2025-05-08
Rimenba(リメンバ)の口コミ・評判は?特徴や疑問をわかりやすく解説

「Rimenba(リメンバ)の口コミや評判は実際どうなの?」
「飲み込むのが苦手な自分でも飲めるのだろうか?」
このような疑問はありませんか?
Rimenbaは、記憶力に不安を感じている方をサポートするため開発された、知力健康・更年期サプリメントです。とはいえ、使用したことがなければ本当に効果があるのか疑問に思う方もいるでしょう。
そこで本記事では、Rimenbaの特徴や口コミ、サプリメントと一緒に習慣化したい行動をご紹介します。
「最近うっかり忘れが気になる」「年齢を感じることが多くなった」「いつまでも若々しく健康でいたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
目次
- Rimenba(リメンバ)はどんなサプリ?特徴や魅力
- うっかり対策に必要な栄養素を配合した医師監修のオールインワンサプリ
- どんな成分が入っている?
- 品質・衛生面にもこだわって製造している
- 摂取目安量や形状は?
- 副作用はある?
- 知力健康サプリRimenba(リメンバ)の口コミ内容は?
- 飲みやすいし嬉しい成分が配合されている
- いくつもサプリを飲まなくてOK
- 知力健康サプリRimenba(リメンバ)に含まれるDHA・EPAの口コミもチェック
- DHA・EPAサプリメントは効果がない?
- 効果がないと感じる原因とは?
- 知力健康サプリRimenba(リメンバ)と一緒に実践したい日常生活の行動
- 運動習慣を作る
- 睡眠の質を高める
- 定食をイメージした食事で栄養バランスを整える
- ストレスを溜めないように対策する
- Rimenba(リメンバ)サプリを日常に取り入れて記憶力対策をしよう
この記事に登場する専門家

Webライター
のん
- 薬膳調整士
- 漢方コーディネーター
- 化粧品3級
Rimenba(リメンバ)はどんなサプリ?特徴や魅力
まず、Rimenba(リメンバ)がどのようなサプリなのかを解説します。
特徴や魅力、摂取目安量や副作用をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
うっかり対策に必要な栄養素を配合した医師監修のオールインワンサプリ
Rimenbaは、記憶力の低下や、うっかりの物忘れが気になる方に向けたオールインワンサプリです。オールインワンサプリってどういうこと?と思っている方もいるのではないでしょうか。
実は、Rimenbaには知力サポート対策の成分に加えて、基礎健康力を支える成分、いつまでも若々しい自分を維持するための成分、ココロの健康を維持するといった3つのサポートを行う成分が複数配合されています。
サプリメントに限らず、複数の栄養素を組み合わせて同時摂取すると効果的であることが知られています。例えば、Rimenbaにも含まれているビタミン類や亜鉛と葉酸を摂取することで、葉酸の代謝と吸収の効率が向上するとされています。
しかし、サプリメントはある成分に特化したものが一般的です。そのため、サプリを複数使用する必要があり、コストや手間がかかって困っている方もいるでしょう。
Rimenbaは20種類以上の成分を配合したオールインワンサプリであるため、複数のサプリメントを購入するコストや手間はかかりません。
どんな成分が入っている?
Rimenbaには、20種類以上の栄養素が配合されています。
配合目的 | 栄養成分 |
---|---|
基礎健康力を維持するために配合 | DHA・EPA・葉酸 ・ノビレチン |
抗酸化作用により若々しさを維持するために配合 | プラズマローゲン |
脳の興奮を抑えて心を落ち着かせるために配合 | テアニン |
そのほかにも、サポート成分として以下の栄養成分が配合されています。
- イチョウ葉
- 鉄分
- 亜鉛
- ビタミンA
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- ビタミンB6
- ビタミンB12
- ビタミンC
- ビタミンD
- ビタミンE
- 黒コショウエキス
- ショウガ末
- カルシウム
- マグネシウム
上記のとおり、ミネラルやビタミンを多く配合しています。
品質・衛生面にもこだわって製造している
Rimenbaは、品質・衛生面にこだわって、さまざまな工夫をしています。
一つ目は、GMP認定工場での商品製造です。GMPとは「Good Manufacturing Practice」の略で、厚生労働省ガイドラインに則った製造・品質管理を実施し、一定の品質を保った製造が可能だと認定された工場です。エアーシャワーで抗菌・ごみを取り除いた状態で製造ラインに入れるようにしたり、作業をマニュアル化させたり、原材料の選定から商品の出荷まで一貫して同じ工場で行ったりします。
加えて、添加物を極力使用しないことにこだわっている点も特徴です。Rimenbaは、香料・着色料・保存料・酸味料・甘味料・増粘安定剤を使わずに製造しています。サプリメントは毎日飲むことを習慣にし、足りない栄養素を補うものです。だからこそ、Rimenbaは、体に優しく安心して飲める製品作りを大切にしています。
摂取目安量や形状は?
Rimenbaの摂取目安量は1日4粒です。医薬品ではないため、毎食後、夕食後といった決まった摂取タイミングはありません。1日2回2粒ずつに分けたり、一度に4粒飲んだり、ご自身が継続しやすい方法で飲みましょう。
Rimenbaの形状は、高齢者の物忘れ対策のサポートができるよう、表面がつるんとした小粒のカプセルを採用しています。口腔内や喉に引っ付きにくく、飲み込みやすい設計になっています。
飲む際は、水またはぬるま湯で飲むのがおすすめです。ジュースやカフェイン入りの飲料にすると、成分が変質したり吸収が阻害されたりする可能性があります。
副作用はある?
そもそも副作用とは、薬の主な効果とは別に発生する効果を意味します。具体的には、改善する効果が得られるのと同時に、胃腸の調子が悪くなるなどのマイナスな作用を引き起こすことを副作用といいます。
Rimenbaはサプリメントであるため副作用の報告はありませんが、体質に合わなかったり、アレルギーによって体調が悪くなったりする可能性はあります。
また、飲み合わせの悪さから薬に影響を及ぼすこともあるため、服薬中の方はかかりつけ医に相談してからRimenbaを購入しましょう。
知力健康サプリRimenba(リメンバ)の口コミ内容は?
Rimenbaを実際に使用した方の口コミを集めました。
寄せられた口コミには、以下のような内容がありました。
- 嬉しい成分が配合されている
- のどに詰まる感じがなくて飲みやすい
- いくつもサプリを飲まなくてもOK
上記のように「飲みやすい」という感想を持っている方が多く見受けられました。
では、口コミ内容の詳細を見ていきましょう。
飲みやすいし嬉しい成分が配合されている
粒がひとつひとつ小さいから、のどに詰まる感じがなくて飲みやすい
ビタミンなどの栄養素も含むのでサプリをたくさん飲まなくても良いし、女性に嬉しい葉酸が配合されてるのも嬉しいです
ありがとうございます🙇
※一部抜粋
引用元:Instagram
この口コミの方は、飲みやすさや配合成分に良い印象を持っているようです。
カプセルの加工方法によっては、口腔内の水分により舌などにくっつき、飲みにくさを感じることもあります。
Rimenbaのソフトカプセルは、高齢者の物忘れ対策にも使用していただけるよう、つるつるとした表面に加工しています。
また、記憶力対策だけでなく、トータル的な体の健康も考え、ビタミンやミネラル、抗酸化作用や血行促進などの作用がある黒コショウエキスも配合している点も大きな特徴です。特に女性にとって嬉しい葉酸も配合され、葉酸の働きを促す亜鉛、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12も同時配合しています。
身体全体の老化対策や健康対策がしたい方、飲み込む動作に不安がある方は、一度手にしてみてはいかがでしょうか。
いくつもサプリを飲まなくてOK
今さらですが、私はかなり忘れっぽいです。このまま物忘れがひどくなったら困るので、 #Rimenba #リメンバ を飲み始めました。うっかりや物忘れによい成分が入っているし、ビタミン類や亜鉛、鉄も配合されているのでいくつもサプリを飲まなくてもOK。効果に期待です!
引用元:X(旧Twitter)
上記の口コミの方は、物忘れが気になっていて、対策するために飲み始めたようです。
この方が気に入った点は、配合されている成分です。年齢を重ねるほど、健康が気になって複数のサプリメントを飲む方もいるでしょう。複数のサプリメントを購入したり、管理したり、飲んだりするのは大変ではありませんか?
この口コミの方のとおり、Rimenbaはオールインワンサプリですので、複数の栄養素が1粒にぎゅっと詰まっています。たった一つのサプリメントでさまざまな栄養素が補えるため、コストも保管場所も、管理の手間も省けます。
知力健康サプリRimenba(リメンバ)に含まれるDHA・EPAの口コミもチェック
知力健康サプリメントによく含まれているDHA・EPAは「効果がない」といわれることもあります。Rimenbaにも対策成分として配合していますが、本当に効果がないのでしょうか。
DHA・EPAサプリメントは効果がない?
結論をお伝えすると、DHA・EPAは効果がないということはありません。この成分そのものは、脳の血管や働きを正常な状態で維持するために大切な栄養素です。実際に、DHAの研究結果においても脳の機能に作用し、脳機能繊維の維持や、神経保護作用があることがわかっています。
しかし、サプリメントの選び方によっては、効果を感じられないといったこともありえます。効果をしっかり感じたい方は、次に解説する効果がないと感じる原因を知り、対策しましょう。
効果がないと感じる原因とは?
DHA・EPAサプリメントを飲んでも効果がないと感じる原因は以下が考えられます。
- サプリメントに含まれているDHA・EPAが酸化している
- DHA・EPAの含有量が少ない
- 効果的なタイミングに飲んでいない
DHA・EPAは魚のオイルであり、時間が経過するほど酸化が進みます。サプリメントに加工しても同様で、保存環境の温度、酸素、光といった指定の環境下での保管が大切です。
また、脂質であるDHA・EPAは、食事と一緒に摂取し消化されなければ栄養として吸収されません。食後や食事の直前に飲み、消化酵素が出る状態にさせることが大切です。
知力健康サプリRimenba(リメンバ)と一緒に実践したい日常生活の行動
知力健康サプリRimenba(リメンバ)と一緒に実践したい日常生活の行動をご紹介します。
健やかな脳機能を維持するために、ぜひ以下の行動を日常に取り入れていきましょう。
- 運動習慣を作る
- 睡眠の質を高める
- 定食をイメージした食事で栄養バランスを整える
- ストレスを溜めないように対策する
では、さっそく見ていきましょう。
運動習慣を作る
適度な運動は健康の基本です。特に、有酸素運動を中程度の強度で行えば記憶力が上がるといわれています。また、有酸素運動はストレスを発散させたり、血行を促したり、ダイエット効果があったりと幅広い効果がありますので、実践して損はないでしょう。なお、有酸素運動は半年以上継続するとよいといわれています。
加えて、筋トレを週2〜3回行うと記憶力が高まるともいわれています。いきなり高負荷の筋トレを行うとケガにつながるため、軽い負荷からトレーニングを始めてみましょう。
運動に慣れていない方は、散歩や早歩き、ウォーキング、家事をしているときに大きめに体を動かすことから始めます。徐々に運動に体を慣れさせることで、運動のしすぎによるだるさやケガなどを防止できます。
睡眠の質を高める
物忘れが気になっている方は、睡眠の質を高めることが大切です。記憶力の定着は寝ている間に行われるため、睡眠時間が足りていないと記憶力の定着が難しくなります。以下の方法で睡眠の質を高めていきましょう。
- 運動で消費カロリーを増やす
- 規則正しい時間に起きる
- 夜からは飲酒やカフェイン摂取を控える
- 寝る前にブルーライトを浴びない
- 寝る前の食事は避ける
- 寝室は暗くする
- 寝室を快適な温度に調節する
今日からできることは、さっそく実践していきましょう。
定食をイメージした食事で栄養バランスを整える
物忘れ対策には、食事の栄養バランスを整えることも大切です。栄養バランスが偏った食事は、海馬の萎縮を進ませることにつながるためです。
食事の栄養バランスを整えることが難しいと感じた方は、和食定食をイメージしましょう。和食定食は、日本人に必要な栄養素がとれやすいといわれています。汁物、主菜・副菜などがそろっており、さまざまな食材を自然と取り入れられます。
洋食は本来日本人の体には合わず、生活習慣病のリスクを高める可能性があるといわれています。洋食中心の方は和食定食を意識して、脳だけでなくトータル的に健康を考えた食事を心がけましょう。
ストレスを溜めないように対策する
ストレスを溜めるとストレスホルモンが分泌されて海馬の萎縮が進み、記憶力の低下につながります。ストレスホルモンの分泌を抑制させるには、定期的に溜まったストレスを発散させることが大切です。ストレスの発散方法は個人差がありますが、以下のようなものがあります。
- 趣味を楽しむ
- 人との交流を増やす
- 運動やストレッチなどで体を動かす
- 腹式呼吸をする
- 音楽鑑賞や歌を歌う
- 失敗しても笑う
心の疲れを緩和させられる方法を見つけましょう。
Rimenba(リメンバ)サプリを日常に取り入れて記憶力対策をしよう
Rimenbaの口コミをトータル的に見ると、良い評価が多くありました。
良い口コミには「カプセルが飲み込みやすい」「配合されている成分が自分にとって嬉しいものだった」といった声が見受けられます。
Rimenbaは、1日4粒に記憶力や知力サポートに役立つ成分が多く入っています。うっかり物忘れに悩んでいる方は、手軽に必要な栄養素を補えるRimenbaを試してみませんか?


この記事に登場する専門家

Webライター
のん
- 薬膳調整士
- 漢方コーディネーター
- 化粧品3級
娘と保護猫4匹と一緒に暮らすママライター。 さまざまな健康トラブルから「健康」を意識するようになり、漢方や薬膳の資格を取得。 漢方・薬膳・メイク・車系・ペット系など資格や趣味を活かして幅広く執筆。