオールインワンで含まれており、非常に理にかなった製品だと思います。 日々の食事や運動でまかないきれない部分を補ってくれることが期待できます。

Webライター
神屋ヒロキ
執筆実績500記事を超える専業Webライター。ITから法律、ECビジネス、健康問題まで幅広く執筆。趣味は小説執筆と音声入力と生活改善。
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